2017/11/08 - 2017/11/08
1位(同エリア71件中)
kiyoさん
2017年11月6日から11月16日までスペインへ行ってきました。
スペインを訪れるのは、三度目。以前、セビリアやコルドバを訪れた際、行きそこねたロンダにリベンジの旅です。ついでに、グラナダにも足を伸ばしたいと思っていたのですが、今回、出発二ヶ月前に帯状疱疹を発症。
以来、ひどい倦怠感に悩まされ続け、旅行はキャンセルしようかと悩みました。でも、私は飛行機に乗ると、体調が良くなる体質(?)なので、最悪、マラガで連泊できるようにと旅程を組みました。
ですので、あちこち効率よく見れるルートではありません。けれど、連泊したおかげで、同じ場所でも日時が変わると、違う景色になる。そう実感できる旅となりました。
以下、旅行の日程で、ここでは11月8日前半の様子をまとめました。
11月6日 エアフラの夜便で羽田を出発
11月7日 パリ経由でお昼過ぎにマラガ到着(マラガ泊)
11月8日 マラガからネルハへバス移動、午後はネルハ洞窟 観光(ネルハ泊)
11月9日 ネルハから日帰りでフリヒリアナ 観光(ネルハ泊)
11月10日 ネルハからマラガへ移動、午後はヒブラルファロ城などマラガ観光(マラガ泊)
11月11日 マラガからロンダへ移動(ロンダ泊)
11月12日 ロンダ観光(ロンダ泊)
11月13日 ロンダから日帰りでセテニル観光(ロンダ泊)
11月14日 ロンダからマラガへ、午後はマラガ観光(マラガ泊)
11月15日 マラガからパリ経由で成田へ(成田着は11月16日)
今回、旅の友は旅行歴7年となる「トーニャ」です。
アイルランド旅行記に出てきた「プーニャ」が長兄。ポーランド旅行記の「ポーニャ」は、プーニャとは双子の女の子。そして、ハワイ旅行記の「コニャニャ」は二人の妹で、「トーニャ」は末っ子の男の子です(という設定にしています)。
4人を並べてみると、大きさが小さくなっていきます。旅行に持って行きやすいにした結果なのですが、トーニャは平べったくしすぎて、ちょっとヘタレ キャラになってしまいました…。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
11月、スペインの夜明けは朝8時過ぎ。明るくなるのが遅いです。
テレビをつけると、ニースやスイスでテロ計画犯が捕まったというニュースが流れていました。この旅行中、何もないことを祈ります。
この日は、マラガからバスでネルハへ移動。朝の気温は10度とひんやり。日中は21度と気温差が大きいので、着る物には頭を悩ませました。マラガ マリア サンブラーノ駅 駅
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朝8時30分、バスターミナルでは、前日、閉まっていたロンダ行きバスの窓口が開いていたので、切符を購入。
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ロンダへの往復切符は20ユーロ(約2740円)。
昨日、ネルハ行き切符を買ったALSAバスは現金のみでしたが、ここはカード払いOKでした(^^)
ちなみに、切符の右上に書かれている「31」というのは、乗り場の番号です。 -
ネルハ行きのバス停は、この一番奥の38番。
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9時18分に乗車開始。そして、5分遅れの9時20分にバスは出発。
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この後、たくさんの欧米人、特に年配ご夫婦が多く乗り込んできて満席となりました。
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右側に座ると海が見えますが、日があたって暑いので左側の席に座ってます。
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10時53分、渋滞により14分遅れでネルハに到着。
スーツケースがなければ、このままこのバスでネルハ洞窟(Cuevas de Nerja)に行けるのですが、いったんホテルに立ち寄ります。 -
左が下車したバス停で、通りをはさんで向かい側にあるのが、この日から二泊する「ホスタル アサハラ Hostal Azahara」です。
Hostal Azahara ホテル
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一泊、たったの33ユーロ(約4521円)。しかも、朝食付きでこの値段は破格。スペインは宿代が安くて、一人旅には助かります。
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ただ、二階のレセプションまでの階段がしんどい(~~)。
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二階から見ると、かなりの傾斜。
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階段の左手奥が私の部屋だったのですが、深夜、寝ていたら、階段で何かが転がり落ちる音が聞こえました。「まさか人が落ちた!?」と心配になり、心底びっくりしました。
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話がそれましたが、なんとか階段を上りきり、レセプションをのぞくと誰もいません。
その奥の朝食ルームでは、ストックホルムからの旅行者二人連れが食事中。「そのうち戻ってくるんじゃないかな」と言われ、しばしその方たちとおしゃべりしました。
けれど、ずいぶん待っても、受付の人の姿は見えず。ネルハ洞窟行きのバスの時間が迫ってきてる。どうしようと焦りはじめたら、なんてことはない。 奥のキッチンにいらっしゃいました…。 -
まだ部屋に入れないので、荷物を預け、11時26分、いざ、鍾乳洞へ。
先ほどマラガから乗ってきたバスは14分遅れでネルハに到着しましたが、このルートは日中、渋滞するようです。次に私が乗ろうとした11時30分発のバスは、25分も遅れてやっと来ました。
先ほどホテルでおしゃべりした方が「ホテルから洞窟まで歩けるよ。40分くらいかな」と教えてくれたのですが、場合によっては歩いたほうが早いかも。バスの中からは歩いている人の姿を何人も見かけました。 -
さて、バスは10分ほどで、ネルハ洞窟に到着。
洞窟内は、ツアーでのみ見学可。所要45分で、料金は10ユーロです。
バスを下りたら、進行方向むかって右にチケット売り場がありました。ここで、先ほど宿で会った旅行者の男性と再会。現在、時刻はお昼12時6分ですが、ツアーは13時の回しか空いてないと教えてくれました。
一時間も待つのか(~~。
がっかりしながら、窓口で「チケット、大人一枚」と言ったら、「一人なら、12時30分の回に入れる」との返事。わ~い、ラッキー♪ネルハ洞窟 洞穴・鍾乳洞
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入口では、オーディオガイドを貸してくれます。これは音声だけでなく、映像も映してくれる優れもの。ただし、英語、ドイツ語、イタリア語、フランス語、ロシア語で、日本語はありません。
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ツアーは1グループ30人くらい。まず、洞窟の説明ビデオを鑑賞。
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洞内で開催されバレエ コンサートの映像には、うっとりしてしまいました。
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12時37分、ビデオを見終わり、鍾乳洞の中へ。
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階段を降りると、まず見えてくるのが、25,000年前に人間が暮らしていた場所です。
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こんな所に住んでいたのかと感心しながら音声ガイドを聞いていたのは、ここまで。 洞窟の壮大さにすっかり魅了され、説明は右から左。ひたすら写真を撮ってしまいました。
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洞窟内には階段が400段ほどあり、けっこうなアップダウンです。
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この時の私の体力ではかなりしんどかったのですが、天に登る竜のような鍾乳石や
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同じグループの人たちが先へ行ってしまうと、たった一人でこの場にいるような錯覚を味わえたり、体調が悪いことも忘れ、あっという間に45分のツアーは終了。
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その後は帰るもよし、自由に洞窟内を見学するのもよし。ちょうど13時半からのツアーの人たちがやって来たので、最後尾にくっついて2周目に突入しました。
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これは「Hall of the Cataclysm」。翼を閉じた巨大なコウモリのようにも見えましたが、32mという高さは世界一だそうです。
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イチオシ
そんな洞内の景色に感嘆していたら、あっという間に50分が過ぎ、再びスタート地点に戻ってきました。
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ああ、ネルハ洞窟、楽しい!
3周目にも突入した~い。
と思いましたが、体調の優れない今回の旅。途中で倒れでもしたら大変なので、自重しました。 -
ここで周囲に誰もいないのをいいことに、トーニャ登場。
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数年前に訪れたヨーロッパ最大の鍾乳洞「ポストイナ」や「シュコツィアン」などでは大勢の観光客で賑わっていたので、こんなことはできませんでした。
たった一人で洞窟にいるような体験ができるなんて、初めて。
トーニャも、鍾乳洞で遊べて嬉しそうです(^^。 -
後ろ髪をひかれつつ、外へ出ると、時刻は14時10分。
ネルハに戻るバスは、13時30分発と、その次は14時45分。
恐らく来た時と同様、遅れてくる可能性大。
そこで、今朝、「ネルハ洞窟までは歩いて40分」と教えられたことを思い出しました。天気もいいし、眺めもいい。地図はないけれど、ネルハの町は遠くに見えているので、かすかな記憶を頼りに歩き始めました。 -
バス停からまっすぐ西へ進み、分かれ道に出たら、道沿いに左(南方面)へ。そして、高架の下を抜け、ロータリーに出たら、右(西方面)へ。
あとは道沿いにアルメリア自動車道 Carretera Nacional N-340を歩いていくと、Aqueduct Eagle (El Acueducto del Aguila)という橋が見えてきます。アギラ水道橋 建造物
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あとは、道なりに歩くだけ。ロータリーに出たら、「Centro Nerja(ネルハ中心街)」の表示に従って進めばOK。
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水道橋が見えたり
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南国っぽい椰子の木が植えられていたり
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開放感を味わいながら、体調の悪さも吹っ飛びました。
けれど、この時期だからできること。
日陰がないので、夏は絶対、無理。熱中症で倒れます。 -
歩き始めて1時間、さすがに疲れてきたところで、スーパーMercadonaを発見。スーパーが大好きなので、一気に元気回復です(*´∇`*)
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洋ナシはキロあたり1.19ユーロ。
1個買ったら、たったの 0.17ユーロ(約24円)。皮ごと食べてもやわらかいし、甘いし、ジューシーで手軽な水分補給として私の旅にはかかせない果物です。 -
バナナはキロあたり1.29ユーロで、1本買ったら0.27ユーロ(37円)。
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キュウリ(holandes)は、1本0.42ユーロ。
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野菜不足解消にレタス(Iceberg)、にんじん(zanahoria)、紫キャベツ(col lombarda)入りカット野菜は、0.6ユーロ。
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鮮魚コーナーに目を移せば、活きが良さそうな魚がたくさん。
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魚介が豊富なスペイン。缶詰売り場には、イカ墨やガーリック味のタコの缶詰もありました。
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これまたおもしろそうなので、一番右の「tacos a la Marinera」を購入(3個入り1.49ユーロ、204円)。
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かすかに生臭さを感じたものの(^-^;)、ちょっと濃いめの日本人の口に合う味付けで、ご飯がすすみそうな一品でした。
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ということで、以上。
この続きは、3)さえぎるもののない絶景 ヨーロッパのバルコニーの日没
https://4travel.jp/travelogue/11320682 へ。
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この旅行記へのコメント (4)
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- aoitomoさん 2018/01/16 15:29:40
- 鍾乳洞見学も最高に楽しそう~
- kiyoさんトーニャさん こんにちは~
昨年秋にスペインに行かれていたのですね。
旅慣れたkiyoさんですら乗り継ぎには迷ってしまうのですね。
バゲージクレームの表記も気づきにくいですね。
切符の券売機の遣い方もしかり。
こんな事がある事を事前に知っていれば気をつけたりもしますが、
ひとり旅はハードルが高いです。
トーニャさん少し助けてくれるのでしょうか?
癒してはくれるのでしょうね。(笑)
ホテルチェックイン後のバスチケット購入も色々大変そう。
そのお陰あってか、ネルハ洞窟は、ガッツリ巡ることができてひとり旅の醍醐味でもありますね。
ネルハ洞窟の巨大さにも驚きました。
トーニャさんも飛びだしてタップリ満喫できたことでしょう。
帰りものんびりと徒歩でお天気も良く楽しそうです。
こんなゆったり旅が癒されます。
続きも期待してます。
aoitomo
- kiyoさん からの返信 2018/01/25 20:30:02
- RE: 鍾乳洞見学も最高に楽しそう?
- aoitomoさん こんばんは。
お返事が遅くなり、大変失礼いたしました。
うちの父が発作を起こし、緊急入院。
突然のことに気が動転し、ちょっとパニくりましたが、
ようやく落ち着いてきました。
ところで、乗り継ぎ。
まさか、こんな失敗をするとは思いもしませんでした。
何度も利用している空港だったので
気が緩んでいたようです。
それでも、「旅行記のネタができた」と思えば
間違えた甲斐もあったかもしれません!?
トーニャも、こうしたトラブルのあとに
その顔を見ると、「だいじょうぶ〜?」と心配してくれているように
見えたりします。
ぬいぐるみなので、表情が変わるはずないのですが、
勝手にそう解釈して、慰められてます(*^-^*)
いろいろトラブルはありましたが、
そのぶん、ネルハ洞窟は、すごく楽しかったです。
ああした場所で、ツアーの終了後とはいえ、
自由に歩き回らせてくれる所は、そうないのではないでしょうか。
まあ、ほとんどの人はツアーで一周したら満足して
そのまままっすぐ帰られていました。
その後もしつこく見て回る変わり者は私くらいでした(^^;)
kiyo
-
- ふわっくまさん 2018/01/16 12:52:40
- トーニャちゃんと・・☆
- kiyoさん、こんにちは。
南スペインに行かれたそうで、お天気に恵まれ良かったですね!
飛行機に乗ると体調がよくなるって、kiyoさん=根っからのトラベラーさんだと思います。
途中乗り継ぎが難しかったようで・・巨大な空港では焦りますが、同じような経験があるので拝見しながらヒヤッとしました・・
けれど無事到着後、リーズナブルなホテルに泊まって・・
ネルハ鍾乳洞を、トーニャちゃんと楽しまれましたね♪
洞窟を貸切に出来た気分って、スゴク素敵です(^-^)
往きはバスで行かれましたが、ゆっくり歩いて帰ったそうで・・
周りの風景を満喫しながら・・疲れた頃スーパーでお買い物って、充実した時間を共に過ごさせていただきました。
ふわっくま
- kiyoさん からの返信 2018/01/25 20:22:05
- RE: トーニャちゃんと・・☆
- ふわっくまさん、こんばんわ。
お返事が遅くなり、失礼いたしました。
先週、外出先から戻ってきたら、
近くの病院から留守電が…。
うちの父の持病が悪化し、
すぐに入院が必要と言われ、
あれよあれよと言う間に今日になってしまいました。
ところで、南スペイン。
現地のテレビで天気予報を見たら、
スペイン北部は曇りや雨マークばかりなのに
スペイン南部は晴れマークがずらずら並び、
ぱっくり真ん中で線を引いたように
晴れと曇りにわかれていました。
それくらい南と北では天気が違うようです。
飛行機に乗ると体調がよくなるのは、
自分でも不思議なのですが、
気圧のせいでしょうか。謎です(・_・)
ただ、普段、胃腸が弱くて、動きが鈍いのですが、
飛行機に乗ると、胃腸が動き出すのがわかるんです。
それって、根っからのトラベラーってことですかね!?
乗り継ぎでは、今回、完全に気が緩んでいました。
慣れというのは、怖いですね。
今回は間に合ったので良かったですが、
次からは、もっと緊張感を持たなくてはと思います。
kiyo
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