2018/09/27 - 2018/09/27
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ケロケロマニアさん
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前日に飛行機を二区間乗り継いで、北海道から遥々やって来た和歌山県。
本旅行記ではその二日目前半の様子を綴らせて頂きます。
前日は凄い雨で、全身ずぶ濡れになりました。ネットカフェにて着替えを完了しましたが、流石に濡れた服や靴は完全に乾くまでには至らず、更に翌朝もまだ少し雨が残っているような状況で、テンションもあまり上がらない朝でしたが、取り敢えずは折角やって来た紀伊田辺でしたので、暫くは街中を歩いて散策しました。
初めて歩いた町でしたが、なかなか味のある良いところですね。この日のメインはその後に控えておりましたが、前座的に楽しむことができました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- JRローカル 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
某ネットカフェから、本旅行記が始まります。
6時間滞在で1280円。
高いとみるか、安いとみるか?優悦館 和歌山田辺店 グルメ・レストラン
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ネットカフェをチェックアウトしたのは午前6時前。
この時期はまだ暗いですね…。
取り敢えず、扇ケ浜というのを目指してみましょう。 -
徐々に明るくなってくる頃、浜に到着。
扇ケ浜公園 公園・植物園
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海沿いを歩いてみましょう。
昨晩からの雨は、小康状態になりましたがまだ少し降り続いている感じです。 -
9月の和歌山って、もっと暑いイメージでしたが、雨が降っていることもあって、ちょっと肌寒い感じ…。
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訪問したのは9月下旬でしたが、翌週末には花火大会も開催されるそうで…。
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すっかり明るくなってきましたね。
もう少し暑ければ、泳いでみたいものですが…。田辺扇ヶ浜海水浴場 ビーチ
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田辺は熊野古道の”海の入口”的な側面もあるそうで…。
潮垢離場で身を清めて、聖地へと向かわれる方もきっといらっしゃることでしょう。 -
天気は回復傾向なので、波は穏やかなようですね。
この先、本日最大のメイン観光地が控えておりますので、雨止んで欲しいな…。 -
公園内にはこんなステージもあって、ラジオ体操をやっている方も見かけました。
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蘇る白砂青松の砂浜 憩いと集いの田辺扇ヶ浜。
ステキな表現ですね。 -
で、次はどこに向かいましょう?
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案内マップなどを参照しながら…。
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まずはタヌキコンビニで、朝食をゲットして。
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歩く途上で、思いがけずカトリック教会に遭遇。
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丁度、ここは台場跡なそうで…。
英語ではBatteryというのか…。
そういや、NYにはバッテリーパークみたいな名前のところがあった気がするけど、あれも”お台場”なのかな? -
で、次に向かったのは、こちらの左側、田辺城水門跡です。
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水門跡、っていう名前なので、海沿いにあるのかなと思って探しても見当たらない…。どこかしら???
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と思っていた矢先に、こちらの案内板を発見。
少し川沿いに河口から遡ったところにあるようですね。行ってみましょう。 -
で、到着。
思ったより、シブい史跡ではないか!!! -
こういう石垣の風情が素晴らしいですね。
お城にも色々とありますが、こうして水門が石垣風になっている、というのは海沿いの町田辺らしくて、凄くステキだと思いました!田辺城水門跡 名所・史跡
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上から見るとこんな感じ。
下手に胡散臭いお城の天守閣を再建していないのも、個人的には高評価です。 -
田辺城水門跡が隣接している川は会津川というそうで…。
という訳で、会津川の畔の城跡、という風情から、ここでは何故か会津若松の鶴ヶ城のことを思い出していました…。 -
ウミウさん?カワウさん?
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優雅に羽を拡げている子もいますね。
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こんな小さな神社も発見。
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あまり目立たないですが、観光地化されていない風情がまた素晴らしい。
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で、川沿いを暫く歩いて、橋が見えてきました。
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新旧二つの会津橋があるようですね。
新会津橋から眺めた旧会津橋の様子。 -
旧会津橋入口の様子。
ここを渡って、今度は右岸沿いを歩いてみることにしましょう。 -
昔ながらの石標柱を発見。
わかやま、くまのの表示が見られて味わいがありますが、根元の犬(?)の糞が興ざめだわ…(;´Д`)。
お食事中の方、お下品ですみません…(-_-;)。 -
旧会津橋を渡った突き当り付近にあったのが…。
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こちらのお寺。
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見所はよく解らなかったけど…(^^;)。
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暫く、”熊野古道”を歩いてみましょう。
〇んぽこみたいな石碑に短歌が刻まれていました。 -
その隣にはお地蔵様。
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かつて、悲しい事故がここで起こったようですね。
静かに合掌して、ご冥福をお祈りさせて頂きました。 -
”いま話題の「人面コイ」”だって。
懐かしいですねぇ~。 -
そしてお地蔵様。
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道標的な石碑も多く見かけますね。
流石に歴史のある古道だけあります。 -
そして紀勢本線の高架下を潜って…。
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やって来たのは高山寺。
地元では、”弘法さん”と親しまれているお寺です。 -
山門には立派な仁王像が。
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もう一方はこちら。
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高山寺は石段を上った山の上にある立地なので、雨がシトシト降り続いている現状では、ちょっと石段が滑りやすくて大変…。
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濡れた石段のスベスベした手前部分を踏まずに、少し大股で奥の滑り辛い箇所に歩を進めながら、転ばないよう、確実に登っていきましょう。
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こうして慎重に歩いているときは、案外転ばないもので、無事、多宝塔がお出迎えして下さいました。
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近江の石山寺を彷彿とさせてくれる、立派な多宝塔ですね。
こういう建造物は、北海道内ではあまり見られないので、感動も一入です。高山寺(弘法さん) 寺・神社・教会
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お寺の詳細はクチコミに記させて頂いた通りですが、雨が降っていることもあって、他に訪れる人もなく、とても静かな山上の名刹の風情を堪能させて頂きました。雨なら雨で、こういうお寺は情緒が感じられて良いものです。
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ここには、こんな貝塚跡もあるようで…。
お寺と貝塚が同居している、というのも、なかなか面白いですね。高山寺貝塚 名所・史跡
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そして、多方面で才能を発揮された、地元の英雄、南方熊楠氏のお墓も、このお寺の墓地内にあります。
日本史の教科書にも出てくるような著名な方の割には、お墓が非常に質素な印象ですね…。南方熊楠の墓 名所・史跡
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裏面の刻銘年号を見ると、昭和16年12月29日。
ということは、まさにあの真珠湾攻撃から三週間後にお亡くなりになられたようで、やはり豪奢なお墓は建てられなかった時代背景があったのでしょうね…。 -
静かな雨中お寺拝観を堪能した後は、また滑りやすい石段を慎重に下って…。
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今度は、山門から真正面に続く”表参道”を進みましょう。
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この歩道橋を通じて、会津川を再び渡ります。
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この川沿いに、遥かなる熊野古道が続いていることでしょうね。
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で、反対側に列車の気配を感じたので、ふりカエルと…。
おおっ、現在の紀勢本線らしい青い子がやって来ました。 -
マンションの陰に、ひっそりと消えていかれました。
次に乗る子は、あの子かな?それとももっと新しい子かな??? -
で、ここでも再度高架下を潜って…。
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紀伊田辺駅が見えてきました。
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駅舎の外観はこんな感じ。
とてもお洒落な風情ですね。紀伊田辺駅 駅
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駅前には弁慶様も”立往生”されています( ´∀` )。
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最後に、やはり紀伊田辺といえば、こちらの神社にも足を運んでおきましょうね。
紀伊田辺駅からは、徒歩10分程度の近距離にあります。 -
時刻柄、レインコートに身を包んで自転車通学している学生さん達を多く見かけました。雨が多い紀伊半島だけに、こうした光景は日常茶飯事なのでしょうね。
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で、神社に到着。
と思ったら、ここの出入口は封鎖されているようです。 -
正面入口に向かう途上で、こんな記念碑も発見。
闘鶏神社といえば、源平の合戦の際に、どちらの味方に付くか闘鶏させて占った、みたいな逸話が残っていることで有名なだけに、今でも”勝負師”の方々の信仰が篤いのかもしれませんね。 -
で、こっちが正面入口のようです。
闘鶏神社 寺・神社・教会
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神社の簡単な詳細に関してはこちらで。
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本殿はさほど目立たない風情ですが…。
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ここは、色々な脇社があって、それぞれを見て回るのが凄く楽しかったです。
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そして何といっても、神社の御神木となっている、こちらの立派な大楠には圧倒されました。
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弁慶所縁の地だけに、弁慶社なる脇社も設置されていました。
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弁慶社に関してはこちらをご参照ください。
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そして、闘鶏のシーンをモチーフにした像も建立されていました。
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この神社の裏山は、南方熊楠にも注目されていた程の立派な神山だったようですが、明治期には色々とあったようですね。
ある意味、自然保護運動の先駆け的な南方氏の言動、だったと言えるのかもしれませんね。 -
という訳で、雨も降り続いていて、テンションも上がらないので、これにて朝の紀伊田辺観光は終了。
再び、駅まで戻ってまいりました。紀伊田辺駅 駅
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で、ここで乗車するのは、こちらの和歌山行き。
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紀伊田辺の駅名標。
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ホームにはこんな風情ある木製ベンチもズラッと据えられていました。
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でやって来たのは…。
うーん、新しい子のようですね。
まあ、乗り心地はこっちの方が良いんだろうけどね…(・_・;)。 -
今一度、駅の名所案内板を確認。
本日訪れた名所も、幾つか記載されていますね。
いつかは、熊野古道をもっと本格的に歩いてみたいものです。 -
車内の様子。
転換クロスシート仕様のようですね。 -
車内モニターにて、和歌山線が大雨の影響で遅延していることを知ります。
紀勢本線は大丈夫かな…。 -
で、実は紀伊新庄~紀伊田辺間は歩いているので、乗車していない(つまり下車もしていない)のですが、記念に紀伊田辺の途中下車印も押して頂きました。
まあ、昨晩の紀伊新庄は無人駅でしたので、その代替としての下車印とご理解頂けましたら幸いです。 -
昨晩の空港から白浜駅までのウォーク程ではありませんでしたが、今朝も雨中ウォークで結構な長距離を歩いたので、疲れてしまいました。
車窓を眺めながら、しばし休憩しましょう。
これはどこの駅だったかな??? -
そして、ダイナミックな海の景観にも癒されます。
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そして、こちらの駅に停車後…。
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再び海の景観を堪能してから…。
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いよいよ、本旅における最大の目的地、印南にやってきました。
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そう、ここには立派なこちらの橋があるのだケロ~。
という訳で、次作は記念すべき旅行記300冊目、ということで…。
まあ、予想できる展開ですケロ~。
ここからは、最重要スポットである印南ウォークが始まりますので、本旅行記はこれにて終了となります。最後までご閲覧下さり有難うございました。またもしお時間がございましたら、続編にもお付き合い頂けましたら嬉しく思います。印南駅 駅
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この旅行記へのコメント (3)
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- にしきいちばさん 2020/08/01 06:07:09
- 田辺にこんなに見所があったとは!
- まだ転居して間もないですが、何にもないと思っていた田辺をこんなに魅力いっぱいに書かれていて、なんだか嬉しくなりました。今と昔で大きく変わってしまった紀伊田辺駅も非常に興味深かったです。駅名不明の駅は、芳養駅かと思います^_^わたしもカエルちゃん大好きなので印南も行ってみます。
- ケロケロマニアさん からの返信 2020/08/01 14:55:58
- RE: 田辺にこんなに見所があったとは!
- にしきいちばさん、初めまして!
メッセージを有難うございます。
田辺にお住まいなんですね。
和歌山はなかなかいいところだと思いますし、まだ転居されて間もないご様子ですが、こういうご時世でもありますので、是非、地元再発見の旅を楽しんでいって下さいね。
紀伊田辺の駅舎、2019年2月に再訪した際、まだ工事中だったのですが、今では立派な駅舎が完成していることでしょうね。また、調査に出かけてみたいと思っています。
(因みにその時の旅の様子は、
https://4travel.jp/travelogue/11621209
で綴らせて頂きましたので、またお暇な時にも覗いて頂けましたら嬉しく思います。)
なっ、何と、カエルちゃん大好きな方だったんですね!
とっても嬉しいケロ〜( ´∀` )。
田辺から印南はすぐ近くですので、是非すぐにでも足を運んでみて下さいね。
今はコロナ禍で、今年の開催は多分難しいと思いますが、旅行記にも綴らせて頂いた、印南のかえるまつり、是非いつか調査に出かけて頂けましたら嬉しいです!
それでは、今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。
byケロケロマニア
> まだ転居して間もないですが、何にもないと思っていた田辺をこんなに魅力いっぱいに書かれていて、なんだか嬉しくなりました。今と昔で大きく変わってしまった紀伊田辺駅も非常に興味深かったです。駅名不明の駅は、芳養駅かと思います^_^わたしもカエルちゃん大好きなので印南も行ってみます。
- にしきいちばさん からの返信 2020/08/03 13:21:54
- Re:
- 印南町には、かえる祭りなんてものもあるのですね^^
落ち着いたら是非行きたいです~コロナ治まれ~。
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