2018/08/20 - 2018/08/23
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toroppeさん
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ヴェネチアではホテルの別館(アパートのような感じ)に3泊
街歩き、リド島で海水浴、トルチェッロ島、ブラーノ島、ムラーノ島の島巡りを楽しみました
3島巡りはツアーもあり、効率よくは回れるようですが、自分の興味があるところで時間を使うとか融通が効かないので、自分たちで回りましたが、とても満足のいく時間を過ごせました
総集編ビデオ風 忘備録はコチラ
https://youtu.be/kRSugnrZoVs
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学生時代、働いている時には行きたくても行けなかった43日間の長旅
リタイアしてようやく念願が叶いました
街歩き、山歩きで毎日10km以上歩くことが多かったので、日頃のトレーニングが役立ちました
旅を続けるには、まずは健康であること、そしてそれなりに体力も必要。
「いつか行こう」・・・ではなく
「行けるうちに行け !! 」 が 正解だと思いました
それぞれの滞在地別に旅行記を記していきたいと思います
《 ヨーロッパ周遊 43日間 旅程表 》
8/8 関空-北京-ローマ
エアチャイナ
8/8,9 ローマ泊
チヴィタ、オルヴィエートなど
8/10 ローマ-パレルモ
VUELING航空
8/10,11,12 パレルモ泊
アドリアーノ、コルネオーネなど
8/13 パレルモ-ナポリ
VOLOTEA航空
8/13,14,15 ナポリ泊
ポンペイ、アマルフィーなど
8/16 ナポリ-ローマ-ドブロヴニク
鉄道-VUELING航空
816,17,18,19 ドブロヴニク泊
モンテネグロ、コルトなど
8/20 ドブロヴニク-ヴェネチア
VOLOTEA航空
8/20,21,22 ヴェネチア泊
リド、ブラーノなど
8/23 ヴェネチア-コルチナ
ATVO バス
8/23,24,25,26,27 コルチナ泊
トレ・チーメなど
8/28 コルチナ-ミラノ
ATVOバス・鉄道
8/28,29 ミラノ泊
最後の晩餐見学ツアーなど
8/30 ミラノ-ツェルマット
鉄道
8/30-9/3 ツェルマット泊
3ピーク トレッキングなど
9/4 ツェルマット-カンデルシュティーク
鉄道
9/4,5 カンデルシュティーク泊
エッシネン湖、ゲンミ峠など
9/6 カンデルシュティーク-ブリエンツ
鉄道
9/6,7,8,9 ブリエンツ泊
ロートホルン鉄道、バッハアルプ湖など
9/10 ブリエンツ-アッペンツェル
鉄道
9/10,11,12,13 アッペンツェル泊
エーベンアルプ、センティスなど
9/14 アッペンツェル-シャフハウゼン
鉄道
9/14,15,16 シャフハウゼン泊
シュタイン・アム・ラインなど
9/17 シャフハウゼン-チューリッヒ-ローマ
鉄道・スイスインターナショナルエアー
9/17 ローマ泊
9/18 ローマ-北京
エアチャイナ
9/19 北京-羽田 (泊)
エアチャイナ
9/20 羽田-京都
鉄道
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- グルメ
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 船
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
ドブロブニクからボロテア航空(ボーイング737-500)にてヴェネチアへ
着陸前にヴェネチアの街が見えました -
タラップを降りて乗るバスの2台目がなかなか来なくて、機内で並んで待たされている時、機長が出てきて操縦室を見せてくれました
自動運転が多いとはいえ
よくこんな複雑な装置を操作できますよねベネツィア マルコポーロ空港 (VCE) 空港
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空港からはTAXIで25分くらい
まずはホテルの本館の方のフロントでチェックイン
13:45でチェックインタイムより早く着きましたが入れてもらえました
別館までは100mくらい
荷物も1つはゴロゴロしてくれて案内してもらえましたホテル サンタ キアラ ホテル
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別館のレジデンスは市民が暮らすような普通のビルっぽい建物
エレベーターはありました -
ほんとはツインが良かったけど、まあキングサイズだしよしとしました
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もう一つベッドがありこちらは物置にしてました
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車椅子対応のせいか広いシャワー&トイレルーム
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セーフティーボックスと冷蔵庫もありました
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別館のすぐ前はヴァポレットの船乗り場で非常に便利でした
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まずは土地勘を掴むため
リアトル橋を経てサンマルコ広場まで歩いてみました
歴史のある建物と水路の雰囲気が独特でいいですね -
要所要所の辻々のビルには案内の矢印が出ています
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路地にはお土産ショップやカフェ、レストランがたくさんあります
仮面舞踏会に使うような仮面、小ぶりの飾り用の仮面専門のお店もあります
カラフルで目にも楽しい -
絵葉書の屋台も半端なく並べてあって楽しい
-
イタリアものは何でもカラフルで楽しい
まあ、何見ても楽しいので顔が多分ニヤニヤしてます -
リアルト橋に到着
橋の上はたくさんの人が写真を撮るので大混雑リアルト橋 建造物
-
橋の上から眺めるとヴァポレットやゴンドラがあり
ヴェネチアならではの風景となります -
リアルト橋を下るとお店が立ち並びます
人通りもバカンスシーズンなのでめちゃ多い -
人の流れに沿ってると自然にサンマルコ広場に到着
鐘楼が立派ですサン マルコ広場 広場・公園
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老舗のカフェ・フローリアンでコーヒーブレイク
カフェ フローリアン カフェ
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テラス席も賑わっていました
我が家もテラス席へ -
多くの著名人に愛された室内の方は格調高いです
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鐘楼と図書館の屋根に立ち並ぶ像
青空と陰影が美しい鐘楼 建造物
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鐘楼に登るエレベーターに並んで登りました
8ユーロ -
赤い屋根の立ち並ぶ街が一望
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海側の風景も素晴らしい
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向かいのサン・ジョルジョ・マッジョーレ島
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ドゥカーレ宮殿の壁面は美しいです
ドゥカーレ宮殿 城・宮殿
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陽が当たった時の陰影も美しい
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サンマルコ広場に面した通路も美しい
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「溜息の橋」の内部を見たくてドゥカーレ宮殿に入りました
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評議員の間は圧巻
広くて天井の油絵は世界最大 -
中庭も美しい
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溜息の橋から街側を見る
ため息橋 建造物
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溜息の橋から海側を見る
-
牢屋の鉄格子の周りには囚人が書いたと思われる文字が
どんな思いで書いたのか -
ゴンドラから溜息の橋を眺める人たち
-
溜息の橋を海側から見る
-
サンマルコ広場の海側近くの有名な「ハリーズバー」に行ってみました
1931年5月13日に開店
ヘミングウェイ、オーソン・ウェルズなど様々な有名人、名だたる大富豪たち、エリザベス女王までが訪れたという、伝説のレストランバーです
入口はぼんやりしてると見過ごしそう
ドアのガラスにハリーズとあるだけハリーズ バー バー
-
ここが発祥のベリーニ
な な なんと21ユーロ ( 約2,800円 )
カルパッチョもここが発祥の地です
メニュー右下には「プライベートのため写真撮影はご遠慮ください」とありましたので、顔などうつさないように注意しました -
ミネストローネは30ユーロ
キャビアは200g480ユーロ
と流石のお値段です -
島巡りの後で寄ったので短パンにポロシャツという舐めた服装で入ったので、テーブル席はドレスコードがあるが、カウンターならOKということでした
ここは ベリーニ いっとくしかないでしょ
その場で作ってくれるのかと思ってましたが・・・
冷蔵庫に作り置きのがあって、そこから注ぐだけ
発祥の地としての誇りはないのかー
オリーブは美味しかったけど、ベリーニは甘いだけ -
店を出ると高級ブランドショップが立ち並ぶエリアなのに・・・
ゴミ箱はこの有様
イタリア人にとって
お洒落は気にするのに
清潔とか秩序とかは同居させられないのか ?? -
夕飯は一度はサンマルコ広場の
ヴァポレット乗り場が立ち並ぶ
海辺のホテルのテラス席でいただきました
日本人の団体さんが宿泊しているのか、結構来られてましたサヴォイア & ヨランダ ホテル ホテル
-
アンテイパスタの盛り合わせは
色々と食べられていい 18.5ユーロ -
ヴェネチア名物 イカ墨のパスタ 16.5ユーロ
生臭くなく濃厚で美味しかった -
食後はホテル前のヴァポレット乗り場Eから1番に乗って帰りました
どれに乗っても1回券は7.5ユーロ
3回以上乗るなら24時間券20ユーロの方がお得
他にも48時間券30、72時間券40もありますので、あらかじめ滞在中の予定を考えて購入した方が良いですね
1番は各駅停車なので、ゆっくり風景が楽しめて良かったです -
出航すると美しい風景が広がります
サンセットがらみの時間を狙いましたが19:36発では少し遅かった感じ -
ゴンドラはたくさん行き交うので
外の席でいいショットを狙いましょう -
橋の下も通ります
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赤い座席のゴンドラと街並み、運河が絵になりますね
-
最後にサンタ・ルチア駅の船乗り場前を通過
-
終点のローマ広場前に着く頃には日も暮れました
-
朝食はローマ広場前のスタンドへ
二つのお店があり常連さんが多いです
朝からビール飲んでる人も -
ハムチーズ・トーストが普通に美味しい
カプチーノとジュース
トータルで10ユーロ -
宿泊したレジデンスの隣にCOOPがあり便利でした
-
買い物かごにはゴロゴロが付いていて引っ張って回るようになっていました
水、ヨーグルト、ワイン、ビールなどを買い出しました -
1日は地元の人たちも海水浴によく行く、ヴェネチア映画祭でも有名なリド島に行きました
9:59 ヴァポレットE-6に乗り向かいました
リターンチケット 15ユーロ
船には泳ぐ気満々の格好でビーチサンダル、バスタオルを持った人がほとんどです
我々も最初から水着着用 -
10:32 リド着
乗り場で帰りの時間と乗り場を確認してから出発
乗り場前から始まるまっすぐの道を10分ほど進むと海に出ます
通りにはお洒落なカフェやショップ、屋台のお店が立ち並びます -
向かい側にはホテルもあり割安なようです
ヴェネチアは高くて人が多いので避けて
この島のホテルに滞在し、逆にヴェネチアに日帰りで遊びに行く人もあるようです
映画祭の時は満室とかアウソニア フンガリア ウェルネス&ライフスタイル ホテル
-
道路を突き当たると案内板
矢印にそって海の方に向かいました -
ここはパブリックの海水浴場ですが
道路から入ったところにはショップなどもあります -
さらに海側に進むと歩道が設置されていて歩きやすい
-
歩道から左に進むとトイレ、シャワーがあります
ここでパラソル、ベッドを申し込みます
パラソルとベッド1つで18、追加ベッドが9、計27ユーロ払いました
トイレは1ユーロ、シャワーも1ユーロですが、パラソルとか借りた人は無料で使えます -
パラソルとベッド代を払ったら、この下のチケットをもらいます
自分で勝手にパラソルとベッドを広げて使います
係のおじさんが来たら、チケットを見せればOK
トイレに行く時、帰りにシャワー浴びる時は、その入口で見せます -
パラソルには小さなテーブルも付いていて便利
ベッドは体を焼く人、読書する人用に顔だけ屋根が付けられるようになってます -
この島のこちら側は延々と浜辺が続きます
海に向かって左側のサイドがパプリックビーチ
ずっと先の方には飛行場もあり、映画祭の時などはプライベートジェットとか来るんでしょうね
水は比較的綺麗で水温もそれほど冷たくはなかったです
ボトムは少し貝殻もあるけど痛くない程度 -
海に向かって右に進むとホテル・デ・バンがあり、上等のパラソルが延々と並びます
Des Bains ホテル
-
さらにずっと進むとエクセルシオールなど高級ホテルなどもあります
ホテル前はプライベートビーチとされていますが、ホテルからもパラソルからも距離があるので、誰でも入ってもわからない感じ -
ランチはトイレ、シャワーの近くにあるAURORA BEACHで
-
パニーニ6ユーロ
-
ビール 3、白ワイン 3ユーロ
-
17時半にシャワーを浴びて海を後にし
船乗り場近くのカフェで軽く食べました -
19:22発のヴァポレットでサンマルコ広場に向かいました
乗り場近くの自転車置き場はこの有様
自分のがどこにあるかわかるんでしょうか -
サンセットが綺麗そうだったので、予定を変更して手前の美術館前で下船して歩くことにしました
途中の海岸にあったモニュメント
ちょっと怖いんですけど -
いい感じで沈んで来ました
-
美術館側にはこんなモニュメントも
-
広場に近づく頃には美しい風景となりました
飛行機の後が流れ星みたいでした -
夜のサンマルコ広場も素敵です
-
歩いてリアルト橋に戻る途中のお店
さすがヴェネチアングラスも美しい -
柔らかそうな皮の手袋もカラフル
-
リアルト橋近くのピッツア
ノー マフィア だって -
リアルト橋からの夜景も綺麗です
-
まもなくローマ広場に戻るというところで
立ち飲みバーを見つけました
次から次に常連のような客がやってくる人気店のようでした -
BIRRA MORETTI はビールの名前なので店名じゃないですね
-
フラゴリーノ(fragolino)を飲んでみたかったので聞いてみたら出してくれました
一般のワイン販売所やスーパーなどでは手に入らないワイン
イタリアでは、ほぼヴェネツィアでしか飲めない
「幻のワイン」と呼ぶ人もいるシロモノです
でも後日スーパーで売ってたのと同じなので本当の意味でのフラゴリーノではなかったようです -
店内には1つ椅子があるだけ
皆さん外で立ったまま飲むか
このS.N.D. Tolentino(トレニティーニ教会)の階段に座って飲んでました
我が家もここで、つまみと一緒に頂きましたサン 二コラ トレンティーノ教会 寺院・教会
-
1日は島巡りに出かけました
24時間のワンデイ・チケットをオーダーしたつもりが、聞き間違えられてワン・ウェイチケットになってしまい、交換してくれず、買い足すことに(泣)
海外では紙に書いて渡すのが確実ですね
まず宿泊したレジデンスから左に運河沿いに歩いていき
ヴァポレットB 4.2 から 9.19発 Nove行きに乗り
到着後、右に出て橋の向こうにあるAから12の10:10発に乗りました(写真の場面) -
トルチェッロは括弧表示になってます
時刻表で止まる便か確認
わからなければ乗る時に聞いた方が良いです -
トルチェッロはヴェネチア発祥の地でありながら、最も寂しい島となってしまったようです
船着場から、いい感じの運河沿いに進むとレストランが2軒ありました -
突き当たりまで歩くと
歴史を感じさせる遺跡の数々 -
サンタ・マリア・アッスンタ聖堂
639年にできたヴェネチアでも最古の教会は非常に素朴な作り
崩れているところもあったりして流れた年月の長さを感じさせます
色のくたびれ具合も私は好きですサンタ マリア アッスンタ聖堂 寺院・教会
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サンタ・フォスカ教会
ビザンチン様式とロマネスク様式の混在した特徴のある可愛い建物ですね
観光地都市部の絢爛豪華な教会より味があって素敵じゃないでしょうかね
まだ宗教がお金や権威に毒されていない感じがします
こちらは無料で入れますサンタ フォスカ教会 寺院・教会
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鐘楼と教会・博物館で9ユーロ
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鐘楼では85段くらいの階段を歩いて登ります
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上からの眺めは素晴らしい
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運河と海の彼方には空港も見えます
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船着場から歩いて来た運河沿いの道も見えます
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来る時に通ったレストラン「Ristorante al Trono di Attila」でランチ
テラスは暑いので皆さん中で食べますリストランテ アル トローノ ディ アッティラ イタリアン
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スパイダー・クラブの蒸し焼き 14ユーロ
安いなっと思ったら・・・
そんな感じでした
やはりカニは日本の方が繊細でうまい -
ラザーニア 10ユーロ
こちらは普通に美味しかったです -
ヴァポレットに乗り13:27ブラーノ島到着
先ほどまでと打って変わって観光客であふれてますブラーノ島 散歩・街歩き
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カラフルな色彩の家が運河沿いに立ち並びます
写真映えするのも人気の理由でしょうね -
イチオシ
ほんとにカラフルですよねー
-
ドアまでおしゃれー
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お土産の品々も当然カラフル
私もトイレに飾るタイルを1枚買いました -
ジェラートはどこでも人気ですが・・・
暑いのでフレッシュジュースの方にしました -
カミさんがジェラート並んでる間
隣のお菓子屋さんみてたら食べたくなり
こちらの素朴なお菓子も買ってしまった -
ブラーノといえばレースも有名
レース博物館に行ってみました 5ユーロレース博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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超貴重な美しいレース作品の数々でした
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壁がおしゃれだと
自転車も色を合わせたくなりますよね -
壁がはげてるのまでお洒落に見えて来ます
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カーテンにもこだわりが見られます
毎日家に帰るのが楽しいでしょうねー -
ブラーノ島を後にしてガラス細工で有名なムラーノ島へヴァポレットで移動
この途中、波を受けて家族づれのボートが後ろから沈んでいくのが間近で見えました
見ていてあっという間の出来事で驚きました
客の1人が船員に知らせて船はUターンして駆けつけましたが、大きな船なので簡単には行きません
駆けつけた頃には、近くのボートに全員救助されていました
15:50ムラーノ着
すでに帰る人がものすごく多く
乗り場が大混雑していました
帰りの時刻表を見るのも一苦労でしたが何とか確認できましたムラーノ島 散歩・街歩き
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運河の方まで歩いていくと
すでに閉店しかけてるお店がほとんどでした
まぁ買うつもりはないのでいいんですが -
奥の鐘楼のところには
華やかなガラス細工のモニュメント -
夕食はリアルト橋の近くの運河沿い「RISTORANTE FLORIDA」
って フロリダ出身のオーナーなんでしょうかフロリダベニスレストラン イタリアン
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魚介類など置いてあり、希望の品を希望の方法で調理してもらえます
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昼間のリベンジでクラブをサラダに
と伝えたつもりが蒸し焼きで出てきたー
昼と同じやん(泣) -
パスタの方はダシがよく出てめちゃウマ
スパイタークラブ1匹で40ユーロ(2品) -
生ガキも美味しかったです
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