2022/05/14 - 2022/05/14
91位(同エリア902件中)
旅図鑑さん
2015年10月からJR線全線乗りつぶし(完乗)を目指しています。
2017年9月で全体の2/3に到達したので残りのカウントダウンのために記録を作ってみました。
記録は4トラで記録を始めた2009年以降ものだけです。
膨大な記録管理になるので、この旅行記は全国版の各地域のリンクとして作成しました。
全線制覇まで時間と財布と相談しながら楽しくやっています!
2024年2月11日最終乗車による更新
※乗りつぶし記録については下記のサイトを利用しています。
http://www.noritsubushi.org/
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-
【最新のJR全線の乗車記録(2024.2.10)】
営業キロ
19530.0km
乗車キロ
17,039.8km
未乗キロ
2,490.2km
乗車率
87.2% -
最新のJR全線のりつぶしマップ(2023.1.8)
-
【路線別旅行記】
https://4travel.jp/travelogue/11281682
【乗車記録】
営業キロ
2,284.5km
乗車キロ
2,284.5km
未乗キロ
0.0km
乗車率
100.0% -
JR北海道のりつぶしマップ
-
【路線別旅行記】
■東北地方編
https://4travel.jp/travelogue/11281690
■関東地方編
https://4travel.jp/travelogue/11281691
■信越地区
https://4travel.jp/travelogue/11281692
【乗車記録】
営業キロ
7,191.1km
乗車キロ
5,674.9km
未乗キロ
1,516.2km
乗車率
78.9% -
JR東日本のりつぶしマップ
-
JR東日本東京地区のりつぶしマップ
-
【路線別旅行記】
https://4travel.jp/travelogue/11287595
【乗車記録】
営業キロ
1,970.8km
乗車キロ
1,548.8km
未乗キロ
422.0km
乗車率
78.5% -
JR東海のりつぶしマップ
-
【路線別旅行記】
■近畿&北陸地方
https://4travel.jp/travelogue/11287599
■中国地方
https://4travel.jp/travelogue/11287600
【乗車記録】
営業キロ
4,887.3km
乗車キロ
4,646.8km
未乗キロ
240.5km
乗車率
95.0% -
JR西日本のりつぶしマップ
-
【路線別旅行記】
http://4travel.jp/travelogue/11287601
【乗車記録】
営業キロ
855.2km
乗車キロ
855.2km
未乗キロ
0.0km
乗車率
100.0% -
JR四国のりつぶしマップ
-
【路線別旅行記】
https://4travel.jp/travelogue/11284442
【乗車記録】
営業キロ
2,342.6km
乗車キロ
2,031.1km
未乗キロ
311.5km
乗車率
86.7% -
JR九州のりつぶしマップ
-
【2023年末のJR乗りつぶし状況】
距離17,465.1km(前年度+775.1km)
乗車率90.43%(前年度+4.27%)
※乗りつぶしオンラインより作成
http://www.noritsubushi.org/ -
2023年末の乗車状況考察(2009年以降)
【JR北海道】
2021年日高本線廃止により完乗済み。
留萌本線の一部廃止により乗車距離が減少。
北海道新幹線延長により、未乗区間発生見込み。
【JR東日本】
2021年以降久々に攻めてみた。
冬に新潟県を乗りつぶし、羽越本線、信越本線(新潟区間)、越後線、弥彦線を乗りつぶした。
また、夏にはアルプスをぐるっと回ったことで中央本線辰野支線、大糸線を片付けた。
【JR東海】
2021年以降久々に攻めてみた。
夏にアルプスをぐるっと回り飯田線、高山本線を完乗し、残すは武豊線、太多線の2路線となった。
【JR西日本】
夏のアルプスぐるっとの効果で高山本線、大糸線の完乗と北陸新幹線の一部の乗車ができた。
【JR四国】
2017年完乗済。
【JR九州】
2021年以降新規乗車なし。
【全国まとめ】
2023年は去年の宣言通り、新潟県とJR東海を中心としたアルプス周辺の乗車を集中的に行った。前年度より775km、乗車率+4.27%と大幅にアップできた。
残り、10%弱となったがここからは金と時間との勝負。
まずは関西にいる間にJR東海完乗を目指す! -
【2022年末のJR乗りつぶし状況】
距離16,827.4km(前年度+2.7km)
乗車率86.16%(前年度▲0.29%)
※乗りつぶしオンラインより作成
http://www.noritsubushi.org/ -
2022年末の乗車状況考察(2009年以降)
【JR北海道】
2021年日高本線廃止により完乗済み。
北海道新幹線延長により、未乗区間発生見込み。
【JR東日本】
2021年以降新規乗車なし。
【JR東海】
2021年以降新規乗車なし。
【JR西日本】
昨年乗車した和田岬線のみの乗車。残すは復活を遂げた大糸線と高山本線、そして敦賀まで開業見込みの北陸新幹線。日本海側に集中しているのでうまく乗車したい。
【JR四国】
2017年完乗済。
【JR九州】
2021年以降新規乗車なし。
【全国まとめ】
2022年は乗り鉄ちゃんにも関わらず、新規乗車区間が和田岬線の2.7キロしかなかった。乗車率は長崎にできた新幹線の影響で▲0.29%とマイナスになっている。
さすがに残り15%を切ると乗りに行くのすら大変になっている。全国各地にちょっとずつ飛んでいるのでうまく制覇していきたいが、1年で3%でも最低でも5年以上はかかる。
2023年の目標は1月に新潟県、春以降にJR東海を攻めてみたい! -
【2021年末のJR乗りつぶし状況】
距離16,824.7km(前年度+549.8km)
乗車率86.45%(前年度+3.33%)
※乗りつぶしオンラインより作成
http://www.noritsubushi.org/ -
2021年末の乗車状況考察(2009年以降)
【JR北海道】
未乗区間であった日高本線『鵡川⇔様似』が2021/4/1をもって廃止となった。
そのため、この年にJR北海道を乗車をしていないものの本当に不本意ながら完乗となった。
【JR東日本】
コロナの影響で2021年にJR東日本エリア内に行くことがなく、既乗区間ですら乗車しない1年であった。
なお未乗距離が1,700km以上あり攻略には時間がかかりそうだ!
【JR東海】
昨年から攻めていた三重方面の紀勢本線を完乗したことに137km乗車距離が増えた。
依然として未乗路線は比較的長距離路線であり、特急で快適に乗りつぶすか、青春18きっぷでのんびり乗りつぶすか難しいところだ。
【JR西日本】
長大な和歌山県内の路線を乗りつぶしたことで約434kmを乗車した。普通列車の旅を楽しんだが、用事や旅行で行く際はクルマか特急で行こう。
乗車率も95%とあとわずかになった。残る路線は和田岬線、高山本線、大糸線、北陸新幹線となる。
【JR四国】
2017年完乗済。
【JR九州】
2021年新規乗車なし。
【全国まとめ】
2021年年始にたてた目標である500km以上の乗車を果たし、乗車率も一気にアップした。
次の目標は90%超えになるが、新規乗車700km以上必要で、高山本線、大糸線、飯田線、北陸新幹線に乗車してもたりない。ここまでくると地道にやっていくしかないか。
2022年の目標は和田岬線に乗ることだ! -
【2020年末のJR乗りつぶし状況】
距離16,274.9km(前年度+319.3km)
乗車率83.12%(前年度+1.82%)
※乗りつぶしオンラインより作成
http://www.noritsubushi.org/ -
2020年末の乗車状況考察(2009年以降)
【JR北海道】
未乗区間は代行バス区間の『日高門別⇔様似』であるが、2021/4/1をもって『鵡川⇔様似』が廃止予定である。
なお、この区間が廃止された場合は不本意ながらJR北海道が完乗となる見込み。
【JR東日本】
1月に南武線『川崎⇒尻手』東海道本線東海道貨物線『鶴見⇒羽沢横浜国大』の乗りつぶしと乗車記録のなかった東北本線『秋葉原⇒東京』武蔵野線『西国分寺⇒府中本町』京葉線『東京⇒新木場』京葉線高谷支線『市川塩浜⇒西船橋』の乗りつぶし記録を行った。
僅かであるが新規乗車10.5km乗車率0.5%アップした。
未乗距離が1,700km以上あり攻略には時間がかかりそうだ!
【JR東海】
約5年ぶりに新規乗車を行った。三重県と愛知県西部中心に193.8kmと盲腸線3線乗車し、乗車率が61.7%から71.6%に大幅アップ。
未乗路線は比較的長距離路線であり、特急で快適に乗りつぶすか、青春18きっぷでのんびり乗りつぶすか難しいところだ。
【JR西日本】
北陸や草津線などを乗車したことにより、新規乗車162.6km乗車率3.3%アップ。
2021年は大回り乗車で和歌山線や関西本線、青春18きっぷで小浜線などを乗りつぶせそうだ。
【JR四国】
2017年完乗済。
【JR九州】
2020年新規乗車なし。
【全国まとめ】
JR西日本のみ新規乗車できた。2019年は新規開業や廃止路線が多数あり、営業キロや未乗区間等に変動があり、乗車率がアップした。
広島近辺に未乗路線がなく、乗りつぶしには移動を伴いうことから2019年は積極的な乗車がなかった。関東には数回、うち1回は新幹線で行きながらもブログすら書かない状態であった。
しかしながら、年末に300kmくらいの新規乗車を行うと、意外と乗り鉄が楽しく、また乗りつぶしを行いたいという意識の醸成につながった。
2020年は500kmくらい新規乗りつぶしを行いたい。
※新規乗車距離319.3km 増加率1.82% 牟岐線『阿波海南⇔海部』が阿佐海岸鉄道に移管され乗車キロ1.5km控除となる -
【2019年末のJR乗りつぶし状況】
距離15,955.6km(前年度+292.3km)
乗車率81.30%(前年度+2.09%)
※乗りつぶしオンラインより作成
http://www.noritsubushi.org/ -
2019年末の乗車状況考察(2009年以降)
【JR北海道】
昨年に引き続き乗車すら行っていないが、石勝線夕張支線が廃止され、営業キロ&乗車キロが14.1km減少。それにともない乗車率が0.02%減少した。
依然として代行バス区間の『日高門別⇔様似』を残すのみ。
この区間は廃線濃厚なので、復活しない限り代行バスでは乗らない予定。
【JR東日本】
新規乗車区間なし。新規開業路線として、東海道本線東海道貨物線『鶴見⇔羽沢横浜国大』が開通し、営業キロが8.8km増加。廃止路線として、山田線『宮古⇔釜石』が三陸鉄道に移譲にともない廃止、BRTで運行されている気仙沼線『柳津⇔気仙沼』、大船渡線『気仙沼⇔盛』が鉄道しての復旧を見送ったため、営業キロが154.6km減少した。結果、未乗区間も多く乗車率が1.50%増加した。
【JR東海】
2019年も乗車なし。
2020年は少しでも乗車したい鉄道会社。(希望)
【JR西日本】
2019年末に関西方面の新規乗車を行い乗車率が6.1%ほど上昇。おおさか東線の新規開業区間も乗りつぶせた。残り840.2kmであるが比較的長大な路線が多く、今後乗車した際は一気に増えそうだ。
※新規乗車距離308.4km 増加率6.1%
【JR四国】
2017年完乗済。
【JR九州】
2019年末に乗車予定であったが、天候不順のため、急遽関西方面の乗車とし、新規乗車がなかった。残す路線は久大本線『大分⇔日田』と豊肥本線『大分⇔熊本』なので、新幹線や飛行機を使い『久留米⇒大分⇒熊本』の1回で完乗できそうだ!
【全国まとめ】
JR西日本のみ新規乗車できた。2019年は新規開業や廃止路線が多数あり、営業キロや未乗区間等に変動があり、乗車率がアップした。
広島近辺に未乗路線がなく、乗りつぶしには移動を伴いうことから2019年は積極的な乗車がなかった。関東には数回、うち1回は新幹線で行きながらもブログすら書かない状態であった。
しかしながら、年末に300kmくらいの新規乗車を行うと、意外と乗り鉄が楽しく、また乗りつぶしを行いたいという意識の醸成につながった。
2020年は500kmくらい新規乗りつぶしを行いたい。
※新規乗車距離308.4km 増加率2.09% 石勝線夕張支線廃止にともない乗車キロ14.1km控除 -
【2018年末のJR乗りつぶし状況】
距離15,663.3km(前年度+1,565.8km)
乗車率79.20%(前年度+8.31%)
※乗りつぶしオンラインより作成
http://www.noritsubushi.org/ -
2018年末の乗車状況考察(2009年以降)
【JR北海道】
乗車すら行っていないため、乗車率の変更なし。
引き続き、代行バス区間の『日高門別⇔様似』を残すのみ。
この区間は廃線濃厚なので、復活しない限り代行バスでは乗らない予定。
【JR東日本】
年末に銚子まで成田線と総武本線で行ったため、乗車率が1.4%増加。
なかなか未乗区間の乗車機会がなく、なんとか銚子まで行って乗車率をアップ。
※新規乗車距離105.9km 増加率1.4%
【JR東海】
乗車すらなし。
乗車予定も計画もないが、もし乗車すれば長距離路線があるので一気に進みそうだ。
【JR西日本】
中国地方完全乗車しているので新規乗車が難しく、九頭竜線と北陸本線を新規乗車したが、三江線廃止により乗車率は1.1%増加となった。
近畿地方を乗りつぶさないと乗車率は増えそうにない。
※新規乗車距離83.9km 増加率1.1% 三江線廃止により108.1kmが控除
【JR四国】
2017年完乗済。
【JR九州】
年始、夏休み、12月の3連休と精力的に乗りつぶしを行い乗車率65.2%アップ。
日豊本線、指宿枕崎線、日南線、肥薩線など多数を完乗。
※新規乗車距離1,484.1km 増加率65.2%
【全国まとめ】
JR九州中心にJR東日本、JR西日本の新規乗車できました。
※新規乗車距離1,673.9km 増加率8.3% 三江線廃止により108.1kmが控除 -
【2017年末のJR乗りつぶし状況】
距離14,097.5km(前年度+2,969.1km)
乗車率70.89%(前年度+14.92%)
※乗りつぶしオンラインより作成
http://www.noritsubushi.org/ -
2017年末の乗車状況考察(2009年以降)
【JR北海道】
代行バス区間の『日高門別⇔様似』を残すのみとなった。
この区間は廃線濃厚なので、復活しない限り代行バスでは乗らない予定。
【JR東日本】
成田空港までのわずかな区間の乗車。
来年はサッカー観戦と合わせて、若干でも乗りつぶしをしていきたい。
【JR東海】
乗車すらなし。
長大路線が残っているので、なんとかしたい今日この頃。
【JR西日本】
中国地方完全乗車を果たし、42%⇒75%へ。
こだまで関西方面に行って、近畿地方の乗りつぶしを計画。
【JR四国】
バースデイきっぷをフル活用し、完全乗車♪
【JR九州】
3月および年末に北部のぴよぴよ(盲腸線)中心に乗ったことから、1%⇒24%に。
新幹線利用で九州南部も計画したい。 -
【2016年末のJR乗りつぶし状況】
距離11128.4㎞
乗車率55.97%
※乗りつぶしオンラインより作成
http://www.noritsubushi.org/ -
2016年末の乗車状況考察(2009年以降)
JR北海道がダントツで90%以上となっています。
一方でJR九州が1%台と低迷。
JR線完乗を目指してから居住歴のあるJR東日本&JR北海道が乗車率がいいようです。JR東海は東海道新幹線や東海道本線の通過で乗車率60%以上と比較的良好。JR西日本は以前住んでたことや山陽新幹線、木次線、三江線に乗車していることから乗車率がよいようです。
一方でJR九州はなかなか九州に行く機会がなく乗車率がかなり低迷していますのでテコ入れが必要です。
(2016.12コメント)
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