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冒頭の写真は、横浜港大さん橋国際旅客ターミナルに並ぶ飛鳥Ⅱ、にっぽん丸、ピースボートのオーシャンドリーム号を象の鼻テラスから眺めた風景です。<br /><br />出港時には、ピースボートのオーシャンドリーム号の代わりに「ぱしふぃっく びいなす」が停泊しており、日本のクルーズ船3隻が揃いました。<br /><br />今回は、神戸港を出港して横浜港に立ち寄り、グアムを目指して横浜ベイブリッジの下を通って太平洋上へ乗り出しました。<br /><br />グアム年間を通して平均気温が約27℃と高い常夏の島です。<br />12月は乾季にあたり、湿度も低く晴れた日が続く過ごしやすい気温ですが、年末は観光の若い東洋系の人も多くリゾートらしからぬ喧騒の町のようでした。<br /><br />グアムでは、寄港地から市街地まで無料のバスが運行されており、それを1回だけ利用して市内観光を行いました。<br />セキュリティが厳しくてクルーズ船から自由に下船することができずに不自由な思いをしました。<br /><br />横浜:横浜港大さん橋国際旅客ターミナル<br />グアム:アプラ商業港<br />(サイパン:タナパグ港)<br /><br />旅行行程<br />12/25(火)神戸出港<br />12/26(水)横浜出港<br />12/27(木)クルージング スミス島、鳥島、孀婦岩通過<br />12/28(金)クルージング 硫黄島通過<br />12/29(土)クルージング <br />12/30(日)グアム寄港 出港時に岩壁に接触し航行不能<br />12/31(月)グアム停泊 とんだクルーズ(No way)<br />1/1(火)グアム停泊 飛鳥Ⅱ入港<br />1/2(水)グアム停泊して4日目 飛んでクルーズに変更(グアム空港から帰国)<br />年末・新年のグアムに4日間滞在し、とんだクルーズになって、飛んで帰国に変更です。<br /><br />1/3(木)横浜港着予定が不可能に<br />今回の修理の為に、当初の1月末のドック予定までのクルーズ計画が全て中止になったそうです。<br /><br />現地新聞のTHE GUAM DAILY POSTに大きな穴の開いた船尾の写真が大きく載っていました。<br /><br />1月8日のNHKニュースで船長の飲酒問題として今回の事件が報道され、翌日の各紙にも追随記事が載っていました。<br />《記事内容》<br />船内には乗客372人、乗員252人がいたが、負傷者はいなかった。<br />事故で船尾の右舷に直径約2メートル(後日の記事だと5m×2m位)の穴が開き、左舷にも数十センチの亀裂ができた。<br />商船三井客船は船長の飲酒について「調査中でコメントできない」としている。<br /><br /><br />1月11日の午前10時45分にグアム港を出港し、14日に日本に帰港予定して本格的な修繕を行うそうです。<br /><br /><br />1月28日NHKニュースより<br />にっぽん丸は、今月14日に日本に戻り、船体の修理を行ったあと、内閣府が実施する国際交流事業「世界青年の船」のチャーター船として、28日午後4時、横浜港を出発しました。<br />「世界青年の船」船上研修 2019年1月27日~3月1日(34日間)<br /><br /><br />「安全確保命令に対する再発防止策の提出について」<br />にっぽん丸ホームページでの報告2019.04.08<br />お客様各位<br /> 平素より「にっぽん丸」クルーズに格別のご高配を賜り、誠にありがとうございます。<br /> さて、昨年末の「ニューイヤー グアム・サイパンクルーズ」における事故に関し、国からの改善命令を受けて、去る4月5日に、乗組員ならびに本社関係社員を対象とした教育・訓練の強化、最新型アルコール検知器を用いた航海当直要員の検査・確認・記録管理、万が一検知された場合の当直員交代など一連の手順の義務化、さらに風通しの良い組織実現のためのコンプライアンス強化の社内運動を骨子とする再発防止措置を提出し受理されました。<br /> また、今回の事故における経営責任を重大に受け止め、社長ほか関係役員の減給処分を決定しました。<br /> 改めまして、お客様をはじめとした関係者の皆様に、多大なるご迷惑とご心配をお掛けしましたことを、深くお詫び申しあげます。 <br /> 弊社といたしましては、このたびの事案を教訓として、二度とこのような事故を起こさないよう、上記再発防止策を徹底し、安全運航への決意を新たに、お客様の信頼回復とサービス向上に努めて参りますので、引き続きご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。<br />           商船三井客船株式会社 代表取締役社長 山口直彦<br /><br /><br />2019.5.10産経ニュースより<br />「にっぽん丸元船長を書類送検 グアムで衝突事故」<br /> 米領グアムの港で昨年12月、クルーズ船「にっぽん丸」(2万2472トン)が桟橋に衝突した事故で、横浜海上保安部は10日、業務上過失往来危険の疑いで、元船長の男性(53)を書類送検した。<br /> 書類送検容疑は、現地時間の昨年12月30日夜、グアムのアプラ港を出る際、誤って後退して桟橋に衝突し、にっぽん丸の船尾を損傷させたとしている。<br /> 横浜海保によると、米沿岸警備隊の事故後の検査で元船長からはアルコールが検出された。事故の前後に飲酒した事実はあったものの、横浜海保は事故にアルコールの影響はなかったと判断した。<br /> にっぽん丸は日本の代表的な豪華客船。乗客乗員624人にけがはなかった。海上保安庁は、海外で起きた日本船舶の事故の捜査権限を持っている。<br /> 事故をめぐっては、日本の運輸安全委員会も原因などを調査している。<br /><br />

年末・新年のグアムに4日間滞在 とんだクルーズ 飛んで帰国

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2018/12/25 - 2019/01/02

864位(同エリア9868件中)

旅行記グループ クルーズ

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冒頭の写真は、横浜港大さん橋国際旅客ターミナルに並ぶ飛鳥Ⅱ、にっぽん丸、ピースボートのオーシャンドリーム号を象の鼻テラスから眺めた風景です。

出港時には、ピースボートのオーシャンドリーム号の代わりに「ぱしふぃっく びいなす」が停泊しており、日本のクルーズ船3隻が揃いました。

今回は、神戸港を出港して横浜港に立ち寄り、グアムを目指して横浜ベイブリッジの下を通って太平洋上へ乗り出しました。

グアム年間を通して平均気温が約27℃と高い常夏の島です。
12月は乾季にあたり、湿度も低く晴れた日が続く過ごしやすい気温ですが、年末は観光の若い東洋系の人も多くリゾートらしからぬ喧騒の町のようでした。

グアムでは、寄港地から市街地まで無料のバスが運行されており、それを1回だけ利用して市内観光を行いました。
セキュリティが厳しくてクルーズ船から自由に下船することができずに不自由な思いをしました。

横浜:横浜港大さん橋国際旅客ターミナル
グアム:アプラ商業港
(サイパン:タナパグ港)

旅行行程
12/25(火)神戸出港
12/26(水)横浜出港
12/27(木)クルージング スミス島、鳥島、孀婦岩通過
12/28(金)クルージング 硫黄島通過
12/29(土)クルージング 
12/30(日)グアム寄港 出港時に岩壁に接触し航行不能
12/31(月)グアム停泊 とんだクルーズ(No way)
1/1(火)グアム停泊 飛鳥Ⅱ入港
1/2(水)グアム停泊して4日目 飛んでクルーズに変更(グアム空港から帰国)
年末・新年のグアムに4日間滞在し、とんだクルーズになって、飛んで帰国に変更です。

1/3(木)横浜港着予定が不可能に
今回の修理の為に、当初の1月末のドック予定までのクルーズ計画が全て中止になったそうです。

現地新聞のTHE GUAM DAILY POSTに大きな穴の開いた船尾の写真が大きく載っていました。

1月8日のNHKニュースで船長の飲酒問題として今回の事件が報道され、翌日の各紙にも追随記事が載っていました。
《記事内容》
船内には乗客372人、乗員252人がいたが、負傷者はいなかった。
事故で船尾の右舷に直径約2メートル(後日の記事だと5m×2m位)の穴が開き、左舷にも数十センチの亀裂ができた。
商船三井客船は船長の飲酒について「調査中でコメントできない」としている。


1月11日の午前10時45分にグアム港を出港し、14日に日本に帰港予定して本格的な修繕を行うそうです。


1月28日NHKニュースより
にっぽん丸は、今月14日に日本に戻り、船体の修理を行ったあと、内閣府が実施する国際交流事業「世界青年の船」のチャーター船として、28日午後4時、横浜港を出発しました。
「世界青年の船」船上研修 2019年1月27日~3月1日(34日間)


「安全確保命令に対する再発防止策の提出について」
にっぽん丸ホームページでの報告2019.04.08
お客様各位
 平素より「にっぽん丸」クルーズに格別のご高配を賜り、誠にありがとうございます。
 さて、昨年末の「ニューイヤー グアム・サイパンクルーズ」における事故に関し、国からの改善命令を受けて、去る4月5日に、乗組員ならびに本社関係社員を対象とした教育・訓練の強化、最新型アルコール検知器を用いた航海当直要員の検査・確認・記録管理、万が一検知された場合の当直員交代など一連の手順の義務化、さらに風通しの良い組織実現のためのコンプライアンス強化の社内運動を骨子とする再発防止措置を提出し受理されました。
 また、今回の事故における経営責任を重大に受け止め、社長ほか関係役員の減給処分を決定しました。
 改めまして、お客様をはじめとした関係者の皆様に、多大なるご迷惑とご心配をお掛けしましたことを、深くお詫び申しあげます。
 弊社といたしましては、このたびの事案を教訓として、二度とこのような事故を起こさないよう、上記再発防止策を徹底し、安全運航への決意を新たに、お客様の信頼回復とサービス向上に努めて参りますので、引き続きご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。
           商船三井客船株式会社 代表取締役社長 山口直彦


2019.5.10産経ニュースより
「にっぽん丸元船長を書類送検 グアムで衝突事故」
 米領グアムの港で昨年12月、クルーズ船「にっぽん丸」(2万2472トン)が桟橋に衝突した事故で、横浜海上保安部は10日、業務上過失往来危険の疑いで、元船長の男性(53)を書類送検した。
 書類送検容疑は、現地時間の昨年12月30日夜、グアムのアプラ港を出る際、誤って後退して桟橋に衝突し、にっぽん丸の船尾を損傷させたとしている。
 横浜海保によると、米沿岸警備隊の事故後の検査で元船長からはアルコールが検出された。事故の前後に飲酒した事実はあったものの、横浜海保は事故にアルコールの影響はなかったと判断した。
 にっぽん丸は日本の代表的な豪華客船。乗客乗員624人にけがはなかった。海上保安庁は、海外で起きた日本船舶の事故の捜査権限を持っている。
 事故をめぐっては、日本の運輸安全委員会も原因などを調査している。

旅行の満足度
4.0
同行者
カップル・夫婦
交通手段
観光バス
航空会社
JAL
旅行の手配内容
個別手配

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