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2018年のシルバーウィークはイストラ半島へ。<br /><br />その8は、いよいよこの旅のハイライト、ポレチュのエウフラシウス聖堂です。世界遺産にも指定されている、6世紀の聖堂と洗礼堂そしてアトリウムのコンプレックス。なんと言っても素晴らしいのは、聖堂を彩るモザイクです。<br /><br />・ポレチュへ<br />・スロボダ広場と天使の聖母教会<br />・デクマヌス通り、ペンタゴンタワー、ベネチアン・ゴシック・パレス(トリフォラ)<br />・エウフラシウス聖堂<br />  ・アトリウム<br />  ・洗礼堂<br />  ・司教館と2Cのモザイク<br />  ・5Cの教会跡とサクリスティ<br />  ・聖堂のモザイク、アーチと柱頭<br />  ・鐘楼に上る<br />・再びデクマヌス通り、ズカートハウス、ロマネスクハウス<br />・フォーラム跡、ネプチューンの神殿<br />・昼食は港に面したサン・ニコラで<br />・海沿いのプロムナード<br /> <br />表紙写真は、エウフラシウス聖堂後陣アプスのモザイク。

2018SWイストラ半島その8~このモザイクを見たくてはるばる!ポレチュのエウフラシウス聖堂

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2018/09/19 - 2018/09/19

30位(同エリア68件中)

旅行記グループ 2018SWイストラ半島

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ROSARY

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2018年のシルバーウィークはイストラ半島へ。

その8は、いよいよこの旅のハイライト、ポレチュのエウフラシウス聖堂です。世界遺産にも指定されている、6世紀の聖堂と洗礼堂そしてアトリウムのコンプレックス。なんと言っても素晴らしいのは、聖堂を彩るモザイクです。

・ポレチュへ
・スロボダ広場と天使の聖母教会
・デクマヌス通り、ペンタゴンタワー、ベネチアン・ゴシック・パレス(トリフォラ)
・エウフラシウス聖堂
  ・アトリウム
  ・洗礼堂
  ・司教館と2Cのモザイク
  ・5Cの教会跡とサクリスティ
  ・聖堂のモザイク、アーチと柱頭
  ・鐘楼に上る
・再びデクマヌス通り、ズカートハウス、ロマネスクハウス
・フォーラム跡、ネプチューンの神殿
・昼食は港に面したサン・ニコラで
・海沿いのプロムナード
 
表紙写真は、エウフラシウス聖堂後陣アプスのモザイク。

旅行の満足度
4.0
観光
4.5
グルメ
3.5
交通手段
観光バス 徒歩
旅行の手配内容
ツアー(添乗員同行あり)

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  • オパティアからポレチュへ。

    オパティアからポレチュへ。

  • ポレチュの駐車場。たくさんのバスが停まっています。<br /><br />修学旅行かな、中学生?たちがたくさん。なんでも、屋外活動の日になっていて、スポーツとか、社会科見学とか、こうした歴史の勉強とか、一斉に学校を離れた活動を行うのだそう。

    ポレチュの駐車場。たくさんのバスが停まっています。

    修学旅行かな、中学生?たちがたくさん。なんでも、屋外活動の日になっていて、スポーツとか、社会科見学とか、こうした歴史の勉強とか、一斉に学校を離れた活動を行うのだそう。

    ポレチュ バスターミナル バス系

  • まずはポレチュの地理の勉強。<br /><br />ポレチュは200m×500mくらいの半島。沖合にサン・ニコラ島があります。

    まずはポレチュの地理の勉強。

    ポレチュは200m×500mくらいの半島。沖合にサン・ニコラ島があります。

  • 半島のアップ。ぐるっと一周します。

    半島のアップ。ぐるっと一周します。

  • Bože Milanovića通り。

    Bože Milanovića通り。

    Boze Milanovica通り 散歩・街歩き

  • ピザ屋さんの屋外テラス。ヨーロッパは夏の間、屋外で食事をする人が多いですよね。

    ピザ屋さんの屋外テラス。ヨーロッパは夏の間、屋外で食事をする人が多いですよね。

  • スロボダ広場に出てきました。<br /><br />クラフトビールのフェスティバルをやっているようです。

    スロボダ広場に出てきました。

    クラフトビールのフェスティバルをやっているようです。

    スロボデ広場 広場・公園

  • 広場に面して建っているのは、18世紀の天使の聖母教会。

    広場に面して建っているのは、18世紀の天使の聖母教会。

    Crkva Gospe od Andela 寺院・教会

  • 広場には、なにやらモニュメントも。現地ガイドさんもなんだかご存知ありませんでした。

    広場には、なにやらモニュメントも。現地ガイドさんもなんだかご存知ありませんでした。

  • いよいよ、ローマ時代からあるデクマヌス通りへ。

    いよいよ、ローマ時代からあるデクマヌス通りへ。

  • しばらくすると見えてくるのが、ペンタゴンタワー。<br /><br />その名の通り、五角形の建物です。

    しばらくすると見えてくるのが、ペンタゴンタワー。

    その名の通り、五角形の建物です。

  • この方向から見ると、建物の角が90度ではないことがわかります。<br /><br />上にライオンのレリーフ。

    この方向から見ると、建物の角が90度ではないことがわかります。

    上にライオンのレリーフ。

    ペンタゴナル タワー モニュメント・記念碑

  • タワーは、15世紀に建てられたもの。今はレストランになっているようですね。

    タワーは、15世紀に建てられたもの。今はレストランになっているようですね。

  • タワーの対面の路地。なんだか可愛らしい。

    タワーの対面の路地。なんだか可愛らしい。

  • 街角には道路標識。クロアチア語とイタリア語で記されています。

    街角には道路標識。クロアチア語とイタリア語で記されています。

  • 交差しているのはエウフラシオ通りです。

    交差しているのはエウフラシオ通りです。

  • もう少しデクマヌス通りを進みます。

    もう少しデクマヌス通りを進みます。

  • 左手にはベネチア様式の建物。3連の窓、トリフォラが美しい。<br /><br />これも15世紀の建物だそうです。

    左手にはベネチア様式の建物。3連の窓、トリフォラが美しい。

    これも15世紀の建物だそうです。

  • 動物の顔のついたバルコニー。

    動物の顔のついたバルコニー。

  • いよいよ、エウフラシウス聖堂へ。

    いよいよ、エウフラシウス聖堂へ。

  • 6世紀の聖堂とそのコンプレクス。<br /><br />世界遺産に登録されています。

    6世紀の聖堂とそのコンプレクス。

    世界遺産に登録されています。

    ポレチュ歴史地区のエウフラシウス聖堂建築群 史跡・遺跡

  • 入り口はこちら。天使が指さしています。

    入り口はこちら。天使が指さしています。

  • アーチをくぐると、そこはアトリウムと言われる部分。<br /><br />左手に八角形の洗礼堂と、その奥の鐘楼が見えます。

    アーチをくぐると、そこはアトリウムと言われる部分。

    左手に八角形の洗礼堂と、その奥の鐘楼が見えます。

  • かつて、多くの教会もこのようなアトリウムをもっていたそうですが、信者が増えるにつれて、建物の中に組み込まれ、露天のアトリウムが残っているのはとてもめずらしいとのこと。こうした初期の教会の建築様式を残していることも世界遺産に登録された理由の一つになっています。<br /><br />アトリウムの周囲を飾る柱も6世紀のものです。

    かつて、多くの教会もこのようなアトリウムをもっていたそうですが、信者が増えるにつれて、建物の中に組み込まれ、露天のアトリウムが残っているのはとてもめずらしいとのこと。こうした初期の教会の建築様式を残していることも世界遺産に登録された理由の一つになっています。

    アトリウムの周囲を飾る柱も6世紀のものです。

  • 柱をアップで。

    柱をアップで。

  • 洗礼堂側から、聖堂を見たところ。<br /><br />洗礼堂、アトリウム、聖堂のセット(コンプレクス)が、6世紀に建てられました。

    洗礼堂側から、聖堂を見たところ。

    洗礼堂、アトリウム、聖堂のセット(コンプレクス)が、6世紀に建てられました。

  • アトリウムの周囲にはたくさんのレリーフ。

    アトリウムの周囲にはたくさんのレリーフ。

  • 八角形の洗礼堂に入ってみます。天井は木ですね。

    八角形の洗礼堂に入ってみます。天井は木ですね。

  • 床には、これも珍しくなった、体全体を浸す洗礼槽。<br /><br />キリストが洗礼を受けたヨルダン川を模したものです。

    床には、これも珍しくなった、体全体を浸す洗礼槽。

    キリストが洗礼を受けたヨルダン川を模したものです。

  • 洗礼堂の壁にあった、魚のモチーフ。<br /><br />魚は初期キリスト教徒の符号。ギリシャ語でキリストを表すICHTHYSが、魚の意味だからです。

    洗礼堂の壁にあった、魚のモチーフ。

    魚は初期キリスト教徒の符号。ギリシャ語でキリストを表すICHTHYSが、魚の意味だからです。

  • 洗礼堂に続く司教館には、たくさんのモザイク。これは5世紀に遡るもの。

    洗礼堂に続く司教館には、たくさんのモザイク。これは5世紀に遡るもの。

  • そして、こちらの魚のモザイクが2世紀にものと言われています。<br /><br />キリスト教公認以前の司教マウロが布教活動を行っていた、自分の家の床に描かれていたものだとのことです。

    そして、こちらの魚のモザイクが2世紀にものと言われています。

    キリスト教公認以前の司教マウロが布教活動を行っていた、自分の家の床に描かれていたものだとのことです。

  • 大理石で作られた8世紀の玉座もありました。

    大理石で作られた8世紀の玉座もありました。

  • 司教館を出ると、そこは5世紀の聖堂跡。

    司教館を出ると、そこは5世紀の聖堂跡。

  • 床にはモザイク。

    床にはモザイク。

  • すぐ左手のテラスからは、美しいアドリア海を眺めることができます。

    すぐ左手のテラスからは、美しいアドリア海を眺めることができます。

  • テラスからは、左エウフラシウスの聖堂(6世紀)、下5世紀の聖堂跡、右司教館、奥16世紀の鐘楼と、異なる時代の建物を一望にできます。

    テラスからは、左エウフラシウスの聖堂(6世紀)、下5世紀の聖堂跡、右司教館、奥16世紀の鐘楼と、異なる時代の建物を一望にできます。

  • 5世紀の聖堂跡の奥、右に入ると、当時のサクリスティ(聖具室)。<br /><br />床にはモザイクが残っています。

    5世紀の聖堂跡の奥、右に入ると、当時のサクリスティ(聖具室)。

    床にはモザイクが残っています。

  • その一番奥に、司教マウロの棺が安置されていました。

    その一番奥に、司教マウロの棺が安置されていました。

  • マウロの棺をアップで。

    マウロの棺をアップで。

  • 聖具室の脇から、いよいよ!<br /><br />エウフラシウス聖堂のアプスを彩るモザイクです。

    聖具室の脇から、いよいよ!

    エウフラシウス聖堂のアプスを彩るモザイクです。

    エウフラシウス聖堂 寺院・教会

  • 6世紀のモザイク。一番上、キリストの横には予言者たちが並びます。<br /><br />祭壇の上の天蓋は13世紀のものです。<br />祭壇の奥、下の部分の幾何学的なモザイクも素敵です。

    6世紀のモザイク。一番上、キリストの横には予言者たちが並びます。

    祭壇の上の天蓋は13世紀のものです。
    祭壇の奥、下の部分の幾何学的なモザイクも素敵です。

  • アプスのモザイクをアップで。<br /><br />アーチの部分には、子羊の姿のキリストと女性の殉教者たち。<br />半円部分に、冠を持つ神の手と、聖母子、左右に天使と人々。

    アプスのモザイクをアップで。

    アーチの部分には、子羊の姿のキリストと女性の殉教者たち。
    半円部分に、冠を持つ神の手と、聖母子、左右に天使と人々。

  • 聖堂手前からの全体像。<br /><br />三廊式で、身廊と側廊との間は、アーチのついた柱で区切られています。<br />奥に半円形のアプスをつけたのは、このエウフラシウス聖堂がヨーロッパで初めての例だったとのこと。

    イチオシ

    聖堂手前からの全体像。

    三廊式で、身廊と側廊との間は、アーチのついた柱で区切られています。
    奥に半円形のアプスをつけたのは、このエウフラシウス聖堂がヨーロッパで初めての例だったとのこと。

  • 柱とアーチの下を飾る浮き彫りも6世紀のものです。

    柱とアーチの下を飾る浮き彫りも6世紀のものです。

  • モザイクに目を奪われがちですが、繊細な柱頭彫刻も見逃せないもの。

    イチオシ

    モザイクに目を奪われがちですが、繊細な柱頭彫刻も見逃せないもの。

  • 向かって右の側廊のアプスにもモザイクが残っています。<br /><br />聖人に冠を授けるキリスト。

    向かって右の側廊のアプスにもモザイクが残っています。

    聖人に冠を授けるキリスト。

  • メインのアプス、祭壇の右から見ると、受胎告知のモザイク。<br /><br />さっき、入り口を指し示していた天使ですね。指をあてて思案顔のマリアがかわいい。

    イチオシ

    メインのアプス、祭壇の右から見ると、受胎告知のモザイク。

    さっき、入り口を指し示していた天使ですね。指をあてて思案顔のマリアがかわいい。

  • 反対側にまわると、モンタナのマリア。エリザベートを訪問した時の様子です。

    反対側にまわると、モンタナのマリア。エリザベートを訪問した時の様子です。

  • こちらが向かって左の側廊のアプス。<br /><br />こちらはマリアが聖人に冠を授けています。

    こちらが向かって左の側廊のアプス。

    こちらはマリアが聖人に冠を授けています。

  • メインのアプス、中央の聖母子像(写真の外)の左には、天使と3人の人物。<br /><br />中央に近いところから、マウロ、聖堂を捧げるエウフラシウス、エウフラシウスの兄弟クラウディウス、足元にエウフラシウスの子供が描かれています。

    メインのアプス、中央の聖母子像(写真の外)の左には、天使と3人の人物。

    中央に近いところから、マウロ、聖堂を捧げるエウフラシウス、エウフラシウスの兄弟クラウディウス、足元にエウフラシウスの子供が描かれています。

  • キリストを表す子羊のモザイクも美しいですね。その左右には殉教した女性の聖人像が並んでいます。

    イチオシ

    キリストを表す子羊のモザイクも美しいですね。その左右には殉教した女性の聖人像が並んでいます。

  • 聖堂の床の一部に、昔のモザイクの発掘された様子が。<br /><br />一番下は5世紀、その上が6世紀(エウフラシウス聖堂)のものだそうです。

    聖堂の床の一部に、昔のモザイクの発掘された様子が。

    一番下は5世紀、その上が6世紀(エウフラシウス聖堂)のものだそうです。

  • 聖堂の一番手前から、もう一度アプスのモザイクを眺めます。

    聖堂の一番手前から、もう一度アプスのモザイクを眺めます。

  • 聖堂を出て、アトリウム。洗礼堂の中から鐘楼に上ります。

    聖堂を出て、アトリウム。洗礼堂の中から鐘楼に上ります。

  • 鐘楼からの眺め。<br /><br />さっき通ってきた、天使の聖母教会が見えています。<br />左下の切れている建物が、エウフラシウス聖堂。バシリカ型です。

    鐘楼からの眺め。

    さっき通ってきた、天使の聖母教会が見えています。
    左下の切れている建物が、エウフラシウス聖堂。バシリカ型です。

  • こちらはサン・ニコラの方向ですね。旧市街の向こうに港が見えます。

    こちらはサン・ニコラの方向ですね。旧市街の向こうに港が見えます。

  • 半島の先端方向。海が青い!

    イチオシ

    半島の先端方向。海が青い!

  • 鐘楼のアーチ越しに。

    鐘楼のアーチ越しに。

  • 鐘楼の鐘。

    鐘楼の鐘。

  • 鐘を動かす歯車。<br /><br />エウフラシウス聖堂の建築群、堪能しました。

    鐘を動かす歯車。

    エウフラシウス聖堂の建築群、堪能しました。

  • デクマヌス通りを半島の先端方向へ。

    デクマヌス通りを半島の先端方向へ。

    Decumanus通り 散歩・街歩き

  • 美しい建物が並びます。

    美しい建物が並びます。

  • 下が石で上がレンガのズカートハウス。

    下が石で上がレンガのズカートハウス。

    ズカート パレス 城・宮殿

  • その先には、13世紀のロマネスクハウス。<br /><br />この当時、民間人がこのような石造りの家に住むことは殆どなかったのですが、この家には一般の人が住んでいたとのこと。一階部分には家畜がいました。

    その先には、13世紀のロマネスクハウス。

    この当時、民間人がこのような石造りの家に住むことは殆どなかったのですが、この家には一般の人が住んでいたとのこと。一階部分には家畜がいました。

    ロマネスク ハウス 建造物

  • その先は、ローマ時代のフォーラム。広場だったところです。<br /><br />その後、家が立ち並んで、フォーラムっぽい感じはなくなっていますが・・<br />一角に残る噴水。

    その先は、ローマ時代のフォーラム。広場だったところです。

    その後、家が立ち並んで、フォーラムっぽい感じはなくなっていますが・・
    一角に残る噴水。

    マラフォー広場 広場・公園

  • 古い写真を看板にしたカフェ。

    古い写真を看板にしたカフェ。

  • 半島の先端にほど近いところに、かつてのネプチューン神殿の跡が残っていました。

    半島の先端にほど近いところに、かつてのネプチューン神殿の跡が残っていました。

    ザ グレート テンプル アンド オブ ネプチューン (古代ローマ宮殿跡) 史跡・遺跡

  • 建物の残骸。

    建物の残骸。

  • その奥にはアドリア海。

    その奥にはアドリア海。

  • ローマ時代は今よりも2mほど低いところに地盤があったとのことです。<br /><br />建物が立ち並ぶ旧市街の下、一面に古いものが残っているのかもしれませんね。

    ローマ時代は今よりも2mほど低いところに地盤があったとのことです。

    建物が立ち並ぶ旧市街の下、一面に古いものが残っているのかもしれませんね。

  • 半島の反対側に出て、お昼ご飯。<br /><br />サン・ニコラです。

    半島の反対側に出て、お昼ご飯。

    サン・ニコラです。

    Sveti Nikola 地元の料理

  • クロアチアのビール。

    クロアチアのビール。

  • 前菜は生ハムとチーズ。

    前菜は生ハムとチーズ。

  • ポルチーニのパスタ。

    ポルチーニのパスタ。

  • デザートは三色ムース。

    デザートは三色ムース。

  • 店の前にはクルーザー。マルタから来た船のようです。

    店の前にはクルーザー。マルタから来た船のようです。

  • 海沿いのプロムナードを戻ります。

    海沿いのプロムナードを戻ります。

  • ポレチュの税関。海から入ってくる人もいますよね。

    ポレチュの税関。海から入ってくる人もいますよね。

    ポレチュ フェリーポート 船系

  • 学生たちがいっぱい。

    学生たちがいっぱい。

  • 市庁舎。

    市庁舎。

  • ハプスブルク時代に作られた劇場。

    ハプスブルク時代に作られた劇場。

  • 駐車場まで戻ってきました。<br /><br />これからロヴィニに向かいます。

    駐車場まで戻ってきました。

    これからロヴィニに向かいます。

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