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ホテル エル ジャヌゥブ
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ノボテル コンスタンティン
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Hotel Hocine
観光 クチコミ人気ランキング 3 件
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ムザブの谷
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ジェミラ
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タッシリ・ナジェール
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旅行記 97 件
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アルジェリア3ムザブの谷2(ブーヌーラ、エルアテフ、ベニイスゲン、メリカ)
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関連タグ:
- 旅行時期:
2022/09/14 -
2022/09/14
(約2年前)
38 票
ムザブの谷訪問二日目です。本日は先ずブーヌーラ、エル・アーテフに入場。シェブシェブ砂丘でランチを取って、午後の部はベニ・イスゲンとメリカに入場と盛り沢山の予定。そして私にとって素敵な最後のサプライズの夕焼け。濃密で有意義な一日となりました。 もっと見る(写真140枚)
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アルジェリア2ムザブの谷1(ガルダイア)
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関連タグ:
- 旅行時期:
2022/09/13 -
2022/09/13
(約2年前)
42 票
ムザブの谷は、私のイスラームをテーマとした旅の最後の大物と捉えていました。モーリタニアのシンゲッティを見終え、いざと思いきや、3年に及ぶ御預け。遂にその日がやって来ました。ムザブの谷は千年前、迫害から逃れアトラス山脈を越えてやって来たイバード派の人々が、外界を遮って、厳しい戒律の下伝統を守って暮らして来ました。現在でも部外者は現地ガイドの案内無くして入場は叶いません。そんな事から、世界で一番往時のイスラームの街並みを現世で感じられる街かと思います。心して、歩きたいと思います。 もっと見る(写真100枚)
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アルジェリアでのとある日の休日-5
- 同行者:友人
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関連タグ:
- 旅行時期:
2010/02/12 -
2010/02/12
(約14年前)
4 票
前にも書きましたが、アルジェリアはムスリムの国なので、金曜日と土曜日が休みでした。ただ、プロジェクトの関係で土曜日は仕事でした。その当時は、外出規制がそこまで厳しくなく、金曜日の午前中は外出OKでした。外出したら、基本買い物、ビーチ、街中散策、ドライブなどしてました。今回は、街中をブラブラした時のバージョンです。 もっと見る(写真25枚)
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アルジェリアでのとある日の休日-4 世界遺産観光
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関連タグ:
- 旅行時期:
2010/06/12 -
2010/06/12
(約14年前)
5 票
アルジェリア駐在時の、とある日の休日の過ごし方。今回は、住んでいたところから少し足を延ばして、ジャミラ遺跡という世界遺産でローマ時代の遺跡を見に行きました。ところどころ、勝手に修復して残念な形になってますが、規模も大きく見事でした。かつてのローマは、こんなところにも来ていたのかと感嘆しました。 もっと見る(写真18枚)
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コンスタンチーヌ観光201106
- 同行者:社員・団体旅行
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関連タグ:
- 旅行時期:
2011/06/03 -
2011/06/03
(約13年前)
3 票
アルジェリア駐在していた時に、アルジェリア第3の都市コンスタンチーヌに日帰りで観光にいってきました。私が住んだいたところから、コンスタンチーヌまでは車で約3時間半の距離です。この国は、交通マナーがひどく、道中に数回事故現場を目撃しました。しかも、なぜここで、、、ということが多かったですドライバーには常々、「Safety First」「Safety Drive」と指示して移動してました。今回の目的地は、有名なモスクで、その当時は北アフリカでも最大級の大きさのモスクとのことでした。では、ご覧ください。 もっと見る(写真22枚)
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投稿:2014/04/22 |回答:0件
アルジェリアのガルダイアに興味がありますが、あまり良い噂がありません。何やら部族間で暴動があったとか、う〜む、これは大変だ。でも沈静化しているようなら、ぜひ行きたいです。最新情報がありましたら、おしえてください。暴動に関係なく今後の為にも、現地観光情報も知りたいです・・・が、最新情報は少ないのが現状です。宿泊先(予約方法)、空港間アクセス、滞在中の注意点、現地発ツアー(ガイド)等々、どんな事でも参考になります。よろしくお願い致します。 (もっと見る)
締切済
クチコミ(13)
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コンスタンティーヌ空港からそれ程遠く無い場所に在り、ロケーションも悪くないです。部屋も清潔に保たれており、快適に過ごせました。バスタブが有ったのもポイントプラスです。朝食もコンチネンタルになりがちなアルジェリアにあって、まずまずの内容でした。
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世界遺産登録されている5つの集落のうち、ブー・ヌーラを除く集落を散策しました。ちなみに集落間はそこそこ離れているので車で移動しました。ガルダイアは最大の集落。よくパンフレットに載っているのは市場のある広場からの写真。実は街灯があるので、画角や立ち位置が大事。市場は食料品のほか民族衣装、絨毯、かご・食器といった生活用品も売っており、お土産探しによいかも。ベニ・イスゲンは2番目に大きい集落。市場では中古品の競りが行われていましたが、当然人物がいるので撮影NG。丘の上にある見張り塔からは集落が一望できました。メリカは小さく、唯一の見所はシディ・アイサの墓。集落の北端の通り沿いの建物敷地内にあり、フェンスで囲われたエリアの一番奥にあります。エル・アーティフは、シディ・イブラヒム・モスクが目玉。建築家ル・コルビュジェはアイディアが枯渇するたびムザブの谷を訪れたそうで、このモスクもロンシャン大聖堂の設計に影響したといわれています。人物の写真撮影は禁止、ローカルガイドがいないと観光不可など制限がありますが、厳しい戒律を守る文化の村に来ていると思うと苦にはなりません。坂が多く、一日中歩くことになるので...
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博物館側から遺跡に入ると、最初は4世紀ごろに拡張された新しい町のエリアに出ます。十字架の彫られた石が残るバジリカ、劇場、セプティミウス・セウェルスの新フォーラム、カラカラ帝の凱旋門などが見所です。ロバの家、バッカスの家、大浴場もここにあります。続いて、2世紀ごろの当初の町では、フォーラム、野菜市場、神殿のほか、売春宿、牢獄等があります。新しい町から古い町へは下りになりますが、結局入口に戻ることになるので帰りは上りです。また、ジェミラの有名な見どころは新しい町の方にあります。併設する博物館は、遺跡から出土したモザイクが壁一面いっぱいに展示されています。主に、バッカスの家、ロバの家、バジリカの別に展示室があり、ショーケースにはその他の発掘品もありました。写真撮影OKですが、日差しの入り具合で結構撮りにくいものもありました。遺跡も博物館も、説明パネルなどはほぼない状態なので、ガイドがいないと所見ではわかりにくいと思います。説明を聞きながら回ると、アルジェリアのローマ遺跡では一番見応えあるなという感じです。
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ビザ取得の関係で、現地旅行社にアルジェリア現地5日間の手配を依頼致しました。3日目はコンスタンティーヌ発、セティフ着で、2つの世界遺産、共にローマ時代の史跡であるティムガッドとジェミラに行きました。ジェミラの方が、より見ごたえがありました。また、観光後にお茶していたところ、ローカルガイドの方がやって来て歓談に加わり、ジェミラの冬の写真(雪景色)を見せてもらったりして良かったです。
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ビザを取得するために現地旅行社にアルジェリア現地5日間の手配を依頼しました。2日目の夕刻にガルダイアからコンスタンティーヌに飛びました。写真は、コンスタンティーヌ空港です。ここで、ドライバーとガイドが迎えに来ているはずだったのですが、(飛行機が多少早く着いたとはいえ)来ておりませんでした。結局、会うまで30分くらいを要しました。ただ、イスラム教の国は旅行者に親切な人がほぼ必ず現れるのですが、ここでも親切な中年男性が助けてくれてガイドに電話をかけてくれたり、私がガイドと会うまで、そばにいてくださいました。