橋本駅 (和歌山県)
駅
3.32
橋本駅 (和歌山県) クチコミ・アクセス・周辺情報
高野山周辺 交通 満足度ランキング 8位
クチコミ・評判
3.32
(21件のクチコミ)- 施設の快適度:
- 3.50
- 橋上駅舎で、南北の通り抜けができるように設計されています by kurashikiさん
- バリアフリー:
- 3.35
- エレベーターあり by kurashikiさん
1~20件(全21件中)
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高野山の入口
- 3.0
- 旅行時期:2023/08(約2年前)
- 0
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JRのスタンプは改札の外
- 2.5
- 旅行時期:2022/11(約3年前)
- 0
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和歌山線橋本駅:JRと南海電鉄の接続駅
- 1.0
- 旅行時期:2021/01(約5年前)
- 0
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南海電車高野線と西日本旅客鉄道和歌山線の乗換駅
- 3.5
- 旅行時期:2020/06(約6年前)
- 2
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JRのトロリー線、直接吊架式です!
- 4.0
- 旅行時期:2018/11(約7年前)
- 4
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高野山への特別列車の始発駅
- 4.5
- 旅行時期:2018/05(約8年前)
- 0
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乗換駅
- 2.5
- 旅行時期:2018/01(約8年前)
- 0
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乗り換え
- 4.0
- 旅行時期:2017/10(約8年前)
- 0
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天空列車!
- 4.5
- 旅行時期:2016/04(約10年前)
- 1
高野山へ天空列車に乗って行くために新今宮駅から橋本駅で下車。
駅構内は真田丸グッズが多く、イメージカラーの赤で盛り上がっ... 続きを読むていました。
口コミを書くほど印象に残ったことは得にないのですが、乗継の際対応していただいた
駅員さんがとても親切だったので 書かせていただきます!
高野山へ行くなら このチケットがお得、などなど、高野山情報もいろいろ教えてくださり、とっても心あたたく対応していただけて感謝。
また、天空列車の前での撮影(車掌さんの帽子貸出)も快くしてくださり
乗車前にワクワク感がさらに増しました。
ありがとうございました!
エレベーターも所々にあり、スーツケースを持っての移動、助かりました。 閉じる投稿日:2016/05/11
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まことちゃん像
- 4.0
- 旅行時期:2015/09(約10年前)
- 0
「まことちゃん」と言えば、楳図(うめず)かずおの代表作とも言えるギャグ漫画で、「週刊少年サンデー」に1976年から1981... 続きを読む年まで連載されていた作品です。
今の子供には馴染みがないかもしれませんが、「グワシ」「サバラ」「マッチョメ」など、この作品発の流行語が頻出する大人気漫画でした。
この作者の楳図さんは、「まことちゃん」のようなギャグ漫画のほか、「漂流教室」「わたしは真吾」「14歳」などのSFテイスト溢れる作品、「猫目小僧」「へび少女」などの恐怖漫画など、幅広いジャンルの作品を手がけています。
また、自らバンド活動を展開したり、郷ひろみや近田春夫の楽曲の作詞を手がけたりと音楽関係の活動を行うこともあります。色々な形でタレント活動も行っていますので、赤白のボーダーのシャツを着ている姿を見たことのある人も多いでしょう。
そんな楳図さんは、昭和11年(1936年)、和歌山県伊都郡高野町で生まれました。本籍は奈良県五條市ですが、出産の便宜のためにお母さんが高野山に来ていたようです。
お父さんは小学校の教員で、楳図さんが幼少の頃は奈良県の山間部を転々としていたそうですが、6歳からは五條市に定住するようになり、東京へ出て行く27歳まではそこで過ごしたため、一般的には「高野山生まれ、五条育ち」として紹介されることが多いようです。
その頃、楳図さんは五條市に隣接する橋本市へもしばしば出かけていたそうで、そんな関係から一時は橋本市の広報誌に「オデンバ日記」という4コママンガを載せていたこともあるそうです。
こうした縁もあって、平成14年(2002年)に橋本で駅前商店街の活性化をめざした「駅前一番計画」が立ち上がった際に楳図さんに「まことちゃん像」の設置をお願いしたところ、快諾を得られたということでこの像が建てられたのだそうです。 閉じる投稿日:2015/10/14
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記念写真を撮る場所としては、ここがおすすめです
- 3.0
- 旅行時期:2015/05(約11年前)
- 0
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思わずカメラのシャッターを押しました
- 4.0
- 旅行時期:2015/04(約11年前)
- 0
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和歌山県橋本市古佐田一丁目にある、西日本旅客鉄道・南海電気鉄道の駅です。乗り換えの駅として位置づけられていて、ホームには、売店も有ります。ぜひ
- 3.0
- 旅行時期:2015/03(約11年前)
- 0
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学文路駅入場券購入
- 1.0
- 旅行時期:2015/01(約11年前)
- 0
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高野山までの道のりは、心洗われます。
- 4.5
- 旅行時期:2012/12(約13年前)
- 0
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駅前に「まことちゃん」
- 3.0
- 旅行時期:2012/08(約13年前)
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ここから、南海電気鉄道は高野山に向けて走り出します。
- 3.0
- 旅行時期:2012/06(約14年前)
- 0
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便利な移動方法はこれ!
- 3.0
- 旅行時期:2012/05(約14年前)
- 0
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高野山詣の中継駅、和歌山・橋本駅(2008年11月)
- 4.0
- 旅行時期:2008/11(約17年前)
- 1
和歌山県橋本市の橋本駅(はしもとえき)は、JR西日本と南海電鉄の共同駅で改札口はひとつ。
橋本市は約7万人の街で高野山中... 続きを読む興の僧・応其上人(おうごしょうにん1537−1608年)が高野詣の便を良くするために1587年に紀の川に橋をかけたことから橋本と呼ばれるようになったそうだ。
駅前広場には高野町生まれの漫画家・楳図かずお(うめず かずお1936年−)の代表作の主人公「まことちゃん」の像があり、駅の正面には橋本が生んだ2人のオリンピック金メダリスト前畑 秀子(まえはた ひでこ1914−1995年・結婚後は兵藤秀子)、古川 勝(ふるかわ まさる1936−1993年)の紹介写真が掲げられている。
関連旅行記:http://4travel.jp/traveler/sasuraiojisan/album/10286609/
(写真は和歌山・橋本駅)
閉じる投稿日:2008/12/07
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『まことちゃん』像
- 評価なし
- 旅行時期:2006/03(約20年前)
- 1
JR和歌山線/南海高野線・橋本駅前にて発見!
漫画家「楳図かずお」の代表作『まことちゃん』の主人公「沢田まこと」の像... 続きを読むです。
カレンダーという実用的な機能を備えています。w
「楳図かずおは橋本駅より30分ほど行った奈良県五條市出身のはずなのになぜ橋本に?」と思ったのですが、“駅前チャレンジショップ”なるもののオープニングイベントに楳図かずおを招待したのを記念して作ったそうです。ちなみに、あとから知ったところによると、楳図かずおは生まれは和歌山県高野山だそうで、育ったのは五條のようですが、和歌山に無縁の人ではなかったことが判明しました。w
マイナーなローカルネタで申し訳ないですが、今回の帰省で一番の衝撃だったので(^^;)>
閉じる投稿日:2006/03/29
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