2023/08/16 - 2023/08/17
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jambarayaさん
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トルコ第三の都市、イズミルで想定外の洗礼に遭う。
バスの時間は読めない。
どうせ遅れて到着するだろうと踏んで乗車したバスが早く着きすぎた。
朝、2時半に到着。寝ぼけ眼のまま、降ろされた。
その後、何とかして、何とかなったのだが。(説明になっていないから旅行記を読んでください。)
よく人から聞かれるので先にこたえておきますが、旅行において必須スキルって語学力じゃないです。
度胸・気力・行動力です。この3つがなかったらどれだけ堪能に英語が話せても役に立ちません。なぜなら、英語が通じない人たちも多いからです。
最後は必死さが勝つんです。
イズミルは、見どころはないです。
だから近郊の町チェシメに行き、エーゲ海に抱かれてきました。
ここはぜひ、行ってください。素晴らしいです。
- 旅行の満足度
- 3.5
- 観光
- 3.5
- ホテル
- 2.5
- グルメ
- 3.5
- ショッピング
- 3.0
- 交通
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
8月15日、フェティエバスターミナル22時発イズミル行きへ乗車。
アイスクリームを配られる。
歯磨いたから、食べなかった。 -
バスの時間は読めない。
どうせ遅れて到着するだろうと踏んで乗車したバスが早く着きすぎた。
朝、2時半に到着。寝ぼけ眼のまま、降ろされた。 -
セルヴィスというバスターミナルから街中までの無料バス乗り場を教えてもらうも、当たり前だが、バスはない。
どうしたもんかな、と思い、ベンチで座っていたら、別バス会社のセルヴィス運転手が声をかけてくれた。たまたま宿近くの駅まで行くから、乗っけてあげると言われ、ありがたく乗車させて頂く。 -
宿近くの駅で降り、真夜中、スーツケースをゴロゴロしながら、宿に到着。ベルをならしても誰も出てこない。
この時点で朝3時30分。
仕方ない。門の前で仮眠するしかないと覚悟を決めて、軽く目を閉じる。
一時間ほどした4時半過ぎ、建物の中から音がした!
ここぞ!とばかりに、ベルを連打し門を叩く私。 -
中から若者が顔を出す。おしっこで起きたお客様だった。
彼が中に入れてくれ、その後はロビーのソファーで横になり仮眠をすることができた。ほんとに運が良い。 -
朝8時にオーナーが現れ、チェックイン。身支度を整え、エーゲ海沿岸都市、チェシメへ向かうことを告げる。
ローズガーデンホステル 1泊2000円。
ちなみにトルコはブッキングドットコムは使えない。アゴダで予約した。 -
すると、オーナーは紙を書いてくれ、行き方を教えてくれた。
そしてわからなくなったら、この紙を見せたら、周りの人が教えてくれるから、と重ねて笑顔を向けてきた。 -
宿最寄り駅のバスマネ駅から地下鉄に乗車。地下鉄はクレジットカードを直接当てて決済する仕組みなのね。地下鉄往復26トルコリラ。
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日本とそう変わらないきれいさ。
ゴミ一つ落ちていない。 -
宿、最寄り駅は、ここ。ここから終点まで乗る。
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車内もキレイ。イスタンブールの地下鉄もきれいだけどイズミルもきれい。
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地下鉄に乗ってチェシメ行きのバスが出る駅まで来たけど、どのバスにに乗ればエーゲ海に辿りつくのか分からない。
いつものごとく、英単語も通じない。聞く人みんなトルコ語しか話さない。 -
そんなとき、たまたま私の持っている紙を見た、英単語を読めるトルコ人がチケットカウンターまで連れて行ってくれた。そしてカウンターのスタッフが、なかなかの体格のおばちゃんについていけ、と指示を出す。
バス代片道100トルコリラ。 -
このおばちゃん、チェシメに行くらしい。おばちゃんにこいつの世話をしてやれや、みたいなことを言ったのか、おばちゃんは隣席に座り、ずっとトルコ語で話しかけ、チェシメ到着まで世話を焼いてくれた。
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そしてなぜかわからないが、100トルコリラ=530円を握らせて、去って行った。要らない、要らないとジェスチャーしても通じず、こまった。この金は帰りのバス代で使用した。
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10時に乗って、11時30分、チェシメ到着。
海岸までは10分程度。 -
私はまず、ヨットハーバーを鑑賞。
近くに高級ブティックが立ち並ぶ。 -
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観光客、ヨーロッパ人価格で庶民には手が出ない。でもおしゃれ。
ワンピース1着6万とか。 -
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朝から何も食べておらず、ふらふらだったから、バーガーキングで体力がつけたあと、エーゲ海を散策。
ちなみにここ、トイレ貸してくれない。
トイレは城塞でしましょう。あそこは無料です。
ランチ代=185トルコリラ -
では海辺散策へ向かいましょう。
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初対面エーゲ海です。
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コバルトブルーが濃く、今まで出会った海の中で一番美しく、大胆。潮のにおいも弱く、清潔感もある。美しい。
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エーゲ海沿岸都市チェシメは砂浜ではなく、どちらかと言えば鑑賞用海岸と言ったイメージ。もちろん、泳ぐ場所もあるが、お堀みたいに囲われていた。深いからかもしれない。
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https://www.youtube.com/watch?v=1kZiHNwpfmA
トルコ、エーゲ海沿岸都市チェシメ。美しいエーゲ海に抱かれるひととき。 -
それではお次、城塞へ向かいましょう。上から見るのもよい。
入場料、確か480くらい。 -
中は博物館のようになっており、暑くなったらそこで体を冷やす感じ。
みんな真剣に見ていない。撮影も禁止やし。 -
チェシメ城塞からのエーゲ海の眺めはまた格別で、熱中症になるかと思うくらい眺めていた。
もしかしたら上から眺めた方がきれいかもしてない。 -
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https://www.youtube.com/watch?v=wlfZV3jF74k
トルコ、チェシメ。チェシメ城塞の高台からエーゲ海を崇拝する。 -
東洋人は私だけ。ヨーロッパ人の休暇都市だけあり、土産物店やブティック、レストランを値段設定は高い。きっと、ホテルも高いだろう。
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チェシメの町は海遊びをしなければ4時間ほどの滞在で十分。
高いから、ショッピング欲も湧かないし。 -
ではバスターミナルへ戻りましょう。
1度来た道を一回で覚えるのも旅人必須スキルかもしれないと思います。 -
バスが15時しか取れなかったため、ちょっとバスターミナルの商店で休憩。
甘くないヨーグルトドリンクとジュース。50トルコリラ。 -
一番良い時間帯を鑑賞し、イズミルへ戻ってくる。帰りのバスは爆睡していたのか、ワープした感じ。
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明日の夜行バスチケットを購入。
イズミル→エディルネ 750トルコリラ 今までで一番高かったかも。 -
夕飯にする。勧誘された路上の店。茄子とひき肉のケバブが美味かった。
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水込みで205トルコリラ。
食べ方も教えてくれ、腹満腹。この料理は一人分じゃないね。 -
宿に帰って即シャワー。
あまりきれいなシャワーブースではないが、混まないのが良い。 -
男女混合部屋。
部屋が空調ガンガンだったので洗濯物は一晩で全部乾いた。
もちろん物干しエリアがあるけど、カオスで誰が誰のかわからなくなるから、部屋干しがマスト。 -
連日の睡眠不足のため、庭で髪を乾かしたあと、即爆睡。残念ながら夢の中にエーゲ海は出てこなかった。
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トルコはパンがうまい。
イズミルでは、朝食付の宿ではなかったから、今朝はカフェへ行った。 -
この赤髪のお姉さんに翻訳アプリを見せながらオーダー。イズミルはあまり日本人が来ないようで、珍しがられた。
朝食110トルコリラ -
今日はイズミルの市内観光。と言っても見どころは少ない。
時計塔→バザール→古代アゴラ→カディフェカレ城塞
と巡り、宿に戻ってから少し休んでいた。 -
市役所前広場。
午前中は人が少ない。
ここまでは地下鉄で行ける。
バスマネ→コナック駅 13トルコリラ -
目の前には港が広がる
コナック埠頭 -
けっこう釣り人が多かった。何が釣れるのだろうか。
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一番楽しかったバザール。
市役所前広場からアゴラへ向かうまでの間約30分ほど散策。 -
イズミルの中心部にあるバザールは、上野のアメ横みたい。客引きがしつこくないのがありがたい。
価格は安かったですよ。 -
https://www.youtube.com/watch?v=IWsQHmk_iEw
トルコ、第三の都市イズミル。バザールの中を覗いてみた。 -
古代アゴラ
バザールを抜けた場所にあるのが、古代遺跡アゴダ。柱がしっかりしており、そんなに廃墟感はないものの、ある程度は、これなにかな、という想像力を要する場所。
130トルコリラで入れる。トイレ無料。土産物店もあるが、大した事ない。 -
https://www.youtube.com/watch?v=m4uCKeCRPnA
トルコ、第三の都市イズミル。想像力が必要とされる遺跡、アゴダ -
またバザールを冷やかしながらコナックまで戻る。
ここで、事件発生!
最後に、高台にある城塞からの眺めを見ようとバスターミナルへ向かった。
ガイドブックをみせ、写真を指してここに行きたいと告げると、親切な方がバス前まで連れて行ってくれた。すると既にならんでいた客に、
客ー何人か?
私ー日本人だ
と返答したら、周辺の客にすごく驚かれ、喜ばれ、隣に立っていた男性が運転手にトルコ語で、ごちゃごちゃ何か伝えたんだ。
そしたら、運転手は、私がバス代はいくらか?と聞いたとき、
運転手ー日本人、いらない、すわれ
と言い、私から一切受け取らなかったんだ。
たかだか60数円くらいだが、日本政府はイズミルにも何かしたのか?と過ったくらい驚いた出来事だった。 -
城塞からのイズミルの眺めは、遠くにイズミル湾を従えた堂々とした街並みで、エーゲ海地方最大の工業貿易都市の風格さえ感じられた。
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入場料は無料だが、野犬が多い。怖いよ。
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売店はない。夜景の方がきれいかもしれない。
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遺跡っぽいのもあるが、壊れすぎていて何が何だか分からない。
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https://www.youtube.com/shorts/6J8ZfjE_b_U
トルコ、第三の都市イズミル。高台からみたイズミルの街並みとイズミル湾のようす -
帰りは、宿まで歩いて帰る。坂を下ったところ20分ぐらいのところにあるとグーグルマップ先生が教えてくれたから、決行したのだが、やめた方がいい。
スラム街みたいな感じで正直怖かった。 -
宿でブログを更新したり、休憩した後夕飯へ。
松の実のピラフとチキンの煮込み。エキメッキと呼ばれるバケットパン。今宵もよく食べた。90トルコリラ。
これはすごくうまかった。
やはり、汚い店はうまいなぁ。 -
猫だらけの宿。
さて、無料でシャワーも借りたところですから、荷造りをしましょう。
全体的にそんなに清潔な感じのする宿ではなかったけど、親切な宿で居心地はよかったですよ。 -
22時発エディルネ行のバス乗り場へ行く。
イズミルはバス会社の前からセルヴィス(バスターミナルまでの送迎無料バス)が出ているから便利だった。21時15分集合とのことだったので、その前にはバス会社へ行ったかな。 -
遅延していて、22時20分発。
遅延情報はショートメッセージで届く。
だからどの会社でも必ずチケット購入の際は、必ず電話番号を聞かれる。 -
イズミルのバスターミナルも広い。
今回チケットを買った際、乗車ゲートを聞くのを忘れていたので、ちょっとプチパニック。
親切な人に教えてもらった。 -
22時20分、エディルネへ向けて出発。
即、爆睡。
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