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次に日本らしい石庭を見せようと龍安寺へ 私も久しぶり たぶん30年ぶりくらいだろう.ここはとても緑がきれい 暑い中でもフィンランド人の二人もほっとしたよう.鏡容池のたたずまいや,弁天様もいい感じ.<br />この石庭の意味を考えると,まあ大変だが,この風情だけでも感じてもらえてよかった.1254 嵐山に向かう 何度も書くことだが,ほんとうにフィンランド人の二人はゆっくりまわる.きっと今日も嵐山で終わるだろう

2017.7フィンランドの友人と奈良・京都へ7-龍安寺の緑がきれい

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2017/07/18 - 2017/07/18

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SUOMITA

SUOMITAさん

次に日本らしい石庭を見せようと龍安寺へ 私も久しぶり たぶん30年ぶりくらいだろう.ここはとても緑がきれい 暑い中でもフィンランド人の二人もほっとしたよう.鏡容池のたたずまいや,弁天様もいい感じ.
この石庭の意味を考えると,まあ大変だが,この風情だけでも感じてもらえてよかった.1254 嵐山に向かう 何度も書くことだが,ほんとうにフィンランド人の二人はゆっくりまわる.きっと今日も嵐山で終わるだろう

旅行の満足度
5.0
観光
5.0
同行者
友人
交通手段
レンタカー 新幹線 JRローカル 私鉄
  • 1140 龍安寺駐車場へ なんと駐車場無料 正直うれしい 室町幕府の有力者であった細川勝元が1450年に創建した禅寺.

    1140 龍安寺駐車場へ なんと駐車場無料 正直うれしい 室町幕府の有力者であった細川勝元が1450年に創建した禅寺.

  • 山門 拝観料500円 1755年

    山門 拝観料500円 1755年

  • 緑がきれい

    イチオシ

    緑がきれい

  • 紅葉もきれい

    紅葉もきれい

  • 三笑橋

    三笑橋

  • イチオシ

  • 鏡容池 平安時代 特大寺家の別荘であったころ舟を浮かべて遊んだとか 一部龍安寺垣のひし形がわかる

    イチオシ

    鏡容池 平安時代 特大寺家の別荘であったころ舟を浮かべて遊んだとか 一部龍安寺垣のひし形がわかる

  • 弁天島の弁財天

    弁天島の弁財天

  • 庫裏へ向かう 右に勅使門があるが写真忘れた 

    庫裏へ向かう 右に勅使門があるが写真忘れた 

  • 庫裏の中へ

    庫裏の中へ

  • そして見せたかった石庭

    そして見せたかった石庭

  • 。有名な石庭は、明応8年(1499年)に方丈が建立された際の造営といわれる。白砂の上に大小15個の石が配された、およそ75坪の枯山水庭園。虎が子供を連れているように見えることから「虎の子渡しの庭」とも。しかし、石庭の作庭意図には“禅の精神”や “「心」の字の配石”など諸説あり、誰がいつ頃作り上げたのかは定かではなく、今だ謎のままである。しかし、この謎こそが、この庭の解釈をめぐり人々を引きつけてやまない理由だろう。http://kinukake.com/sights-ryoanji.html

    。有名な石庭は、明応8年(1499年)に方丈が建立された際の造営といわれる。白砂の上に大小15個の石が配された、およそ75坪の枯山水庭園。虎が子供を連れているように見えることから「虎の子渡しの庭」とも。しかし、石庭の作庭意図には“禅の精神”や “「心」の字の配石”など諸説あり、誰がいつ頃作り上げたのかは定かではなく、今だ謎のままである。しかし、この謎こそが、この庭の解釈をめぐり人々を引きつけてやまない理由だろう。http://kinukake.com/sights-ryoanji.html

  • イチオシ

  • イチオシ

  • 龍と金剛山の襖絵

    龍と金剛山の襖絵

  • 裏の方の庭と回廊 仏殿,昭堂などへ行く方向かな

    裏の方の庭と回廊 仏殿,昭堂などへ行く方向かな

  • 蹲踞だ ただ複製のようだ.

    蹲踞だ ただ複製のようだ.

  • 知足の蹲踞(つくばい) - 茶室蔵六庵の露地にある。蹲踞は茶室に入る前に手や口を清めるための手水鉢のこと。水戸藩主徳川光圀公の寄進によるものと伝えられている。一見「五・隹・疋(但し、上の横棒がない)・矢」と読めるが、水溜めに穿った中心の正方形を漢字部首の「口」と見れば「吾れ唯だ足ることを知る」となる。「知足のものは貧しといえども富めり、不知足のものは富めりといえども貧し」という禅の格言を謎解き風に図案化したものである。Wikipedia

    イチオシ

    知足の蹲踞(つくばい) - 茶室蔵六庵の露地にある。蹲踞は茶室に入る前に手や口を清めるための手水鉢のこと。水戸藩主徳川光圀公の寄進によるものと伝えられている。一見「五・隹・疋(但し、上の横棒がない)・矢」と読めるが、水溜めに穿った中心の正方形を漢字部首の「口」と見れば「吾れ唯だ足ることを知る」となる。「知足のものは貧しといえども富めり、不知足のものは富めりといえども貧し」という禅の格言を謎解き風に図案化したものである。Wikipedia

  • 1234外へ

    1234外へ

  • 池の周りを歩く

    池の周りを歩く

  • 湯豆腐の西源院に行く門の上

    湯豆腐の西源院に行く門の上

  • 鏡容池

    鏡容池

  • こんなお茶が売っていた 同僚が一つ買った

    こんなお茶が売っていた 同僚が一つ買った

  • 駐車場の前の生垣 1254 嵐山に行こう

    駐車場の前の生垣 1254 嵐山に行こう

  • 龍安寺のパンフ

    龍安寺のパンフ

  • 拝観券 500円

    拝観券 500円

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