2018/01/01 - 2018/01/01
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まみさん
謹賀新年、あけましておめでとうございます。
2017年はあっという間に終わった気がしますが、2018年も終わりになったら同じことを思いそうです。
それでも、自分なりに一丁懸命、充実した一年にできました。
同じことを今年2018年が終わったあとも思えるようにしたいと思います。
そのためには、自分ではどうにもならない災害や病気に見舞われることがないよう、無病息災を願いたいと思います。
自分だけでなく、回りのみんなも、フォートラベルのトラベラーさんたちにも。
元旦は初詣、ちょっと贅沢な外食ランチ、墓参り、そして温泉と、車でのんびりと回りました。
平凡な1日でも終日ほぼ外出していたので、写欲をそそられるところは随所にありました。
平凡なシーンこそ、写真にするとどのようになるかという楽しさもありました。
ありふれているけれど大切な元旦のイベントをやりながら、さくっと撮った一日のスナップ写真ばかりで、あしからず。
表紙に選んだのは、今回は片眼をいれないまま神社のお炊き処に納めただるまです。
去年のだるまやお札は、いつもの裏の神社ですと、用意された段ボールの中に納めるだけですが、今回初詣した鶴ヶ島市の高徳神社では、珍しくお焚き上げ所があり、直接火の中にいれるようになっていました。
一年を見守ってくれただるまさんとの別れには毎年しんみりした気持ちになりますが、今回は片眼をいれないだるまが目の前で火に焼かれるのをまざまざと見て、ぎゅっとしめつけられる気分になりました。
感傷にすぎませんが、その分、今年も精一杯生きようという気持ちになりました。無理のないペースで。
<これまでの小さな寺社めぐりの旅行記>
2017年1月1日
「謹賀新年2017年、平穏無事を祈り、斜光が差し込む近所の神社に初詣」
https://4travel.jp/travelogue/11202021
2015年4月11日
「日常の合間に見かけた桜じゅうたん~我が地元の八坂神社にて」
http://4travel.jp/travelogue/11000216
2015年3月28日
「桜遠からじ、でも日没前に急いで見に行った常楽寺のしだれ桜」
http://4travel.jp/travelogue/10995773
2015年1月24日
「山号が気に入って散策した近所の神社~久しぶりにこういう撮影散策もいいもんだ@」
http://4travel.jp/travelogue/10975391
2013年6月22日
「久しぶりの裏の神社へマクロレンズを持って~近所の裏の神社はミニ・あじさい神社!?」
https://4travel.jp/travelogue/10786830
2012年12月31日
「初詣の仕度が整った年の瀬の裏の神社を一眼レフのマクロレンズで」
http://4travel.jp/travelogue/10737010?2011年1月3日
「正月3日と4日の近所の神社めぐり(裏の神社と高徳神社)」
http://4travel.jp/travelogue/10534032/
2011年1月2日
「正月2日は観劇ついでに大宮駅前と寺社めぐり」
http://4travel.jp/travelogue/10533966
2010年2月7日
「目黒の都会のはざまの小さな寺社散策」
http://4travel.jp/travelogue/10427164/
2010年1月31日
「うちの近所に、ぽっくり寺につづいて延命寺!」
http://4travel.jp/travelogue/10424898/
2010年1月9日
「観劇前に、新宿の都会のはざまの小さなお寺散策」
http://4travel.jp/travelogue/10417069/
2009年1月11日
「ぽっくり寺を求めて近所の寺社開拓・その2」
http://4travel.jp/travelogue/10302344/
2009年1月10日
「ぽっくり寺を求めて近所の寺社開拓・その1」
http://4travel.jp/travelogue/10302264/
2008年6月24日
「すてきなお稲荷さんのいる花園神社」
http://4travel.jp/travelogue/10250600/
2008年2月11日
「観劇前に散策!─新宿中央公園と熊野神社」
http://4travel.jp/travelogue/10218067/
2007年11月25日
「裏の神社、今年の紅葉は絶不調(泣)」
http://4travel.jp/travelogue/10199860/
2006年12月2日
「裏の神社へ紅葉散策」
http://4travel.jp/travelogue/10109448/
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
高徳神社の参拝の列の最後尾に並ぶ
初詣はどこも行列だと覚悟していました。
当初は、墓参りもすませた夕方に、いつもの近所の裏の神社で初詣しようと思ったのですが、午前中に親戚に会いに車で出かけていて、昼時に終わったので、近くの高徳神社で初詣をすることにしました。
昼時だと参拝客も少しは減ると思ったのです。
その計算は半分は当たり、さほど広くない神社の前の駐車場に車を停めることができたのはラッキーでした。
しかし、参拝客の行列は思った以上でした。徒歩でアクセスできる地元の人も多かったのかもしれません。 -
最後尾はちょうどこの位置で、参拝までの所要時間はここから60分!
ちょうどお昼時をねらったのに、参拝客は全然少なくありませんでした。
60分というのは少し大袈裟にしているのだろうと思いましたが、実際60分かかりました。 -
参拝を待つ列からズームして撮った拝殿
30分くらいたった頃から、やっとまともに拝殿をフレームインできる距離に縮まりました。
この神社は、自宅から自転車で1時間くらいかけてサイクリングしたことがあります。
車だと自宅から20分くらいでした。 -
屋根の鬼紋や懸魚を中心にズーム
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青空を背景に鳥居をシルエット気味に
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高徳神社の提灯と石碑
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もうすぐ鳥居をくぐれる
地元の規模の小さな神社だと、一度に参拝できる人数がせいぜい3人なので、地元の人たちくらいしか訪れない神社でも、どうしても初詣には大行列ができてしまいます。 -
この神社には、お焚き上げ所があるとは
火事の危険性があるので、お焚き上げ所がある神社は少なくなったと思います。
このあたりでも珍しいはずだと思います。 -
お焚き上げ所で去年のお札を火にくべたり、火で暖をとる人々
参拝客の顔をわかりにくくするために、露出を暗くしてシルエット気味に撮りました。 -
参拝客の列の左側から拝殿の方を望む
石灯籠や狛犬をフレームインさせて。 -
再び拝殿の中央部分をズーム
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見事な浮き彫り彫刻は鳳凰かな
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拝殿の美しい浮彫装飾を愛でながら、参拝の順番はもうまもなく
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奥の蟇股(かえるまた)の彫刻は竜かな
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拝殿の脇に控える石灯籠
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拝殿前の狛犬の前に門松
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いつもよりにぎやかだなぁと不思議がっていそうな阿吽の吽の狛犬@
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人間観察を楽しんでいそうな阿吽の阿の狛犬
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無病息災を願って、参拝!
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参拝後、木鼻の動物彫刻に注目する
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木鼻の獅子と象
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鋭い目つきでぶさかわな木鼻の象
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木鼻の象も獅子も口の中は真っ赤@
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拝殿をななめよこのかっこよく見えるアングルから
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手前に石水鉢を入れて
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今年のおまもりを授かる前に、お焚き上げ所で去年のお札やだるまを納める
-
だるまさん、去年一年、私を見守ってくれて、ありがとう、片眼を入れられなくてごめんね
去年2017年は、航空券を取っておいた海外旅行をキャンセルしました。
代わりにレッサーパンダ動物園めぐりで、国内小旅行もけっこうな頻度と範囲で楽しむことができたし、五十肩になって大変だったりなど、若くはないなと思い知らされることはあっても、おおむね無病息災で満足できる年だったと断言できます。
海外旅行はせいぜい2週間の予定でした。一年の中のたった2週間のことであり、行けない年があったからといって、永遠に行けないわけでもないはずなのです。
それでも、私の中では、とりやめた海外旅行はひとつの象徴であり、だるまさんの片眼を完成させる気になれませんでした。 -
お札授与所にて破魔矢とお守りを受ける
ところが、近所の裏の神社と違って、ここにはだるまさんはありませんでした。
なんたることーっ!
明日の2日は朝から晩まで東武動物公園、3日は昼からバレエ観劇。4日は午前中の通院と夜のバレエ観劇で、昼間特に予定はありません。
選択肢は、3日にバレエ観劇の前に近所の裏の神社に行くか、行けるだけ早起きできなかったら、4日に川越喜多院のだるま市に寄るか。
手軽で現実的だったのは3日に近所の神社に行く方だったので、車でさっと行きました。3日ともなると、参拝客はいたものの、並ぶほどではなく、神社の前の数台しか駐車できない駐車るペースも空いていたので、でかける前に大急ぎでだるまを手に入れに行くことができました。
ついでにもう一度参拝もできました。 -
本殿の裏にある摂末社のひとつの白髪神社
ここでもちょっと不満。
近所の裏の神社では、鳥居があるなし含めて境内の摂社や末社は元旦に限り扉が開かれ、お神酒がお供えされているところが見られるのですが、ここではいつもと変わりなく、社の扉は閉ざされたままでした。 -
摂末社のひとつ、熊野神社
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熊野神社と天満天神社
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天満天神社の鳥居と社
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そして氷川神社もある
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拝殿の後ろにある本殿と、境内の案内の看板
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境内の摂末社の案内
鳥居から神社の名はわかりましたが、祀られている神様の名前も書かれてありました。
この案内は、前はなかった気がします。
聞いたことがある有名な神社の名が多いので当然ではありますが、祀られている神様は大物ぞろいです。
これだけ名のある摂末社が境内にあることも、今回、いつもの神社ではなく、こちらで初詣したくなった理由のひとつでした。 -
拝殿の後ろにある本殿
-
拝殿前に戻る
唐風なのかな。
近所の裏の神社よりも豪華です。 -
拝殿の左脇にある絵馬掛け
-
絵馬の絵柄は子犬がじゃれていて可愛い
実は近所の裏の神社の絵馬も同じでした。
このあたり一帯の絵馬はこれなのかな。 -
ランチは鶴ヶ島市役所のそばの麺処サガミ屋で
チェーンのレストランです。
元旦に営業していることは、公式サイトで確認済み。
駐車場のスペースにゆとりがあるので、車庫入りが下手な私でも安心なことと、このあと行く墓参りの方角にあることも、選んだ理由に含まれます。 -
店内の様子
参拝で60分待ちで13時過ぎていたので、テーブル席には余裕がありました。
座敷の方は予約でいっぱいだったようです。 -
壁の日本家屋の絵
このレストランが和風なのも、選んだ理由に入ります。 -
注文するのは冬らしい釜めし御膳とこの店自慢の手羽先に決めた@
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やわらかくて食べやすかった手羽先
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ほたて釜めし御膳
店自慢の蕎麦に、天ぷらや刺身、茶碗蒸しもあるのが嬉しいです。
蕎麦は、冷たい蕎麦が断然好みです。 -
さっぱり、でも味がよく染み込んでいたほたて釜めし
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店先にそば粉の臼の展示あり
こちらは、そばがらがふるいにかけられているところでしょう。 -
自動で回っていた臼
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装置の全体
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鳩山の霊園に向かう途中の景色・その1
いつも見とれていたお気に入りの田園風景です。 -
鳩山の霊園に向かう途中の景色・その2
見晴らしがいいのです。
午後3時過ぎていて、太陽の位置は逆光になるぎりぎり斜めでした。 -
鳩山の霊園に向かう途中の景色・その3
ぱあーっと開けた見張らしと、彼方の青い秩父の山影が見えるところがとても気に入っています。 -
霊園の近くにできた不思議な建物
生活の匂いがしなかったので、個人宅ではないのかもし知れません。
それとも単に入居前かな。 -
ファンタジックな家と青空
-
鳩山霊園に到着
元旦は休業日だったので、中に入れませんでしたが、すぐ外に車を駐車してお墓参りに向かいます。 -
お墓の近くにある枯れ井戸
風情があるので気に入っています。 -
お墓と、1日の終わりの予告する斜光はよく似合う
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お墓に美を感じるようになったのはいつ頃からかな
子供の頃はお化けが怖くて怖くてたまりませんでした。
お化けよりも生きている人間の方が怖いと思えるようになったあたりから、大人になったのかもしれません。 -
元旦の墓参りに来た人がちらほらいる
-
1日の終わりを静かに待つお墓の献花たち
-
まだ供えられて間もない花たち
少なくとも本日供えられたものでしょう。 -
卒塔婆を見つめながら眠りに入る花たち
-
夕日に向かって手を会わせる水子精霊像
-
やすらかに
-
色とりどりの花にやすらぎを
-
帰りになじみの蔵の湯鶴ヶ島店へ
※野天風呂「蔵の湯」鶴ヶ島店の公式サイト
http://www.kuranoyu.net/tsurugashima/
元旦のサービスとして、回数券の特売がありました。
10回の回数券1冊がつうじょうより1,000円安くなるので、2冊買っておきました。
ちなみに入場料は平日650円、土日祝日700円で、タオルは別料金。 -
元旦の本日の露天風呂は日本酒風呂だった@
ちなみに大晦日前日の30日の露天風呂は、赤ワイン風呂でした。
1月3日にもバレエ観劇から帰ってきてから、家の風呂に入らずに温泉に行きました。
年末年始休みは12月30日から1月4日までだったのですが、6日間の休みの間に3回も温泉に行った私@
この勢いで行くなら回数券を5冊買っておいても良かったかもしれませんが……年末年始休み、なんだかやたらと忙しく感じたのは、せっせと温泉にも行ったからかもしれません(苦笑)。
家でなら30分もかからない一風呂が、温泉に行くと、車での片道20分ほどの移動時間を含め、軽く2~3時間かかってしまいますから。 -
今回はここで夕食をとらずに、真っ先に温泉に向かう
左手に見える赤いのれんが女湯の更衣室の入口です。 -
受付前にある和のグッズやなつかしの駄菓子売り場
こういうのを見ていると、いつもなぁぁんか買いたくなってしまうのです。
ぐっと我慢。 -
受付では果汁100パーセントジュースや飲むヨーグルトやアイスモナカを販売
-
温泉後に牛乳アイスモナカと飲むヨーグルトをいただく
本日はランチが遅めでたっぷりだったので、夕食を抜くことにしました。
牛乳アイスモナカはとても美味しかったですが、ちょっと寒くなってしまいました(苦笑)。
おわり。
<これまでの温泉写真のない温泉シリーズの旅行記>
2015年12月31日
「大晦日から新春の挨拶!~サイボクハムの温泉「花鳥風月」の新春ユニークだるま展」
http://4travel.jp/travelogue/11088705
2015年5月5日
「2015年のゴールデンウィークののんびり過ごした子供の日(前編)昭和の香りがする嵐山渓谷温泉の平成楼へ母と母のお友達を連れて片道ドライブ」
http://4travel.jp/travelogue/11007907
2015年3月21日
「久しぶりに母子週末温泉:サイボクハムの天然温泉「花鳥風月」」
http://4travel.jp/travelogue/10993743
2014年6月21日
http://4travel.jp/travelogue/10900464
「サイボクハム隣接の温泉が「まきばの湯」から「花鳥風月」となって再開!」
2014年5月10日
「母の日に久しぶりに宮沢湖温泉「喜楽里別邸」へ」
http://4travel.jp/travelogue/10886566
2013年11月3日
「ほんのり秋色の宮沢湖温泉「喜楽里別邸」」
http://4travel.jp/travelogue/10828364/
2013年10月5日
「さめざめとした雨の日の宮沢湖温泉「喜楽里」別邸~晴れの日の先週末のおまけ付き」
http://4travel.jp/travelogue/10819103/
2013年9月1日
「猛暑の9月は宮沢湖温泉から~スマフォで撮った喜楽里別邸」
http://4travel.jp/travelogue/10808537/
2013年5月11日
「母の日に新たな週末温泉開拓!~宮沢湖畔プチ散策と湖一望の天然温泉「喜楽里別邸」&翌週末の写真」
http://4travel.jp/travelogue/10775112/
2012年11月11日
「早くもクリスマス・モードと秋の花~和洋折衷のサイボクハムの温泉「まきばの湯」」
http://4travel.jp/travelogue/10727049/
2012年7月20日
「石和温泉郷に泊まって昇仙峡へ行こう!(1)母と母のお友達と一緒に薬石の湯「塊泉」へ」
http://4travel.jp/travelogue/10690897/
2012年6月23日
「あじさい撮影の後に、サイボクハムのまきばの湯で汗を流す」
http://4travel.jp/travelogue/10682649
2012年6月3日
「こんなにいい天気に贅沢に温泉───サイボクハムのまきばの湯」
http://4travel.jp/travelogue/10676731
2012年5月3日
「雨のGW後半初日は初めて行ってみた川越温泉でのんびりと───カメラを忘れてスマフォで撮影」
http://4travel.jp/travelogue/10666839/
2012年3月24日
「まきばの湯の温泉に浸かった後に黄金の日没を眺める」
http://4travel.jp/travelogue/10655819
2012年1月9日
「3日連休最終日は楽しいだるまがいっぱいの温泉「まきばの湯」でリラックス!」
http://4travel.jp/travelogue/10636138/
2011年9月4日
「ブタブタあふれるサイボクハムのまきばの湯───腰痛対策に、台風の合間に温泉へ行こう!」
http://4travel.jp/travelogue/10599147/
2011年7月30日
「ブタブタあふれるサイボクハムのまきばの湯───腰痛対策に温泉へ行こう!」
http://4travel.jp/travelogue/10588055
2010年10月18日
「母につきあってサイボクハムのまきばの湯へ」
http://4travel.jp/travelogue/10512014/
2010年5月4日
「ゴールデンウィーク4日目は、母とのんびり、ゆうパークおごせで温泉&山吹の里」
http://4travel.jp/travelogue/10457803/
2010年5月1日
「ブタブタあふれるサイボクハムとまきばの湯」
http://4travel.jp/travelogue/10457798/
2009年12月4日~12月5日
「東武ワールドスクエアに行きたくて鬼怒川温泉1泊旅行(1)特急スペーシアきぬがわ号で鬼怒川温泉へ」
http://4travel.jp/travelogue/10407567/
2008年11月24日
「甥っ子・姪っ子と加太湾温泉&さらば連休、関西空港」
http://4travel.jp/travelogue/10291360/
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この旅行記へのコメント (2)
-
- 墨水さん 2018/01/12 21:46:23
- 納得。
- まみさん、今晩は。
何気ない風景を、上手に撮影するのが一番難しく、上手に成る本道でも有ります。
絶景の場所で、絶景の写真撮るのは、誰でも出来るから。(笑)
何気ない所に、目を落としていくのが王道ですね。
ダルマに眼を入れられなかったは、「未だ未だ、芽が有るという事ですね。」(笑)
「お化けより、人間の方が怖い。」言われてみれば、納得だわ。(笑)
私も、やっと大人に成れました。(爆)
墨水。
- まみさん からの返信 2018/01/14 17:52:44
- RE: 納得。
- 墨水さん、こんばんは。コメントありがとうございます。
なにげない風景をきれいに撮りたいという願望はいつもありました。でも、難しいですね。
おっしゃるとおり、絶景はそのままシャッターを切れば絶景に撮れますが、なにげない風景は、誰もが見慣れていることもあって余計に難しいそうです。
ただ、再現なくチャレンジできる、カメラならではの楽しさですね!
去年は、1年間通じて見れば、おおむね平穏無事と言えたと思いますが、それでだるまに目を入れると、完全に満足したといえることになり、それは納得できませんでした。
お化けは、私もまだ怖いときもあります。ただ、夜中に墓場のそばを通りかかっても、怖くなくなりました。
実はまだ完全に大人になれていないのかも。苦笑。
でも、いつのまにかそう思うようになりました。なにか明らかなきっかけの渦中にあったというわけではないです。
墨水さんもそうだといいなと思います。
> まみさん、今晩は。
> 何気ない風景を、上手に撮影するのが一番難しく、上手に成る本道でも有ります。
> 絶景の場所で、絶景の写真撮るのは、誰でも出来るから。(笑)
> 何気ない所に、目を落としていくのが王道ですね。
> ダルマに眼を入れられなかったは、「未だ未だ、芽が有るという事ですね。」(笑)
> 「お化けより、人間の方が怖い。」言われてみれば、納得だわ。(笑)
> 私も、やっと大人に成れました。(爆)
> 墨水。
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