グランドティトン国立公園周辺旅行記(ブログ) 一覧に戻る
今年の紅葉の季節は、アメリカのグランドティトンNPへ行こうと決めていたので、グランドティトンに9月20日前後に入れるように、旅程を作成。ラスベガスin サンフランシスコoutのチケットが7万5千円という安いUAのチケットがあったので、ついでにグランドサークルの北の部分、ザイオン、ブライスキャニオン、アーチーズにも足を延ばそうということで、結局18日間の長旅になってしまいました。異常気象でアメリカ北部が季節外れの寒気による積雪に見舞われ、イェローストーンへの訪問が危ぶまれましたが、なんとか行くことができました。旅行最終日の夜にラスベガスでは銃乱射事件が起こりましたが、帰りはサンフランシスコからの出国だったので、難をのがれました。全体的にはアメリカはとにかく広いと実感した旅行でした。<br />第七部は、ソルトレークシティからジャクソンホール空港へ飛び、再びレンタカーで周遊したグランティトン国立公園の旅行記の前編です。予想もしなかった寒波に見舞われ、イエローストーン行きを延期するなど、大幅な予定変更を余儀なくされましたが、その代わり来る前は思いもしなかった場所で、美しい黄葉や紅葉に巡り合うことができました。(表紙写真は、その紅葉のひとつ)<br /><br />今回の旅の全行程は以下の通り(NPは国立公園)。<br /><br />9/14 成田16:55発(UA、サンフランシスコ経由)ラスベガス17:00<br />空港でレンタカー借り出し。(ラスベガス・フラミンゴ泊)<br />9/15 ラスベガスー>ザイオンNP      (パンギッチ泊)<br />9/16 パンギッチー>ブライスキャニオンNP (キャノンビル泊)<br />9/17 キャノンビルー>キャピトル・リーフNP&ゴブリンバレー州立公園 <br />(グリーンリバー泊)<br />9/18 グリーンリバーー>アーチーズNP (モアブ泊)<br />9/19 モアブー>アーチーズNP->ソルトレイクシティ空港(レンタカー返却)<br />(ソルトレークシティ泊)<br />9/20 ソルトレークシティ11:05発(Delta)ジャクソンホール空港12:11<br />空港でレンタカー借り出しー>グランドティトンNP (コールターベイ泊)<br />9/21 コルターベイー>ジャクソンー>パインデール  (パインデール泊)<br />9/22 パインデールー>(グリーンリバーレイクロード)->アルパイン(泊)<br />9/23 アルパインー>グランドティトンNP->イエローストーンNP-><br />グランドティトンNP―>ジャクソン(泊)<br />9/24 ジャクソンー>グランドティトンNP->ティトンビレッジ(泊)<br />9/25 ジャクソンホール空港(レンタカー返却)13:25発(Delta)ソルトレークシティ14:30 ソルトレークシティ市内見学(ソルトレークシティ泊)<br />9/26 ソルトレークシティ11:30発(UA)サンフランシスコ12:45<br />空港でレンタカー借り出しー>マーセド(泊)<br />9/27 マーセドー>ヨセミテNP(グレーシャーポイント) (ヨセミテバレー泊)<br />9/28 ヨセミテバレーー>タイオガパスー>モノレイクー>ビショップ<br />―>ビショップ・クリーク・キャニオン        (ビショップ泊)<br />9/29 ビショップー>ビショップ・クリーク・キャニオンー><br />ロック・クリーク・キャニオンー>マンモスレイクスー>トパツレイク(泊)<br />9/30 トパツレイクー>サクラメントー>サンフランシスコ・ミルバレー(泊)<br />10/1 ミルバレーー>ゴールデンゲートブリッジー>ツインピークスー><br />サンフランシスコ空港(レンタカー返却)-&gt;(BART)-&gt;フィッシャーマンズワーフ<br />(ミルブレー泊)<br />10/2 サンフランシスコ11:30発(UA)成田(10/3 14:30<br />

団塊夫婦のアメリカ国立公園ドライブ旅行(2017)ー(7)グランドティトン(その1):思わぬところで紅葉に巡り合う

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2017/09/20 - 2017/09/22

38位(同エリア150件中)

miharashi

miharashiさん

今年の紅葉の季節は、アメリカのグランドティトンNPへ行こうと決めていたので、グランドティトンに9月20日前後に入れるように、旅程を作成。ラスベガスin サンフランシスコoutのチケットが7万5千円という安いUAのチケットがあったので、ついでにグランドサークルの北の部分、ザイオン、ブライスキャニオン、アーチーズにも足を延ばそうということで、結局18日間の長旅になってしまいました。異常気象でアメリカ北部が季節外れの寒気による積雪に見舞われ、イェローストーンへの訪問が危ぶまれましたが、なんとか行くことができました。旅行最終日の夜にラスベガスでは銃乱射事件が起こりましたが、帰りはサンフランシスコからの出国だったので、難をのがれました。全体的にはアメリカはとにかく広いと実感した旅行でした。
第七部は、ソルトレークシティからジャクソンホール空港へ飛び、再びレンタカーで周遊したグランティトン国立公園の旅行記の前編です。予想もしなかった寒波に見舞われ、イエローストーン行きを延期するなど、大幅な予定変更を余儀なくされましたが、その代わり来る前は思いもしなかった場所で、美しい黄葉や紅葉に巡り合うことができました。(表紙写真は、その紅葉のひとつ)

今回の旅の全行程は以下の通り(NPは国立公園)。

9/14 成田16:55発(UA、サンフランシスコ経由)ラスベガス17:00
空港でレンタカー借り出し。(ラスベガス・フラミンゴ泊)
9/15 ラスベガスー>ザイオンNP      (パンギッチ泊)
9/16 パンギッチー>ブライスキャニオンNP (キャノンビル泊)
9/17 キャノンビルー>キャピトル・リーフNP&ゴブリンバレー州立公園 
(グリーンリバー泊)
9/18 グリーンリバーー>アーチーズNP (モアブ泊)
9/19 モアブー>アーチーズNP->ソルトレイクシティ空港(レンタカー返却)
(ソルトレークシティ泊)
9/20 ソルトレークシティ11:05発(Delta)ジャクソンホール空港12:11
空港でレンタカー借り出しー>グランドティトンNP (コールターベイ泊)
9/21 コルターベイー>ジャクソンー>パインデール  (パインデール泊)
9/22 パインデールー>(グリーンリバーレイクロード)->アルパイン(泊)
9/23 アルパインー>グランドティトンNP->イエローストーンNP->
グランドティトンNP―>ジャクソン(泊)
9/24 ジャクソンー>グランドティトンNP->ティトンビレッジ(泊)
9/25 ジャクソンホール空港(レンタカー返却)13:25発(Delta)ソルトレークシティ14:30 ソルトレークシティ市内見学(ソルトレークシティ泊)
9/26 ソルトレークシティ11:30発(UA)サンフランシスコ12:45
空港でレンタカー借り出しー>マーセド(泊)
9/27 マーセドー>ヨセミテNP(グレーシャーポイント) (ヨセミテバレー泊)
9/28 ヨセミテバレーー>タイオガパスー>モノレイクー>ビショップ
―>ビショップ・クリーク・キャニオン        (ビショップ泊)
9/29 ビショップー>ビショップ・クリーク・キャニオンー>
ロック・クリーク・キャニオンー>マンモスレイクスー>トパツレイク(泊)
9/30 トパツレイクー>サクラメントー>サンフランシスコ・ミルバレー(泊)
10/1 ミルバレーー>ゴールデンゲートブリッジー>ツインピークスー>
サンフランシスコ空港(レンタカー返却)->(BART)->フィッシャーマンズワーフ
(ミルブレー泊)
10/2 サンフランシスコ11:30発(UA)成田(10/3 14:30

旅行の満足度
4.0
同行者
カップル・夫婦(シニア)
交通手段
レンタカー
旅行の手配内容
個別手配
  • グランドサークル北部の四つの国立公園巡りをほぼ予定通りに終えることができ、いよいよグランドティトンとイエローストーンを訪れることに。ところが、ネットやテレビの天気予報では、アメリカの北西部がこの時期としては異常な寒波に襲われ、雪も降るとのこと。ちょうどグランドティトンに入る時期に当たってしまい、イエローストーンへ通ずる道が通れない可能性が出てきた。仕方なく、当初21,22日と泊まる予定だったイエローストーンのロッジを急遽キャンセル。代わりに、グランドティトンから南東に100キロのところにあるパインデールという町まで移動して、天気が回復するころにグランドティトンに戻り、イエローストーンには日帰りで訪れるという旅程に変更したのだった。本編は、グランドティトンからパインデールまで移動してまたグランドティトンに戻ってくるまでをまとめたもの。全く予定外の旅程だったが、何カ所か思いもかけないところで、きれいな黄葉や紅葉に巡り合うことができた。

    グランドサークル北部の四つの国立公園巡りをほぼ予定通りに終えることができ、いよいよグランドティトンとイエローストーンを訪れることに。ところが、ネットやテレビの天気予報では、アメリカの北西部がこの時期としては異常な寒波に襲われ、雪も降るとのこと。ちょうどグランドティトンに入る時期に当たってしまい、イエローストーンへ通ずる道が通れない可能性が出てきた。仕方なく、当初21,22日と泊まる予定だったイエローストーンのロッジを急遽キャンセル。代わりに、グランドティトンから南東に100キロのところにあるパインデールという町まで移動して、天気が回復するころにグランドティトンに戻り、イエローストーンには日帰りで訪れるという旅程に変更したのだった。本編は、グランドティトンからパインデールまで移動してまたグランドティトンに戻ってくるまでをまとめたもの。全く予定外の旅程だったが、何カ所か思いもかけないところで、きれいな黄葉や紅葉に巡り合うことができた。

  • 9月20日、ホテルのシャトルバスで空港まで送ってもらい、ソルトレークシティ11時発のデルタ便でジャクソンホール空港へ。ジャクソンの空港に着陸する直前には、グランドティトンの山と湖がきれいに見えた。寒波で雪も降るという天気予報だったので、意外だった。

    9月20日、ホテルのシャトルバスで空港まで送ってもらい、ソルトレークシティ11時発のデルタ便でジャクソンホール空港へ。ジャクソンの空港に着陸する直前には、グランドティトンの山と湖がきれいに見えた。寒波で雪も降るという天気予報だったので、意外だった。

  • 滑走路の周囲の黄葉。まだ少し早いようだ。

    滑走路の周囲の黄葉。まだ少し早いようだ。

  • 空港到着後、荷物が出てくる前に、主人だけレンタカー(エンタープライズ)のカウンターへ。まだ空いていたので、並ばずに手続きを済ませることができたが、肝心の車がかなり大きめのRVで、とても運転できそうもないので、仕方なく小さ目の車に変更してもらう。車が多い空港借り出しで良かった。空港から191号線に出て北に向かい、ムースジャンクションで左折して、ティトンパークロードを走る。ジャンクションから入ってまもなくすると、公園ゲートを通過。前方には、ティトン山脈がかろうじて姿を見せていた。青空でないのが残念だ。

    空港到着後、荷物が出てくる前に、主人だけレンタカー(エンタープライズ)のカウンターへ。まだ空いていたので、並ばずに手続きを済ませることができたが、肝心の車がかなり大きめのRVで、とても運転できそうもないので、仕方なく小さ目の車に変更してもらう。車が多い空港借り出しで良かった。空港から191号線に出て北に向かい、ムースジャンクションで左折して、ティトンパークロードを走る。ジャンクションから入ってまもなくすると、公園ゲートを通過。前方には、ティトン山脈がかろうじて姿を見せていた。青空でないのが残念だ。

  • 途中でジェニーレイクの周遊路に入るつもりが、ひとつ手前で入ってしまい、引き返して、その先から入り直す。この道はジェニーレイクの北にあるストリングレイクに通ずる道で、ジェニーレイクへは、その先をさらに入るようになっていた。この時はそれがわからずに、結局ジェニーレイクはパスしてしまった(24日に再び訪れた)。空は相変わらずどんよりとした灰色で、これでは山の景観も全くさえないので、今夜の宿のあるコールターベイまで直行することに。

    途中でジェニーレイクの周遊路に入るつもりが、ひとつ手前で入ってしまい、引き返して、その先から入り直す。この道はジェニーレイクの北にあるストリングレイクに通ずる道で、ジェニーレイクへは、その先をさらに入るようになっていた。この時はそれがわからずに、結局ジェニーレイクはパスしてしまった(24日に再び訪れた)。空は相変わらずどんよりとした灰色で、これでは山の景観も全くさえないので、今夜の宿のあるコールターベイまで直行することに。

  • ジェニーレイクの周囲はほとんどが針葉樹で、黄葉はほとんど見られなかった。かろうじて見つけた黄葉とともに山を撮影。事前に想像していたのはかなり違うようだ。

    ジェニーレイクの周囲はほとんどが針葉樹で、黄葉はほとんど見られなかった。かろうじて見つけた黄葉とともに山を撮影。事前に想像していたのはかなり違うようだ。

  • ジャクソンレイク湖畔に出てきた。ダムがあったので、この湖は人造湖のようだ。ティトン山脈の山々の一つ、マウントモランとともに記念撮影。山がないと、あまりぱっとしない湖だ。

    ジャクソンレイク湖畔に出てきた。ダムがあったので、この湖は人造湖のようだ。ティトン山脈の山々の一つ、マウントモランとともに記念撮影。山がないと、あまりぱっとしない湖だ。

  • ダムを過ぎると、再び191号線に合流。左折してイエローストーン方面へ。ジャクソンレイクロッジ手前に展望台があったので、停車。展望台からは草紅葉とティトン山脈の山々を見渡すことができた。

    ダムを過ぎると、再び191号線に合流。左折してイエローストーン方面へ。ジャクソンレイクロッジ手前に展望台があったので、停車。展望台からは草紅葉とティトン山脈の山々を見渡すことができた。

  • そのそばには珍しく深紅の紅葉。

    そのそばには珍しく深紅の紅葉。

  • ジャクソンレイクロッジを過ぎて、しばらく林の中を走り、左手に分かれる道を入ってコールターベイへ。曲がり角にマーケットがあったので、水を購入。コールターベイにもマーケットがあったので、早すぎたとも思ったが、水の値段は両方とも同じだった。今夜の宿は、コールターベイビレッジの中にあるロッジ。最初事務所の場所がわからずに広いビレッジの中を行ったり来たり。人に聞いてやっと事務所まで行きチェックインできた(事務所は、キャビンが並んでいる地域の入り口にあった)。部屋はすべてキャビンタイプでビレッジ内に分散していて、車で自分のキャビンまで移動。外見は質素だが、内部はかわいい部屋だった。夜になるとかなり冷え込むので、ヒーターをつけたが、音がうるさいので、つけたり消したりを繰りかえすことに。この天気では、わざわざキャビンに泊まることはなかったが、ここはキャンセルができない予約だった。天気が急変する可能性もあるので、キャンセルの効かない予約は極力避けるべきだろう。部屋ではWifiは使えず、共用のラウンジか事務所で使用可能。夜雨音が絶えることがなかった。

    ジャクソンレイクロッジを過ぎて、しばらく林の中を走り、左手に分かれる道を入ってコールターベイへ。曲がり角にマーケットがあったので、水を購入。コールターベイにもマーケットがあったので、早すぎたとも思ったが、水の値段は両方とも同じだった。今夜の宿は、コールターベイビレッジの中にあるロッジ。最初事務所の場所がわからずに広いビレッジの中を行ったり来たり。人に聞いてやっと事務所まで行きチェックインできた(事務所は、キャビンが並んでいる地域の入り口にあった)。部屋はすべてキャビンタイプでビレッジ内に分散していて、車で自分のキャビンまで移動。外見は質素だが、内部はかわいい部屋だった。夜になるとかなり冷え込むので、ヒーターをつけたが、音がうるさいので、つけたり消したりを繰りかえすことに。この天気では、わざわざキャビンに泊まることはなかったが、ここはキャンセルができない予約だった。天気が急変する可能性もあるので、キャンセルの効かない予約は極力避けるべきだろう。部屋ではWifiは使えず、共用のラウンジか事務所で使用可能。夜雨音が絶えることがなかった。

  • 9月21日朝、キャビンの外は雪だった。天気予報は当たっていた。これでは、イエローストーンへの道も雪で行けそうもなく、旅程を変更して正解だったかも(このあとチェックアウトのため事務所に立ち寄ると、係員がイエローストーンへの道路は通行止めになっていると説明していた)。

    9月21日朝、キャビンの外は雪だった。天気予報は当たっていた。これでは、イエローストーンへの道も雪で行けそうもなく、旅程を変更して正解だったかも(このあとチェックアウトのため事務所に立ち寄ると、係員がイエローストーンへの道路は通行止めになっていると説明していた)。

  • コールターベイを後にして、グランドティトンの191号線を南下。道の周りは、すっかり冬景色に変わっていた。幸い道路は凍結していなかった。

    コールターベイを後にして、グランドティトンの191号線を南下。道の周りは、すっかり冬景色に変わっていた。幸い道路は凍結していなかった。

  • 公園内を通り抜け、ジャクソンの町を通り過ぎると、雪は全く消えて、周りは秋の景色に戻っていた。今日の目的地、パインデールは、ジャクソンから南東に約100キロの同じ191号線沿いにある町。グランドティトンのホテルはジャクソンも含めてどこも非常に高いが、この町だけは約半額で泊まれたので、ここに2泊予約を入れたのだった(後で1泊に変更)。ジャクソンの町を通り抜け、ホバックジャンクションを左に曲がり、そのまま191号線をひた走る。山間いの道を抜けると、いかにもアメリカといった、牧場が分散する広々とした草原を走るようになった。

    公園内を通り抜け、ジャクソンの町を通り過ぎると、雪は全く消えて、周りは秋の景色に戻っていた。今日の目的地、パインデールは、ジャクソンから南東に約100キロの同じ191号線沿いにある町。グランドティトンのホテルはジャクソンも含めてどこも非常に高いが、この町だけは約半額で泊まれたので、ここに2泊予約を入れたのだった(後で1泊に変更)。ジャクソンの町を通り抜け、ホバックジャンクションを左に曲がり、そのまま191号線をひた走る。山間いの道を抜けると、いかにもアメリカといった、牧場が分散する広々とした草原を走るようになった。

  • ジャクソンから2時間ほど走ると、前方にパインデールの町が現れた。町の向こうには、高い山も聳えていた。この山もロッキー山脈の一部だ。

    ジャクソンから2時間ほど走ると、前方にパインデールの町が現れた。町の向こうには、高い山も聳えていた。この山もロッキー山脈の一部だ。

  • 今日の宿、Beymont Inn &amp; Suitesに到着。きれいな外観のモーテルで、ジャクソンのモーテルの約半分の値段。朝食もまともだった。まだチェックインには早かったが、すぐに部屋を用意してくださった。評価が高いのが納得。特に受付のお姉さんが愛想がよく、感じがよかった。

    今日の宿、Beymont Inn & Suitesに到着。きれいな外観のモーテルで、ジャクソンのモーテルの約半分の値段。朝食もまともだった。まだチェックインには早かったが、すぐに部屋を用意してくださった。評価が高いのが納得。特に受付のお姉さんが愛想がよく、感じがよかった。

  • この町に来たのは、地球の歩き方に、グランドティトンの周辺にスクエアトップマウンテンという景勝地があると紹介されていて、ここがそこに一番近い町だったのも理由のひとつだった。ただ、そこに行くにはダートを長距離走る必要があり、丸一日かかりそうなので、2泊予約したのだった。今日はそこまで行くのは無理なので、町の近くにある湖までとりあえず行ってみることに。町はずれから分かれる山道を上がっていくと、最初の湖が見えてきた。Googleでは、Fremont Lakeという名前だった。

    この町に来たのは、地球の歩き方に、グランドティトンの周辺にスクエアトップマウンテンという景勝地があると紹介されていて、ここがそこに一番近い町だったのも理由のひとつだった。ただ、そこに行くにはダートを長距離走る必要があり、丸一日かかりそうなので、2泊予約したのだった。今日はそこまで行くのは無理なので、町の近くにある湖までとりあえず行ってみることに。町はずれから分かれる山道を上がっていくと、最初の湖が見えてきた。Googleでは、Fremont Lakeという名前だった。

  • その次に現れたのが、Half Moon Lake。どちらの湖も閑散としていて、全く人影も見当たらない。景色も天気のせいもあり全然パッとしなかった。

    その次に現れたのが、Half Moon Lake。どちらの湖も閑散としていて、全く人影も見当たらない。景色も天気のせいもあり全然パッとしなかった。

  • 湖に行く道沿いにちらほら黄葉が見られたのが、せめてもの幸いだった。

    湖に行く道沿いにちらほら黄葉が見られたのが、せめてもの幸いだった。

  • 湖の景色はさえなかったので、早々に町に戻り、ガソリンを補給。すぐそばにSubwayの看板を見つけたので、少し早いがそこで夕食を済ませる。Subwayは、目の前でサンドウィッチの中身が指定でき、パンも温めてくれて、生野菜がいっぱい食べられるのがいい。アメリカやカナダの外食では重宝する店だ。<br />この日の夜いろいろ考えたが、22日の天気予報も芳しくなく、スクエアトップマウンテンまで行くのはほぼ無理と判断。22日はグランドティトンの近くまで戻ることに決定。ホテルの宿泊は1泊だけに変更し、ジャクソンの南40キロほどにあるアルパインのモーテルに22日の予約を入れることに。今日の走行距離133マイル(213キロ)、ジャクソン空港からの総走行距離175マイル(280キロ)。<br />

    湖の景色はさえなかったので、早々に町に戻り、ガソリンを補給。すぐそばにSubwayの看板を見つけたので、少し早いがそこで夕食を済ませる。Subwayは、目の前でサンドウィッチの中身が指定でき、パンも温めてくれて、生野菜がいっぱい食べられるのがいい。アメリカやカナダの外食では重宝する店だ。
    この日の夜いろいろ考えたが、22日の天気予報も芳しくなく、スクエアトップマウンテンまで行くのはほぼ無理と判断。22日はグランドティトンの近くまで戻ることに決定。ホテルの宿泊は1泊だけに変更し、ジャクソンの南40キロほどにあるアルパインのモーテルに22日の予約を入れることに。今日の走行距離133マイル(213キロ)、ジャクソン空港からの総走行距離175マイル(280キロ)。

  • 9月22日、チェックアウト後、191号線を10キロ戻ったところで右に入り、スクエアトップマウンテンへと通ずるグリーンリバーレイクロードを行けるところまで行ってみることに。

    9月22日、チェックアウト後、191号線を10キロ戻ったところで右に入り、スクエアトップマウンテンへと通ずるグリーンリバーレイクロードを行けるところまで行ってみることに。

  • グリーンリバーレイクロードからは、右手にローキー山脈の山並みと牧場。

    グリーンリバーレイクロードからは、右手にローキー山脈の山並みと牧場。

  • 牧場の入り口には立派な門ができていた。

    牧場の入り口には立派な門ができていた。

  • 前方は茫漠とした荒野。

    前方は茫漠とした荒野。

  • しばらく走ると、黄葉が現れ始めた。

    しばらく走ると、黄葉が現れ始めた。

  • 事前にグーグルで調べると、この道沿いにいくつか黄葉の写真が張り付けてあったが、それは間違いではなかったようだ。

    事前にグーグルで調べると、この道沿いにいくつか黄葉の写真が張り付けてあったが、それは間違いではなかったようだ。

  • 30分ほど走り続けると、舗装道路が終わり、ダート道になった。ダートは穴ぼこだらけで、とても長く走れる道ではなく、山が見える終点のグリーンリバーレイクまで行くのはあきらめてここで戻ることに。写真中央の川のそばが舗装が終わるところ。

    30分ほど走り続けると、舗装道路が終わり、ダート道になった。ダートは穴ぼこだらけで、とても長く走れる道ではなく、山が見える終点のグリーンリバーレイクまで行くのはあきらめてここで戻ることに。写真中央の川のそばが舗装が終わるところ。

  • 川の向こう側は広々とした川原になっていて、草紅葉がちょうど見ごろを迎えていた。思いがけないところできれいな景色に遭遇した。

    川の向こう側は広々とした川原になっていて、草紅葉がちょうど見ごろを迎えていた。思いがけないところできれいな景色に遭遇した。

  • 上記の右側。

    上記の右側。

  • その右横。

    その右横。

  • さらに右横。実に広々とした景色。

    さらに右横。実に広々とした景色。

  • 草紅葉の草原を拡大。

    草紅葉の草原を拡大。

  • 草紅葉はさらに奥まで広がっていた。

    草紅葉はさらに奥まで広がっていた。

  • 手前の木は黄葉の見ごろを迎えていた。

    手前の木は黄葉の見ごろを迎えていた。

  • パノラマで(画像をクリックしてください)。

    パノラマで(画像をクリックしてください)。

  • 帰り際に陽が差してきたので、川原を再び撮影。目的の山が見えれなかったのは残念だったが、引き返すことに。

    帰り際に陽が差してきたので、川原を再び撮影。目的の山が見えれなかったのは残念だったが、引き返すことに。

  • 再び来た黄葉のきれいな道を戻る。

    再び来た黄葉のきれいな道を戻る。

  • すこし青空が見えてきた。遠くに見えるアスペンはすでに黄葉の見ごろをむかえているものも。写真ではわかりづらいが、絶景だ。

    すこし青空が見えてきた。遠くに見えるアスペンはすでに黄葉の見ごろをむかえているものも。写真ではわかりづらいが、絶景だ。

  • 再び荒涼とした道をもどる。めったに対向車も後続車も来ないので、運転は私に交代。空は大寒波の影響か真上は黒い雲で覆われ、遠くの南側は青空とはっきりわかれている。

    再び荒涼とした道をもどる。めったに対向車も後続車も来ないので、運転は私に交代。空は大寒波の影響か真上は黒い雲で覆われ、遠くの南側は青空とはっきりわかれている。

  • 191号線に戻り、グランドティトンの方向に走る。道路の行く手に高い山脈が連なっている。

    191号線に戻り、グランドティトンの方向に走る。道路の行く手に高い山脈が連なっている。

  • きれいに山並みが見える。昨日までの寒波ですっかり雪化粧。

    きれいに山並みが見える。昨日までの寒波ですっかり雪化粧。

  • 191号線を戻る道中の黄葉(その1)。来るときよりは日がさしていたので、きれいな黄葉が見れた。

    191号線を戻る道中の黄葉(その1)。来るときよりは日がさしていたので、きれいな黄葉が見れた。

  • 道中の黄葉その2.

    道中の黄葉その2.

  • その3。

    その3。

  • その4。

    その4。

  • その5。

    その5。

  • その6。

    その6。

  • 黄葉ではなく奇妙な岩も見かけた。

    黄葉ではなく奇妙な岩も見かけた。

  • 今日の宿のあるアルパインは、ジャクソンから南に40キロほどのところにあるが、まだ時間も早いので、保険に先にグランドティトン公園へ行ってみることにした。ホバックジャンクションで、アルパインの方向とは反対の右方向に入り、191号線をそのまま北上して、再びジャクソンの町に入る。

    今日の宿のあるアルパインは、ジャクソンから南に40キロほどのところにあるが、まだ時間も早いので、保険に先にグランドティトン公園へ行ってみることにした。ホバックジャンクションで、アルパインの方向とは反対の右方向に入り、191号線をそのまま北上して、再びジャクソンの町に入る。

  • ジャクソンの公園(Jacson Antler Park)のエルクの枝角で作られたアーチ(Elk Antlers Arch)。天気がいまいちなので、このアーチ目当ての観光客が多い。

    ジャクソンの公園(Jacson Antler Park)のエルクの枝角で作られたアーチ(Elk Antlers Arch)。天気がいまいちなので、このアーチ目当ての観光客が多い。

  • ジャクソンの町を抜け、さらに191号線を北へ走る。青空も見え、ティトン山脈の山並みもきれいに見えた。

    ジャクソンの町を抜け、さらに191号線を北へ走る。青空も見え、ティトン山脈の山並みもきれいに見えた。

  • 主峰のグランドティトン山も見える。明日23日から25日まで3日間は晴れるという予報だが、保険のため控えめに撮影。

    主峰のグランドティトン山も見える。明日23日から25日まで3日間は晴れるという予報だが、保険のため控えめに撮影。

  • 来た時よりは黄葉も進んでいるようだ。

    来た時よりは黄葉も進んでいるようだ。

  • 天気の回復が遅いので、191号線からティトンパークロードへと周回して、そのまま公園を出て、再び191号線を南下。ホバックジャンクションで、今度は89号線に入りひたすら南下。地図の上ではジャクソンからすぐかと思ったが、けっこうな距離だった。

    天気の回復が遅いので、191号線からティトンパークロードへと周回して、そのまま公園を出て、再び191号線を南下。ホバックジャンクションで、今度は89号線に入りひたすら南下。地図の上ではジャクソンからすぐかと思ったが、けっこうな距離だった。

  • 山道で峠越えもあったが、宿のあるアルパインまでの道は思いがけず、きれいな紅葉がのぞめるスネーク川沿いの景勝路線だった。いままで黄葉ばかり目にしていたので、ここの赤い紅葉は新鮮だった。

    山道で峠越えもあったが、宿のあるアルパインまでの道は思いがけず、きれいな紅葉がのぞめるスネーク川沿いの景勝路線だった。いままで黄葉ばかり目にしていたので、ここの赤い紅葉は新鮮だった。

  • まず驚いたのが山腹の真っ赤な紅葉。

    まず驚いたのが山腹の真っ赤な紅葉。

  • 車の窓越しなので、うまく撮れないが、日本の紅葉にひけを取らない。

    車の窓越しなので、うまく撮れないが、日本の紅葉にひけを取らない。

  • 何の木が紅葉しているかわからないが、低木だ。

    何の木が紅葉しているかわからないが、低木だ。

  • スネーク川沿いの道端に紅葉が多く見られたので、車を止めて撮影することにした。

    スネーク川沿いの道端に紅葉が多く見られたので、車を止めて撮影することにした。

  • 青空の下ならもっときれいだったろう。太陽が出ていないのが残念だ。

    青空の下ならもっときれいだったろう。太陽が出ていないのが残念だ。

  • 道から外れて川が見えるところまで下りてみた。

    道から外れて川が見えるところまで下りてみた。

  • 紅葉がきれいだ。

    紅葉がきれいだ。

  • 同上。

    同上。

  • 秋らしく野菊の花も咲いていた。

    秋らしく野菊の花も咲いていた。

  • 再び道路から。

    再び道路から。

  • アルパイン近くになるとさらに素晴らしい紅葉が見られるようになった。

    アルパイン近くになるとさらに素晴らしい紅葉が見られるようになった。

  • 山腹のみごとな紅葉。

    山腹のみごとな紅葉。

  • 同上。

    同上。

  • 4時過ぎにアルパインのモーテルに到着。ここら辺の宿にしては値段が安いので、やや部屋が狭かった。ジャクソンは手ごろな値段で予約できるホテルがなかったので仕方ない。その代わり、思いがけず本当の紅葉に巡り合うことができた一日だった。今日の走行距離233マイル(373キロ)、総走行距離408マイル(653キロ)。明日は、再びグランドティトンを通りぬけて、イェローストーンまで足を伸ばす予定。明日から晴れるという予報だが、果たしてどうなるか。(その8へ続く)

    4時過ぎにアルパインのモーテルに到着。ここら辺の宿にしては値段が安いので、やや部屋が狭かった。ジャクソンは手ごろな値段で予約できるホテルがなかったので仕方ない。その代わり、思いがけず本当の紅葉に巡り合うことができた一日だった。今日の走行距離233マイル(373キロ)、総走行距離408マイル(653キロ)。明日は、再びグランドティトンを通りぬけて、イェローストーンまで足を伸ばす予定。明日から晴れるという予報だが、果たしてどうなるか。(その8へ続く)

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