もう一度だけDCへ　ウドバーハジーセンター＆フィリップスコレクション＆ナショナルギャラリー

2017/08/25 - 2017/08/26

皆さん、ご無沙汰してしまいました。

私は今、自宅から25ｋｍ程離れた場所、公共の交通機関を利用すると1時間半ほどの所にいます。
この旅行から戻った2週間後にこちらに移って来ました。
9月までは自宅とこちら、そして緊急入院した父の病院を行ったり来たりの生活でしたが、10月からはこちらで生活しています。
今まで、インターネットは家の電話線にルーターを繋げばよいと思っていた世間知らずの私は、この引越しで契約や工事が必要で、それに時間がかかる事を学びました。
数日前、やっとパソコンが使えるようになりました。
皆さんのページにもあまり伺えず、私の旅行記作成もずいぶん遅れてしまいましたm(_ _)m
旅行記はこれから頑張ってアップしていきますので、お付き合いくださると嬉しいです。

そもそもこの旅行は、先延ばししていた夫の勤続休暇を消化する目的で1年前に計画しました。
休暇は3週間、ちょうどANAマイルが貯まったのでもう一度ニューヨークに行って来ようと。
せっかく東海岸まで行くなら、前回行けなかった航空博物館の別館にも行ったらどうかな？私もDCで見たい絵があるし。
ニューヨークでは、USオープンテニスに行かれるように日程を組みました。
あとはお天気が良い事を祈るだけ(パリでは散々だった)
そう思っていた出発２か月前・・・
突然、夫にお仕事のお誘い話が。
定年まであと1年在籍するつもりでいた夫も迷いました。
自宅からは距離もある・・・
通勤の問題だけなら、家借りちゃえば？
こうして、家探しと旅行と夫の退職と引越しが一気にやってきました。

思い返せば、夫はいつも忙しく、幼なかった息子と朝帰ってきた夫が玄関で鉢合わせし「パパ会社に帰るの？」と言ったことがあった。
世間ではブラックと言われているかもしれないけど、夫の会社の若い人は覇気があって、いつもコーヒーを持って走っているイメージがある。
この人夫の会社の人だな、私は直ぐに見分けがついたし、そんな人達に元気をもらっていた。
ここ数年は休暇も取れるようになって、旅行にもたくさん行く事ができた。
急に訪れた夫の退職に、私は時々寂しさを感じながらも感傷に浸っている暇はなく、とにかく予定のスケジュールをこなすのに精一杯でした。

過酷な日々のつかの間の休みは、夢のような時間だったと撮ってきた写真を見ながら実感しています。
またこんな幸せな時間が訪れる事を期待しながら、新天地で頑張ります。

〈旅程&旅費〉
成田空港→ダレス空港【ANA】(総額17,840円)
ダレス 1泊 ハイアットリージェンシーダレス($122,08)
ワシントンDC 1泊 ハイアットリージェンシーワシントンDC($136,25)
ユニオン駅→ペン駅【アムトラック】($182,00)
ニューヨーク 9泊 ザ・ニッカーボッカー($3092,93)
JFK空港→羽田空港【ANA】

エリア ワシントンＤ.Ｃ.(アメリカ)

• 旅行の満足度: 4.5

• 同行者: カップル・夫婦
• 一人あたり費用: 20万円 - 25万円
• 交通手段: 鉄道 タクシー 徒歩 飛行機
• 航空会社: ANA
• 旅行の手配内容: 個別手配

前日までドタバタしたけど、何とか無事に迎えた出発の日
朝焼けがこの旅を祝福してくれているようでした(*^_^*)

いつものように品川駅から成田エクスプレスで空港に向かいます。
予定通り出発出来そう。

成田エクスプレス 乗り物

今回は特典航空券なので、飛行機代は二人で170,000マイル＋諸経費の17,840円(燃油サーチャージ０円)
と言っても、私達は平会員なので予約に苦労しました。
webでは取れず、数日後に当日期限で申し込み可能のメールが着ましたが、これを逃したら取れなかったのではないかと思います。
ニューヨーク便のビジネスクラスが１席しかないなんて?
特典航空券は年々取り辛くなりますね。

左は和食、右は洋食。
和食は『銀座奥田』によるお料理という事でしたが、主菜のイサキのごま塩焼き(写真左下)が干物のようで残念でした。
夫の、黒ビールで煮込んだ和牛ロール(写真右下)が美味しかったから分けて貰っちゃった。

一番残念だったのは、私の座席の担当が外国人CAさんだったこと。
日本語は堪能だけど、意思がなかなか伝わらない。
情報も間違っている。
帰りの便では夫が被害に遭っていた。
タダで乗っているんだから我慢しなさい、と言われそうですが。

映画を１つ観ると睡魔がやってきました。
目が覚めるとアメリカ大陸の真ん中辺り。
よく眠た～

2食目の前に「そらとん」を食べたのであまりお腹が空いていない。
和食は懲りたので洋食に。
エミレーツ航空みたいにエクスプレスブレックファストがあればいいのに、とちょっと生意気な事を思ってしまった。

混んでいると思っていた入国審査は、自動審査機でサクサク。
この機械、指紋や写真まで撮ってくれるんですね。

ただ夫は、言語を選択する前にパスポートを読み込ませたとかで、ずっと英語表記だったと言っていました。
焦ってはいけません！

ワシントン ダレス国際空港 (IAD) 空港

この後『ウドバーハジーセンター』に行く予定なので、時間短縮のためホテルまでタクシーを使います。
タクシーの運転手に「シャトルバスがあるのに」と言われたけどそのまま乗ってきました。
後で、客待ちのタクシーが凄い列だったと知って反省(._.)
何時間も待って＄20のお客さんになってしまって、ごめんなさいね。

Hyatt Regency Dulles ホテル

ホテルにチェックイン後、タクシーでウドバーハジーに($17＋チップ)
ホテルの無料シャトルで空港まで行き、空港から983番のバスで行かれるとスタッフに教えていただきましたが、シャトルがなかなか来なかったのでタクシーを呼んでもらいました。
シャトルはアバウトなスケジュール、空港からのバスは20分おきに通っています。

スティーブン Ｆ ウドバー ハジー センター 博物館・美術館・ギャラリー

荷物チェックの後、インフォメーションデスクで地図をもらいます。
このデスクの方達はとても親切です。
帰る時もバスの時刻と値段を教えていただきました。

機械ものに頓珍漢な私は夫に付いていきます。
最初に向かったのは、地図の上方にある『スペースシャトル　ディスカバリー』

大きい!!

どこかで見たような・・・

そうそう、スペースシャトルがロボットに変形する息子のおもちゃだった。

こんな年頃の時の。

ギフトショップで買ってもらったのかな？
お父さんもお揃いだなんて素敵♪

途中、マクドナルドでハンバーガーを食べて、また見学。

そういえば、マクドナルドのハンバーガーを10年位ぶりに食べました。
パンは甘味があってしっとりしていたけど、昔と変わったのかな？

映画トップガンでトムクルーズが乗っていた飛行機だって。
なんか、変わった形をしていた。

日本の中島飛行機と、あまり見たくないRマークの飛行機『エノラゲイ』

日本に原爆を投下したことで、日本人なら誰でも知っている。

こんな見晴らしのいい操縦席から、あの日、日本はどのように見えていたのだろう？

やっぱり旅客機の方が見ていて疲れない。
エアーフランスのコンコルドは、レンズに収まりきらないほど長い機体。

修復する工場も併設されていて、ボーイングの工場を思い出した。

この展望台に行くには、IMAXシアターの手前から下の階に下りた所にある展望台行きのエレベーターに乗ります。
エレベーターの前にスタッフが立っていました。

ここからダレス空港に着陸する飛行機が見られます。

いい景色☆

夕方5時半、まだ日が高い。
3時間半の見学を終えてホテルに戻ります。

ダレス空港に向かうバスは定刻を過ぎてもここに停まったまま。
向こうから運転手がのんびりと歩いて来ました。
「時間通り」は日本の習慣。
@$2でした。

空港からは無料シャトルに乗り継ぎ。

空港周辺のホテル行きのシャトルは、ほとんど２Gの場所に停まります。
ハイアットだけ、運転手がホテルの住所を聞いてきました。
系列ホテルが４つ位あるせいかな？

ハイアットのシャトルはこれ。
無料とはいうものの、チップは払いました。
電話しながら払わずに行ってしまった人もいたけど。

周辺にレストランがないので、夕食はホテルのレストランで。
量が多いと思って、先にサラダとチキンを頼んで様子を見ようと思ったら、チキンが２個きてしまった。
しかもチキンが美味しくないなんて珍しい。
帰国後「改善します」とメールが着たのでこれからは大丈夫だと思います(・・?

次の朝
部屋の窓から、空港を飛び立つ飛行機が見えました。

部屋の写真を撮り忘れたのでホームページからいただきました。
１泊なので一番安い部屋を予約したけど、高層で景色のいい部屋でした。

タクシーでワシントンDCのホテルへ移動($75＋チップ)
道知らないみたいで凄く時間がかかったから、本当はもっと安いのでは？

まだ午前だけど、いつものように部屋に通していただきました。
さあ、急いで。
今日も予定がいっぱい。

ハイアット リージェンシー ワシントン ホテル

この日は土曜日
近くの地下鉄の駅は閉鎖されていました。
大誤算！
どうする？
人影もない中、たまたま通りがかった二人組の警官に聞くと「ここなら大丈夫だと思うよ。ちょっと遠いけどトライしてみて」と言われ・・・

横目で見ながら・・・

ワシントン記念塔をちょこっと見つつ・・・

あれ何かな？と思いつつ→後で行くナショナルギャラリーだった・・・

やっと着きました～
1㎞位は歩いたかな(*´Д｀)

suicaの様なカード『smartrip』を自動券売機で購入→これ結構難しかった。
地下鉄とバスの共通のカードです。
時間帯や曜日によって値段が違うし、紙の切符でも1枚につき$1かな？取られるようなので、デポジットを払ってもsmartipを買った方が良いと思います。

日本語対応はありませんがメトロのアドレス貼っておきます
https://wmata.com/service/index.cfm

ギャラリープレイス チャイナタウン駅 駅

車内も比較的綺麗。
それにしても、休日って本当に人がいないのね。

3駅乗って、デュポンサークル駅に到着

構内、とても暗いです。

地下鉄って地上に出ると方向が分からなくなるのが難点。
実は反対方面へ行って、戻って来ました。

そうそう、ここを入って・・・

途中リスさんを見ながら・・・

あったあった！
目的地『フィリップスコレクション』

フィリップスコレクション 博物館・美術館・ギャラリー

入場券($12)を買って、カメラと貴重品だけを持って入ります。
他の荷物はクロークに預けるように言われました。

日曜日は$12、平日は寄付方式です。
荷物については知らなかったので、二人で貴重品などをバラバラ持って行こうとすると「袋あげましょうか？」と言っていただき、透明な袋をぶら下げて入場(^-^;

この美術館は、もともと創造者ダンカン・フィリップスの自宅でした。
美術品を個人的に集め、自宅を改修して公開している美術館です。

どうしても来たかったのは・・・

ルノワールの『舟遊びをする人々の昼食』が観たかったから。
ここでは『Luncheon of the Boating Party 』

パリ郊外でモネと風景画を描いていた頃の日常ですね。
この絵には様々な人間ドラマが存在する。
今、私の携帯の待ち受けは、犬をあやしているアリーヌ・シャルゴ(後のルノワールの妻)になっています。

多くのルノワールの作品がパリにあるなか、なぜかこの作品だけがここにある。

巨大なムーランドラギャレット、都会のダンス、田舎のダンスに比べるとあまり大きくない事から、たぶんルノワールは、日常の写真をアルバムに貼るような感覚だったのではないかと勝手に想像しました。

ミュージアム内の Tryst Cafeで昼食。
私はカップスープ付きのハーフサイズサンドウィッチ。$10
夫は、普通サイズのサンドとコーラだったけど、やっぱりサイズが大きかった。

他に、アメリカのモダニズムからコンテンポラリーアートまで、4,000点以上の作品があるそうです。

お隣のフィリップスハウスや中庭は閉鎖していました。
2018年1月まで温度管理のアップグレードのための工事を行っているそうです。

フィリップスコレクション 博物館・美術館・ギャラリー

こんな住宅街の一画にあります。

次はナショナルギャラリーを目指して、また地下鉄に乗ります。

好みのお店発見！
ホテルの近くだったら絶対に行っていたと思う。

デュポンサークル駅からギャラリープレイス チャイナタウン駅まで戻ります。

着いた、と思ったら入口は別方向・・・
またけっこう歩いて・・・

国会議事堂を横目に横断歩道を渡り・・・

やっと・・・

着いた～
おじさん踊っています。
(特にお金貰ったりしていなかった)

ナショナルギャラリー オブ アート 博物館・美術館・ギャラリー

ここではバックパックは禁止。
「片方の肩にかけて」と言われました。
ペットボトルは指定の場所以外、外に出してはいけません。

セキュリティチェックのみ、料金は無料。

巨大な国立美術館の西館には絵画、東館には彫刻が展示されている。
ルーブルにも匹敵すると言われる13万点以上のコレクションは、すべて一般市民から寄贈または寄付金で購入された物だという。

写真はマネの作品。

結婚後のルノワールらしい作品。
息子のジャンとガブリエル夫人。

モネ・・・
夫が楽しみにしていた『日傘をさす人』があるはずだったのに見当たらない。
近くのスタッフに聞いても「この間まであったのにおかしいね」
インフォメーションで聞いてもここにあると言われ、結局断念。

夫はパリのオルセーでもまさかの閉鎖で見られなかった・・・

ここにはゴーギャンの作品・・・

ゴッホも数点・・・

ドガもある。

この絵、アルジャントゥイユ(パリ郊外のセーヌ川沿い)じゃないかな？
モネはここで暮らし、ルノワールと一緒にここで絵を描いていました。

モネが描いた二つの『ルーアン・カテドラル』
左は日が当たっているのだそう。

フェルメールの絵は小ぶり。

『日傘をさす人』はポスターだけがありました。
夫はこれを一生懸命に撮っていて、ちょっと可哀そうだった。
いつか見られるといいね。

ナショナルギャラリーを出ると正面には航空宇宙博物館。
私「まだ閉館まで時間あるから見ていこう」
夫「え～いいよ」
モネがなくてテンション低い・・・
私「せっかくここまで来たんだから・ね！」

途中、振り返ると巨大なナショナルギャラリーが見えました。
人間がとても小さく見える。

真ん中辺りで、左手に国会議事堂・・・

右手にワシントン記念塔が見えます。

国会議事堂から、ワシントン記念塔のもっと先にあるリンカーン記念館まで約4km『モール』という緑地になっています。

夫をけしかけて来たのはいいけど、私はいまいち興味がわかない。

夫は前回の記憶があまりないとかで「来て良かった」と言っていた。

国立航空宇宙博物館 博物館・美術館・ギャラリー

新しく模型の部屋があって、夫は喜んでいたけど・・・

私はこれでちょっと沈んだ・・・

神風(特攻隊)の事についての記述。
日本軍の、アメリカ艦隊に対する従来の航空機攻撃は、ほとんど成功しなかった。
唯一の希望は、未来のパイロットを敵の船の甲板に衝突させること、約2,500人の敵機が連合艦隊に対する自爆ミッションで送られ、474ヒットした。
この神風攻撃が戦争の最終結果にはならなかった。
そんな感じ。

この隣には「日本降参」のラジオニュース記事が展示されていました。

ホテルに戻る途中
道路を封鎖してイベントの準備をしている様子。

これかなぁ・・・

ホテルを通り過ぎてユニオン駅まで来ました。
明日のアムトラック(長距離電車)のEチケットを切符に変えてもらおうと思って来たけど「このEチケットで大丈夫。ほら、ここにボーディングって書いてあるでしょう？」
私の情報は古かった(^-^;

疲れすぎて、夕食用にここで買ったピザとかお酒の写真、撮り忘れました。
それにしても、よく歩きました～

明日はホワイトハウスなどを見学してからニューヨークに移動します。

ユニオン駅 鉄道系（地下鉄・モノレールなど）

この旅行記へのコメント （6）

• kikiさん 2017/10/23 07:05:57

  お早うございます

  imu 様
  
  色々大変でしたね～
  お父様、ご主人様、
  そして、お引越しと
  どうぞ、ど～んと疲れが出ない事をお祈りいたします。
  
  旅行の方は、
  全て興味深く
  飛行も気になるし、多数の絵画も見てみたいと思いました～
  
  その中での、ご主人様との駆け引き
  ちょっぴり笑ってしまい
  とても素敵なご夫婦なんだな～と
  (^^)
  
  この後の旅も、楽しみにしてますね
  
  kiki (*^^*)
  

  imuさん からの返信 2017/10/23 11:01:05

  RE: お早うございます

  
  kikiさん、おはようございますって、もうそんな時間じゃないか。。。
  早い時間にありがとうございます。
  
  あのスケジュール、本当にこなせるか半信半疑だったけど、何とかなっちゃいました
  !(^^)!
  世間知らず、経験不足のための失敗、まるでいつもの旅のようで。
  夫も私も半人前・・・失敗には慣れっこです〜
  凸凹コンビで、はたから見ると笑える夫婦です(^。^)y-.。o○
  
  旅行、興味持っていただけましたか、嬉しいです☆
  ハワイのように優雅な旅にはなっていないけど。
  毎日歩き回っているだけの旅行記になると思いますが、また覗いてくださいね(^_-)
  
  imu
  

• fuzzさん 2017/10/22 19:05:08

  お忙しいですが、お体大切に♪

  imuさん、こんばんは。
  
  新作にお邪魔しました。あ～お忙しかったんですね。もうご主人退職の年齢ですか。でも次のお仕事のために引っ越しされたのですよね。
  お父様が入院されたりと、本当に大変でしたね。
  わが家も母が昨年手術入院した時は毎日病院に通って様子を見に行ったり洗濯物を持ち帰ったりしていました。
  このアメリカ旅行の2週間後に引っ越しだったとは・・・
  引越しの大変さをよく知っているので、ご苦労お察しいたします。
  無理をせずに、お体を大切にしてください～。
  
  fuzz

  imuさん からの返信 2017/10/22 22:31:56

  Re: お忙しいですが、お体大切に♪

  fuzzさん、こんばんは！
  
  お気遣いいただき、ありがとうございます。
  
  絶対に無理だと思っていたスケジュールでも何とかなる物ですね。
  特に私の場合、普通の方より体力的に劣っていると思っていたので、ダウンせずにこなせた事に自分でもビックリですよ。
  
  fuzzさんは転勤族でしたね。
  引越しには慣れていらっしゃいますか？
  実は私、引越し当日にライフラインに連絡する事も知らなくて、ガスが使えなくてお風呂にも入れなかったんですよ。
  能天気にお寿司なんて食べていた自分が情けなかったです。
  それでも、何とかなったのは旅慣れているおかげかな。
  
  fuzzさんの行動力にいつも元気をもらっています。
  台湾の旅行記のつづき、楽しみにしています。
  
  imu

• mahaloさん 2017/10/22 17:23:52

  怒涛の日々の様ですね。

  imuさん　こんにちは。
  
  お父様の緊急入院と、ご主人の退職、何かと重なる時は、重なりますね。
  
  以前、田舎に住んでいらっしゃるお父様の御心配をされていましたね。
  看護大変ですが、imuさんも身体を壊さぬ様にされて下さい。
  
  余談ですが、今年も、10月15日、16日のお祭りに、
  秋川雅史が帰って来ていました。
  残念ながら2日間共、雨が降っていましたが、
  みんな雨の中頑張っていました。
  
  お身体ご自愛下さいませ。
  
  mahalo

  imuさん からの返信 2017/10/22 21:44:44

  Re: 怒涛の日々の様ですね。

  mahaloさん、こんばんは！
  
  色々お気遣いいただき、ありがとうございます。
  
  父の介護はほぼ姉がしていて、私は病院の先生の説明を聞いたり姉から要望があった時だけ行っているだけなので、
  mahaloさんとは比べようもありませんよ。
  ただ、いつでも出動する準備をしておかなければいけない慌ただしさはありますね。
  
  秋川さん、今年も行かれましたか？
  お引越しさても直ぐ近くなので時々お見かけしていました。
  お変わりない様ですね。
  お見かけする度にmahaloさんの歌の話を思い出しますよ。
  いつか聴けるかな～
  
  mahaloさんもお身体にお気を付けくださいね。
  
  imu