2018/04/07 - 2018/04/07
71位(同エリア1140件中)
なぽさん
20年振りに高野山に行って来ました。
遠方から来てくれる友達とお昼に高野山で待合せ、15:33発の展望列車“天空”で一緒に帰る約束をしています。一緒に金剛峯寺を周り、15時ころには帰路に着く予定です。でも私がどうしても奥の院を歩きたかったため、私たちだけ早く行って散策することにしました。
けっこう寒い1日だったんですが、そのおかげか土曜日でしたが混んでおらず、ゆったり周ることが出来ました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 家族旅行
- 交通手段
- 高速・路線バス 私鉄 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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いつも先輩方の旅行記やブログを読んで下調べをするんですが時間がなくて、今回の高野山行きに、見どころ・地図・バスの時刻表など情報豊富で、関空で見つけた南海電鉄のこのパンフレットがとても役立ちました。
≪高野山≫ 816年、弘法大師が修禅の道場として開創した真言密教の聖地。高野山は「一山境内地」といい、高野山全体が“金剛峯寺”という大きなお寺なのだそうです。高野山 寺・神社・教会
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切符は、バスとセットになったこの“高野山・世界遺産きっぷ”にしました。フリー乗車券付きでバスに乗るのに便利、お土産サービス券が1人2枚ずつ付いていて、小さいけどお菓子の詰合せももらえて良かったです。
ちなみにバスには、“特典付1日フリー乗車券”もあります。830円。
ご参考までに、“高野山内路線バス運賃表”(お得な乗車券情報あり)
http://www.rinkan.co.jp/koyasan/fare/ -
↑ちなみになんば駅からのアクセスはこちら。
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バス、徒歩でのおおよその所要時間が分かり便利です。
さて当日。“世界遺産きっぷ”を駅の窓口で買うため早めに家を出、9時ころ高野山に着きます。 -
(8:18) 橋本駅で乗り換え。
橋本駅 (和歌山県) 駅
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(8:58) 極楽橋駅着。
極楽橋駅 駅
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のどか~。
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(9:02) ケーブルカーで
高野山ケーブル 乗り物
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(9:07) 高野山到着~!!!
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駅には売店、外に出るとタクシーとバスの乗り場があります。駅を出ると待ってましたとばかりに係の方がいて、路線バスの停留所・路線図パンフレットをくれ、乗り場の案内もしてくれました。
高野山真言宗総本山金剛峯寺サイトの“高野山全体地図”
http://www.koyasan.or.jp/wp-content/uploads/2015/03/map.pdf
真ん中上方に高野山駅、右端にこれから行く奥の院の入口“一の橋”があります。高野山駅 駅
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(9:13) “奥の院口”行のバスに乗ります。
“南海電鉄サイトの見どころmapと路線バス時刻表”
http://www.nankaikoya.jp/pdf/koyasan/03.pdf -
(9:31) “奥の院口”で降りて、少し引き返すと右手に一の橋。
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一の橋左手前にある地図。
“高野山真言宗総本山金剛峯寺”サイトの奥の院全体地図
http://www.koyasan.or.jp/wp-content/uploads/2015/03/okunoinmap.pdf
“高野山宿坊協会”の地図も分かりやすいです。
http://www.shukubo.net/contents/about_koyasan/img/map03.pdf
≪奥の院≫ 弘法大師御廟があり、壇上伽藍とならぶ高野山の二大聖地。参道には老杉と20万以上の様々な人々の墓が並ぶ。戦国大名の6割以上の墓所があるのだそう。入口は2ヶ所、正式なコースは一の橋からで約2㎞、中の橋からは約1.3㎞。高野山奥の院 寺・神社・教会
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(9:36) ここから弘法大師御廟までの約2㎞の参道「一の橋コース」を歩いてみます。パンフレットによると、所要時間は約40分。
≪一の橋≫ 弘法大師御廟に向かう参道の入口で、最初に渡る橋。ここまで弘法大師が送り迎えしてくれると言い伝えられ、橋の前で合掌一礼してからお参りするんですって。橋の向かいに案内所があり、トイレもあります。高野山 一の橋 名所・史跡
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一面の老杉と苔むしたお墓に圧倒される。
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独特、神聖な空気。深呼吸して心落ち着き、そしてちょっとドキドキもします。
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(9:50) 武田信玄・勝頼墓所
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右奥に建つ、左の大きいほうが信玄、右の小さい方がその子勝頼の供養塔。
平安時代後期から流行ったこのお墓、五つの輪が重なった形をしていて「五輪塔」と呼ばれます。仏教の“五大” ― 地・水・火・風・空を象徴し、塔は下から、方形の地輪、球形の水輪、三角形の火輪、半月形の風輪、宝珠形の空輪からなります。 -
(9:55) 上杉謙信・景勝霊屋
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参道を挟んで、武田信玄の墓と向い合うように建てられています。エンケンさんの顔が浮かんで来てしょうがなーい・・・
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(10:00) 伊達政宗墓所
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(10:06) 石田三成墓所。今度は山本耕史が・・ 真田丸、最後は辛くて観てないんですけど・・。
これは、三成が30歳の時に、その当時珍しくなかったという「逆修」― 今でいう生前葬をして建てたもの。墓石に「天正十八年三月建立」とあるそうで、その当時(1590年)ではこの五輪塔が1番大きかったのだそうです。 -
明智光秀墓所
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(10:09) 突き当りのかと思ったら、64番の標柱のところにひっそりと。
この五輪塔、水輪が割れています。何度建て直しても割れるのは主君を裏切ったから ― 信長の祟り・・などという噂が・・・・ -
(10:11) 御廟までの参道の半分ほど来ました、中の橋です。
≪中の橋≫ 一の橋と、御廟の手前にある御廟橋の中間にある橋。ここを流れる玉川は、昔から死の隠語である“金”の川と呼ばれ、死の川は三途の川を表し、この橋を渡るとその先は死の世界に入ることを意味するそうです。中の橋 名所・史跡
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(10:12) 中の橋を渡るとすぐ左手に、人々の苦しみを身代わりになって一身に負い、そのためいつも汗を流していると言われる「汗かき地蔵」さん。
汗かき地蔵 (高野山奥の院) 寺・神社・教会
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(10:13) そのすぐ右隣に「姿見の井戸」。井戸を覗き込んで自分の姿が水に映らなければ3年以内の命であるという言い伝えがあります・・(怖)。
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恐る恐る覗いてみましたが・・大丈夫でした♪ ほっ。
そして立て続けに、転ぶと3年以内に死ぬという「覚鑁坂」があります。43段の石段で、死に(42)を越えるという意味があるとされ、別名“三年坂”と呼ばれているのだそう。・・・ここも大丈夫でした! -
(10:27) ちょっと見つけにくかったんですが・・江姫のお墓があるようです。「一番石塔」とあります。
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1周忌の1627年に建てられたもので、高さ6.6mと奥の院で1番大きいことから「一番石」と呼ばれているそうです。
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崇源院(徳川秀忠夫人)墓所。それにしても、江姫のお墓が1番大きいとは意外でした。
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すぐ左に娘の千姫の供養塔もありました。
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(10:33) キレイにお化粧をしてあげると美人になれるという「お化粧地蔵」さん♪マニキュアまで塗ってらっしゃる。より美しくしてあげたかったけど・・無理です、顔中真っ赤な厚化粧で私の手の方がまっかっかに。・・まいいか、今さら。
それにしても誰かに似てる・・・・? -
(10:36) 豊臣家墓所
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秀吉と一族のお墓
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奥にある大きめのものが秀吉のお墓。一族のものは、母の仲、弟の秀長夫妻、姉であり秀次の母でもある智、鶴松、それに淀君の逆修碑らしく、1587年~1592年にかけて建立されたそうですが、
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秀吉のだけは新しく、1940年に建てられたものだそうです。
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(10:40) 織田信長墓所。明智光秀のお墓からは1kmほど離れているそうです。
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突き当りにあります。左隣には臣下の筒井順慶のお墓。
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なんだか寂しい・・・信長の墓所は全国に20ヶ所以上もあるそうですが。この高野山に、かつては争った人たちと共に供養塔があるのですねぇ・・なんだか平和でいいな・・・。
他に、徳川家康の次男で豊臣秀吉の養子になった後、鶴松が生まれたためさらに結城家の婿養子になった「松平秀康及び同母霊屋史跡」、1375年に建てられ奥の院最古の女性のお墓とされる「上智禅尼碑」もありました。この墓石、耳をあてると善人には天の声が聞こえ、悪人には地獄の釜のうなる音が聞こえると言われています。うーん・・なにも聞こえず(笑)。 -
そしていよいよ弘法大師御廟です。左の写真が御廟橋から眺める御廟。右がみろく石を収めた祠。とても見にくいですが・・これ以降最も神聖な霊域で写真撮影禁止ということで、パンフレットから写真をお借りしました。ここでも渡る前に一礼することをお忘れなく~とのことです。
おっとここまでで1時間以上かかっています。11時には折り返したいと思っていたのでちょっと急ぎ足で周ります。
≪弘法大師御廟≫ 弘法大師が835年3月21日、62才で入定(究極の修行、瞑想して生きたまま仏になること)した後、弟子達が玉川の清流が流れるここに廟を建てました。大師信仰の中心聖地。弘法大師空海は、今もここで瞑想を続けていると言われています。
で、ここで「灯籠堂」を見たかったんです!信者から奉納された数万という灯籠が並び、1千年来燃え続ける灯もあるという幽玄なお堂。・・なんか灯籠は見たけど・・なんか違う・・?と思ってたら、お堂は地下にあったんですって!知りませんでした・・(涙)。これから行かれる方はお見逃しなく~。
≪みろく石≫ 祠の中に置かれている石を、格子から手を突っ込んで持ち上げてみます。罪の軽い人は軽く、重い人は重く感じるのだそう。・・むっちゃ重かった・・・(涙)。でも触れるだけでも弥勒菩薩の御利益があるそうです!
この後はバス停“奥の院前”までの「中の橋コース」を歩きます。パンフレットによると、1.3kmで30分ほど。あと見たいのは「浅野内匠頭 墓所・赤穂四十七士の碑」だけなので、サクッと行ってみます。高野山奥の院 寺・神社・教会
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≪水向け地蔵≫ 御廟橋のたもと玉川のほとりに並ぶ、先祖供養のために建てられた仏像。水を手向けてご先祖様の冥福をお祈りします。
高野山奥の院 寺・神社・教会
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(10:53) 護摩堂
「護摩」とは、焚く、焼くという意味の梵語(インドなどで使われていた古代語。よく五輪塔に刻まれている) “homa”の音写で、火に供物を投じて仏に祈る行法。不動明王などの本尊前の護摩壇で護摩木を焚いて、息災、幸福、降伏などを祈願します。火は智慧や真理を、供物は人の悩みや災難を表し、仏の智慧の火で煩悩や迷いを焼き尽くすんですって。 -
(10:54) 御供所
弘法大師は今も生きていると考えられており、ここで毎日朝と昼前に供える食事が作られています。奥ノ院の寺務所でもあり、お守り・神札なども売っています。 -
(10:58) 浅野内匠頭 墓所・赤穂四十七士の碑。大石内蔵助が主君浅野内匠頭の冥福を祈って建立し、後にその横に家来四十七士供養塔も建てられたそうです。
「中の橋コース」は企業の供養塔が多く、震災で亡くなった人々のための慰霊碑、動物供養塔やしろあり慰霊碑、自由に落書きできる“楽書塚”まであります。
行きに予想外に時間がかかったため、乗るつもりだった11:42のバスに乗り遅れないようにと急ぎ足で歩いたところ、30分どころか15分もかからず“奥の院前”のバス停に到着。ここにも案内所、トイレ、大きい駐車場にタクシー乗り場もあります。
ちょうどすぐに発車するところだったバスに乗り込み、約束場所の食堂に近い“千手院橋”まで行き、20分ほどしかありませんが、すごく寒かったのでどこかで温かい飲み物をってことに。ちなみにこのバス停“千手院橋”の向かいにも、宿坊協会の案内所、トイレがあります。 -
バス停から東へ徒歩5分ほどのところに感じのいいカフェがありました~。
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(11:36) 3人でホットチョコレートをいただきました、ほっ・・♪
≪梵恩舎≫ 日本人のご主人とたぶんフランス人女性とでやってらっしゃる、手作り感満載、とっても温かい雰囲気のお店です。たしかホットチョコレート¥350くらい。梵恩舎 グルメ・レストラン
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(11:51) 友達が到着。お昼は“千手院前”バス停から徒歩1、2分、精進料理が手軽に食べられるという中央食堂・さんぼう。列ができるとも聞いてたんですが空いてました。
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(12:05) 友達が粟麩田楽弁当1700円、私が盛り豆腐精進あんかけ1300円、ダンナが山菜湯葉ちらし寿司1100円、息子は天ぷらうどん950円+おにぎり350円なり~。大食いの私には“腹八分目”でしたが・・胡麻豆腐と、もちもちの粟麩田楽が美味しかった♪
店を出る頃には満席近くなってました。12:45ころお店を出て、中央食堂・さんぼう グルメ・レストラン
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(12:52) 徒歩5分ほどで金剛峯寺に着きました。
≪総本山 金剛峯寺≫ 金剛峯寺の名は弘法大師がお経より名付けたと伝えられており、高野山一山の総称で、高野山真言宗総本山。お寺は、1593年豊臣秀吉が亡母の菩提のためその前身である青巌寺を建立、現在の建物は1863年に再建されたもの。金剛峯寺 寺・神社・教会
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“高野山宿坊協会”の金剛峯寺mapです。
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(12:56) 正門を入って、
この門は金剛峯寺の中で1番古い建物で、1593年に再建されたそのままの姿で建っているそうです。 -
右手に鐘楼、
金剛峯寺の前身であった“青巌寺”の鐘楼で、1860年の大火後1864年に再建されたものらしい。 -
左に主殿を見ながら右奥に進みます。この写真の右端奥に拝観入口があります。
主殿は東西約60m、南北約70mの書院造建築。左端には、檜皮葺の屋根の上に雨水をためた“天水桶”が見えます。現在では使われていませんが、火事の際少しでも類焼を食い止めるためのものだったそう。 -
拝観料(世界遺産きっぷで2割引) 中学生以上500円/小学生200円。8:30~17:00(受付は閉所時間の30分前まで)。
建物内は撮影禁止。襖絵が立派で、豊臣秀次自刃(1595年)の“柳の間”が有名。参拝者の休憩所“新別殿”で無料のお茶をいただきしばし休憩。とても清潔なトイレもあります。江戸時代より僧侶の食事を用意して来た台所には、1度に約98㎏ものごはんが炊ける大釜が3つ並んでおり、2000人分のごはんを炊けるそうです。 -
≪蟠龍庭≫ 1984年に造られた国内最大級の石庭。“蟠龍”とは、まだ天に昇らず、とぐろを巻いて地面にうずくまる龍。白い砂は雲海、その中で奥殿を守る雌雄一対の龍を花崗岩140個で表現しているそうです。
金剛峯寺 寺・神社・教会
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どれが頭?・・あぁじゃない?こうじゃない?・・とか言いながら・・・
(13:47) 金剛峯寺を出て壇上伽藍へ向かいます。 -
≪六時の鐘≫ 金剛峯寺を出て伽藍入口の手前、高い石垣の上にあるこの鐘楼は、1618年福島正則が父母の追福菩提を祈って建立。今も朝6時から夜22時まで、偶数時に時を知らせています。
金剛峯寺 寺・神社・教会
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(13:50) 伽藍へ続く蛇腹路を行きます。
≪蛇腹路≫ 伽藍入口から東塔へ通じる小道。弘法大師は高野山を、壇上伽藍を頭として伽藍から東へ500mにある蓮花院まで、龍が臥している形に例えました。ちょうどこの小道が龍のお腹辺りになることから、蛇腹路と呼ばれるんだそう。 -
“高野町観光協会”サイトから壇上伽藍map
蛇腹道が左上の東寺に続きます。本来は、中門から入って金堂から時計参りに参拝するのが正式らしいんですが・・・
≪壇上伽藍≫ 弘法大師が「胎蔵曼陀羅」の世界を表現して創建した真言密教の根本道場、高野山二大聖地の一つ(もう一つは奥の院)。高野山全体を金剛峯寺という寺院と見た時、本堂にあたる重要な場所。壇上伽藍 寺・神社・教会
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(13:53) 東塔から周ります。
壇上伽藍 寺・神社・教会
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詳しくはこちらで。
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≪三昧堂≫ 928年済高座主創建のお堂を、1177年西行法師が移築したものと伝えられている。済高師が「理趣三昧」という儀式を執り行っていたため、三昧堂と呼ばれるようになったそうです。
壇上伽藍 寺・神社・教会
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見逃しましたが、堂前には法師手植えの“西行桜”があります。
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≪大会堂≫ 鳥羽法王の第7皇女五辻斎院が父帝の追福のために1175年に建立。現在のお堂は1848年に再建され、法会の集会の場となっています。
壇上伽藍 寺・神社・教会
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≪不動堂≫ 1197年、鳥羽上皇の皇女八條女院の発願により建立、14世紀前半に再建。
壇上伽藍 寺・神社・教会
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蓮池が見えます。
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真言密教の根本道場として空海が開創し、伽藍中心の高さ48.5mの塔で、奥の院と並んで最も神聖な場所。拝観料200円(世界遺産きっぷで2割引)。8:30~17:00。
壇上伽藍 寺・神社・教会
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≪根本大塔≫ 堂内には、中心に大日如来と金剛界四仏、壁にはインドから中国、日本へと密教を伝えた八祖、16本の朱の柱に十六大菩薩が描かれ独特の雰囲気で、曼陀羅の世界を立体的に表現しているのだそうです。
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≪金堂≫ 819年創建、地味な感じですが、平安時代半ばから重要な高野山一山の総本堂。何度も焼失し現在のお堂は7回目の再建で、1932年に完成。「血曼荼羅」とも呼ばれる、平清盛が自らの額を割った血で描かせたという両界曼荼羅が奉納されているそう(複製ですが)。拝観料200円(世界遺産きっぷで2割引)。8:30~17:00。
壇上伽藍 寺・神社・教会
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≪大塔の鐘・高野四郎≫ 直径2.12mで、日本で4番目に大きいことから“四郎”!(笑)
壇上伽藍 寺・神社・教会
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一郎、二郎、三郎はどこ~?!!
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≪三鈷の松≫ 囲いの周りでなにやら探し物してる風の人が・・・
壇上伽藍 寺・神社・教会
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ってことは、この松は1200年以上もここに・・?!
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皆さん縁起物として三葉の松葉を探してたんです。私たちも全員、三葉の「三鈷の松」を見つけることができました、ラッキ~!
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≪准胝堂≫ 本尊の准胝観音は、弘法大師が得度の儀式を行うため自ら造立されたと伝えられている。973年弘法大師の弟子真然が建立、現在のお堂は1883年に再建されました。
壇上伽藍 寺・神社・教会
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≪御影堂≫ 弘法大師の持仏堂として建立されたお堂で、1847年再建。
壇上伽藍 寺・神社・教会
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(14:26) さて、全部周り切れませんでしたが、余裕を持ってぼちぼちバス停に向かうことにします。正式にはここから参拝するべきらしいんですが・・・失礼しました。
≪中門≫ 819年創建の伽藍の正門。1843年の大火で焼失したまま放置状態だったのを、2015年の高野山開創1200年を記念して172年ぶりに再建。壇上伽藍 寺・神社・教会
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≪蓮池≫ 度々起こった干ばつを終わらせたという雨乞いの仏様・善女竜王が、1771年に池の中島に建立された祠に祀られています。かつて空海が、“雨を降らす龍”善女竜王を天竺から呼び寄せ、国中に大雨を降らせたそうです。天竺から龍・・想像したら楽しい♪
壇上伽藍 寺・神社・教会
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(14:27) 橋、祠ともに1996年に修復されました。昭和の時代までここに蓮が咲き誇っていたそうです、見たかった~。
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(14:40) せっかくなのに高野山名物のお菓子を食べてない・・バス停に行く道すがら見かけたカフェに寄ってみます。シンプルな和風で、空いていたからか落ち着いた雰囲気。
西利 グルメ・レストラン
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名物の「やきもち」や「笹巻あんぷ」がばらで買えました(たしか各180円)。やきもちは、よもぎもあり、薄めの大福を軽く焼いた感じ。笹巻あんぷは、よもぎを混ぜた麩で餡を包んだもので、もちもち甘さ控えめ。なん個でも食べられそうでした♪
それから歩いて2分くらいのバス停“千手院前”から、15時過ぎのバスに乗って高野山駅へ。 -
(15:27) 15:33発の「天空」に乗ります。
≪こうや花鉄道 天空≫ 運行区間は橋本駅~極楽橋駅。乗車10日前から前日までに電話予約要。通常乗車券+座席指定料510円。でも残念ながら座席の指定はできません(苦笑)。
“南海電鉄高野線 こうや花鉄道 天空”
http://www.nankaikoya.jp/tenku/index.htmlこうや花鉄道 天空 (南海電鉄) 乗り物
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車内はこんな感じ。席数が少なくゆったりしています。目の前に景色が見える席だったら嬉しかったんですが・・私たちが座った4人掛けのボックス席からの景色は、普通の電車と変わりないかなぁ・・。
では、“世界遺産きっぷ”でもらったお菓子や、西利で買ったやきもちをつまみながら・・のんびり帰るとします。あぁ~楽しかった♪ -
時間切れで周り切れませんでしたが、個人的に1番行きたかった奥の院を歩けて大満足。下調べ不足で見逃したところもあるし、いつかぜひまた訪れたいです。ゆっくり宿坊に泊まって、心洗われる神聖な空気と、精進料理や高野山名物を堪能したい♪
長編、最後まで読んで下さりありがとうございました。
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この旅行記へのコメント (4)
-
- aoitomoさん 2018/06/09 14:16:38
- 効率良く高野山巡りされてますね~
- なぽさん こんにちは~
高野山にも行かれたのですね~
確かに高野山は標高800mぐらいで4月ですとまだ寒いぐらいかもしれませんね。
そして奥の院を巡らないともったいないですから、
朝早く行かれるのは正解です。
奥の院の一の橋からの所要時間約40分は往復するだけなら可能ですが、墓所などを探し丁寧に歩き回ったら3時間はかかるでしょう。
写真と丁寧なコメントを拝見すると急いで散策したとは思えません。
奥の院の独特な雰囲気はここでしか味わえないですね。
『三鈷の松』で三葉の松葉、意外と見つからないのですよ。
ご家族で皆が見つけるなんて凄すぎます。
ご家族皆さん御利益ありますね。
金剛峯寺に壇上伽藍も巡り、
1日で効率よく高野山を巡れたのではないでしょうか。
当然なぽさんが案内役で活躍されたことでしょう。
息子さんも高野山の旅もいい経験になったことでしょうね。
aoitomo
- なぽさん からの返信 2018/06/10 01:20:51
- RE: 効率良く高野山巡りされてますね?
- aoitomoさん、こんばんは〜♪
いつもどうもありがとうございます!
> 確かに高野山は標高800mぐらいで4月ですとまだ寒いぐらいかもしれませんね。
天気予報で最低気温−1度、最高気温6度でした。
寒かったです〜〜。
> 奥の院の一の橋からの所要時間約40分は往復するだけなら可能ですが、墓所などを探し丁寧に歩き回ったら3時間はかかるでしょう。
本当ですね、40分ではとても無理ですね。
もともと歩くのはとても速いんですが、
約束の時間があったので正直焦り気味で、
今回は有名どころを見ただけで精一杯でした。
次回はもっと余裕を持って時間をかけて
独特の雰囲気をじっくり満喫したいです。
> 『三鈷の松』で三葉の松葉、意外と見つからないのですよ。
> ご家族で皆が見つけるなんて凄すぎます。
> ご家族皆さん御利益ありますね。
えぇ〜〜本当ですかっ?!めちゃめちゃ嬉しいです♪
大事にしないといけませんネ。( *´艸`)
> 金剛峯寺に壇上伽藍も巡り、
> 1日で効率よく高野山を巡れたのではないでしょうか。
良かったです!富士山行きの準備に気を取られて
一生懸命になっていて、あまり下調べもせずに行ったので。
スペシャリストのaoitomoさんに言っていただけて嬉しい♪
実はaoitomoさんが高野山の旅行記をUPされていたこと、
後になって思い出したんです。
aoitomoさんの旅行記を読んで行けばよかった、とすっごい後悔・・(-"-)。
自分の旅行記に変なこと書いていないか、
aoitomoさんの旅行記で復習のし直しをさせていだきます。
ではこれからお邪魔します〜!(*^。^*)/~~~
またヨロシクお願い致します。_(_^_)_
なぽ
-
- バモスさん 2018/06/09 07:09:21
- 神聖
- なぽさんへ
おはようございます
神聖な空気が伝わってきます!
高野山は小学校の林間学舎で行きました。
明智光秀のお墓や、夜は肝試しをしたのを思い出しました(≧▽≦)
また宿坊にも泊まってみたいです。
お酒の自販機もあるみたいですし(^_-)-☆
お化粧地蔵様、またマニュキアまでされてステキです☆
お菓子付きの切符、お得ですねぇ。
ありがとうございます!
バモス
- なぽさん からの返信 2018/06/09 21:52:38
- RE: 神聖
- バモスさん
こんにちは♪
いつもどうもありがとうございます!
前回はなんの興味も持たずなにも見ず、奥の院をただ通り過ぎただけでした。
歳とともに('_')。。こういう雰囲気に癒されるようになりました。
すっかり忘れていたり知らなかった歴史も勉強になります。
でも!あそこで肝試ししたなんて信じられない!!!(@_@;)コワ。。
なにも見なかったんですか〜ホント怖いもの知らずですね!
世界遺産きっぷ、お菓子の詰合せお得でした♪
胡麻豆腐とか、笹巻あんぷももらえるみたいですよ。
次回ぜひ!
ではまた〜☆彡
ヨロシクお願い致します。_(_^_)_
なぽ
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