初めての小田急ロマンスカーでカフェくんと風菜ちゃんがいる富士サファリパークへ（４）ライオンの赤ちゃんこんにちは！＆どうぶつ村の肉食獣や可愛いケープハイラックスの赤ちゃんに珍しいシロカンガルーなど

2014/10/03 - 2014/10/03

レッサーパンダのカフェくんと風菜ちゃんに会いたくて、車がないとアクセスが不便だけど、ぜひ行ってみたいと思うようになった富士サファリパーク。
でも同時に、赤ちゃんライオンが近くで見られる、というので、ぜひそのときに行きたい！！
と思いました。
９月初旬に行こうと計画したときは、初夏から始まっていた、赤ちゃんライオンの展示やミルクタイムといったイベントはまだ続いていましたが、そのときは計画をキャンセルせざるを得なくて、次に行くときには赤ちゃんライオンに間近で会えることはもうないと思っていました。

ところが、ライオンの赤ちゃんがまた生まれたらしく、赤ちゃんライオンふれあいイベントは10月中旬まで延期！
とのニュースを知ったからには、俄然、期待がふくれあがりました。

富士サファリパークの会員登録は、カードが届くまで一定の時間がかかるものの、入会費・年会費は無料なので、レッサーパンダのカフェくんが埼玉こども動物自然公園から移動してまもなく、いつか会いに行くときのために会員登録をすませておきました。
その会員特典でサファリゾーンをめぐるジャングルバスや、ライオンの赤ちゃんのふれあいイベントのお知らせやネット予約の案内がメールで来るようになったわけですが、やる気満々な私、どうせなら、とイベントの予約もしておきました！
赤ちゃんを抱っこした私自身の記念写真は別に要らないのですが、記念撮影することで、赤ちゃんが抱っこできるわけですから@
朝晩は活動的になるレッサーパンダのために時間をさくため、15時からのふれあい撮影会を予約しておきました。

もっとも、ふれあい撮影会で赤ちゃんライオンを抱っこして撮影できる枠の数は思ったより多く、私が出かけたのは10月の平日だったせいもあり、わざわざネット予約しなくても、現地でチケットを買っても十分に間に合ったようです。

ほんとうは14時半からのミルクタイムもねらっていました。こちらは無料で、ライオンの赤ちゃんがミルクを飲んでいるところが見学できるというだけですが、それでもすぐ間近で、ミルクを飲む可愛い姿が見られたはずです。
ところがぎりぎり14時半に駆けつけたら、なんとミルクタイムが終わっていました（泣）。こういうイベントはいくら平日でも余裕をもって行くべきでした。
ミルクタイムは１日に２回なので、楽しみにしていたイベントの１つなのに自分のうっかりで逃してしまいました。

でも、その直後からふれあい撮影会の時間まで、赤ちゃんたちはふれあい体験棟の赤ちゃんルームで公開されていたのですが、他の見学者はミルクタイムを見た後だからか、あるいはそこに赤ちゃんが時間限定で公開されているのに気付かなかったのか、私一人の独占状態でした。
そのときに、じゃれて、だんだんと眠くなる赤ちゃんたちがたっぷり見られました。
赤ちゃんはどうやら３頭はいたようですが、公開されていたのは２頭でした。
公開されていた子たちは白っぽかったですが、撮影会のためにいったん公開中止となる直前に飼育員さんが連れてきた子は茶色かったです。その子は撮影するチャンスはありませんでした。

ふれあい撮影会では、他のグループが撮影しているところを横からちょこっと私のカメラで写真が撮れるかな、と思っていましたが、会場の仕様でそれは無理でした。
でも、一家族あるいはグループが撮影するとき、抱っこできるのは１人なので、撮影後、写真を確認したら、他のメンバーが赤ちゃんに触れられる時間が設けられていました。20秒でしたけど@
私は１人参加だったので、撮影会のときには私が抱っこし、そしてふれあいタイムには飼育員さんのお姉さんが抱っこしているところをすぐ近くで写真を撮ったり、触らせてもらったりしました。
赤ちゃんを抱っこするときの注意として、脇の下に手を入れて、たとえ毛でふわっとしていても、恐れることなく「きゅっ」と赤ちゃんをおさえて欲しい、というのがありました。「ぎゅっ」では強くて赤ちゃんがいやがるので、「きゅっ」とやさしくしっかりと。逆に、毛でふさふさしているからといって、きちんと抱っこしないと赤ちゃんが動いてしまうから、と。
そんなにライオンの赤ちゃんって毛がふさふさしていたっけ？
と思って抱っこしてみたけれど、毛で体の大きさが一回り大きく見えるレッサーパンダと比べたら、パーマ頭と坊主頭くらいの差がありました@
でも、赤ちゃんは温かくて、やわらかかったです@

富士サファリパークでこんな風にライオンの赤ちゃんのふれあいが何度も実現できるのは、赤ちゃんが次々産まれているせいもあると思いますが、たいてい飼育員さんが保護して人工哺育することにしているからでしょう。
ライオンの赤ちゃんは、野生では、エサが足らないと弱い赤ちゃんは生き延びられませんし、群れのオスが交代することがあると、前のオスの子供を噛み殺してしまうせいので、とても生存率が低いそうです。
きっとそれはサファリゾーンの赤ちゃんも同じで、人工哺育にしないと生存率が落ちるのかもしれません。
ちなみに、ライオンの赤ちゃんの生存率の低さについては、ジャングルバスでサファリゾーンめぐりをしたときに聞いた話です。

というわけで、初めての富士サファリパーク行きの旅行記シリーズ４本目のこの旅行記では、ふれあい牧場のふれあい体験棟で会えて、ふれあい撮影会で抱っこできたライオンの赤ちゃんたちの写真の他、どうぶつ村の動物たちの写真を収めました。
ちなみに、ライオンの赤ちゃんを抱っこしている写真は撮ってもらったのですが、その写真は旅行記に入れていないのであしからず。
ふくよかな私に抱かれている赤ちゃんは、より小さく、可愛らしく写っているんですけどネ！

＜初めての富士サファリパーク行きの旅行記のシリーズ構成＞
□（１）プロローグ＆アクセス編：新宿スパ＆サウナのカプセルホテルもどきに前泊して、小田急ロマンスカーあさぎり号と富士急の路線バスでアクセス
□（２）白い帽子をかぶった富士山ほかいろんな富士山が見られた富士サファリパークいろいろ＆グルメ編
□（３）レッサーパンダのカフェくんと風菜ちゃん終日屋外同居！〜ふれあい牧場の動物たち
■（４）ライオンの赤ちゃんこんにちは！＆どうぶつ村の肉食獣や可愛いケープハイラックスの赤ちゃんに珍しいシロカンガルーなど
□（５）ジャングルバスのぞう号でサファリめぐり！〜迫力のエサやり体験＆クマやゾウやライオンやチーターやバイソンなどの子供もたくさん！

富士サファリパーク公式サイト
http://www.fujisafari.co.jp/

＜タイムメモ＞
05:30　起床
06:00　チェックアウト
06:20　小田急ロマンスカーのホームへ
06:45発のあさぎり１号に乗車
08:21　御殿場駅着
08:30発の路線バスに乗車
09:05頃　最寄りのバス停に到着
09:05　サファリパーク入園＆ジャングルバス受付
09:25〜09:40　ふれあい牧場（レッサーパンダ以外）
（レッサーパンダ展示開始は10:00から）
09:50〜10:15　どうぶつ村
10:20〜11:40　レッサーパンダのカフェくん＆風菜ちゃん
11:45〜12:20　どうぶつ村（＆シロカンガルーの餌やり）
12:20〜12:55　パン工房＆サファリショップ散策
13:00〜14:05　ジャングルバスでサファリゾーンめぐり
14:10〜14:25　ランチ休憩
14:30〜14:45　ふれあい体験棟のライオンの赤ちゃん
15:00〜15:10　ライオンの赤ちゃんふれあい撮影会
15:25〜16:05　レッサーパンダのカフェくん＆風菜ちゃん
16:10〜16:20　おみやげショッピング
16:25　サファリパークを出てバス停へ
16:43発のバスで御殿場駅へ
17:19頃　御殿場駅着
17:56発のあさぎり６号に乗車
19:34　新宿駅着

※これまでの動物旅行記は目次を作成しています。
動物／動物園と水族館の旅行記〜レッサーパンダ大好き〜　目次
http://4travel.jp/travelogue/10744070

エリア 富士(静岡)

• 同行者: 一人旅
• 交通手段: 高速・路線バス JR特急 JRローカル 私鉄

どうぶつ村への入口

入口は２箇所ありました。
これはふれあい牧場に近い方です。

もう１つのパン工房の脇のゲートの写真はこちらの旅行記にて。
「初めての小田急ロマンスカーでカフェくんと風菜ちゃんがいる富士サファリパークへ（２）白い帽子をかぶった富士山ほかいろんな富士山が見られた富士サファリパークいろいろ＆グルメ編」
http://4travel.jp/travelogue/10938475

広々としたワオギツネザルの展示場

木のうろの中にエサ箱が入っていました。

朝のワオギツネザルたちは、まったりのんびり

ワオさんたちといえば、よく飛ぶ印象があったのですが、この子たちは飛び跳ねていませんでした。

大きな耳に大きな鼻面のこのイヌのような狼のような動物は……

日本国内では唯一、富士サファリパークのみで見られるリカオン

アフリカのサハラ砂漠以南のサバンナなどに生息しているイヌの仲間です。

まるで狼のようにいかついリカオンの無邪気な寝顔

リカオンを初めて見たのは、そしてその存在を知ったのは、ベルリンの動物園（Tiergarten）でした。
そのときはハイエナかと思ったものです。
関連の旅行記
「2014年ドイツ旅行〜12年ぶりの再訪〜【第２日目：ベルリン観光１日目】（４）西ベルリン動物園Tiergarten（後編）白オオカミの子どもたちとアジアゾウの子どもに釘付け@」
http://4travel.jp/travelogue/10920363

朝寝坊のカバさん

プールのそばで寝ていたカバさん

昼にもう１度通りかかったときは、プールの中に浸かっていました。

ケープハイラックスたち

きゅっ、と結ばれた口元とつぶらな瞳が可愛い@

壁に張り付いていた赤ちゃん！

大人と一緒に写っていないので、写真だけでは分かりにくいですが、赤ちゃんです。

2014年７月30日生まれの赤ちゃん

３頭くらい生まれたようです。
そのうちの１頭。

ママに寄り添う赤ちゃん

「ママ、起きないかな」

母子ケープハイラックス@

リカオンもそうだったのですが、ガラスの映り込みが激しいため、写真を撮りにくかったです。

三角の耳がぴんと立ったシマハイエナ

まだ眠そうなハイエナ

たてがみがけっこう立派でした。

貫禄たっぷりの堂々たるヒョウ

背景は金網でしたが、別のヒョウが通りかかったので、ちょうど金網が見えなくなりました。

すぐガラスの目の前まできてくれるから迫力満点！

ここからは、昼に２度目にどうぶつ村に行ったときに撮った写真。
ヒョウは３頭はいました。

お昼寝中のアフリカタテガミヤマアラシ

奥の子はひとまわり小さいけれど、子供かな。

今度はシマハイエナの体の模様がよく見えた@

シマハイエナは２頭いましたが、そのうちの１頭です。
もう一頭はもっと茶色かったのですが、写真が撮れたのはこの子だけ。

リカオンにも似たおさる顔@

ハイエナは死骸をあさるせいか、よく動物アニメなどで悪役にされてしまいがちですが（「ライオンキング」など典型的）、サバンナの掃除屋さんです。
よく見ると愛嬌のある可愛い顔をしています。
動物園でそのことを初めて知りました。

ガラス窓際を枕にして眠るリカオン

この子は仲間を枕に@

朝、大あくびしていたところが撮れた子と同じ子かしら。

とことこ歩くゾウガメの

進路を変えようと苦戦中@

シロカンガルー！

珍しいシロカンガルーをもう１度よく見たくて、昼にもう一度どうぶつ村にやってきました。
この子たちはまだ子供の双子でした。

真っ白ほわぼわ〜！

こちらは大人でしょう。
オオカンガルーの白変種で、10万頭に１頭の割合でしか生まれてこないそうです。

シロカンガルーの子供の一方

まつげが長いです。
白いまつげだから目立つのかもしれません。

寄り添う双子ちゃん

見学者の話だと、この子たちがまだもっと小さいときは、ふれあい牧場にいたようです。

エサをあげてみよう！

残り４カップ。
あっという間に売り切れたようです。タイミング良かったです@

こちらは母子かな

赤い目がよく見えました。
朝、はじめて見かけたときは、巨大なウサギかと思ってギョッとしたものです。

仲間をクッションにした子

私が持つエサカップに双子のママらしき子が反応

ちょーだい、と寄ってきた@

子供たちにあげたかったけれど、見向きもしないので、推定お母さんにあげることにしました。
注意書きにあったように、ペレットを１つ１つ手のひらにのせて食べさせてあげました。
その間、写真は撮れず。

もう食べ終わっちゃったね

寝そべる双子ちゃん、またね

シロカンガルーは10頭近くいたと思います。

他に、どうぶつ村には、ふれあえるウサギとモルモット、エサやりできるリスザルとワラビーがいました。
それからアルパカ。
アルパカは白くなかったので、はじめラマかと思ってしまいました。
それらの動物の写真は撮っていないので、あしからず。

ライオンの赤ちゃんのふれあい撮影会の券売機とふれあい体験棟への坂道

この日赤ちゃんの展示時間は11:15〜12:15と13:40〜14:45となっていました。
ミルクタイムは11:30からと14:30からの２回。
そしてふれあい撮影会は１日に３回あって、この日は10:00〜11:00、12:30〜13:30、15:00〜16:00でした。

ふれあい体験棟のガラス張りの赤ちゃんエリア

14時半ぴったりに駆けつけたら、ミルクタイムはとっくに終わっていました（泣）。
ちゃんと時間に余裕をもって行くべきでした、スモークターキーレッグをほおばったりせずに……。

かっわっい〜！

初めて間近で見たライオンの赤ちゃんです。
まだミルクが飲み足らなかったのか、入口付近でうろうろ。

うしろ通るよ〜

じゃれてるようにも見えた@

１頭はぽけーっとしてましたけどね。

真っ白な体にチェリー色の目

成長するにつれて体は茶色くなるようです。
顔や足にある白毛に黒い模様もとれていくみたいです。

この子の目線は誰のもの？

毛布の上でじゃれる@

表紙候補でした。

おなかが満たされているからか、ぼーっ

可愛い小さな獣@

すんごく可愛かったんですが、やはりライオンの子はライオン、猫や犬の子と違う迫力のようなものがありました。

ふわふわ毛布にころん@

口がさみしいのか、かみかみ@

兄弟あるいは仲間の足をかみかみ@

頭のてっぺんだってかんじゃう@

表紙候補でした。
かまれた子は平然としていました。

お耳をかみかみされて、おかえしっ！

可愛い毬と赤ちゃん

でも今の遊び相手は仲間の方@

「あれ、眠っちゃうの？」

「ボク／ワタシも寝ようっかな」

手を合わせたみたいな前足がとってもキュート！

甘えるようなうるうるな目で

叫びだしたくなほど可愛かったです。

ちょっと上目づかい@

子犬のようだけど、手のひらが大きい

最後にちょっと顔を上げて

無邪気な寝顔

ちょっぴり胴長な２頭の寝姿

このあと飼育員さんがバックヤードからもっと茶色い赤ちゃんを連れてきたのですが、ふれあい撮影会の準備のために、赤ちゃんの展示は終了となりました。

ふれあい撮影会後のふれあいタイムにて

写真は１ポーズごとに600円。
なので家族やグループで撮影するときは、だっこできるのは一人。別の人がだっこしたい場合はもう１ポーズ分の料金が必要です。
でも、撮影後、写真がちゃんと撮れているか確認がとれたら、20秒ぽっちですが、他のメンバーもだっこしたりふれあったりできる時間が設けられていました。

私は一人参加だったので、だっこして撮ってもらいました。
私自身の写真は、すっぴんの普段着のぼさぼさ頭、分厚いド近眼メガネがきらりんと光ったさえないものになってしまったのですが、赤ちゃんは可愛く写っていました@
そして、撮影後のふれあいタイムは飼育員さんがだっこして、私はその赤ちゃんをなでたり近くで写真を撮ったりしました。

赤ちゃん、後ろ向いちゃったので追いかけてぱちり

撮影時、赤ちゃんはけっこう暴れました。
撮影前に注意されたように、きゅっとだっこしていれば逃がさない程度でしたけれど、それでは写真が撮れません。
でも、飼育員さんがキュキュッと音の出るおもちゃを赤ちゃんに見せると、赤ちゃんはぴたっと動きを止めました。
赤ちゃんなのに、もうそんな訓練（？）ができているのか、と感心してしまいました。

「初めての小田急ロマンスカーでカフェくんと風菜ちゃんがいる富士サファリパークへ（５）ジャングルバスのぞう号でサファリめぐり！〜迫力のエサやり体験＆クマやゾウやライオンやチーターやバイソンなどの子供もたくさん！」へとつづく。
http://4travel.jp/travelogue/10938483

この旅行記へのコメント （9）

• きしゆめさん 2015/08/03 22:39:11

  たまりません(*'▽')

  はじめまして！
  
  赤ちゃんライオンのたまらぬ可愛さに思わずコメントした次第ですm(__)m
  
  
  どれもこれも動物のいい表情がよく撮れていますよね！
  私は家のニャンコ様の写真ですら上手く撮れません(>_<)
  いつか可愛く撮ってみたいものです
  
  それにしても赤ちゃんライオンの肉球にLOVEです(^^ゞ
  プニプニ触ってクンクン嗅いでみたいな〜( *´艸｀)

  まみさん からの返信 2015/08/04 12:41:30

  RE: たまりません(*'▽')

  きしゆめさん、はじめまして！　コメントありがとうございます。
  
  最近、行きたい動物園の範囲を広げて候補が増え、忙しくなってしまったので、なかなか他へ行きづらくなってきたのですが、きしゆめさん、とても興味がひかれるところにいろいろ行ってらっしゃいますね！
  動物園もいかがですか？
  
  動物の赤ちゃんは、特にライオンのような大型猛獣系の赤ちゃんのあどけなさは、成獣とのギャップが、もーたまりません@
  ライオンもネコ科ですから、大人もネコっぽいしぐさが可愛いこともあるのですが、赤ちゃんの可愛さは瞬殺レベルですよね！！
  いやーもう、うまく撮れた動物は、そういう瞬間を動物の方で見せてくれたらで、どうしてもちゃんと撮れない動物ってやっぱりいますよ。
  だから、愛猫が撮りたいと相手が限定されると、難しいですよね。ニャンコちゃんはよく動くし。
  寝姿はチャンスがあるのでは？
  
  赤ちゃんライオンの肉球にさわる余裕はなかったのですが、抱っこはできました。
  体がぷにぷにで、あったかくて、しかもよく動くし、すぺすべだったから、どこもでぎゅっと抱いていいのか、おっかなびっくりでしたよ@@

• shimahukurouさん 2015/08/03 22:18:02

  パソコン画面で見ると…

  オシリも可愛い（笑

• 夏への扉さん 2015/08/03 22:14:26

  本日の一枚！

  本日の一枚!
  
  ログインしたとたんに可愛いライオンの赤ちゃんの写真が！
  まみさん　の写した写真だったんですね♪
  
  いいなあ〜
  
  夏休み中は、あちこちの動物園が遅くまで開園しているようですが、腰が重くて行けません。まみさん、フットワークいいから行かれるんでしょうね。
  
  涼しいところで見れる、ジュラシック・ワールドには行って来ようと思います。
  
  なつ
  
  　

  まみさん からの返信 2015/08/04 12:34:49

  RE: 本日の一枚！

  夏さん、こんにちは。本日の一枚に載るとうれしいですね！
  
  ライオンの赤ちゃん写真とっても可愛いので、たくさんのみなさんの癒しになって欲しいと思っていました@
  ま、富士サファリに出かけたきっかけは、なんといってもレッサーパンダなんですけどネ。
  夏はあまり動物園訪問に向いていないので、あちこち行くのは秋以降かな。
  観劇予定も半年から1年以上前からいれることもあるのですが、動物園に行く可能性を考えながら予定を入れていて、手帳を眺めながら楽しく机上計画を立ててます。
  今年の猛暑は、もうどうにかならないかしらね〜。
  とはいえ、ナイトズーは全然行かないつもりがないわけではなく@@
  比較的自宅に近い動物園は行きたいと思います。
  ただ、夜でもそんなに涼しくならないのが残念ですが。
  ジュラシック・ワールドってどこ？
  涼しく見られるところでは水族館かなぁと思うのですが、サンシャインは年パス更新しなかったので、暑い夏はどこか他をめざしても……と思いつつ、夏休みは混んでそう。。

  夏への扉さん からの返信 2015/08/04 20:05:52

  RE: RE: 本日の一枚！

  > ジュラシック・ワールドってどこ？
  
  映画館です。
  ジュラシック・パークのグレードアップ・バージョンの映画です（笑）
  
  > 涼しく見られるところでは水族館かなぁと思うのですが、サンシャインは年パス更新しなかったので、暑い夏はどこか他をめざしても……と思いつつ、夏休みは混んでそう。
  
  オープンしたばかりで混んでいると思った仙台うみの杜水族館に行きましたが、夕方だったので大丈夫でした。
  ロッカーもクロークもなくて、困りましたが・・
  
  青春１８きっぷが、まだ２日分残っているので、どこか行かないと・・・
  電車に乗っていれば涼しいから、現地で遊ばなくても泊まるだけでもいいかな。
  
  なつ

  まみさん からの返信 2015/08/05 08:33:13

  RE: RE: RE: 本日の一枚！

  夏さん、こんにちは。
  
  > 映画館です。
  > ジュラシック・パークのグレードアップ・バージョンの映画です（笑）
  
  ぐぐったら映画しか出て来なかったのですが、あってたんですね。
  ひょっとして福井県の恐竜博物館かも、とか思ってしまいましたー。
  
  > オープンしたばかりで混んでいると思った仙台うみの杜水族館に行きましたが、夕方だったので大丈夫でした。
  > ロッカーもクロークもなくて、困りましたが・・
  
  旅行記拝見しました。ばかな親の話も。。
  クロークがないというのは私も衝撃的。荷物くらい預かってもらえればよかったのにね。旅行者がふらっと来ることを想定していなかったようですね。
  オープンするにあたり、そのあたりのリサーチが足らなかったのかな。
  
  > 青春１８きっぷが、まだ２日分残っているので、どこか行かないと・・・
  > 電車に乗っていれば涼しいから、現地で遊ばなくても泊まるだけでもいいかな。
  
  電車は涼しいですね。はい。
  撮影散策に行くときに、日中の一番暑い時間帯に電車移動のときには涼めてよかったのですが……毎度そううまいタイミングでいくもんでもなく。
  今年って去年より暑い気がしません？

• shimahukurouさん 2015/08/03 17:28:14

  本日の一枚　おめでとう♪

  まみさん、こんにちは。
  
  きゃ〜可愛い！でもどこかで見た様な…と思ったら、やっぱりまみさんでした。
  ラインの赤ちゃん、まるでホワイトライオンの様に白いんですね。ふわっふわでな毛並み、うるうるしたチェリー色の大きな瞳、もうたまらなく可愛い〜
  
  今はスマホでしか見てないので、また夜にパソコンの大きな画面でじっくり見ますね。
  
  動物の赤ちゃんたちの可愛さってほんとすごいよね
  
  Shimahukurou

  まみさん からの返信 2015/08/04 12:29:44

  RE: 本日の一枚　おめでとう♪

  shimahukurouさん、コメントありがとうございます。
  
  私も本日の一枚を見て、どこかで見たような写真と思ったら、自分の名前がありました@@
  レッサーパンダのカフェくんと風菜ちゃんの移動で初めて訪れた富士サファリパークでしたが、ライオンの赤ちゃんも楽しみにしていたんですよ。
  かなり前に予約していったので、その間に先に生まれた赤ちゃんはもう大きくなって公開が終わったっぽかったのでがっかりしましたが、私が訪問する前の月にまた生まれたので、可愛い盛りのライオンの赤ちゃんにふれあうことができました@
  動物はおしりも可愛いですよね。特に赤ちゃんはそう。
  もう、うるうる目つき。抱っこしていると暴れるのも可愛かったです。あったかくて、やわらかくて、人間の赤ちゃんを抱っこしているような気分になりました。
  でも、顔があどけないのに、手の平が大きくてびっくりするのは、ネコ科の猛獣の子供たちの特徴かも。