ドロミーティ山脈の麓、ダンペッツォ地方の中心地であり、登山やウィンタースポーツの拠点となるリゾート地「コルチナ・ダンペッツオ」、1956年には、この町を中心に冬季オリンピックが行われました<br /><br />以前から一度来てみたかったのが、ようやく実現できたのでトレッキングなどを堪能しました<br /><br />今回の長旅の中で、もう一度訪れたい候補地の一番となりました<br /><br />あいにく5泊して滞在中の好天日は1日だけでした<br /><br />その日はトレ・チーメを歩いたので別途の旅行記に書きます<br /><br />今回は天気がイマイチだった他の4日の過ごし方を書きます<br /><br />総集編ビデオ風忘備録はコチラ<br />https://youtu.be/kRSugnrZoVs<br /><br />=====<br /><br />学生時代、働いている時には行きたくても行けなかった43日間の長旅<br /><br />リタイアしてようやく念願が叶いました<br /><br />街歩き、山歩きで毎日10km以上歩くことが多かったので、日頃のトレーニングが役立ちました<br /><br />旅を続けるには、まずは健康であること、そしてそれなりに体力も必要。<br /><br />「いつか行こう」・・・ではなく　<br /><br />「行けるうちに行け !! 」が　正解だと思いました<br /><br />それぞれの滞在地別に旅行記を記していきたいと思います<br /><br />《ヨーロッパ周遊 43日間旅程表》<br /><br />8/8　関空-北京-ローマ<br />　　エアチャイナ<br /><br />8/8,9 ローマ泊<br />　チヴィタ、オルヴィエートなど<br /><br />8/10 ローマ-パレルモ<br />　　VUELING航空<br /><br />8/10,11,12 パレルモ泊<br />　アドリアーノ、コルネオーネなど<br /><br />8/13 パレルモ-ナポリ<br />　　VOLOTEA航空<br /><br />8/13,14,15 ナポリ泊<br />　ポンペイ、アマルフィーなど<br /><br />8/16 ナポリ-ローマ-ドブロヴニク<br />　　鉄道-VUELING航空<br /><br />816,17,18,19 ドブロヴニク泊<br />　モンテネグロ、コルトなど<br /><br />8/20 ドブロヴニク-ヴェネチア<br />　　VOLOTEA航空<br /><br />8/20,21,22 ヴェネチア泊<br />　リド、ブラーノなど<br /><br />8/23 ヴェネチア-コルチナ<br />　　ATVO バス<br /><br />8/23,24,25,26,27 コルチナ泊<br />　　トレ・チーメなど<br /><br />8/28 コルチナ-ミラノ<br />　　ATVOバス・鉄道<br /><br />8/28,29 ミラノ泊<br />　　最後の晩餐見学ツアーなど<br /><br />8/30 ミラノ-ツェルマット<br />　　鉄道<br /><br />8/30-9/3 ツェルマット泊<br />　　3ピークトレッキングなど<br /><br />9/4 ツェルマット-カンデルシュティーク<br />　　鉄道<br /><br />9/4,5 カンデルシュティーク泊<br />　　エッシネン湖、ゲンミ峠など<br /><br />9/6 カンデルシュティーク-ブリエンツ<br />　　鉄道<br /><br />9/6,7,8,9 ブリエンツ泊<br />　　ロートホルン鉄道、バッハアルプ湖など<br /><br />9/10 ブリエンツ-アッペンツェル<br />　　鉄道<br /><br />9/10,11,12,13 アッペンツェル泊<br />　　エーベンアルプ、センティスなど<br /><br />9/14 アッペンツェル-シャフハウゼン<br />　　鉄道<br /><br />9/14,15,16 シャフハウゼン泊<br />　　シュタイン・アム・ラインなど<br /><br />9/17 シャフハウゼン-チューリッヒ-ローマ<br />　　鉄道・スイスインターナショナルエアー<br /><br />9/17 ローマ泊<br /><br />9/18 ローマ-北京<br />　　エアチャイナ<br /><br />9/19 北京-羽田 (泊)<br />　　エアチャイナ<br /><br />9/20 羽田-京都<br />　　鉄道

ドロミテ山麓の街「コルティナ・ダンペッツオ」を歩く

21いいね！

2018/08/23 - 2018/08/28

135位(同エリア416件中)

エリア

コルチナダンペッツオ(イタリア)

旅行の満足度: 5.0

観光: 5.0

ホテル: 5.0

グルメ: 5.0

同行者: カップル・夫婦（シニア）

旅行の手配内容: 個別手配

ヴェネチアからコルティナ・ダンペッツオ(以下:コルティナ)まではATVO社のバスが便利なのでネットで予約していました

乗り場がローマ広場前なのでヴェネチア滞在のレジデンスは、その近くで選びました

ATVOの事務所が乗り場前にあります

バスの出発時間が昨年の予約時の時刻表と現在のでは変わっているのが判明したので、事務所にチケットを見せて聞きに行きましたが、受付の男性の態度が非常に悪く「時間変わってるなんて私は知らない、これでいい、空港で乗り換えろ」と言うだけでした
現在の時刻表はこちら

ローマ広場は9:50出発となっています
ネットで購入したチケットはこちら

ローマ広場前出発は10:50となっています
予約時のHPの時刻表はこちら

ローマ広場前出発は、チケットと同じく10:50

現在のは1時間出発が早い

帰りを電車予定からバスに変更したので、チケットを買うときに気がついたから良いようなものの、気がつかなければ・・・乗りに行ったらバスはもう出発してた、と言うことになっていたかもしれませんよね
地図を見る

ローマ広場前のATVOバス乗り場は1番

他にACTV社もあるのでお間違えなく

9:50発となっていましたが、ヴェネチア・マルコポーロ空港までは空港行きなので、どの時間に乗ってもOKです

9:20満員となりバスが出発

空港までは指定席ではありません

空港のATVO社のバス停に着いたら、コルティナ行きはここではなく、通路を歩いて団体バス用の大きな駐車場まで100mくらい歩いていきます

この写真がヴェネチア・マルコポーロ空港にある通路です

ベネツィアマルコポーロ空港 (VCE) 空港
誰もいないだだっ広い駐車場について、ここで本当にいいのか ?

乗り場の案内も何もありません

ATVO社のバスがいたので少し安心

でも空港行きのバスしかとまっていません

駐車場にはATVO社以外の団体バスなどもやって来ます
こちらが待合の椅子

10:30の出発前になると徐々に人が集まって来ました

イギリスからのおじさんも2人いました

何も表示がないので、皆さん、ここで良いのか少々不安な様子
10:30になっても違うバスは来るものの、コルティナ行きが一向にやって来ないので、皆少し不安になって来て、バスが来るたびに近くに見に行ったりしてました

10:35 ようやくコルティナと出ているバスが来て一同安心

飛行機の時間さえ合えば、乗り継いでバスに乗ることもできそうです
シートはこんな感じ

シートベルトはありませんでした

座席の指定もネットの座席表からできたので、椅子が倒しやすいようにと思って、中間出入口の前の番号にしましたが・・・あまり倒れませんでした

夏場のシーズンは込み合うと考え、しかも一日に数本しかないのでネット予約していましたが、乗ってみると10名位しか乗りませんでした

皆さん前の方なので後ろはガラガラ
最初はほとんど寝てましたが到着30分前に目が覚めると

ゴツゴツとしたドロミテ地方らしい風景が見え始めて

ようやく来れたんだなーと

いきなりテンションが上がります
街の近くに来ると1956年のオリンピック当時のジャンプ台もありました
休憩なしのノンストップで2時間10分バスに乗って12:45コルティナ到着
到着したバスターミナル

長距離バス、路線バスなどのメインステーションです

トイレもありますが、大は有料 (ヨーロッパは公衆はこれがほとんど)

カフェ・レストランもあります

チケット売り場で、街の地図、トレ・チーメ行きのバス時刻表などをもらってホテルに向かいました
地図を見る

駅から坂道をゴロゴロしながら下って、美術館前で右に下るとホテルがありました

駅から10分程度で思ったより近かったです

主なホテルは途中に案内板が出ていますが、矢印の向きの見方が少々紛らわしい

ポンテキエーザホテル
ホテル前の庭

ベンチ・テーブルもたくさんあります

タバコを吸う人の憩いの場でした

日本人は滞在中出会いませんでしたが、冬のスキーシーズンは某有名スキーツアーの団体さんが泊まるそうです
13:25でしたが部屋に入れました

そんなに広くはないですが

ツインベッドだとゆっくり眠れます
バスタブがあると

歩いた後の疲れが癒せますね
5泊なのでクローゼットがあると便利でした

セーフティボックスはありましたが、電池が切れているのか使えなくて、交換してもらいましたが、結局使えませんでした
バルコニーのない部屋でしたが

窓からの眺めは上々
天気もイマイチなので

まずは街の探索に出かけました

美術館の交差点まで登ると

いい風景が広がっていました
地図を見る

メインストリートのコルソ・イタリアは歩行者天国

一日中観光客が絶えません

たくさんのショップ、レストランがありCOOPはデパート並みのでかさ

歩いているのはほぼイタリア人観光客の感じで、たまに英人

日本人は団体さんが少し観光で立ち寄る感じ

コルティナダンペッツォ散歩・街歩き

 ドロミテ観光の拠点はラブリーな街 by toroppeさん
夏のシーズンの最後の週ということでイベントが毎日ありました
市街地を巡回する機関車バス
4ルートあるようです

今回は乗る機会がありませんでした
インフォメーションの建物は壁もカラフル

日本語のできる女性は毎日18時頃から来るということで、再度出直して行きました

天候が良くない時にでも行けるところ、トレ・チーメへの行き方など、色々と詳しく聞くことができて良かったです
資料だけでなく懐かしい写真などもあり

グッズもあります
2021の大会グッズも各種

以前なら絶対買ってましたが・・・

少し成長したので買いません
メインストリートの端まで来ると

市内に入る時に通る橋が見えました

お花もまだまだ綺麗です
地図を見る

メインストリートの教会近くのお土産屋さんの隣りで遅目のランチ

美味しかったので後日も行きました

日本語メニューもありました

こういうサイトの位置情報って間違ってることが結構あり

今回は気がついたので修正しておきましたがなおってるかな?

ピッツェリアポルトロトンドピザ

 スープもピザも美味しくて2回ランチに行きました by toroppeさん
インゲン豆のスープ 11ユーロ

これは絶品でしたね
カプリチョーザも美味かったです 13ユーロ
ファローリアのロープウェイ乗り場にも来てみました

山にガスがかかっているので登るのはやめ

先ほど下から見えた橋が、ここからみるとこんなです
COOPに入ってみました

お土産なども売っているので結構な混雑でした

デパート並みの品揃えでした

今回はウォーキング・ポールを持って来てなかったのですが、家内の足に不安もあったので、念のため1本だけ伸縮式のものを購入しました
ヴェネチアで飲んだフラグリーノが売ってありました

やっぱり、あれは手作りでないのが判明して

ちょっとがっかり
夜は教会前でコンサートを聴きながら赤ワインをいただきました
2日目は部屋の窓から朝焼けが美しい

ですが、トレ・チーメに行くほど好天にはならないので近場へ
ホテルを出てアイススケート場の前を通り
トファーナのロープウェイ乗り場へ

ヘルメットをかぶったりロープを持ったり歩く気満々の人が6名ほどだけ

3本乗り継ぎ、トップまでの往復30ユーロ
街とファローリア方面が見えました
3本目に乗り換えの時

ガスが急激に広がり始めロープウェイが一時運休
登るか迷いましたが、またガスが上がるかもしれないので登りました
トップについて展望台へハードな階段を登ります

ガスで何も見えませんけど・・・
上はガスが上がりトファーナ山頂3244mには人が登ってました

我々は岩場の登山はしないので行ってませんよ

長年の火山活動や地殻変動を物語るすごい地形ですよね

地球の営みに圧倒される風景に

コルティナではたくさん出会うことになります
1本目の中間駅の下の方でコーヒーブレイク

お天気が良ければ最高のロケーションです
さすがイタリア

フェラーリの椅子
11:25 ロープウェイの駅「コル・ドルシェ」から

トレッキングスタート

Lago Ghedinaの湖を目指します

地図の右端中央
最初は車道を下ります

あとは道標に沿って歩きます
ロープウェイのケーブル下に来ると小さな池

ロープウェイに乗ってる時はハート型に見えてました

そこからブクブク水が湧いてました
道標410に従い下ります

途中から細い道となり一部は岩場の下りで歩きにくい

コルティナの道標のみになる分岐もありました

下から登って来る人も小さな子供も含めて多いです

我々は登山でなく、下りの方が多いので

我が家では「下山」と呼んでいます
地図を見る

途中雨にも振られましたが

1時間10分程度でLago Ghedinaに到着

水は澄んでいて対岸からはバックに山も見えて素晴らしい風景

ラーゴゲディーナイタリアン

 美しい湖畔で美味しい料理を楽しめるイタリアン by toroppeさん
少し晴れ間も見えて来たし

風景も楽しみたいので

この山小屋レストランでランチタイム

風景の良く車でも来れるので予約が一杯

まだ時間が早かったのでなんとか入れてもらえました
歩いた後のビールは最高
サラダは色鮮やか 5ユーロ
ポルチーニのタリアッテレ 18ユーロ

香りも良くてプリプリで美味かったー

食後歩いて下る予定が激しい雷雨に

他のホテルに帰る人のホテルシャトルに相乗り

25ユーロ払って乗せて帰ってもらいました
ホテルに戻ってから入浴、洗濯

ゆっくり夕食をいただいて

バーでカプリのレモンチェロを

イタリアに来てたのに今までレモンチェロ飲んでなかったー(泣)
3日目も朝から雨

少し小ぶりになった10時ころ

ホテル向かいの乳製品屋さんへ
もちろんチーズやハム類は豊富
ビールや水、お菓子など大抵のものは売ってました
街に繰り出しました

ホテルから登った美術館前からまっすぐ歩きました

メインストリートの一つ下の道のバス通りです

インフォメーションの裏手にもバス停がありました

こんなド派手なサイクリングウェアのお店やスポーツショップなどあり楽しい
違う店ですが、サイクリングウェアと

ワッペン柄の楽しい長袖Tシャツをゲット

長袖Tは持って来てなかったので旅行中大活躍となりました
メインストリートにはアウディの展示もありましたが

こちらは常設のレンジ・ローバーのお店

ジャガーや古いローバーなど日替わりで展示されていました

のぞいてたら中でコーヒーご馳走になりました
天気も悪いしメインストリートは人でいっぱい

教会前はイベントも多く特に賑わってました
月曜日に行く予定のトレ・チーメ行きのバスのチケットを駅に買いに行って

雨も上がったのでファローリアへの途中駅から歩いて下ってみることに

まずは1本だけロープウェイに乗ります

ワンウェイは7.1ユーロ
街だけが雲の下に浮かび上がってます
トレッキングのコースがよくわからず

途中までロープウェイ直下の道を下りました

楽しくないコースなので

蝶々でも見つけながら歩きました
街が近づくと建物の花飾りが綺麗です
地図を見る

昨日と同じ店で遅めのランチ

大麦スープ 14 ユーロ

これが雑炊みたいでめちゃ美味しくて

ヨーロッパでご飯が恋しくなった時に使えます

ピッツェリアポルトロトンドピザ

 スープもピザも美味しくて2回ランチに行きました by toroppeさん
ランチが遅かった日はお腹も空かないので

COOPで買ったカップ麺とかで済ませます
3日目は山に冠雪が見られました

夏ですが外の気温は4℃で寒いです
雨が上がったので11時ころ街に繰り出しました

8/26は夏の最終日曜日なので

メインストリートではイベントが盛りだくさんありました
晴れ間も出て来たので

昨日トップまで行かなかったファローリアへ

ロープウェイで往復20ユーロ
この山は映画「クリフハンガー」のロケ地
この地域のロープウェイに何度も乗るなら

お得な色々なバリエーションがあります
トップでロープウェイから出ると

これぞコルティナの素晴らしい風景が広がりました
裏側に回るとスキー場状態です

靴がジュクジュクになるので上まで登りませんでしたが

結構歩いて行く人がありました

お天気の時は有料ですが

ジープで上まで連れて行ってもらえます
ローバーはここでも展示してありました
地図を見る

下りのロープウェイ待ちはレストランのカフェの方で

景色の良い窓際はランチを食べる人のみ使用できました

リフュジオファローリア散歩・街歩き

 これぞコルティナの素晴らしい風景が広がる場所のレストラン by toroppeさん
14時からパレードと聞いていたので

それに合わせて下山しメインストリートへ

駅を下ったあたりからコルソ・イタリア通りを順番にスタートして進みます

45分くらいかけて25チーム位ありました
それぞれ違った華やかな民族衣装が美しい

子ども達にとっても晴れの舞台

お天気も良くなって良かったね
警察や消防など日頃お世話になっているチームの時は

ひときわ大きな拍手と声援があり

感謝の気持ちが伝わって素晴らしいな

思わず涙ぐみそうになりました
パレードが終わっても

興奮冷めやらぬ街中

夕方までこんな感じで盛り上がったままです
チームによっては街中で演奏してました
地図を見る

コルソ・イタリア通りから入ったラルゴ・デッレ・ポステ通りにある

レストラン Janbo - Disco Bar Cortinaで早めの夕食

ROYALHOTELの横側になります

ジャンボコルティナバー

 手軽に軽食を楽しめる賑やかなパブ by toroppeさん
階段を下って中に入るとミラーボウルもあって

夜は盛り上がりそうです
アイスホッケーのトロフィー

写真、ウェアなど飾ってあったので

オーナーが有名選手だったのでしょうか
ジャンボチキン10ユーロ

ガーリックも効いて美味い

付け合わせのポテチも美味しかったです
ミニ・マルガリータ

カリカリでつまみにいい
ビリヤードコーナーに飾ってあった酒

寿司スパークリング

意味不明
夕食後でもまだまだ明るい夏のヨーロッパ

外に出ると青空が広がって来ました
ホテルへの帰り道

花とドロミテの山並が美しい
部屋の窓からサンセット後

明日は天気にちがいない

よっしゃー !!

翌日のトレ・チーメトレッキング編は別途に書きます

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この旅行記へのコメント（2）

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Climberさん 2018/10/02 12:13:53

読みました。

初めて乗るバス路線はスリルがありますね、
昼過ぎにホテルにインできるのは嬉しい配慮ですね。ヨーロッパならでは？
こちらも「…時まで待って。」と言われたことはほとんどありません。
家屋と花にはどうしてもカメラを向けたくなりますね。
この後のアップもたいへん（楽しい）とは思います。スイス編期待してます。

toroppeさんからの返信 2018/10/02 14:24:48

RE: 読みました。

いつもご覧頂きありがとうございます

イタリアは色々とアクシデントがあって
ドキドキ感があって初心者に戻れて逆にいいですね

ただ本数の少ないバスは乗り損ねると厄介なので慎重になりますね

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