2018/08/11 - 2018/08/11
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Earl Greyさん
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この旅行記スケジュールを元に
仙台からの日帰り旅行です。
当初の予定では昨日行くはずだったのですが、仕事疲れでダウンし、本日に延期しました。
休日なので混んでるな~…。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 4.5
- グルメ
- 3.5
- ショッピング
- 3.0
- 交通
- 2.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- JRローカル 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
朝の仙台駅構内。
Date Cafe Orderのイートインコーナーで朝カレーを食べます。
お茶漬けも美味しそうだったな。 -
一の蔵の甘酒。
氷少なめでお願いしたらこの量…。 -
8:55発の仙石線で松島海岸駅へ向かいます。
仙石線のホームは中央改札口から遠いので、余裕をもってエスカレーターを下ったほうがよいです。 -
9:36に松島海岸駅に到着。
人がぞろぞろ降ります。
やっぱり昨日だったら人混みを避けられたかも。
後の祭りです。
松島町は太平洋側に属し、積雪量も少なく、比較的温暖な気候のようですが、晴れてるイメージがないんですよねー。
子どもの頃の家族旅行でも曇り、数年前友人と訪れたときも曇りのち雨、松尾芭蕉も雨に見舞われるという…。
しかし、本日は快晴!!!
真っ青な空が眩しいです。
初めて松島のきれいな景色をカメラに収めることができます。うれしい。 -
瑞巌寺の入り口です。
暑くて頭が焼けそう。
諸事情により帽子がないという最悪の状況。
10:00前なので、まだお土産屋さんも閉まっています。 -
案の定、この時間からたくさんの観光客が…。
ちなみに、津波のあと、このあたりの道はだいぶきれいに舗装されたようです。 -
本堂を拝観する前に券売機でチケットを買います。
前回来訪時に修理中だった本堂を拝観することが今回の旅の目的です。
数年間、首を長くして待ちました。 -
こちらは、入ってすぐの【登竜門】(玄関)です。
殿様や上級武士の出入り口だったようです。 -
本堂と宝物館へ続く門。
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【瑞巌寺・本堂】
正式名称は「臨済宗妙心寺派青龍山瑞巌寺」です。
平安初期に慈覚大師円仁により開創され、天台宗のお寺として出発しました。が、鎌倉中期になると執権北条時頼によって臨済宗建長寺派の禅寺に改められました。さらに戦国時代になると、妙心寺派に属することになり、江戸時代には伊達政宗公の下、現在の大伽藍が完成します。
ここから、靴を脱いで本堂に上がります。
中は撮影禁止です。
入母屋造りの本瓦葺きの建物は、慶長年間に熊野から運ばれた桧・杉・欅を使用しています。京都・根来の大工衆の匠の技によるものです。
拝観して、感嘆のため息しか出ません。
狩野左京や長谷川等胤らが描いた襖絵障壁画が見事でした。
金地に美しい絵を描いています。
伊達家のお抱え絵師だったのですね。
芭蕉も「金壁荘厳光を輝し」と謳ったそうです。 -
本堂の向かいに、重厚な蔵造り風の本瓦葺きの建物があります。宝物館です。ここには仏像や仏具、刀剣、貴重な史料が展示されています。
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中門。
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中門から見た本堂。
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円通院も拝観します。
ここも人が…多い。
こちらは瑞巌寺に隣接していますが、伊達政宗公嫡孫の光宗公の菩提寺です。 -
素晴らしい枯山水のお庭。
小堀遠州の作庭だそうです。
「七福神庭園」といって、松島湾内に実在する七福神の島を仏の庭に表現したとか。 -
松島湾を白砂、周囲の山々を苔で表現した石庭です。こちらを「天の庭」と称し、須弥山を中心に作庭されています。
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こちらを「地の庭」と称し、人生を表しているそうです。石で、生まれたままの割り肌からたたかれ、磨かれ成長する様を三種類の仕上げで表しています。
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三慧殿へ続く道。
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石段を上ると見えてきました。
周りの木々の緑や苔が涼やかです。 -
【三慧殿】
正保3年(1646)建造の、国指定重要文化財です。 -
華麗な厨子の図案は支倉常長ですが、水仙・洋薔薇・クローバー・ダイヤ・ハート・スペードといった西洋的な模様が描かれ、鎖国令が敷かれた江戸時代に開かれることはなかったそうです。
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外界とは隔絶された竹林の風景。
静寂の中で心が落ち着きます。 -
樹齢700年以上の松だそうです。
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蓮が浮かぶ心字池。
伊達家江戸屋敷にあった小堀遠州作の庭を移設したといわれています。
ちなみに、円通院は紅葉の木が多いので、秋に訪れるのがベストかと思います。 -
外に出ると暑いんですよ…。
非日常的な空間から炎天下の日常へ戻ります。 -
【五大堂】へ行きました。
ここも人が多い!大混雑でなかなか写真が撮れず。 -
伝承によれば、大同2年(807年)、坂上田村麻呂が奥州遠征時に毘沙門堂を建立したのが始まりといわれています。
こちらの「すかし橋 」は、五大堂のある小島と陸地を結びます。
橋げたの隙間が怖い!!!
たくさんの人がひっきりなしに渡ろうとしているので、私も急いで渡りましたが、足もとに海が見えて冷や汗モノです。
五大堂へ行く際に足元を見て気を引き締めるために造られたそうですが、もう行かない。怖すぎ…。 -
現在の堂は慶長9年(1604年)に、伊達政宗が再建したものです。桃山建築としては東北最古とか。
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小島からの眺め。
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11:15頃から、食べログで高評価のさんとり茶屋に並びました。
11:30に開店し、あっという間に一巡目のお客さんで席が埋まります。 -
ふっくらした身が美味しい穴子丼。
提供されるまで30分かかりましたが、満席なのでしかたがありません。
お店の方の感じが良いので問題なし。
穴子丼は数量限定らしく、一巡目で入ったお客さんのほとんどが注文していました。 -
食後は松島湾のクルーズを楽しみます。
12:30に出発する仁王丸です。
長蛇の列ができていました。
乗船料は¥1500(割引きクーポン利用で¥1350)、グリーン席だとプラス¥600です。
断然グリーン席のほうがおすすめ。 -
デッキに出て写真を撮ろうとしましたが、揺れが激しいのでなかなかシャッターを切れません。
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松島湾はたくさんの小島が浮かぶ景勝地ですが、こんなに晴れた景色は初めて見ました。
青い水面がキラキラ光り、松の濃い緑が映えます。
そして、海上は風もあって気持ちがよいです。 -
下船後は【福浦島】へ。
海岸東側に見える島で、朱塗りの橋(福浦橋)が架かっています。有料です。
島全体が県立自然植物園となっており、松林の中にツバキ・カエデ・竹など250種もの草木が自生しているのだとか。 -
カモメが!
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帽子がないので、暑さで頭がくらくらします。
が、島の木陰に入ればだいぶ違うでしょう。
遮るものがないので、橋からは松島湾の一望千里の眺めが -
これから小一時間ハイキングをします。
この先、舗装された道があるものの、高低差があるのでけっこう歩くのがしんどいです。
木陰に入れば涼しいのですが、日光を遮るものがない場所はかなり暑いです。 -
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格子に嵌めるように置かれた小さなダルマが可愛い、弁天堂。
写真撮影をしている人がたくさんいました。 -
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高台から海を眺めます。
島を一周したかったのですが、楽なコースを歩き半周しました。もうヘトヘト…。 -
ペットボトルの水もなくなり、乾いた喉を潤すためにカフェへ。
Instaで調べたら、大通りにオシャレなお店が!
こけしがお出迎えしてくれる【Shobian Cafe】です。 -
カフェラテと松美庵わらび餅を注文。
お味は…う~ん…、許容範囲かな。 -
テラス席の眺めがたまりません。
ここから動けなくなる…。 -
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【雪竹屋】でお土産を買います。
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割れ煎餅が美味しそう。
ミックスとザラメを買いました。 -
仙台駅へ戻り、エスパル地下1階にある【すし哲】さんに伺いました。
本当は塩竈の本店に行きたかったのですが、時間の関係で断念。
食べログの評価を見ると、仙台店でもクオリティーは変わらないようなので、こちらでのお食事を旅程に組みました。 -
塩竈の地酒、阿部勘の純米吟醸を頂きます。
華やかな印象ですが、後味はすっきりとした、魚貝に合うお酒です。 -
注文したのは「すし哲物語」のにぎり。
美しいです。 -
穴子(さんとり茶屋のよりふっくらして美味しい!)、子持ち昆布、煮蛸、ホッキ貝、あわび、本鮪 赤身&大トロ、海老、いくら、雲丹、玉子焼きの12巻。
シャリが小さめなので、パクパクいけます。
食べるのがもったいない…。
それぞれのネタはさすがに美味です。 -
追加で牡蠣を注文しましたが、かなり大ぶりです。
ミルキーでこちらも美味しい。 -
デザートは桃のシャーベット。
自家製で、果実の味そのまんまです。
にぎりはセットと単品とどっちがお得なのかな~。
好きなものだけ注文してもよさそうな気がする。
あと、おつまみのレベルは高そう。
飲むならセットにしないほうがよいかも。 -
食後はお約束のずんだ茶寮。
渋谷のfoodshowでも飲めるのですが…。
やはり美味しいです。
本日の日帰り旅行はこれで終了。
次回は塩竈にも行けたらいいな。
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