2018/10/20 - 2018/10/20
221位(同エリア851件中)
クッキーさん
シャトルバスの便を得て、あきた芸術村に立ち寄りました。
午後には 街歩きを再開、西宮家や安藤醸造などがある外町を散策しました。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
12:52
角館駅まで がんばって歩きました。 -
13:09
わらび劇場へ送ってくれたバン。 -
劇団わらび座は、戦後の復興に向かう1951年に東京で誕生。その後、新しい日本の歌と踊りの創造をめざして、民謡の宝庫、秋田県田沢湖町(現仙北市)に定着しました。
このエリア(現・仙北市)には、石神番楽、石神稲穂太鼓、生保内田植踊り、お山ばやし、田沢おばこ、田沢湖龍神太鼓など、伝統芸能が18も残っており、「無形文化財の宝庫」とも呼べる場所だったのです。
わらび劇場の誕生は1974年。田んぼの真ん中に、700席の本格的な常設劇場がオープンしました。劇団名には、飢えに苦しむ農民を救った山菜のワラビのように、人々の生きる力になろうという願いが込められているのだとか。 -
あきた芸術村のメイン施設、わらび座劇場。
毎日のように劇団わらび座がミュージカルを開いています。秋田をテーマにしたミュージカルが数多く演じられているそう。 -
観劇する時間はないので 雰囲気を味わうだけ。
劇場内は ずいぶん多くの観客で賑わっていました。
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あきた芸術村は 劇団わらび座の本拠地としてわらび劇場を中心に秋田県仙北市に展開するエンターテインメントリゾート施設です。
現在はリージョナルシアター(地域劇場)として、作品制作・上演、ワークショップ、貸館事業など、幅広い活動を展開しています。
人と文化の出会いと交流の場として、芸術・芸能・ホテル・温泉・地ビール・工芸・郷土料理を丸ごと満喫できるリフレッシュゾーンとして親しまれ、 他には例のない“アート・ヴィレッジ(芸術村)”となっています。 -
田沢湖ビール。
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田沢湖ビールは ドイツで開催される「European Beer Star」で連続5年間、部門別優勝や入賞を果たすほどの本格的なものだそう。
そうと知っていれば、立ち寄るべきだったかも…
この日のランチタイムは なかったような気がします。 -
あきた芸術村の案内図。
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道路の反対側にある宿泊棟。
このホテルのフロントで タクシーを呼んでもらいました。 -
タクシーを待つ間 辺りをウロウロ。
日帰り温泉ゆぽぽ。 -
宿泊棟前にある庭の木立。
角館までのタクシー料金は、2210円。 -
13:43
角館に戻って、街歩きを再開。 -
西宮家。
角館にある二つの武家屋敷通りのうち、ここ田町武家屋敷通りには秋田佐竹氏直臣が居住していました。西宮家はこの家臣団の中でも重きをなした家柄であり、さらに明治後期から大正時代にかけては地主として最も繁栄しました。
その時代に建てられた、5棟の蔵と母屋がカフェやレストラン、史料館として利用されています。 -
明治43年に建設された米蔵は 西宮家で最も大きな蔵で、現在はショッピングゾーンとして活用されています。
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その右側、白い壁の蔵の脇にある路地を通っていきます。
これが全部米蔵ですって。 -
米蔵の反対側出口。
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がっこ蔵。
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前蔵。
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蔵だけあって、窓の防火仕様が半端ないです。
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母屋。
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母屋は甘味・食事処になっています。
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庭の木立。
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西宮家を出て 街歩き。
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立派な門構え。
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黒塀があるからこその趣き。
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田町下丁辺り。
武家屋敷通りに負けず劣らず 趣があります。 -
維持が大変でしょうね。
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こちらも豪邸です。
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安藤家の向かいにある太田家は、非公開の建物。
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安藤家。
江戸時代末期に創業した「安藤醸造」。
明治中頃に建てられたレンガ造りの蔵屋敷は火災に備えて設計されたもの。
西宮家の蔵と同じように、窓の厚みがすごいです。
明治15年(1882)の大火で全てを焼かれた安藤家が、「火災に強い蔵を造りたい」として 足かけ10年かけて造ったのが、安藤家の座敷蔵です。
耐火建築として、元来の土藏造に加えて、外装を煉瓦積みで仕上げてあり、また、藏の近くにはよく練られた壁土が常に用意され、火急の際には隙間に練り込み、目張りをしたのだとか。 -
可愛らしい設えで、商品が並べられています。
味噌や醤油などの調味料や、麹、秋田で有名な漬け物「いぶりがっこ」などの加工品も販売しています。
先ほど すでに白だしを買っているので、見るだけですが…。 -
蔵の前の設え。
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屋敷内。
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昔ながらの日本家屋。
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蔵座敷。
町の指定文化財になっているそう。 -
室内は24畳の書院風藏座敷で、移動可能な敷居と襖で仕切り、冠婚葬祭などに使用されました。当時は、今のように冠婚葬祭用の建物などなかったので、すべて家の座敷で執り行っていたんですね。
襖絵は、日本画家・平福穂庵の高弟、西宮礼和(にしのみやれいわ)によるものだそう。 -
床の間の設え。
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扉の厚みは 銀行の耐火金庫を思わせます。
蔵座敷としては東北地方現存最古なんだとか… -
かつて収納庫として使用されていた黒漆喰の文庫蔵は休憩スペースになっていたかと…
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角館のマンホールは 色彩豊か。
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宿に戻り、シニア夫婦は 再びタクシーで角館駅へ。
入線してきた列車 こまちは、東京行きです。特徴的な鼻先は カモノハシみたい。 -
15:28
これから盛岡で乗り継ぎ、遠野に向かいます。
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