2018/03/05 - 2018/03/12
146位(同エリア673件中)
milkさん
この旅行記スケジュールを元に
前々から叔母と共に気になっていたバルト三国。
交通手段がバスになる事が多いので、「大きなスーツケースを持っての移動は大変そうだな~」と、個人旅行で行くのを躊躇していたのですが、バルト三国のツアーって安いのね(笑)
それならとりあえず行きたい所に連れて行ってくれるツアーに参加しておいて、そのうちのんびり個人旅行で行きましょう。
という事で、値段が高騰する前の3月前半のツアーに申し込みました。
ルートはヘルシンキから入ってタリン→リガ→ヴィリニュス→リガ→ヘルシンキと、ぐるっと一回り。
なんだか無駄な移動のような気もするけれど、JALだし、行きたい所は網羅していたからいいかな?
ポーランドoutもあったけど、値段が上がるので止めました。
ポーランドはまたいつか...。
3月のバルト三国なんてまだまだ極寒だろうと思ったけど、事前連絡をして下さった添乗員さんの情報によると、「皆さんが思っているほど寒くないですよ」との事。
とは言え、寒がりな私は準備万端にして向かいました(笑)
★クラブツーリズム★
中世の薫り漂うバルト三国とバルト海の乙女フィンランド8日間
・ツアー代金(燃料サーチャージ込) 190000円
・ルンダーレ宮殿観光(オプション) 10000円
【ツアー日程】
3/5(月)
11:30 成田空港発 JL413
18:30 ヘルシンキからフェリーに乗ってタリンへ
https://4travel.jp/travelogue/11425405
3/6(火)
タリンからリガへ移動。
午後、リガ市内観光
https://4travel.jp/travelogue/11427969
3/7(水)
リガからシャウレイへ。十字架の丘見学
https://4travel.jp/travelogue/11431427
シャウレイからカウナスへ。杉原記念館見学
https://4travel.jp/travelogue/11433037
カウナスからヴィリニュスへ移動 ヴィリニュス夕暮れ時のお散歩
https://4travel.jp/travelogue/11438432
3/8(木)
ヴィリニュス市内観光
https://4travel.jp/travelogue/11442031
カウナス城観光 ←今ここ
カウナスからリガへ
https://4travel.jp/travelogue/11448528
3/9(金)
ルンダーレ宮殿観光
https://4travel.jp/travelogue/11458271
ヴィリニュスからタリンへ移動
https://4travel.jp/travelogue/11463082
3/10(土)
タリン市内観光
16:30 タリンからフェリーに乗ってヘルシンキへ
https://4travel.jp/travelogue/11465215 (前半)
https://4travel.jp/travelogue/11466757 (後半)
3/11(日)
ヘルシンキ市内観光
17:05 ヘルシンキ。ヴァンター空港発 JL414便
https://4travel.jp/travelogue/11469333
3/12(月)
9:35 成田空港着
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 5.0
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 観光バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
PR
-
ビリニュスからトラカイに移動してきました。
まずはお昼ごはんです。
山小屋のような可愛いこのお店は...。 -
トラカイ名物、キビナイのお店です♪
-
店内も山小屋風で可愛い~☆
-
食器や鎧が中世っぽい。
それもそのはず、ここは14世紀後半に建設されたトラカイ城の城下町。 -
レストランの中は暖かいけど、外は一面の雪景色!
-
昼食はまずサラダから。
-
透き通った色のコンソメスープ。
-
そしてこちらがキビナイ。
ひき肉や野菜をパイで包んで焼いたものです。
イギリスのコーニッシュパイに近いかな?
キビナイはリトアニアのトラカイ地方に住むカライメイ族の料理。
カメライ族とは、15世紀初めにヴィタウタス大公によってクリミアから傭兵として連れてこられたトルコ語系の人々だそうです。
日本でいうおにぎりのように持ち運び出来る食べ物。
もともと遊牧民の食べ物で、この耳の部分を持って具の部分だけを食べていたようです。
汚れた手で持って食べるので、耳の部分は捨ててしまうんですって。
私、この耳の部分の方が好きなのに(笑)
皆さんはお肉入りと野菜の2個でしたが、私は野菜を2個頂きました。
美味しくて2個とも食べちゃったらお腹いっぱい! -
食事が終わったらトラカイ城に向かいます。
この辺りにはキビナイ屋さんが多いみたい。 -
そして、お家も可愛い☆
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窓から覗くレースがまた可愛いですよ♪
-
遠くにトラカイ城が見えて来ました。
-
イチオシ
雪の中に霞んで見えるトラカイ城が幻想的。
-
真っ白な大地に...
と思ったら、なんとここは湖!!
思いっきり凍っています。
おまけに雪まで積もっています(^_^;) -
イチオシ
アナと雪の女王の世界ですね...。
氷が解けたら、湖に浮かぶトラカイ城が見られるのですね。 -
ここは照明が可愛い☆
-
トラカイ城に向かう途中、街の方を振り返ってみました。
この真っ白な大地も湖です。 -
せめてお天気が良かったらな~。
-
トラカイ城に続く橋を渡ります。
こんな真っ白な大地の上に橋が架かっていると、なんだか変な感じです。トラカイ城 城・宮殿
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そして、橋も真っ白。
滑らないように気を付けなくちゃ!トラカイ城 城・宮殿
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トラカイ城の入り口に到着です。
レンガが美しいお城ですね。トラカイ城 城・宮殿
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お城内の写真撮影は有料。
写真を撮りたい人は1.5ユーロ払って、このカードを購入します。
私は写真撮りたいので、迷わず購入。
絵が可愛い☆トラカイ城 城・宮殿
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お城の中庭に入りました~。
トラカイ城 城・宮殿
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中庭から本丸の間には川が流れていますが、もちろん凍っています。
トラカイ城 城・宮殿
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中庭を抜けたらまた橋を渡ってお城の中へ。
このはね橋、いい感じ♪ -
本丸に入りました。
トラカイ城は14世紀初めにチュートン騎士団の侵略を防ぐためにキェストゥティス公とヴィタウタス大公によって建設されました。
お城と言うより、要塞ですね。トラカイ城 城・宮殿
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お城の中はレンガで作られたゴシック様式の天井でした。
トラカイ城 城・宮殿
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とてもインパクトのある宗教画ですね。
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昔のトラカイ城の全景。
湖に浮かんだトラカイ城の様子が良く分かりますね。
昔はその奥にもお城があったようです。 -
こちらのお部屋には当時の戦いの様子が展示されていました。
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中世の武器も飾られています。
こんな武器で戦っていたのですから、すごいですよね~。
重たそう...。 -
14世紀はこんな感じで戦っていたのでしょうね。
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鎧の中にこれを着ているそうなのですが、これがまた重たいのよね!!
命を守るためとはいえ、こんな重たい服(?)を着て戦わなけれならないのですから、日ごろから体を鍛えておかないといけないわけですよね...。 -
シャンデリアも中世っぽいですね。
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窓には美しいステンドグラス。
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鎧に身を包んだ人が門番をしていました。
ちょっとリアル...(^_^;) -
昔のお金がざっくざく☆
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素敵な銀食器も展示されていました。
-
一度中庭に降りて...
-
さて、次の部屋に行ってみましょう。
階段を上ったところでもう一枚。 -
イチオシ
お城のような豪華さはなく、まさしく「要塞」にふさわしい造りですね。
建物を囲うように取り付けられた木製の回廊は、部屋を通らずに各部屋を移動したり、荷物を運搬したりする為に利用されていたそうです。 -
こちらはとっても広い大広間。
200平方メートルほどあるそうです。 -
中央には玉座が置かれています。
本丸はヴィタウタス大公の住居として使われていました。 -
木彫りの装飾が美しいですね。
-
独特なタッチの絵ですね。
いつ書かれたものだろう...。 -
窓が少なく、天井がそんなに高くはないのでお部屋は全体的に暗い印象です。
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このステンドグラスに描かれているのはヴィタウタス大公でしょうか。
威厳ある姿は存在感があります。 -
当時の様子が再現されていました。
何をしている所だろう...。 -
この木彫りの箪笥はまた美しいですね~☆
-
大きな金庫に入った昔のお金。
この中にた~っぷりお金が入っていたのでしょうか。 -
これまた素敵なキャビネットに美しい時計が飾られていますよ。
-
イチオシ
沢山のお花に白鳥、天使やニンフ。
美しすぎる~☆
持って帰りたい...。 -
けど、しっかり見張りがいました(^_^;)
-
最上階からの眺め。
この更に上にはどんなお部屋があるのだろう?
見張り台かな? -
廃墟となっていたころの写真ですね。
ヴィタウタス大公の死後、権力がポーランド側に移ると城は荒れ、廃墟となってしまったそうです。 -
1961年から復元が始められ、1987年にはほぼ15世紀当時の姿を取り戻しました。
このパネルは1973年から1987年の5年間の記録になっているようです。 -
あれほど廃墟と化していたお城を良くここまで復元したものですね。
-
そして、当時の面影を再現している所がまた素晴らしいです。
-
こちらのお部屋にはヴィタウタス大公が連れてきたカライメ人の生活の様子が展示されていました。
こういう展示、大好き♪ -
エキゾチックですね。
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帽子が特徴的な男性の民族衣装。
-
素敵なランプ☆
-
カライメ人の家族の肖像画でしょうか。
-
1918年に採用されたリトアニアの国章。
この騎士は通称ヴィーティスと呼ばれています。 -
外の階段の他に、小さな螺旋階段もありました。
-
狭くて急な階段です。
段差もすり減り、滑りやすくなっていました。
捕まる場所もないので、気を付けてゆっくり下りて行きます。
階段が凍っているのか、つるんつるん(汗) -
そして、右側の小さな出口から出て来ました。
ちょっと怖い階段でした(^_^;)
さて、そろそろ時間なので戻りましょう。 -
イチオシ
本丸への入り口を最後に1枚。
-
戻る前に...。
お手洗いにもよっておかないとね。 -
この大きな丸い塔も見張り用かな?
-
本丸から見た城壁と中庭。
-
建物を兼ねた城壁だったそうです。
-
こちらの建物の中も博物館になっていたそうですが、もう時間がないので断念...。
ツアーは忙しいです。 -
気付いたらもうみんないない...。
急がなくちゃ! -
と、言いながら、拷問器具を見つけて思わず写真を撮る私(^_^;)
これって、魔女とか入れて曝しながら運ぶやつでしょう?? -
これもきっと,悪い事した人を縛り付けておくものよね...。
その奥には両手と首を拘束する拘束器具も見えます。
やっぱり中世って怖~い(>_<)
中世の要塞にはこういった拷問器具の展示がつきものなのよね...。 -
最後に本丸を振り返って...。
-
イチオシ
トラカイ城を後にします。
一部の間では、ドラクエに出てくるお城に似ているとの声も上がっているとか。 -
氷の湖に浮かぶトラカイ城。
今度はお天気の良い初夏に、綺麗な湖に浮かぶトラカイ城を見に来たいな~。 -
雪景色も悪くはなかったけどね。
-
これはこれで幻想的でした。
-
可愛い窓辺を見つけてほっこり♪
-
カラメイ人たちの可愛いお家を眺めながらバス停へ。
って、ゆっくり写真撮っている場合じゃなかったけど...。 -
バスに乗ったらリガへと向かいます。
-
途中のドライブインで、添乗員さんがリトアニアのバームクーヘン「シャコティス」を買って、みんなに試食させて下さいました♪
サービス精神旺盛のGさんです。
シャコティスという名前はリトアニア語で「枝」を意味するŠaka(シャカ)から来ているそうで、まわりが枝のようにトゲトゲしていました。 -
可愛いパッケージのチョコレートも沢山売っていましたよ~。
-
ドライフルーツがふんだんに入ったチョコレート、美味しそう☆
買ってくれば良かったよ、あとから後悔...。 -
ラベンダー入りのチョコレートもありますよ。
ハートの模様が可愛らしいですね。 -
2日目に泊まったホテル「ヨーロッパ ロイヤルリガ」に戻って来ました。
※写真は3/6に撮ったものです。
到着したらすぐにチェックイン。Europa Royale Riga ホテル
-
お部屋に入ると...。
なんと!!!
変なところに柱が突き刺さっている(@_@;)
これ、結構邪魔でした。
でも、私たちのお部屋はまだいい方で、柱が2本も突き刺さっているお部屋があったり、バスルームの真ん中に柱があったり、どのお部屋もあり得ない状態。
私たちが利用したのは確かに安いツアーだけど、こんなお部屋をあてがうなんてどうなの??
使ってもらえなくなりますよ~。
このフロアは確か最上階だったので、邸宅として使われていたころは使用人のお部屋だったのでしょうね。Europa Royale Riga ホテル
-
幸い、私たちのお部屋のバスルームは普通でした。
始めに泊まった時のお部屋の方が広くて良かったな~。
その時のお部屋の様子とホテルの紹介はこちらの旅行記をご覧ください。
https://4travel.jp/travelogue/11431427Europa Royale Riga ホテル
-
この後、夕食だったのですが、みんなが集まるまで少し時間があったので、ホテルの近くにあるはちみつ屋さんに行ってみる事にしました。
外出する予定じゃなかったので、コートも着ないで走って行きました~。
でも、初め見つからなくて行ったり来たり...。
やっと見つけてお店に飛び込みました。
ホテルの裏通り、Alfreda Kalnina ielaにひっそり佇むはちみつ専門店「MEDUS Veilcals」
★MEDUS Veilcals
https://medusveikals.lv/en/ (英語・ラトビア語・ロシア語) -
中はあったか~い(^o^)
時間があまりないので急いで物色して購入。 -
なんだか可愛いパッケージ。
大きい瓶だと重たくなるので、小さめのものをいくつか購入しました。
ラトヴィアははちみつも有名だそうなので、買えて良かった♪ -
また走ってホテルへと戻ります。
そして、夕食。
ナプキンが可愛く置かれていました。 -
前菜のスープは一昨日と同じキャロットスープ。
でも、このスープ美味しかったから嬉しい♪ -
メインの白身魚はちょっと魚臭さが残っていていまいち...。
サーモンの方が良かったな~。
お魚の下にはビーツ(赤カブ) -
デザートはビスケットケーキ(と言うらしい)
ショートケーキみたいなもの?
カフェラテと一緒に。 -
こちらが走って買いに行ったはちみつ。
お試しでいろんなものを買ってみました。
プラスチックの容器に入ったものが軽くてお土産に最適。
蓋が取れるのが心配だったので、持参のマスキングテープでしっかり止めて持って帰って来ました。
さて、次はルンダーレ宮殿です。
が...
来週からアラビア半島の旅に出るので、しばらくお待ちくださいm(__)m
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この旅行記へのコメント (8)
-
- 川岸 町子さん 2019/02/16 13:50:15
- 雪景色
- milkさん、こんにちは(^-^)
私がトラカイ城を初めて知ったのは、テレビ番組の紹介です。
それは冬で雪におおわれたお城。
雪のない季節より雪景色が似合うって思いました。
シーンと静かで、清楚な佇まい。
まさに、一番似合う季節ですね!
私は時間なくて、行けませんでした。
名物のパイも食べられず。
バームクーヘンも、ラベンダーチョコレートも知りませんでした。
食べ物の見落としは、とっても残念(笑)
バルトは小さいけど、意外と見所多く、全てを回るなど無理ですね。
いつか冬景色のお城を見たいです。
町子
- milkさん からの返信 2019/02/16 22:00:46
- RE: 雪景色
- 町子さん、こんばんは☆
いつもご覧頂き、ありがとうございます(^o^)
雪景色のトラカイ城、これはこれで素敵でした☆
湖に浮かぶお城の姿も見たかったとは思いますが、雪は神秘的ですね...。
寒かったですが、この時期に行って良かったと思います。
バームクーヘンは添乗員さんが教えてくれなければ知らなかったです。
この時の添乗員さんはとても素晴らしかったと思います。
こんな添乗員さんに出会えると、「ツアーもいいな〜」と思いますね。
バルト三国、交通の便があまり良くないので周るのが大変なのですよね。
個人だったら私も中心地を周って終わっていたと思います。
なので、今回は思い切ってツアーにしました。
いつかきっと、個人で再訪するつもりです(^_-)
その時は町子さんの行かれた時期が良いかな?
milk
-
- たかえもんさん 2019/02/11 16:42:48
- バルト三国。興味が出てきました。
- 雪の写真を見ると「寒そー」と感じましたが、添乗員さんの「そうでもない」が信じられない。。。笑
バルト三国って写真を見ると中世ヨーロッパの初期を感じる建物が多いと思いました。
ヨーロッパの華やかさよりもシンプルで歴史を感じる。
そういった建物や歴史が続いているんですね。紛争とか無かったら、もっと残っていたのかも。とか思うと残念でなりません。
リトアニアの杉原記念館では涙が止まりませんでした。
日本で詳しく知られたのも最近だと思います。JTBがそういう歴史があったのも初めて知りました!(これはビックリ)
日本人として知っておきたい事と、現地にも行ってみたいと思いました。
ツアーは決まったスケジュールに沿うので、楽だと思いますが、夕食までの空いた時間や出発までの時間を上手く活用されてて、凄いな!と思いました。
少数で自分の好きな所を見る時間は私も必要だと思ってます。
しっぽり旅行記を読み進めていたのですが「来週からアラビア半島の旅に出るので~」の一文で大爆笑してしまいました。笑
続きの旅行記も楽しみにしています。
もちろん、アラビア半島の旅行記も。笑
旅行慣れしているmilkさんを見習いたい。笑
たかえもん。
- milkさん からの返信 2019/02/11 23:17:51
- RE: バルト三国。興味が出てきました。
- たかえもんさん、こんばんは☆
いつも私の旅行記をご覧頂き、ありがとうございます(^o^)
添乗員さんが「そうでもない」とおっしゃったのは、実はその前の週は極寒で観光もしていられないくらいだったからだそうです。
この後のタリンの旅行記で書くつもりでした(笑)
バルト三国、思いのほか建物が素敵でしたよ。
この辺りの国も隣国にロシア(当時のソ連)やドイツがあった為に、大変な思いをしたようです。
「命のビザ」のお話は壮大なスケールのプロジェクトで、この話を知って私も感動しました。
杉原千畝さんの名誉回復が最近なので、知れ渡ったのも最近なんですよね。
こんな素晴らしい事を成し遂げた方なのに。
ツアーは時間が拘束されるので好きではないのですが、空き時間をしっかり使って楽しんで来ました(^o^)
このツアーは移動が長かったので、バスの中では寝ていることも多く、早起きは苦ではなかったです(笑)
こんな冬空の旅行記から、一転して砂漠地帯のアラビア半島ってギャップがありすぎましたね(笑)
バーレーン・アブダビ・ドバイと周って来ましたが、楽しかったです。
ちょっと旅行記を貯めすぎているのでいつアップできるか分かりませんが、首を長くしてお待ちくださいm(__)m
milk
-
- こあひるさん 2019/02/04 11:01:46
- 憧れの雪のヨーロッパ!
- milkさん、こんにちは!
まさに雪国!ですね~~!素晴らしすぎる光景!雪があると、どんな景色も美しくお化粧されて・・・。雪のヨーロッパ!ぜひ見に行きたい!
雪に埋もれたお城は、まさに絵本・・・クリスマスカードの絵柄だわ~~!
カラフルな可愛いお家も、真っ白い雪に映えますね~。日本のように、地味な色の家並みだと、写真に収めた時モノクロの世界なってしまうけれど(それもキレイだけれど)、負けなていない色合いがいいなぁ。
こあひる
- milkさん からの返信 2019/02/10 00:36:06
- RE: 憧れの雪のヨーロッパ!
- こあひるさん、こんばんは☆
お返事が遅くなってごめんなさい(>_<)
アラビア半島の旅に行っていました〜♪
3月ですが、しっかり冬でした。
雪国です!
寒いのが苦手なのですが、雪のヨーロッパもいいな〜と改めて思いました。
雪のトラカイ城は幻想的でしたよ。
トラカイの街も可愛くて、本当に絵本の世界でした。
カラフルなお家に真っ白な雪も可愛いですよね〜。
でも、以前、こあひるさんが行かれていた真っ白な弘前の武家屋敷も素敵でした〜☆
雪って、なんだか神秘的ですよね。
今日は東京でも雪でした。
天気予報では積もるような事を言っていましたが、今回は大したことはなく...。
豪雪地帯の方々は大変だったでしょうね。
milk
-
- まほうのべるさん 2019/01/27 08:56:24
- 雪のトラカイ城
- こんにちわ、milkさん。
雪の中のトラカイ城とてもキレイですね。
もう3月なのに湖に氷が張って、その上に雪が積もっているなんてビックリです。
まだ雪がなければ湖が見られたけど、雪が積もったので湖の存在はわかりませんね。
でも、なかなか見られる風景でないし、美しい雪のトラカイ城が見れて良かったですね。
レストランは照明が可愛くて素敵ですね。
キビナイはチーズ味を買って食べました。
美味しかったよ!
mllkさんは野菜が入ったキビナイを食べたのですね。
けっこうボリュームがあってお腹がいっぱいになるよね。
カウナウ城は見所がたくさんあって、時間が足りないですよね。
アラビア半島の旅、気をつけて楽しんで来て下さい。
まほうのべる
- milkさん からの返信 2019/02/09 23:42:12
- RE: 雪のトラカイ城
- べるちゃん、こんばんは☆
投稿してすぐにアラビア半島の旅に出てしまったのでお返事が遅くなってしまいました。
ごめんなさい(>_<)
べるちゃんが行った時は霧でしたよね?
雪の中のトラカイ城も幻想的でしたが、そこに湖はなかった...(笑)
まだ厚い氷が張っていましたよ。
その上を歩いても渡れてしまうようですが、割れたら怖いので止めました。
キビナイ、美味しかったです!
本来はミミの部分は汚れた手で持つところだから食べないけど、今は綺麗な手で食べるから全部食べられちゃって、更にお腹いっぱいになっちゃいますよね(^_^;)
カウナス城、城壁日便の展示も見たかったな〜。
ツアーだと時間が限られてしまうのがやっぱり難点です。
べるちゃんみたいに街並みも楽しめなかったしね。
milk
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