2018/12/20 - 2018/12/20
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Earl Greyさん
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年末年始は多忙を極めるので、その前に有給休暇を利用して、帰省ついでに宮城県を旅しました。
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東京駅発9:24の新幹線で仙台へ向かいます。
ecuteのメルヘンでサンドイッチを買い、ギリギリで新幹線に飛び乗りました。
昨夜は22:00まで残業し、寝不足の状態です。 -
今回はえきねっとのトクだ値でチケットを購入したのですが、東京ー仙台間をグリーン車で利用して¥9400でした。安い…。
そして、平日のため車両に乗客は3人だけ。
静かで快適です。
座席も広々としています。 -
iPhone で音楽を聴いたり、YouTubeで動画を見たり、ダラダラしながら車内で過ごしていたら、あっという間に仙台駅に到着しました。
ちなみに、今回の旅は手持ちの文庫本がない!
小説なしの旅は初めてですが、意外と間が持つかな? -
平日のため、新幹線から降りる人が非常に少ないです。
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さて、今晩の宿泊地である鳴子温泉へ向かうまでに時間があるため、駆け足で仙台市内を観光します。
東北出身で仙台の街にはかなり頻繁に来ていた私ですが、買い物やライブ・イベント以外の用事で立ち寄るのは初めて(かも)。
せっかくの機会なので、名だたる観光地を巡ってみたいと思います。
塩竈に行くというプランもあったのですが、時間的に厳しそうだったので見送りました。
さっそく、駅前のバスプールから【るーぷる】という市内の観光地を循環するバスに乗ります。 -
15分ほどバスに乗ると、【瑞鳳殿】に到着しました。
幼稚園の遠足で来た八木山動物園の近く? -
初めに、公子公女の墓所である【御子様御廟】にチラッと立ち寄ります。
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正徳3(1737)年以降に設けられた墓所だそうで、若くして亡くなった方々が埋葬されています。仙台城から見守れる場所に位置しているとか。
たくさんの石灯籠が並びます。 -
地形的には青葉山段丘にあるため、バス停を降りてから坂道と階段を登ります。かるく運動させられますよ…。
しかし、この階段からのアプローチは紅葉の時期に素晴らしい景観を作り出していたのではないかとイメージできます。杉木立の参道に石畳みが敷かれ、趣きがあります。 -
龍のいる手水舎。
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生垣には山茶花が咲いています。
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山茶花と椿の見分けがつかないのですが、葉っぱがギザギザだからこれは山茶花?
花が落ちていればわかりやすいのですが。 -
樹齢百年の青森檜葉を使った涅槃門。
戦時中に空襲で焼失しましたが再建され、豪華な彫刻が施されています。
もう門松が出ていました。 -
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石灯籠が並んでおり、片倉小十郎を筆頭に名だたる家臣たちが寄進しています。
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いよいよ瑞鳳殿へ。
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【瑞鳳殿】は70歳で逝去した仙台藩主・伊達政宗の遺命により造営された御霊屋です。
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桃山文化の遺風を伝える江戸時代初期の廟建築で、 濃密な彩りがphotogenic!
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見応えのある彫刻をひとつひとつ眺めていきます。
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伊達政宗の威風堂々という感じです。
2001(平成13)年に改修が行われ創建当時の姿が蘇りました。 -
右にあるのが、瑞鳳殿再建時に外された、伊達家の家紋の一つである九曜紋の付いた鬼瓦。
左が青銅製の龍頭彫刻瓦です。 -
バスの発車時刻が迫っていたので、瑞鳳寺はサクッとお参りします。
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瑞鳳殿が創建された時に造営されたようです。
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るーぷるに乗ってお次は大崎八幡神社へ。
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るーぷるに乗っているのはほぼアジア系の観光客。
ここ大崎八幡神社でもたくさんの人が降りてお参りしていました。 -
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【大崎八幡神社】は仙台総鎮守として伊達政宗公はじめ、歴代の仙台藩主の崇敬を受けてきました。
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社殿は国宝で、桃山様式を伝える極彩色の豪華絢爛の彫刻や、権現造の建物が貴重だそうです。
しかし、幕が張らられて内部が全然見えない…。
これはどういうことでしょう? -
御朱印も貰えず、お札をいただき初穂料を納めてきました。
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仙台駅に戻り昼食をとります。
新幹線で古川まで行って鳴子温泉に向かうルートもあったのですが、どうしても仙台でお寿司を食べたくて…。
この時点で13:30を過ぎていたので、あまりゆっくり食事している暇はありません。
鳴子温泉行きの高速バスは15:00発です。
エキナカ3階にある[すし海道]へ行ってみました。座ってお食事したかったのですが、迷っている時間もないので、北辰さんの立ち喰いのお店へ。
実家では三越の地下にある店舗をよく利用していました。 -
一貫から注文できるスタイルですが、けっこう割高感があります。
1階の店舗だとお得なランチセットがあり、千円台で食事ができるようです。次回はそっちにしよう…。
まあ、お寿司が食べたくて仙台へ立ち寄ったので、思う存分楽しみます!
白子、中とろ、うにを注文。
いずれも美味です。 -
かんぱちとキンキ炙り。
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中とろ炙り、鱸、真鯛。
白身はお塩でいただくとさっぱりして美味しい。 -
中とろの美味しさに感動したので、2貫追加。
適度に脂がのっていて口の中でとろけます。赤身とのバランスもよく食べやすいです。 -
真鯛の昆布じめとカワハギの肝のせ。
カワハギはポン酢でいただきますが、肝はトロっとしていて濃厚で、淡白かつクセのない身と一緒に食べると美味しいです。
ここまで12貫でお会計は4千円強でした。
いずれのネタも新鮮で満足! -
あと1時間以内に駅ビルのエスパルで買い物を済ませなければなりません。
★買うものリスト★
水→OK
ワイン→入手できず(ヴィノスがPARCO part2で、そこまでは行けず)
お茶→ルピシアが見つからず井下田で(ルピシアはエスパルの1階にあった!)
洗顔フォームと化粧水→入手できず
メイク落とし→マツキヨで入手
おやつ→OK
…という感じで、駅ビルでだいたいの物は購入できます。
それと、本を買う時間がなかった~。
おやつに買ったのは、塩竈の榮太郎さんのなまどら焼きです。
渋谷の東急foodshowなどでも手に入るのですが、ずんだとコーヒーは初めて見ました。
エデン前発の鳴子温泉行きの高速バスに乗って、宿へ向かいます。 -
仙台から高速バスで1時間半で鳴子温泉に到着。
今晩泊まる【旅館すがわら】さんの真ん前でバスが停まりました。ここが終点です。
ぱらぱらと雨が降り出しています。
冬なので、さすがに日が暮れるのも早いですね。 -
チェックインしたのは16時半過ぎ。
バスを利用すると、この時間になってしまうんですよねー。本当はもっと早くに到着して何度も入浴したいのですが…。 -
囲炉裏のあるロビーではコーヒーが自由に飲めます。
入浴後、新聞を読みながら一杯ご馳走になりました。 -
建物が古いため、階段も廊下もギシギシ音がします。スリッパであるくのはちょっと難あり。
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HPから1人泊用のトイレなしの部屋を予約したのですが、トイレと洗面所付きの部屋を用意してもらえました!ありがたいです。
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1人で使うには十分な広さです。
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広縁もついています。
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洗面所と、左側の扉はトイレです。
水の流れが悪いのは気になりましたが、ウォッシュレットつきで、部屋の外に出るのは億劫なので助かりました。
どこもかしこも掃除が行き届いていて、隅々まできれい。 -
夕食前にお風呂でさっぱりすることにします。
今回の帰省では仙台から近い温泉地に立ち寄る計画で、いくつか候補に挙がった場所があります。遠刈田温泉か作並温泉もいいな~と思ったのですが、他の方の旅行記やブログを見て、すがわらさんに惹かれました。
とくにお湯がいいとの評判だったので、期待が高まります。 -
大浴場の摩天の湯。
20:00から男女入れ替えになります。
先客が1人いらして、露天風呂に入っているようです。シャッターチャンス! -
黒みを帯びた紺青のような色のお湯です。
(時間帯や天候によって変わる?)
ほどよいぬめりが気持ちいい。
適温で、いつまでも浸かっていたい…。
何も考えずにぼーっと時間を過ごしました。
至福のとき。
かけ流し最高!! -
露天風呂のお湯はちょっとぬるめですが、ぬめりがあります。景色があまりよくないので長居はせず、内湯に戻りましたが。
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夕食も評判が良いので楽しみにしていました。
一気に配膳されますが、ひとりで好きなペースで食事がしたいので、むしろその方がうれしいです。 -
温かいうちにいただきたかったので、天麩羅から箸をつけました。
ほたて、舞茸、かぼちゃを抹茶塩で。
かぼちゃが甘くてびっくりしました。 -
蛸と勘八のお刺身。
まあまあかな。
蛸は柔らかかったです。 -
先付け色々。
氷頭、鰊親子和え、烏賊塩辛、ローストポークチーズ添え、鱈甘酢漬け。 -
仙台牛のステーキ。
あつあつの焼き立てを塩胡椒でいただきます。
容易に嚙み切れるやわらかさ。
肉そのものの味がおいしいです。
仙台牛は赤身と脂肪のバランスが良いのが特徴だそうです。 -
ごはんとやまぶし茸のお吸い物も最初に出してもらったので、ステーキと白米を一緒に食べました。幸せ。
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炊き合わせと茶碗蒸しも美味しい味付け。
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そばはあまり好きではないため残してしまいました。伊達桜ポークのソーキ煮もお腹いっぱいで、どうしても入らない…。大食いの私でも完食できないほどの品数です。
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食後はダラダラテレビを観ながら(ふだん観られないので)、井下田で買った黒豆茶とお茶請けに置いてあった六花亭のお菓子を食べます。
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ちなみに、夜食とお水を置いていってくれるという至れり尽くせりのサービス。
お風呂に行かねば…と思うのですが、日頃の寝不足がたたって眠い。 -
大浴場が2つ(内湯と露天と両方あり)と、貸切風呂が4つあります。
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先ほどの摩天の湯の奥に、貸し切り半露天風呂があります。
内側から鍵をかけられるので安心。
時間制限もなく、空いていればいつでも利用できます。 -
こちらは右側の風呂。
ちょっとぬるめのお湯ですが、開放感のある空間を独り占めできるので、かなり寛げます。 -
左側の貸し切り風呂で、こちらも半露天。
右側よりお湯が熱くて気持ちよかったです。
タイルに富士山の絵も。 -
そうそう、すがわらさんの廊下には所々可愛らしい置物があるんです。
こちらの欄間の下にはこけしが。 -
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一旦部屋に戻り、冷えたビールを飲みます。
食事の時に注文した鳴子の風という地ビールです。
山ぶどうの甘さがあって飲みやすい。
そして、調子に乗ってエスパルで買ったプリンも投入。夜中に胃がもたれないか心配です。 -
お布団に入って早く寝たい気もするのですが、お風呂に入らないともったいないので、意識朦朧としながらも次の浴場へ。
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美肌の湯は3階の奥まったところにあります。
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紺鉄のような暗い色のお湯。
こちらも適温でゆっくり入れます。
広々とした摩天の湯の方が好きだけど、ここも他のお客さんとは一緒にならずにひとりの世界に浸れました。 -
露天風呂は熱めの温度で、これがまた気持ちいい!
残念ながら星は見えなかったけど、夜空を眺めながら入浴しました。
ここがいちばん気に入ったかな。
循環・濾過はせず、すべてかけ流し状態のため、どのお風呂もいいお湯でした。
明日の朝早起きして、ごはんの前に一風呂浴びよう。
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