2008/11/22 - 2008/12/07
11位(同エリア97件中)
ほいみさん
アルジェリア、サハラ砂漠の旅はタッシリ・ナジェールに入り、いよいよ佳境を迎える.
1週間の「サハラトレッキング」の衝撃をどうぞ!!
- 旅行の満足度
- 5.0
- 交通手段
- 徒歩
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
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-
グーグルマップで見た、ジャネット飛行場・・・・すっきり!
「サハラ砂漠の町タマッラセット」を夜中の3時に飛んだ飛行機は、わずか1時間でリビアとの国境に近い「サハラ砂漠の町ジャネット」に着いた。そのままホテルに入ったが、部屋で落ち着いた時は、すでに5時。何時に出発よ?と心配したら、今日は10時出発で間に合うんだって・・・ちょっと眠れるじゃん。って、体内時計はすでにアルジェリア時間になってるから、そう都合良くは眠れないんだけどね。 -
正しく周辺に同化したホテル。
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最低限の設備しかないが、岩絵がもっともらしい部屋。
トイレやシャワーがどうなっていたのか忘れた。
共同だったかもしれないが、覚えてないってことは問題がなかったってことか。 -
ホテルはジャネットの町と空港の間にあって、当然周囲には何もない。出発までホテル周辺を歩いてみた。
ホテルの裏山?からは、ジャネットの町が見えた。 -
奇岩パレードの序の口。
生チョコに見えた。 -
この向こうにタッシリ・ナジェールの台地がある。
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ランクルのお迎えは正確に10時。
食料など仕入れに町へ向かう。
タッシリナジェールでお世話になる旅行会社にも挨拶。 -
こいつが今回の旅の責任者・・・見てくれで判断しちゃいけないよ。
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お似合い内装のランクル。
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タッシリ・ナジェール初日は、台地のふもとまでランクルで行き、そこでキャンプ・・・まぁ体を慣らすようなものだね。
途中の岩陰で昼ご飯。 -
あ~・・肉食いたい!
能登のおば様から、この「アルジェリア砂漠漬け」のお誘いがあった時に、私を「誘いに乗ってやろう・・」と決心させたのは、これから始まる「タッシリナジェールトレッキング」だ。サハラ砂漠のど真ん中にある広大な山岳地帯(のほんの一部)を、1週間掛けて歩くというのだ・・・これぞ「変態旅」と言わずになんと呼ぶんだ!
肉も酒も我慢するさ。 -
初日のキャンプ地。
この写真だけ見たら、いい想像はしないよね。
あの日本人は金持ってんのか?
こんなサハラのど真ん中、その辺に死体を埋めちゃえば、絶対に発見されないで。
な~んて、疑ったら楽しい旅は出来ない。 -
明日からのトレッキングでは、ほとんどの荷物はロバ隊が運ぶ。
我々はデイパックのみ・・・これぞ大好き秘境パック!!
日中は炎天下の超乾燥地帯を歩き、氷点下まで下がる夜はキャンプ・・・それを3食・ポーター付き付きで行けるんだぜ~。日程は6泊7日と丁度いい、あまり長いとだらけるからね~。 -
これから1週間、お願いします・・・なんて感じの夕ご飯。
タッシリナジェール・・・アフリカの地図を広げると上部には広大なサハラ砂漠が広がり、その中央付近は周囲よりも濃い茶色になっている。つまり標高が高いということだが、その中でもアルジェリアとリビアの国境、さらにニジェールとの国境にも近いところに、全長が500㎞以上にも及ぶ台状の「タッシリ山脈」がある。
平均標高は2000mくらいと言われているが、最高地点が2158mなので、サハラ砂漠のど真ん中にある「だだっ広い岩だらけの台地」と言ってよいと思う。広さは7万2千平方㎞と言われている・・・って、九州の2倍! -
現在我々がいるところは、地図中央のジャネット。
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この辺りが、これから歩くタッシリ・ナジェールの一部。
人を寄せ付けない鋭く深い渓谷を行くと、突然そのタッシリの台地に出る。そこは何万年にも渡るサハラの気候の変化と浸食のせいで奇岩が林立し、世界中にある「地球じゃないみたいな景色」の中でも、その「地球じゃないみたい」レベルは圧倒的に高い。1個でもあれば見学料を取れそうな「岩のアーチ」は300以上ある。しかも、この超乾燥地帯には1万年に渡って描き続けられた「古代人の岩絵」が、発見されているだけでも1万5千以上あるというのだ。
そして、一番興味深いのは、「タッシリ・ナジェール」の意味が「水が多い台地」ということなのだ。 -
歩く前も歩いた後も、正確なコースは全く分からない。
今回の日記を書くにあたり、ネットで検索してみたが、私の検索能力では、やはり分からない。
記憶と創造を駆使して、ランクルで走ったところを赤の破線で、歩いたところを赤線で示してみた。多分、そんな大きな間違いはないと思うし、まったく違っていても誰も気が付かないだろうし、大勢には影響ない。 -
キャンプ初日の夜…そうはいっても、一昨日まで4泊5日のキャンプ生活だったので、その続き感がある。
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朝焼け。
タッシリナジェールの旅は、それなりの体力と、かなりの順応力は必要になる。しかもサハラ全体が政情不安の波に飲まれつつある昨今、もしかして、とっても貴重な体験をしたかな・・・と、時間が過ぎて行くのに比例して感慨に耽っている。
4トラでもかなりレアな訪問先じゃないかな。で、このタッシリナジェールの旅は、ちょっと力を入れて書こうかと思っている。写真の枚数も多くなってしまいそうだが、珍しい物好きな方には面白いと思うよ。
秘境・絶景・古代・謎・星空・トレッキングが高度に融合した「素晴らしい旅」だ。無かったものは、緑と水、文明と肉・・・あ~酒もちょっとしかなかった!! -
出発準備完了!
今日はたっぷり歩くらしいぞ。 -
さぁ、行きますか~!
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いきなり険しい谷を行く。
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ほら~・・この谷を覗いてみな~
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この谷ね。
左にわずかに踏み跡が見えるかな?
もしかして、あそこを行くの・・・? -
やっぱし~
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秘境パックのとき、私は自己紹介の時に「写真撮るのが好きなんで、列から離れたり、夜中に怪しい行動をすることがあるけど、よろしく」と言っておく。デジカメになってから「ね、こんな写真を撮ってるんだよ、帰国したら送るから・・」ってことで、全員の了解を貰う。
だからこんなに離れてしまっても、誰も心配しない。 -
ここで気が付いたのは・・・・ハエが多い!
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先にも書いたが、ほとんどの荷物は10頭のロバ隊が運ぶ。ロバ隊のスタッフはふたり。
我々日本人隊?には現地ガイド(英語不可)、英語への通訳兼監視員、見習の若造!が同行する・・・もう一人いたっかけかな。
で、ロバ隊と我々は別のルートを行って、キャンプ地で落ち合う。
なぜ・・・? 実はこの件、最後までよく分からなかった。添乗員に聞いても分からないし。もしかして、ロバ隊は楽な道を行ってるんじゃないの?と疑心暗鬼。本当は道路があったりして・・・コンビニとかも。
さぁ、答えを考えましょう。 -
急斜面を登るロバ隊。
上の写真の中央やや左の部分。 -
深い谷間のガラガラな道を数時間歩くと、ルートは更に厳しくなった。
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そうそう、タッシリホガーの「サハラシスターズ」は3人だったが、ひとりのおば様が「私、無理・・」ってことで、ジャネットのホテルでリタイアしてしまった。場所が場所だけに、一人で先に帰国させるわけにも行かないらしく、ホテルで1週間の缶詰。
秘境パックって、参加する前に健康診断書や過去の旅歴や登山歴を提出するのだが、こういうことは珍しくない。旅行会社も客を集めなきゃ商売にならないから、判断が甘くなっちゃうんだろうね。しかも参加者は年寄りばっか。
私も1年1回は秘境パックを目指しているが、迷惑を掛けたり事故を起こしたりしないうちに見切りをつけないとね。 -
歩けど歩けど、こんな道?が続く。
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岩登り?
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おば様たちはフォローしてもらえるけど、添乗員は自分で登らなくっちゃね!
私は年中こんなところで遊んでるから余裕だけど。 -
思ってたより大変
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登って来た谷を振り返る。
緑、皆無! -
深い谷をいくつも越えて、やっとテーブルマウンテン(台地)の上に出た。
な~るほど、テーブルの上は平らなんだ! -
最後に登った谷。
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あれれ、いきなりまっ平!
なんだ、ランクル持ってくれば走れるじゃん。 -
平らな道は楽~・・・なんて喜んだのもつかの間。
どこまで続くんだ? -
な~んて文句を言い始めたころ、いよいよタッシリ・ナジェールっぽいところに。
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こういうところを歩きたいから来たんでしょ・・・という励ましのお言葉。
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落ちても大丈夫です、旅行保険は確認済みですから・・・と添乗員の暖かいお言葉。
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ほらほら、おいらこんな高いところから下を覗ける・・・と自慢げな通訳兼監視員。
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どれどれ、きゃ~怖い…とか似合わないことを。
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私なんて、こんなんところから写真撮っちゃうんだから。
ほいみさんは、高いところ大丈夫? -
ざ~んねんでした、高いところ大好き!
ここまで来てみろ~
https://youtu.be/xYz96iaN4do -
魚眼レンズ付けて覗いたら、目が回るぞ~
谷底に木が見える・・・行ってみたいなぁ。 -
グランドキャニオンみたいだ…なんって言いながら、そんな谷を進む。
後で分かったのだが、グランドキャニオン、誰も行ったことなかった。 -
奇岩パレードの始まり。
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パラグライダー・・・?
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岩絵パレードも始まった。
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これは鮮明に残ってる
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有名どころ
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タッシリ2泊目のタムリットに到着・・・凄い「よれよれ」感!
こういう時には先回りをしなければならないので、カメラマンは忙しい。 -
今晩のキャンプはこんなところ。
時々強い風が吹くので、岩山にくっ付いてテントを張る。 -
月と金星が綺麗だった。
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宴じゃ、宴じゃ・・・
文明の気配は全くない。 -
わびしい宴だなぁ・・・添乗員さん、酒を隠してない?
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って、能登のおば様が焼酎パック持ってた・・・ほんと偉い!
左隅に見えてるね。 -
だから~・・・クスクスは苦手だって。
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食後のお茶。
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本邦初公開・・・私のテント内。
お茶の缶の中身はウィスキー。 -
朝ご飯の雰囲気がいいね。
今日も歩くで~・・・覚悟しろ!
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この旅行記へのコメント (10)
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- ワミさん 2018/03/13 16:24:41
- 岩と砂漠だけの一週間(+o+)
- 凄い想像しただけでも干からびてしまいそ~
このお姉さま方ほいみさんに負けないぐらい変態ですね!
奇岩や岩絵は見応え有りますねここまで来たご褒美ですね♪
谷底覗いてる動画お尻がゾワ~としました(@_@;)ガイドさん達も今回の客は変態だなったなぁと噂してたと思います!
- ほいみさん からの返信 2018/03/14 13:59:24
- RE: 岩と砂漠だけの一週間(+o+)
- 持って行った食品が、すごい勢いで乾燥していきます。パン何ってビニール袋に入れてあるはずなのに、カチカチのパラパラ。
このトレッキング、このおば様方には本当にきつかった様です。何時も午後は口を利く元気もなかった様な。タッシリナジェールノの奇岩と岩絵は、本当に凄いです。交通の便が良かったら、世界中から観光客が来ちゃいますね。
確かに、ここも客も変態率は高いと思います。
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- くろねこだりゅんさん 2018/03/10 13:52:33
- リビアとの国境か~
- 現在では外務省で「赤」指定が出ている場所ですね。何時になったら黄色くらいになるのか。行ったつもりで楽しませて頂きます。
ロマイラに匹敵するような場所。
同じような色なので距離感?岩の大きさ感が解りずらい…人間を入れた写真で初めてその壮大さが解ります。
水場が無い場所でもハエが…食事時も大変そうです。
やはり楽しい遊びの旅は体力勝負!足腰元気に保たないと楽しめません。
お留守番のおばさま、気の毒ですけど滑落したら大変ですし…
あの風貌で!あの車の内装に大笑い!
あの会話は「ばか!生かしてなんぼだろ!」が聞こえてきそうです(笑)
- ほいみさん からの返信 2018/03/10 14:46:58
- RE: リビアとの国境か?
- 鋭い!
さすがにこういうところの一人旅はイヤですね。間違いはないんだろうけど、なんとなく気が休まんない。
ロライマは湿気が多そうだけど、タッシリナジェールは超乾燥。水と緑が皆無。
人が入ってない写真は好きじゃないんです。現地人ななおいいんですけどね。
ハエは凄いですよ〜・・何匹か食ったはず。
そうなんです、体力があるうちに秘境を極めましょう。
誰でも行けそうな秘境パックも、体力的にはかなり厳しかったりします。
町に戻って思ったのは、おば様Cに留守番してもらったのは正解でした。とっても無理! 多分、ロバに乗せて帰ってもらうにしても、我々も日程を短縮しなければならなかっただろし。
実は、タッシリナジェールの東、リビア側にも行ったことあるんですよ。もちろんリビア側からですが。そんな昔話もいずれ。
-
- gontaraさん 2018/03/09 23:44:43
- 変態旅?
- 平坦な道路の写真で靴が片方、何だか気になるなぁ~
変態旅だから、平たん路はケンケンで行く?
僕はお酒が無くても平気だから行ってみたいけどなぁ~
早く行かないと体力的に無理になっちゃう。
野外で大をしたときに、目印になるように紙を被せるべきか、ゴミとして別に処理する方が良いのか悩むんですが、ほいみさんはどのように?
このツアーでは穴を掘ってくれるの?
- ほいみさん からの返信 2018/03/10 10:35:58
- RE: 変態旅?
- そうそう、靴が片方落ちていたのは、何か書こうと思って忘れてしまった。靴屋もないから困ったでしょうね。ところが現地ガイドの靴も途中でソールが剥がれてしまいました。
私も酒がなくても「なんとか」我慢できるのですが、こういうところで飲んでみたいなぁ・・・という欲求が強いです。タバコは吸いませんが、愛煙家のそんな気持ちも分かります。犬だったらとりあえずオシッコしとこ・・・みたいな。
トイレ。
いくら訪問者が少ないとはいえ、キャンプ地はある程度決まっているらしく「おお、いい岩陰・・」なんて思うと、トイレ化してたりします。こういうところで書くと怒られそうですが、現実問題としてこの程度の観光客の排泄物で、タッシリナジェールの環境や植生にインパクトがあるとは思えません。が、常識(建前?)として紙はお持ち帰りを勧められます。すぐに燃やせるしね。
大抵の秘境パックでは穴を掘ってトイレにするし、排泄物は全てお持ち帰りの場所もありますね。
その場合でも、ヤギやロバのウンチは放置です。
-
- アルカロイド ダリルさん 2018/03/09 19:57:23
- クレオパトラのアイシャドウ
こんばんわ~!
いよいよ変態旅が始まりましたね~~?
ハエさんは砂漠でナニ食べてんですかね? クレオパトラの青いアイシャドウは、ハエ避けだとか? 効き目を確かめたいけれど、宝石を砕くから、コストが高くて手が出ないですね~?
壁画は何の保護もされていないんですか? 湿度が低いと顔料のモチはイイけど、砂つぶが当たって風化しそうな感じです? 政情不安で壁画どころではナイのかなぁ~? ユネスコの世界遺産の申請をしないんですかね? 取れば観光客が来て、お金が落ちるのに、、!
行ける時に行かないと、行けなくなる場所ですね~? 命短し、中高年、膝の軟骨あるうちに! 砂漠は悠久、政府は短命、明日はクーデターかも~~地帯ですな?
スゴい谷を越えて行くのですね? 保険があっても、レスキュー自体ができなさそう? まさに秘境の旅! アガサクリスティーが同行したら、何人殺すミステリーを書くだろう? そして、誰もいなくなった!が似合う土地です!
デザートローズは死の匂い~
タッシリ殺人事件
妄想ダリル
- ほいみさん からの返信 2018/03/09 22:55:19
- Re: クレオパトラのアイシャドウ
- 変態旅・・・無理やり付き合わされてます。
タッシリのハエは凄かったです。次回、動画で紹介しましょう・・・って、おば様たちの方が凄いのですが。あのハエが食べるものといえば、ロバのウンチしか思い当たりません。ハエ自体は純情素朴そうだから、キンチョールで瞬死だろうけどね。
壁画はもちろん世界遺産になってますが、保護は不可能かと思われます。そんなことは、そのうちに書きますね。世界遺産って本来はこんな危機に瀕してるモノを保護するためのものだったのに、今や「世界遺産は儲かる」「金がないと世界遺産になれない」ですからね。うちの近所にも3年前に複合世界遺産に指定された史跡がありますが、100円だった入場料が500円になって、入場者は10倍以上ですからね。アルカロイドさんも、世界遺産おひとついかがですか?
クレオパトラの時代、化粧に水銀が用いられたことは聞いてますが、それのことかな・・・男はよるけど、虫は寄せ付けないアイシャドー。ダニのような男はどうだったのかなぁ。
-
- 猫大好きさん 2018/03/09 16:32:38
- まさしく変態旅になってきた~
- 私 無理のおばさまは1週間もカンヅメ
周りに何もない ホテルで これも厳しいケド
ハエだらけより 私もホテルにカンヅメを選ぶと思う
オーストラリアのエアーズロックもハエが多いとか 何故?
夕焼けがきれいな真っ赤!!
そうか~写真の腕を こういったところで磨きにかけたら
フォトコンも軽々ね
- ほいみさん からの返信 2018/03/09 17:33:18
- RE: まさしく変態旅になってきた?
- 無理おばさまは本当に気の毒でした。砂漠のホテルに日本の女性が一人で1週間もいるんだから、大変な騒ぎだったようです。他に宿泊客いなかったみたいだし。
乾燥地帯は妙にハエが多いことがあります。
しかも、水分を欲しているのか、目とか唇にやたら止まるんですよ。もう鬱陶しくてたまんないです。不思議なことに夜になるといなくなるので助かります。あいつら、こんな不毛の地で何が楽しいんだろ。
2005年製のデジイチですから、今のならもっときれいに撮れます。当時はデジイチっていったって、iso800でざらざらですからね。
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