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念願のカンボジアのアンコールワットに行ってきました!<br />画像は、アンコールワットです。<br /><br />1日目…ちょい旅~2018 タイ・バンコク編~その1<br />2日目…カンボジア旅行記~2018 プノンペン編~その1→その2→その3→その4<br />3日目…カンボジア旅行記~2018 プノンペン編~その5“プノンペン国際空港”→カンボジア旅行記~2018~シェムリアップ編~その1→その2→アンコールワット→シェムリアップ(泊)<br />4日目…シェムリアップ→プレアヴィヒア寺院→シェムリアップ(泊)<br />5日目…アンコールワット→アンコールトム→トンレサップ湖→シェムリアップ→シェムリアップ国際空港→タイ・バンコク/スワンナプーム国際空港→<br />6日目…→関西国際空港

カンボジア旅行記~2018 シェムリアップ編~その3“世界遺産「アンコール遺跡群」”

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2018/11/14 - 2018/11/19

210位(同エリア8626件中)

旅行記グループ カンボジア6日間!~2018~

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ろくお

ろくおさん

この旅行記のスケジュール

2018/11/16

この旅行記スケジュールを元に

念願のカンボジアのアンコールワットに行ってきました!
画像は、アンコールワットです。

1日目…ちょい旅~2018 タイ・バンコク編~その1
2日目…カンボジア旅行記~2018 プノンペン編~その1→その2→その3→その4
3日目…カンボジア旅行記~2018 プノンペン編~その5“プノンペン国際空港”→カンボジア旅行記~2018~シェムリアップ編~その1→その2→アンコールワット→シェムリアップ(泊)
4日目…シェムリアップ→プレアヴィヒア寺院→シェムリアップ(泊)
5日目…アンコールワット→アンコールトム→トンレサップ湖→シェムリアップ→シェムリアップ国際空港→タイ・バンコク/スワンナプーム国際空港→
6日目…→関西国際空港

旅行の満足度
3.5
観光
3.5
一人あたり費用
10万円 - 15万円
交通手段
徒歩
旅行の手配内容
個別手配

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  • ●国道6号線<br /><br />ホテルから、ツゥクツゥクに乗って、アンコールワットのチケットセンターに向かいます。<br />

    ●国道6号線

    ホテルから、ツゥクツゥクに乗って、アンコールワットのチケットセンターに向かいます。

  • ●国道6号線<br /><br />とっても快適~。<br />6号線、交通量とっても多いです。

    ●国道6号線

    とっても快適~。
    6号線、交通量とっても多いです。

  • ●国道6号線<br /><br />ここで6号線ともお別れです。

    ●国道6号線

    ここで6号線ともお別れです。

  • ●アンコールワットチケットセンターへ<br /><br />超ローカルな道です。<br />川沿いを走ります。<br />

    ●アンコールワットチケットセンターへ

    超ローカルな道です。
    川沿いを走ります。

  • ●アンコールワットチケットセンターへ<br /><br />砂埃をあげながら、ツゥクツゥクは進みます。

    ●アンコールワットチケットセンターへ

    砂埃をあげながら、ツゥクツゥクは進みます。

  • ●アンコールワットチケットセンター<br /><br />アンコールワットから離れた場所にチケットセンターがあります。<br />

    ●アンコールワットチケットセンター

    アンコールワットから離れた場所にチケットセンターがあります。

  • ●アンコールワットチケットセンター<br /><br />ここでチケットを購入します。<br />ちなみに、顔写真も撮影されて、顔入りのチケットになります。

    ●アンコールワットチケットセンター

    ここでチケットを購入します。
    ちなみに、顔写真も撮影されて、顔入りのチケットになります。

  • ●アンコールワットへ<br /><br />そして、再びツゥクツゥクに乗って、アンコールワットへ向かいます。

    ●アンコールワットへ

    そして、再びツゥクツゥクに乗って、アンコールワットへ向かいます。

  • ●アンコールワットへ<br /><br />緑の中にのびる道。<br />とっても気持ちいいです。<br />

    ●アンコールワットへ

    緑の中にのびる道。
    とっても気持ちいいです。

  • ●アンコールワット<br /><br />アンコールワット到着です!<br />ここを目指して、世界中から集まってくるのですね。<br />来ることが出来て、ちょっと感激。<br />1992年に世界遺産に登録されました。<br />

    ●アンコールワット

    アンコールワット到着です!
    ここを目指して、世界中から集まってくるのですね。
    来ることが出来て、ちょっと感激。
    1992年に世界遺産に登録されました。

  • ●アンコールワット<br /><br />現在、西参道が入れないので、池に浮かんだ仮橋を渡って遺跡へと入っていきます。<br /><br />かつて存在したクメール王国。<br />インドシナ半島の大部分とマレー半島の一部まで領土としたこともありました。<br />ここは、その中心とされた場所です。

    ●アンコールワット

    現在、西参道が入れないので、池に浮かんだ仮橋を渡って遺跡へと入っていきます。

    かつて存在したクメール王国。
    インドシナ半島の大部分とマレー半島の一部まで領土としたこともありました。
    ここは、その中心とされた場所です。

    アンコールワット 史跡・遺跡

  • ●アンコールワットへ<br /><br />アンコールワットは、逆光にならない午後がおすすめです。

    イチオシ

    ●アンコールワットへ

    アンコールワットは、逆光にならない午後がおすすめです。

  • ●アンコールワット<br /><br />西塔門と大きな木。<br />乾季と言えども、蒸してます。<br />でも、青い空が気持ちいい~!

    ●アンコールワット

    西塔門と大きな木。
    乾季と言えども、蒸してます。
    でも、青い空が気持ちいい~!

  • ●アンコールワット<br /><br />西塔門。<br />アンコールワットに到着すると、一番最初に目に入る場所です。<br />

    イチオシ

    ●アンコールワット

    西塔門。
    アンコールワットに到着すると、一番最初に目に入る場所です。

  • ●アンコールワット<br /><br />彫刻がとっても細かい!

    ●アンコールワット

    彫刻がとっても細かい!

  • ●アンコールワット<br /><br />西塔門の中に入りました。<br />さっそくデバターの登場です。<br />アンコールワットの壁面にはたくさんのデバターが描かれています。<br />デバターは女官や踊り子たちを描いたレリーフです。<br />全てにおいて、実在のモデルがいたと言われ、同じものはないようです。

    ●アンコールワット

    西塔門の中に入りました。
    さっそくデバターの登場です。
    アンコールワットの壁面にはたくさんのデバターが描かれています。
    デバターは女官や踊り子たちを描いたレリーフです。
    全てにおいて、実在のモデルがいたと言われ、同じものはないようです。

  • ●アンコールワット<br /><br />内側から西塔門です。<br />補強された部分もあれば、風化されてパーツが転がっているところもあります。<br />

    ●アンコールワット

    内側から西塔門です。
    補強された部分もあれば、風化されてパーツが転がっているところもあります。

  • ●アンコールワット<br /><br />いよいよ見えた中央祠堂。<br />外からは見ることが出来ません。<br /><br />

    ●アンコールワット

    いよいよ見えた中央祠堂。
    外からは見ることが出来ません。

  • ●アンコールワット<br /><br />西参道を進みます。<br />アンコールワットは、西を向いています。<br />でも、他のアンコールワット遺跡は、東を向いています。<br />一説によると、アンコールワットは王のお墓として造られたため、日が沈む方向(人生の終焉)を向いているのだとか…。<br />

    ●アンコールワット

    西参道を進みます。
    アンコールワットは、西を向いています。
    でも、他のアンコールワット遺跡は、東を向いています。
    一説によると、アンコールワットは王のお墓として造られたため、日が沈む方向(人生の終焉)を向いているのだとか…。

  • ●アンコールワット<br /><br />アンコールワットの中心部にやって来ました。<br />アンコールワットが完成したのは、12世紀前半。日本でいう平安時代の後半です。その時代に、この場所ではこのような建造物が建てられてたわけですから、恐るべしクメール文化ですね。<br /><br />

    イチオシ

    ●アンコールワット

    アンコールワットの中心部にやって来ました。
    アンコールワットが完成したのは、12世紀前半。日本でいう平安時代の後半です。その時代に、この場所ではこのような建造物が建てられてたわけですから、恐るべしクメール文化ですね。

  • ●アンコールワット<br /><br />とにかく陽射しがきついのです(汗)<br />汗だくだく。

    ●アンコールワット

    とにかく陽射しがきついのです(汗)
    汗だくだく。

  • ●アンコールワット<br /><br />どこもかしこも細かい彫刻です。

    ●アンコールワット

    どこもかしこも細かい彫刻です。

  • ●アンコールワット<br /><br />様々な国の言葉が飛び交います。<br />アンコールワットの中心部分は、中央祠堂を囲むように、第一回廊、第二回廊、第三回廊と三重の構造になっています。<br />

    ●アンコールワット

    様々な国の言葉が飛び交います。
    アンコールワットの中心部分は、中央祠堂を囲むように、第一回廊、第二回廊、第三回廊と三重の構造になっています。

  • ●アンコールワット<br /><br />十字回廊です。<br />実はここ沐浴場だった場所です。<br />神聖な場所に入る前に、ここで身を清めたようです。<br />

    ●アンコールワット

    十字回廊です。
    実はここ沐浴場だった場所です。
    神聖な場所に入る前に、ここで身を清めたようです。

  • ●アンコールワット<br /><br />高いところにまで細かくレリーフが彫られています。

    ●アンコールワット

    高いところにまで細かくレリーフが彫られています。

  • ●アンコールワット<br /><br />遂に、中心部分、第三回廊と祠堂までやってきました。

    ●アンコールワット

    遂に、中心部分、第三回廊と祠堂までやってきました。

  • ●アンコールワット<br /><br />第三回廊へは、この強烈な階段を登らないといけません。<br />過去には、事故も起こったようです。<br />這うように上がりました(泣)。

    ●アンコールワット

    第三回廊へは、この強烈な階段を登らないといけません。
    過去には、事故も起こったようです。
    這うように上がりました(泣)。

  • ●アンコールワット<br /><br />第三回廊からです。<br />周囲は森です。<br />アンコールワットは、森の中に静かにあるのです。<br />今から約150年前に発見されるまで、静かに眠り続けていました。

    ●アンコールワット

    第三回廊からです。
    周囲は森です。
    アンコールワットは、森の中に静かにあるのです。
    今から約150年前に発見されるまで、静かに眠り続けていました。

  • ●アンコールワット<br /><br />壁のレリーフ。<br />第三回廊にもたくさんのレリーフや、デバターが彫られています。

    ●アンコールワット

    壁のレリーフ。
    第三回廊にもたくさんのレリーフや、デバターが彫られています。

  • ●アンコールワット<br /><br />第三回廊から。<br />西の方向です。<br />正面には、西塔門。<br />

    ●アンコールワット

    第三回廊から。
    西の方向です。
    正面には、西塔門。

  • ●アンコールワット<br /><br />第三回廊の周囲は、第二回廊で覆われています。

    ●アンコールワット

    第三回廊の周囲は、第二回廊で覆われています。

  • ●アンコールワット<br /><br />第三回廊から、中央祠堂。<br />高さは約65m。<br />古代インドの思想で、世界の中心にある神々が住むとされる山「須弥山(メール山)」を模しています。

    ●アンコールワット

    第三回廊から、中央祠堂。
    高さは約65m。
    古代インドの思想で、世界の中心にある神々が住むとされる山「須弥山(メール山)」を模しています。

  • ●アンコールワット<br /><br />この下の場所に雨水をためて、十字回廊の沐浴場まで流す仕組みになっていたようです。

    ●アンコールワット

    この下の場所に雨水をためて、十字回廊の沐浴場まで流す仕組みになっていたようです。

  • ●アンコールワット<br /><br />恐ろしい階段を下りてきました(笑)。<br />第二回廊から、第三回廊、中央祠堂です。

    イチオシ

    ●アンコールワット

    恐ろしい階段を下りてきました(笑)。
    第二回廊から、第三回廊、中央祠堂です。

  • ●アンコールワット<br /><br />お顔の無い仏像が並んでいます。<br />駆け足で巡ったアンコールワット。<br />続いて、夕陽スポットのプノンバケンに向かいます。

    ●アンコールワット

    お顔の無い仏像が並んでいます。
    駆け足で巡ったアンコールワット。
    続いて、夕陽スポットのプノンバケンに向かいます。

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カンボジア6日間!~2018~

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