2018/11/01 - 2018/11/04
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11月1日~4日、3泊4日でプサンをひとり旅しました。
韓国ドラマのロケ地さがし旅行記・ミニです。
前回時間切れで行けなかった「タンタラ」と、旅行直前にみた「サム、マイウェイ」の主人公の家を訪ねました。
今までのロケ地さがし旅行記はこちらです。
「空港へ行く道」「明日、君と」他 ↓
https://4travel.jp/travelogue/11355017
「タンタラ」ソウル編 ↓
https://4travel.jp/travelogue/11239423
「タンタラ」釜山編 ↓
https://4travel.jp/travelogue/11230701
映画「カンチョリ」 ↓
https://4travel.jp/travelogue/10999473
「イニョン王妃の男」←お気に入り旅行記♪ ↓
https://4travel.jp/travelogue/10837740
「メリは外泊中」、「ラブレイン」等 ↓
https://4travel.jp/travelogue/10710952
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩
- 航空会社
- エアプサン
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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-
2日目に訪れた“ヒンヨウル文化村”は、映画やドラマのロケ地になっています。
ヒンヨウル = 白い瀬 -
映画「弁護人」
故 廬武鉉ノ・ムヒョン元大統領の若い時をモデルにした映画です。
ソン・ガンホssiの笑顔がいいですね。 -
この家がロケ地です。
お世話になったクッパ屋さん(キム・ヨンエ)の一人息子(イム・シワン)の弁護を引き受けると言いに来たシーンです。
ラスト前の法廷でのソン・ガンホが圧巻でした。
そして、名前を読み上げるラストは涙、涙。
スクリーンデビューのシワン(ZE:A)の演技も良かった。
※1981年に軍事政権下の韓国で実際に起きた冤罪事件である釜林事件を題材にしている。韓国国内での観客動員数は1100万人を超えた。
ーウィキペディアよりー -
見覚えある塀が見えてきました。
ドラマ“タンタラ”のチョ・ハヌル(CNBLUEのドラマー カン・ミニョク)の家です。
両親を亡くしたハヌルは 姉のチョン・グリンとこの家で暮らしていました。
両親は歌の事でハヌルの兄を無くしていたので ハヌルの音楽に反対をしていましたが、ハヌルは歌いたいと言う夢をあきらめきれずにいました。 -
性暴行犯の汚名を着せられてしまうハヌル。
この壁に悪質な落書きをされました。
友人たちが来る前に落書きを必死に消すグリン。
ハヌルを信じるベースのナ・ヨンスが落書きを消そうとこの明るい絵を子供のチャニと描くのです。 -
ここをバンドのメンバー、カイルとヨンスが歩いて来ました。
-
目の前は海!
お天気に感謝です。
前回はハヌルの塾や学校、飛び降りようとした民主抗争記念館などを巡ったのですが、時間切れで来ることができなかったのです。 -
3日目は、思いつきで“サム、マイウェイ”のロケ地をさがすことにしたのですが…
地下鉄2号線 チゲゴル駅近くからこの坂を上ります。
見た目以上に急勾配です。 -
こんな細い坂道に入ります。
道があっているか不安でした。
心臓バクバク、動悸と変な汗がすごいです。 -
見えた!
バクバクよりこの地にたどり着いたドキドキの方が勝っていました。
急斜面を活かした造りになっています、階段は 3ヶ所、目的の階段は中央だと思う。 -
壁画は消されています。
-
ここでの多くのシーンがよみがえります。
大家のファン・ボクヒと絡んだり、コーチのスンデトラックが停まったりしてました。 -
この前の縁台も撮りたかったのですが、住民のハルモニたちがおしゃべりされて
いました。
会釈をして失礼いたしました。 -
ここ!、ここです。
「ナミルビラ」
設定はソウルでしたが、撮影は釜山だったのですね。
外観だけで内部はセットだったようです。
もっと引いて写したかったのですが、これ以上は下がれませんでした。
撮影はクレーンやドローンだったのでしょう、本当に急斜面に建っていました。 -
この階段!
色んなシーンで使われました。
ドラマでこのビラを見た時の感想…どこにあるんだろう?行けるとこかしら?
階段好き・ロケ地さがし好きの心をくすぐるようなところです。
まさか釜山とは思いませんでした。 -
格闘家 コ・ドンマン(パク・ソジュン)の部屋
ドンマンが外を見ていた窓。 -
マイクを持つのが得意な チェ・エラ(キム・ジウォン)の部屋
-
階段を上がってきて、ドンマンの玄関
-
ドラマとは部屋番号が違います。
ドラマでは 102でしたね。 -
向かいは エラが幼なじみのペク・ソリと同居している部屋
-
ドラマでは 101で、大家さんからは 101号って部屋番号で呼ばれていました。
-
その上の階は、
-
ソリのナムジャチングのキム・ジュマンの部屋。
ドラマでは確か 201でした。
私はこのジュマンがだーい好き!
少しイライラさせられたけど、言う時に言ったジュマンに拍手したわ。
^^
ジュマンの向かいは、ドンマンの昔の恋人 ヘランが引っ越してきました。
(写真撮り忘れて悔しい!) -
階段を上り切ったところで、
-
このネコちゃんに気を取られ、住民のハラボジに話しかけられ、
この右手のボクヒの部屋への階段を取り損ねました!
悔しい!
ナミルバーの入り口も。(実際のナミルバーは別の場所で、次回行けたら行ってみます) -
ドンマンやエラが大家の部屋へ行くため上ってきた階段。
ここを降りてお暇しました。
住宅地です、10分もいませんでした。
旅行直前に一度見ただけで 思いたって来たのですが、探せて良かったよ~。
(涙)
もう一度見直して余韻にひたろうと思います。
おつきあい ありがとうございました。^.^ノ
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2018 秋空のプサン 3泊4日
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