キャピトルリーフ国立公園周辺旅行記(ブログ) 一覧に戻る
今年の紅葉の季節は、アメリカのグランドティトンNPへ行こうと決めていたので、グランドティトンに9月20日前後に入れるように、旅程を作成。ラスベガスin サンフランシスコoutのチケットが7万5千円という安いUAのチケットがあったので、ついでにグランドサークルの北の部分、ザイオン、ブライスキャニオン、アーチーズにも足を延ばそうということで、結局18日間の長旅になってしまいました。異常気象でアメリカ北部が季節外れの寒気による積雪に見舞われ、イェローストーンへの訪問が危ぶまれましたが、なんとか行くことができました。旅行最終日の夜にラスベガスでは銃乱射事件が起こりましたが、帰りはサンフランシスコからの出国だったので、難をのがれました。全体的にはアメリカはとにかく広いと実感した旅行でした。<br />第四部は、景勝路線と言われる12号線を通り、地質学的にも重要だと言われるキャピトルリーフ国立公園まで走ったときの旅行記です。(表紙写真は、キャピトルリーフの奇岩・Chimney Rock)<br /><br />今回の旅の全行程は以下の通り(NPは国立公園)。<br /><br />9/14 成田16:55発(UA、サンフランシスコ経由)ラスベガス17:00<br />空港でレンタカー借り出し。(ラスベガス・フラミンゴ泊)<br />9/15 ラスベガスー>ザイオンNP      (パンギッチ泊)<br />9/16 パンギッチー>ブライスキャニオンNP (キャノンビル泊)<br />9/17 キャノンビルー>キャピトル・リーフNP&ゴブリンバレー州立公園 <br />(グリーンリバー泊)<br />9/18 グリーンリバーー>アーチーズNP (モアブ泊)<br />9/19 モアブー>アーチーズNP->ソルトレイクシティ空港(レンタカー返却)<br />(ソルトレークシティ泊)<br />9/20 ソルトレークシティ11:05発(Delta)ジャクソンホール空港12:11<br />空港でレンタカー借り出しー>グランドティトンNP (コールターベイ泊)<br />9/21 コルターベイー>ジャクソンー>パインデール  (パインデール泊)<br />9/22 パインデールー>(グリーンリバーレイクロード)->アルパイン(泊)<br />9/23 アルパインー>グランドティトンNP->イエローストーンNP-><br />グランドティトンNP―>ジャクソン(泊)<br />9/24 ジャクソンー>グランドティトンNP->ティトンビレッジ(泊)<br />9/25 ジャクソンホール空港(レンタカー返却)13:25発(Delta)ソルトレークシティ14:30 ソルトレークシティ市内見学(ソルトレークシティ泊)<br />9/26 ソルトレークシティ11:30発(UA)サンフランシスコ12:45<br />空港でレンタカー借り出しー>マーセド(泊)<br />9/27 マーセドー>ヨセミテNP(グレーシャーポイント) (ヨセミテバレー泊)<br />9/28 ヨセミテバレーー>タイオガパスー>モノレイクー>ビショップ<br />―>ビショップ・クリーク・キャニオン        (ビショップ泊)<br />9/29 ビショップー>ビショップ・クリーク・キャニオンー><br />ロック・クリーク・キャニオンー>マンモスレイクスー>トパツレイク(泊)<br />9/30 トパツレイクー>サクラメントー>サンフランシスコ・ミルバレー(泊)<br />10/1 ミルバレーー>ゴールデンゲートブリッジー>ツインピークスー><br />サンフランシスコ空港(レンタカー返却)-&gt;(BART)-&gt;フィッシャーマンズワーフ<br />(ミルブレー泊)<br />10/2 サンフランシスコ11:30発(UA)成田(10/3 14:30)<br /><br />

団塊夫婦の2017年アメリカ国立公園ドライブ旅行ー(4)景勝ルート12号線を経てキャピトルリーフへ

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2017/09/17 - 2017/09/17

9位(同エリア42件中)

miharashi

miharashiさん

今年の紅葉の季節は、アメリカのグランドティトンNPへ行こうと決めていたので、グランドティトンに9月20日前後に入れるように、旅程を作成。ラスベガスin サンフランシスコoutのチケットが7万5千円という安いUAのチケットがあったので、ついでにグランドサークルの北の部分、ザイオン、ブライスキャニオン、アーチーズにも足を延ばそうということで、結局18日間の長旅になってしまいました。異常気象でアメリカ北部が季節外れの寒気による積雪に見舞われ、イェローストーンへの訪問が危ぶまれましたが、なんとか行くことができました。旅行最終日の夜にラスベガスでは銃乱射事件が起こりましたが、帰りはサンフランシスコからの出国だったので、難をのがれました。全体的にはアメリカはとにかく広いと実感した旅行でした。
第四部は、景勝路線と言われる12号線を通り、地質学的にも重要だと言われるキャピトルリーフ国立公園まで走ったときの旅行記です。(表紙写真は、キャピトルリーフの奇岩・Chimney Rock)

今回の旅の全行程は以下の通り(NPは国立公園)。

9/14 成田16:55発(UA、サンフランシスコ経由)ラスベガス17:00
空港でレンタカー借り出し。(ラスベガス・フラミンゴ泊)
9/15 ラスベガスー>ザイオンNP      (パンギッチ泊)
9/16 パンギッチー>ブライスキャニオンNP (キャノンビル泊)
9/17 キャノンビルー>キャピトル・リーフNP&ゴブリンバレー州立公園 
(グリーンリバー泊)
9/18 グリーンリバーー>アーチーズNP (モアブ泊)
9/19 モアブー>アーチーズNP->ソルトレイクシティ空港(レンタカー返却)
(ソルトレークシティ泊)
9/20 ソルトレークシティ11:05発(Delta)ジャクソンホール空港12:11
空港でレンタカー借り出しー>グランドティトンNP (コールターベイ泊)
9/21 コルターベイー>ジャクソンー>パインデール  (パインデール泊)
9/22 パインデールー>(グリーンリバーレイクロード)->アルパイン(泊)
9/23 アルパインー>グランドティトンNP->イエローストーンNP->
グランドティトンNP―>ジャクソン(泊)
9/24 ジャクソンー>グランドティトンNP->ティトンビレッジ(泊)
9/25 ジャクソンホール空港(レンタカー返却)13:25発(Delta)ソルトレークシティ14:30 ソルトレークシティ市内見学(ソルトレークシティ泊)
9/26 ソルトレークシティ11:30発(UA)サンフランシスコ12:45
空港でレンタカー借り出しー>マーセド(泊)
9/27 マーセドー>ヨセミテNP(グレーシャーポイント) (ヨセミテバレー泊)
9/28 ヨセミテバレーー>タイオガパスー>モノレイクー>ビショップ
―>ビショップ・クリーク・キャニオン        (ビショップ泊)
9/29 ビショップー>ビショップ・クリーク・キャニオンー>
ロック・クリーク・キャニオンー>マンモスレイクスー>トパツレイク(泊)
9/30 トパツレイクー>サクラメントー>サンフランシスコ・ミルバレー(泊)
10/1 ミルバレーー>ゴールデンゲートブリッジー>ツインピークスー>
サンフランシスコ空港(レンタカー返却)->(BART)->フィッシャーマンズワーフ
(ミルブレー泊)
10/2 サンフランシスコ11:30発(UA)成田(10/3 14:30)

旅行の満足度
4.0
同行者
カップル・夫婦(シニア)
交通手段
レンタカー
旅行の手配内容
個別手配

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  • どなたかの旅行記で、フライスキャニオンからアーチーズ国立公園に向かう道が景勝路線で素晴らしかったということを書かれていたので、是非ここをドライブしたいと思っていた。その途中には、キャピトルリーフ国立公園もあるので、ついでに立ち寄って見ることにしたのだった。ここはウォーターポケット褶曲(Waterpocket Fold)と呼ばれる、約120キロメートルにも及ぶ長い隆起の一部で、Reef(岩の障害物)という名で呼ばれている通り、道路が作りにくい地形からなっている。公園内の道路は、公園を貫く24号線以外は、シーニックドライブと呼ばれるわずか10マイルの舗装道路があるだけだ。一番の見どころへは、4輪駆動車でラフな未舗装路を走るか、歩いて行かざるを得ない。アクセスの難しさが、この公園があまり知られていない理由かもしれない。(写真は、シーニックドライブ途中の景観)

    どなたかの旅行記で、フライスキャニオンからアーチーズ国立公園に向かう道が景勝路線で素晴らしかったということを書かれていたので、是非ここをドライブしたいと思っていた。その途中には、キャピトルリーフ国立公園もあるので、ついでに立ち寄って見ることにしたのだった。ここはウォーターポケット褶曲(Waterpocket Fold)と呼ばれる、約120キロメートルにも及ぶ長い隆起の一部で、Reef(岩の障害物)という名で呼ばれている通り、道路が作りにくい地形からなっている。公園内の道路は、公園を貫く24号線以外は、シーニックドライブと呼ばれるわずか10マイルの舗装道路があるだけだ。一番の見どころへは、4輪駆動車でラフな未舗装路を走るか、歩いて行かざるを得ない。アクセスの難しさが、この公園があまり知られていない理由かもしれない。(写真は、シーニックドライブ途中の景観)

  • 9月17日、今日で旅行4日目。キャノンビルのモーテルを出発して12号線をさらに東へ走る。しばらくすると、遠景に横に長い台地(plateau)が見えてきた。停車して撮影。あまり長く続くので、一枚の写真には納まらない。こんな長い台地は南アフリカでも見たことがない。

    9月17日、今日で旅行4日目。キャノンビルのモーテルを出発して12号線をさらに東へ走る。しばらくすると、遠景に横に長い台地(plateau)が見えてきた。停車して撮影。あまり長く続くので、一枚の写真には納まらない。こんな長い台地は南アフリカでも見たことがない。

  • 停車したところに看板があり、ここがGrand Staircase Escalante National Monumentだということがわかった。<br /><br />

    停車したところに看板があり、ここがGrand Staircase Escalante National Monumentだということがわかった。

  • ブライスキャニオンからキャピトルリーフの入り口まで続く12号線。道の周りには次々と素晴らしい景色が飛び込んできた。

    ブライスキャニオンからキャピトルリーフの入り口まで続く12号線。道の周りには次々と素晴らしい景色が飛び込んできた。

  • 同上。

    同上。

  • 自転車で走る人達に遭遇。

    自転車で走る人達に遭遇。

  • 自動車も。山塊の大きさがわかるだろう。

    自動車も。山塊の大きさがわかるだろう。

  • こんな変な岩も。

    こんな変な岩も。

  • しばらくすると渓谷沿いの道に出た。道はできたばかりのようで、快適。

    しばらくすると渓谷沿いの道に出た。道はできたばかりのようで、快適。

  • このような景観がけっこう長く続いた。

    このような景観がけっこう長く続いた。

  • 対向車も少ないし、後ろからも一台も来ない。

    対向車も少ないし、後ろからも一台も来ない。

  • またまた面白い形の山塊。写真に写っている案内板には、Calf Creekと書かれていた。このあたり一帯の渓谷の名前のようだ。

    またまた面白い形の山塊。写真に写っている案内板には、Calf Creekと書かれていた。このあたり一帯の渓谷の名前のようだ。

  • いいところを過ぎてしまったので、適当なところでUターンし、戻って適当なところで停車。

    いいところを過ぎてしまったので、適当なところでUターンし、戻って適当なところで停車。

  • 車を止めてから、道路際まで行って撮影。手前には花も咲いていた。

    車を止めてから、道路際まで行って撮影。手前には花も咲いていた。

  • 道路の向こう側は渓谷になっていた。

    道路の向こう側は渓谷になっていた。

  • パノラマ合成で(画像をクリックしてください)。

    パノラマ合成で(画像をクリックしてください)。

  • 道路際を歩いて、渓谷のそばに近づいてから撮影。

    道路際を歩いて、渓谷のそばに近づいてから撮影。

  • 下を拡大して見ると意外と緑が多い。

    下を拡大して見ると意外と緑が多い。

  • 右側の山並みがカラフルで素晴らしい。

    右側の山並みがカラフルで素晴らしい。

  • 拡大して。

    拡大して。

  • 渓谷を後にして、長い坂道を下る。

    渓谷を後にして、長い坂道を下る。

  • しばらくすると前方に森林地帯が現れた。ディクシー国立森林公園の一部だということを後で知った。

    しばらくすると前方に森林地帯が現れた。ディクシー国立森林公園の一部だということを後で知った。

  • ここで思いがけずアスペンの素晴らしい黄葉を目にすることに。

    ここで思いがけずアスペンの素晴らしい黄葉を目にすることに。

  • こちらは一本まるごと黄葉。

    こちらは一本まるごと黄葉。

  • ちょうど休憩したところにまとまった黄葉が見られたので、歩いて林の中に入ってみた。

    ちょうど休憩したところにまとまった黄葉が見られたので、歩いて林の中に入ってみた。

  • ちょうど陽がさして黄金色に輝いていた。

    ちょうど陽がさして黄金色に輝いていた。

  • 同上。

    同上。

  • グランドティトンに行く前にこのような素晴らしい黄葉が見れるなんて、予想もしていなかった。うれしい誤算だった。

    グランドティトンに行く前にこのような素晴らしい黄葉が見れるなんて、予想もしていなかった。うれしい誤算だった。

  • 黄葉の林からは遠くに川のようなものが遠望された。拡大して撮影。

    黄葉の林からは遠くに川のようなものが遠望された。拡大して撮影。

  • 道路を下る途中にも黄葉の林。

    道路を下る途中にも黄葉の林。

  • 山の上の方は黄葉が見ごろをむかえていた。

    山の上の方は黄葉が見ごろをむかえていた。

  • 黄葉に見とれていたら、目の前を鹿が疾走。轢かなくてよかった。

    黄葉に見とれていたら、目の前を鹿が疾走。轢かなくてよかった。

  • 12号線も終わりに近く、前方にキャピトルリーフ国立公園の岩壁が迫ってきた。

    12号線も終わりに近く、前方にキャピトルリーフ国立公園の岩壁が迫ってきた。

  • 公園の入り口がどこかも確認できないまま公園に入り、24号線を走る。パスの提示もまだしていないのだが。

    公園の入り口がどこかも確認できないまま公園に入り、24号線を走る。パスの提示もまだしていないのだが。

  • すぐに公園の名所Chimney Rockに到着。

    すぐに公園の名所Chimney Rockに到着。

  • なんでこんな形が出来上がるのか、摩訶不思議だ。横の層の数がすごい。

    なんでこんな形が出来上がるのか、摩訶不思議だ。横の層の数がすごい。

  • Chimney Rockを通り過ぎてから振り返って撮影。実際には岩壁の一部だった。

    Chimney Rockを通り過ぎてから振り返って撮影。実際には岩壁の一部だった。

  • 車で入れる展望台があったので、そこに入って記念撮影。

    車で入れる展望台があったので、そこに入って記念撮影。

  • 展望台から来た方向を振り返って。Chimny Rock が見えた。

    展望台から来た方向を振り返って。Chimny Rock が見えた。

  • 横には変な岩も。

    横には変な岩も。

  • 展望台から駐車場の方向の眺め。枯れ木を前にして。

    展望台から駐車場の方向の眺め。枯れ木を前にして。

  • さらに24号線を奥に進む。

    さらに24号線を奥に進む。

  • 巨大な岩峰が迫ってきた。

    巨大な岩峰が迫ってきた。

  • 変わった形の頂も。

    変わった形の頂も。

  • 色も鮮やか。

    色も鮮やか。

  • 24号線から右に分かれて、シーニックドライブに入る。入って間もなくキャピトルの名前のもとになった白いドーム状の山?と思われる山が見えてきた。

    24号線から右に分かれて、シーニックドライブに入る。入って間もなくキャピトルの名前のもとになった白いドーム状の山?と思われる山が見えてきた。

  • その山もすぐに手前の巨大な岩山にかくれて見えなくなった。

    その山もすぐに手前の巨大な岩山にかくれて見えなくなった。

  • シーニックドライブは、10マイル(16キロ)ほど走ると行き止まりになっていた。Uターンして来た道を戻る。

    シーニックドライブは、10マイル(16キロ)ほど走ると行き止まりになっていた。Uターンして来た道を戻る。

  • シーニックドライブを戻り始める。

    シーニックドライブを戻り始める。

  • ぽっかり穴の開いたようなところがあったので、撮影のため停車。

    ぽっかり穴の開いたようなところがあったので、撮影のため停車。

  • 停車した車の前方には、おびただしい数の層からなる巨大な岩峰が聳えていた。

    停車した車の前方には、おびただしい数の層からなる巨大な岩峰が聳えていた。

  • 岩峰の横を通り過ぎる。

    岩峰の横を通り過ぎる。

  • シーニックドライブを戻る途中の景色(その1)。

    シーニックドライブを戻る途中の景色(その1)。

  • その2。

    その2。

  • その3。

    その3。

  • その4。

    その4。

  • その5。

    その5。

  • その6。

    その6。

  • その7。

    その7。

  • その8。

    その8。

  • その9。

    その9。

  • その10。結局名前ほどの景勝ルートではなかった。

    その10。結局名前ほどの景勝ルートではなかった。

  • シーニックドライブの終わりの方には、キャンピングサイトがあり、キャンピングカーも多く止まっていた。農家らしき家も。

    シーニックドライブの終わりの方には、キャンピングサイトがあり、キャンピングカーも多く止まっていた。農家らしき家も。

  • もうすぐ24号線に合流。

    もうすぐ24号線に合流。

  • 24号線に合流する直前には、横にビジターセンターがあった。

    24号線に合流する直前には、横にビジターセンターがあった。

  • 24号線に戻り、さらに東に走ると、Petroglyphesというところに到着。ここは、先住民が描いた岩絵が見れるところだという。岩絵が見えるところは、駐車場から少し歩いた先にあった。時刻は午後1時過ぎ。

    24号線に戻り、さらに東に走ると、Petroglyphesというところに到着。ここは、先住民が描いた岩絵が見れるところだという。岩絵が見えるところは、駐車場から少し歩いた先にあった。時刻は午後1時過ぎ。

  • 最初はどこに岩絵があるのかよくわからなかったが、ようやくその一つを発見。

    最初はどこに岩絵があるのかよくわからなかったが、ようやくその一つを発見。

  • ひとつ見つけると、ほかの岩絵も見えるようになった。

    ひとつ見つけると、ほかの岩絵も見えるようになった。

  • これは、かなりわかりにくかった。岩絵は、紀元600~1300年頃に描かれたそうだ。この後、次の目的地・ゴブリンバレー州立公園目指して、24号線をさらに東に走ることに。(その5に続く)

    これは、かなりわかりにくかった。岩絵は、紀元600~1300年頃に描かれたそうだ。この後、次の目的地・ゴブリンバレー州立公園目指して、24号線をさらに東に走ることに。(その5に続く)

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