2018/05/29 - 2018/05/30
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toroppeさん
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パワースポットとして国内外から多くの人が訪れる高野山へ行って見ました。
京都から大阪、新今宮を経て橋本へ。往路は橋本駅から特別列車「天空」で極楽橋へ。ケーブルカーに乗り換えて高野山に11時過ぎに到着。駅前からバスに乗り「高野警察前」で下車、宿坊「福智院」にいき荷物を預けて散策に出かけました。
歩き始めて、何か不思議な感覚が襲ってきました。町の一帯にお寺が立ち並ぶということは、京都や奈良でもありませんから、なんか言葉ではいいあらわせない気が流れている感じがしました。
まずは近くの食堂で昼食をとって大門まで歩き、そこから戻るルートにしました。JTBの霊山、高野山、世界遺産観光満喫セットプラン(通常3,000円が1,500円)を事前予約していたので、高野山共通内拝券を利用し、壇上伽藍(中門、金堂、根本大塔)から霊宝館、金剛峰寺を回って、1日目は宿坊へ。
高野山唯一の天然温泉にゆっくり浸かってから精進料理の夕食とうまい地酒で大満足。早めに床に着きました。トイレ付きの部屋を予約していたのですがウォシュレットまであるとは驚きでした。内装はお寺ならではの雰囲気ですし、庭はとても優雅で新緑も美しく、ここにしてよかったなという感じ。夜中からは雨音が強くて、時々目が覚めました。
6時30分頃、朝食前に本堂にいき、6時からの朝のおつとめを見学に行きましたが、既に読経は終わっていて、堂内の案内をしてもらいました。本堂からしか見ることができない庭は、またこれが素晴らしい。西洋人が多かったのには驚きました。
部屋での朝食後にチェックアウト(9時までと早いです)し、雨対策をして、傘を借りてバス停に向かいました。セットプランのバス1日券を利用して8:30に「奥の院前」行きに乗り、終点で下車。山門からの杉木立の中を歩いて行きます。既にパワースポットの雰囲気がありありで、ビシバシ来る感じです。
約20万個もある墓碑は帰りにじっくり見るとして、まずは一番奥にある弘法大師御廟へ。最後の橋を渡ると脱帽し、写真撮影は禁止となっていました。堂内を一周していると屋根から落ちる雨の雫がスローモーションのように見えて不思議な瞬間でした。
帰りは参道を「中の橋」経由で「一の橋」まで戻りました。途中の墓碑は歴代天皇家、織田信長、豊臣家、前田家、伊達政宗、島津家、上杉家、武田信玄など錚々たる武将の数々から一般庶民までぎっしりと立ち並んでいます。私の故郷の福知山関係では明智光秀の墓碑にもお参りしておきました。
今の日本があるのは・・・これらの誰1人として欠けていても、今に繋がらなかったかもしれないと思うと、感謝の心しかないですね。
最後に「一の橋」を渡り、そのまま歩いて苅萱堂前のバス停へ。時間があったので向かいの方にあった喫茶「光海珈琲」で休憩。こちらの店主は山で滑落した時に高野山のお守りを持っていて助かり、それから当地で喫茶店をして住もうと移住されたそうです。
美味しいコーヒーを頂いてから苅萱堂に戻り参拝していたら、お坊さんの格好をした人が、ローソクやら線香の押し売りをしてきて嫌な感じでした。バスが来るので・・・と断ってでて、タイミングよくバスも来たので乗車して女人堂へ。
ここのバス停を降りたところが、昔の女人結界の門になります。そこから坂を下って歩き、関ヶ原の戦いに敗れた真田昌幸・幸村父子が逗留した場所の「蓮華定院」へ。宿坊内には宿泊者しか入れないので、入口と入ってすぐの庭だけみてから出ました。そこから少し先の徳川家霊台へ。こちらはお城のような門構えを登って行きました。さすが家康の風格を感じさせる佇まいでした。
お昼を宿坊協会中央案内所近くの食堂で食べてから「福智院」に戻って荷物を受け取り、高野警察署前からバスでケーブルカーの駅に向かいました。駅の2階には2017.10.24にスイスのMOB鉄道と姉妹提携した資料や、展望台もありますし、真田の衣装を着て写真が撮れます。帰りは橋本駅から「天空」ではない普通の車両で帰りました。
高野山は京都からだと乗り継ぎをして約3時間かかりますが、それでも一度は訪れる価値のある場所だと思いました。
次は紅葉の時期に訪れて見たいと強く思いました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 3.5
- 交通
- 3.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 高速・路線バス JRローカル 私鉄 徒歩
- 旅行の手配内容
- その他
- 利用旅行会社
- JTB
-
JRで京都-大阪-新今宮と乗り継ぎ、ここからは南海電鉄へ
JRのホームを出たら、すぐに南海電鉄の乗り場でした
急行で橋本に向かいました新今宮駅 駅
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橋本駅のホームにある引換所で予約ナンバーを言って指定券をもらいました
この日は空席があったので、予約なしでも乗れたようです高野山への特別列車の始発駅 by toroppeさん橋本駅 (和歌山県) 駅
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指定券ともらったハガキ
スタンプも押しました -
橋本駅から極楽橋駅までかなりの高低差を、登山列車なみに登って行きます
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10分前くらいにホームに「天空」が入ってきました
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車両は2両で、車内はこんな感じ
全て景色のよう方向に横並びに並んでいます
連結部には窓のないところがあって外の景色を窓を通さずに写せます
10:13に橋本駅を出発 -
景色のよいポイントやトンネル部分の傾斜度などが掲示してありました
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真田幸村ゆかりの地 九度山
駅にも六文銭の家紋が飾ってあります
車内からは真田庵はわかりませんでした車窓からホームの六文銭が見える by toroppeさん九度山駅 駅
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先頭に行って線路を観察しました
スイスの登山鉄道のようなラックレイルではありません
カーブの時だけ曲がる方向の線路の内側にもう一つ線路がありました -
11:00極楽橋駅に到着
支払いはICOCAでもできました
ホームから出てこの通路ほ通ってケーブルカー乗場へ高野山ケーブルカーへの乗り継ぎは便利 by toroppeさん極楽橋駅 駅
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通路天井には2017.10に姉妹提携したお祝いの旗がびっしり
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極楽橋からはケーブルで急勾配を登ります
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途中で反対側とすれ違います
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5分で高野山駅に到着
バスへの乗り継ぎもスムースで2階には展示物や展望台もある by toroppeさん高野山駅 駅
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駅からはバスで奥の院前行きに乗りました
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高野警察署前のバス停で下車
警察も昭和な感じの建物でした -
バスが来た道を少し戻ると宿坊「福智院」がありました
チェックインは15時なので荷物を預けて出かけました -
警察署の方に歩いて行き、右に曲がって下りました
町の一帯にお寺が立ち並ぶという風景は他にはありません
独特の空気が流れてすごくいい感じです
宿坊協会中央案内所に出向き、JTBのセットプランの高野山共通内拝券 ( 日にちをまたいで使用することもできます ) をもらいました
おまけでマネークリップがもらえました -
交差点の反対側を少し行ったところの食堂で昼食にしました
メニューは豊富 by toroppeさん丸万 グルメ・レストラン
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食後は大門に向かいました
その前に食堂の少し先にあった何でも売ってるコンビニ風のお店で、コーヒータイムとしました
外にテーブルと灰皿もありました -
まずは大門へ
中を通って反対側が正面です
なかなか立派な門です
昔の人は何を思いながらここを通って高野山に入ったのでしょうか迫力のある高野山の入口 by toroppeさん大門 名所・史跡
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とりあえず解説はいちいち読みます
すぐ忘れますけど -
再び来た道を戻りました
途中の秋川弁財天
門の上の方の斜面に本神があるようでしたが、ここはパス ごめんなさい -
門の中に池がありハスの花が咲き始めていました
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中門を通って壇上伽藍 ( 大伽藍 ) へ入りました
高野山のシンボル by toroppeさん壇上伽藍 寺・神社・教会
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ごく最近に再建されているようです
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中門を入って左に進んで西塔に行きました
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さらに奥には中門再建に使われた切り株がありました
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生かされる 命
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御影堂
覗き穴 ? のようなところから本尊は拝めます -
高野山のシンボル 根本大塔
昔にこんな山奥の高いところに、どうやって建てたの ? とこういう建物を見ると毎回考えてしまいますね高野山のシンボル by toroppeさん壇上伽藍 寺・神社・教会
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三昧堂から蛇腹路を通って行きました
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桜をこよなく愛した西行も高野山で30年も過ごしたのですね
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蛇腹路をでたところに大伽藍の門石がありました
本来はこちらから入るものなのでしょうね -
次は少し戻って霊宝館へ
途中の歩道に可愛いお地蔵さんが寝てました
木魚が枕 -
霊宝館の受付入口
ここは弘法大師像、大日如来坐像、快慶作の四天王立像など見所満載です
ただし、本館は日本現存最古の木造博物館建築物なので、入った瞬間にカビ臭くてたまりませんでした見応えのある展示物の数々 by toroppeさん高野山霊宝館 美術館・博物館
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通路の木々が美しいです
紅葉の時期にも高野山はまた来てみたいと思いますね -
霊宝館を出たら金剛峰寺へ
ここの門石から上がる参道はぜひ紅葉の時にもみてみたい風景です金剛峯寺 寺・神社・教会
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今は高野山真言宗の総本山です
中を一周しますが見応えがありました
豊臣秀次の自刃の間もあります -
有名な蟠龍庭
写真では伝えにくいですが実際に見ると素晴らしいです金剛峯寺 寺・神社・教会
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こちらからみても美しい
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四国から石運んだって・・・すごすぎる
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高野山の内拝したところは鶯張りの廊下が多かったです
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こちらの寺紋は珍しく二つあります
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内拝中にお茶とお菓子のサービスがあります
お茶は自分でマシーンから入れます -
ちょっと歩き疲れた時にはありがたい
内拝料 (今回はセットプランで無料ですが )も京都とかに比べると安い気がします -
大広間に椅子があって、こちらでお茶をいただきました
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宿坊に向かう途中の警察署近くの本覚院
こちらの門前付近も綺麗でした -
交差点など要所には案内板もあります
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16時30分になったので、今日のところはこれくらいにして宿坊「福智院」に戻りました
高野山ではいたるところに「こうやくん」がいます素晴らしい庭園があり散策にも便利 by toroppeさん高野山温泉 福智院 宿・ホテル
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フロントに行くと、すでに荷物は部屋に入れてあるとのこと
宿坊内の案内をしてもらいながら部屋に向かいました
フロントの横は炭酸泉の温泉とのことでした -
廊下を進んで行きます
いい感じぃ -
広いところに案内図が
確かに迷いそうな・・・
風呂からの帰りに、しっかり迷いました -
途中の一階が女風呂、二階が男風呂
高野山唯一の天然温泉が売りです
ただし露天風呂から外の景色は見えません -
室内は旅館と変わりないです
むしろ調度品とか良いくらい -
窓からは中庭が見えます
部屋で喫煙可能とは思いませんでした
網戸があるせいか部屋は臭くなかったです -
トイレはなんと ウォシュレット付き
トイレは共同の部屋の方が多いです -
夕食は精進料理
普段から家でも精進料理みたいなものですけど・・・
これに天ぷらとデザートがつきます
肉、魚はなくても結構なボリュウムだったので満腹
ご飯は少ししか食べられませんでした -
ビールと日本酒の般若湯にしました
-
こちらはコンビニで買って来たもの
ビールはよく地ビールにあるようなコクのある味
弘法大師につられて買いましたが・・・広島の酒造会社「賀茂鶴」でした(笑) -
夜中から雨が激しく降り出し夜中は何度も目が覚めました
部屋から眺める中庭も美しいです -
本堂での朝のおつとめは6時からで途中からでも見学可能です
6時30分頃行ったらすでに読経は終わっており、堂内の案内が始まりました
終了後は本堂からしか見られない庭を見せてもらいました
区切りのある珍しい枯山水ですが素晴らしいです
水に浸かった砂模様もまた風情がありました -
廊下から見える庭の風景も良いです
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コーヒーを飲める部屋からの庭もまた素晴らしい
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鎧などもあります
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堂内の調度品などもいい雰囲気です
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朝食は7時30分にお願いしてました
部屋食でいただきました
もちろん精進料理 -
チェックアウトし、ゴアテックスの上着とジーンズの上に薄手の雨用ズボンを重ね着して、リュックカバーもして傘を借り、荷物はフロントに預けて出発
高野警察署前からバスで奥の院前行きに乗り終点で下車すると参道の山門前になります
セットプランについている1日乗車券で何度でも乗れます
まずは御手洗で清めて中に入りました -
案内板で確認した通り途中で左折して、一の橋からの参道に合流します
-
樹齢数百年の杉木立の参道は霊験あらたかな雰囲気満載です
パワーをビシバシ感じます -
途中にはお地蔵さんもたくさんありました
雨で苔も色鮮やかでした -
御廟橋を渡って弘法大師御廟に向かいます
ここからは脱帽し、写真撮影は禁止となります
本堂に入ると独特の空気感が感じられました
一周する時に屋根から落ちる雨の雫がスローモーションのように見えたのが不思議でした -
御廟橋の解説
この橋を渡ってすぐ左の少し奥に「弥勒石」の建物があります。黒い石が安置されていて、これに触れると弥勒菩薩の御利益があると言われていて、この石を持ち上げると願い事が叶うそうです
石は小さなお堂の中にあり、穴から片手を入れて、30cmほどの丸い石を持ち上げる仕組みです。重さは10kgくらいあるようで、コツをつかむと結構、上がるようです -
橋を渡って戻ったら、左のほうに入るとある厄除大師
隣の建物では御朱印の受付があり、お守りなども売ってました -
ここの奥にトイレがありました
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この参道では3本の杉が合体した木が何本かありました
どうやって合体したのか
これぞパワースポット -
木の穴にも可愛いお地蔵さんが
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雨を含むと苔も生き生きとしています
いろんな種類がありました -
弘法大師が座った石とか
なでなでしておきました
あれだけあちこち歩き回った健脚の弘法大師が、どうしてこんなところで座って休憩するかなぁー -
町石は大門から下ってくる時に1町目か2町目の石塔をみた記憶がありました
根本大塔が起点で弘法大師御廟まで36町ということは3,924m ( 約4km ) -
一の橋まで戻りました
苅萱堂前のバス停まで歩いてバスの時刻を見たら30分以上あったので、少し戻って喫茶店「光海珈琲」に入りました。お客は全員西洋人でした
ここの店主は山で滑落した時に、高野山のお守りを持っていて助かったと感じて、こちらに移住して喫茶店を始められたそうです
苅萱堂に戻って参拝していたら、坊さんの格好のおじさんに話しかけられ、このろうそくはどうか、線香はどうか、と押し売りのようなことをされて、この高野山の名を貶める恥ずかしい行為に嫌気がさしました
バスの時間があるので・・・と出たら丁度タイミングよくバスが来たので乗車して女人堂で下車しました高野山 一の橋 名所・史跡
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女人堂の写真は写すのを忘れてました
女人結界の門石が見事 by toroppeさん女人堂 寺・神社・教会
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女人堂にお参りして出ると、その昔ここから先は女人結界であったことを示す立派な石門がありました
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石門から坂道を下って、関ヶ原の戦いに敗れた真田昌幸・幸村父子が逗留した場所「蓮華定院」に向かいました
真田家の家紋である六文銭は院内の所々に施されているそうです
それを見つける楽しさは歴女の中でも密かなブームとなっているらしい
残念ながら宿泊者しか宿坊の中まで入ることはできませんので、門と中に入ったところの庭だけみて出ました真田ゆかりの宿坊 by toroppeさん宿坊 蓮華定院 宿・ホテル
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さらに少し下ると石灯籠と石垣と新緑の美しい場所がありました
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また少し下って徳川家霊台へ
徳川家の威光を示す佇まい by toroppeさん徳川家霊台 名所・史跡
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こちらもセットプランの内拝券で入れます
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唐門をくぐると石垣もあってお城並みです
もともとお城だったんでしょうかね -
3代将軍・徳川家光が1643年に建立したもので、徳川家康と徳川秀忠の霊が慰められています
全く同じような作りの廟が二つ横に並んでいますが、こちらの家康の方だけは石鳥居がありました
ちょっとお爺ちゃん怖かったし、配慮したんでしょうかね -
廟の内の壁を横に回って写して見ました
当時は素晴らしい色彩であったろうと想像できます -
すぐ隣の 別格本山 南院
こういうお寺の一つ一つが本当に美しい作りです
しかし、別格って自分で名乗るのはどうよ、って思いますが、高野山には別格が結構ありました
準別格っていうのもありました
これに至っては、どうよどうよ、って感じです -
宿坊に戻る前に、一旦町の中まで下り、宿坊協会中央案内所の斜め向かいの食堂で昼食にしました
昭和な感じの大衆食堂 by toroppeさん南海食堂 グルメ・レストラン
-
メニューを見て、家内がきつねはうどんだけで「きつね蕎麦」はないんですか ? と尋ねると関西ではお揚げが入った蕎麦は「たぬき蕎麦」になりますと
後から入って来た女性客も同じこと聞いてました
そう大学に行ってた東京では、たぬき蕎麦といえば天かすが入ってますから、ややこしいんですよね
写真入りメニューにすれば良いのに -
歩いているとお土産屋さんにサンスクリット文字で書いた干支の飾りを売ってました
欲しいなぁーと呟いて見たけど、家内に却下されました。。。とほほ
しかし、二つの干支が一緒のがあるのは納得できません
戌、亥 ( いぬ・い )って私と家内が一緒になるし -
宿坊で預けていた荷物を受け取り、高野警察署前から高野山駅までバスで移動
ここのバス代は結構1つのバス停ごとに運賃が上がるので、数回乗るとバカにならず、1日乗り放題のセットがついていて良かったです
駅舎の2階には展示物などがあり、2017.10に姉妹提携したスイスのMOBの資料も数点ありました -
歴女のためでしょうか
これらを身につけて写真を撮ることもできます -
電車で食べるようにおやつを売店で買いました
添加物がなくて美味しかったです -
今回の内拝でもらった資料や地図とお土産など
お箸は宿坊でチェックアウト時にもらえました
先に言ってもらわないと、買ってる人もいるかもしれませんよね -
霊宝館でもらった資料
知らなかったなぁー シリーズ 1
勉強になりました
結構カーストがあるんですね
インドは未だにあるし
なんとか真理教も影響受けてましたからね
でも本来、神にカーストがあっていいんかい ? とも思うけど -
知らなかったなぁー シリーズ 2
興味深いですねぇー
すぐ忘れるけど
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