2017/07/14 - 2017/07/17
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海の日連休台湾の3日目。
オフ会と合わせて実施される大人の運動会?
では無く大人の遠足、もしくは大人の修学旅行です。
まぁ同じ学校行事括りという事で大きな心で見て下さい。
今回の訪問地は張学良が大陸から台湾に移動し流刑の場として軟禁されていた場所「張学良故居」です。
まぁ日本で言うならば真田昌幸、真田信繁親子が流刑されていた九度山的な場所ですね。
で、張学良って?てな話ですが、長くなるので一部台北ナビさんから引用しつつザックリ紹介すると
「中華民国の軍人であった張作霖の長男で、1936年の西安事件(蒋介石を監禁して国民党と共産党の国内合作を実現させた)から、蒋介石によって軟禁状態にされた」
という人物で、戦後1946年に台湾に渡ってから、13年間に軟禁されられた地がこちらという事です。
軟禁の地らしく?自然溢れるのどかな場所でしたが、クネクネクネクネ曲がりまくる長い山道を登ってようやくたどり着ける地で、恐らく一人で交通機関使って来ようとはとても思えないので、今回バスツアーという形で訪れる事ができて、企画頂いたまあちゃんさんには本当に感謝です。
解散後は特に何という事も無く、淡々と台北の夜を過ごし、翌朝そのままサクッと帰国、その後時間もあったので羽田空港国際線ターミナルちらっとブラブラ歩いてみるという、そんな海の日連休でした。
- 旅行の満足度
- 3.5
- 観光
- 4.0
- グルメ
- 3.5
- 交通
- 2.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩
- 航空会社
- JAL
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- ホテルズドットコム
PR
-
台湾3日目の朝でございます。
ホテルでの朝食でも良かったのですが、ちょっと近所ブラブラ歩いてみようと思います。 -
ホテル近くにはMr.Linがあるのだが、そこは明日の朝食にと考えていたので、とりあえず民權西路駅の方に歩いてみる。
日曜の朝という事で歩いている人は殆どなし。 -
駅近くに、モスバーガー等何件かとチェーン店系の店が空いていて、まぁ台湾来たんだからという事で、台湾生まれの丹堤咖啡(Dante Coffee)に。
他には2,3名しかいませんでした。 -
無難にモーニングセットを注文。
マフィンの中に塗られていたのが、甘いマヨネーズで少しがっかり。
台湾では一般的な甘いマヨネーズですが、実は私苦手なんです。食べれない事はないんですがね。 -
とは言えしっかりと朝食は取らねばという事で完食。
奥には日系のドトールがあり、後でメニュー見たら、日本では恐らく提供していないカレーライスがメニューの中に。こっちにしておけばよかった。 -
ホテルに戻り、支度を済ませて集合場所へ向かいます。
こちらホテルの廊下。黒ベースのシックな造り。 -
集合場所であるオークラプレステージ台北に到着。
皆さん集合時刻(8:50)守ってます。
本日のバスはこちら。
今回の参加者は、まあちゃんさん、someさん、 some友達(kuni)さん、でんどさん、はすのはなさん、しどにぃさん、タビガラスさん、ハイぺリオンさん、やるやんさん、まっつんさん、そして私winningの11名。
オークラ裏のホテル宿泊のTAKさんが見送りの元、予定時刻の9時に出発です。 -
途中のサービスエリアでトイレ休憩。
台北から南に行くときは恒例の關西サービスエリアです。
発音的には「かんさい」ではなく「グァンシー」でしょうか。
ここまでは非常に順調。
高速降りた後もしばらくは順調に進むも、山道に入るとこれでもかとカーブの連続でなかなかタフでした。スマホ見てたら車酔いしてたかもというレベル。 -
台北から2時間半で到着しました。
こちら張学良故居の石碑。 -
この辺りの全体図。正確には五峰清泉風景区というみたいですね。
今は地図中央下「原住民族館」の辺りにいます。 -
イチオシ
目の前に広がる五峰清泉風景区の眺め。
緑が目に沁みます。 -
まずは修学旅行らしく、皆で原住民族館見学(無料)です。
-
原住民俗館という事で、台湾に住む原住民の分布図。
南西部から中央の山間部を中心にここでは16の原住民が記されていました。
そういや、ここに来るまでの道中にも、少数民族の集落がありました。
→台北ナビによると、賽夏(サイシャット) 族の集落との事。画像分布図の真ん中上に記載あり。 -
そして原住民のお守り的な木彫りの人形も飾られておりました。
賽夏(サイシャット) 族の物かどうかは不明。 -
皆で原住民族館見学を終えた後は、集合時間決めてしばし自由行動。
という事なので、少し付近をブラブラ歩いてみましょう。 -
イチオシ
向こうに見える吊橋の方に歩いて行きます。
よく見ると手前の見えるのと、奥に倍くらいの高さがある吊橋の2本架かっているみたいです。
低い方のはともかく、高い方の吊橋はちょっと渡るの罰ゲームレベルかも。
→高い方の吊橋は現在渡れないようです。 -
橋のたもとには吊橋を必死に支えている人の姿。
20人1,200kgまで大丈夫との事ですが、一人当たり60kg計算・・・少なくない? -
私を筆頭に、60kg越えの人間が次々と渡っていきます。
まぁ20人も一気に渡るほど観光客いませんけどね。 -
橋の中心から、先ほど訪問した原住民族館を見た所。
高所恐怖症ですが、この位の高さは何とか耐えられます。
少し小高い丘の上に何やら建物が。 -
十字架が見えました。清泉天主堂という教会です。
実際、張学良も軟禁中の1955年にキリスト教に改宗したとの事(wikipedia情報) -
吊橋を渡り切った所には、原住民であるタイヤル族の生活を模した銅像がありました。時間はありましたが、一度集合場所の方に戻ります。
-
竹東からここまで路線バス、通っているみたいです。
1時間~2時間に一本程度で、一日8~9本ほど運行しているとの事。
バス停をじっくり見ていたハイペの兄貴。私たちと別れて路線バスで帰るつもりでしょうか。 -
一度バスの所に戻りますが、まだ集合時間までは余裕ありなので、ちょっと一人でぶらつきます。
-
先程とは別の吊橋より原住民族館方面を見た所。
山奥で川もあるので、多少は涼しいかと思いきや思いっきり暑いです。 -
吊橋はこんな感じで、先程の吊橋よりも板と板との間が離れていて、恐怖感はこっちの方が有り。
向こうには学校があり、そのために造られた吊橋みたいです。 -
この辺り流れが急な所で大きな岩がごろごろ転がっており、川沿いで遊ぶにはちょいと危険なところ。実際だれもいませんでしたので、立入禁止にしているのかも。
-
奥の方に滝も見えました。近くまで行けるみたいだけどちょっと遠いな。
集合時間が近づいていたので戻ります。 -
皆さん、いい所の学校の修学旅行らしく時間通り集合です。
昼飯はバスで道を少し戻った所にあるこちら「老王客棧」へ。
何て読むんだろ?
ちょうど1テーブル空いた所で、現在セッティング中です。 -
私たちはブラブラと散策している間に、バスのドライバーさんが色々仕込んでくれていたみたいです。ありがとうございます。
という事で昼飯スタート。
今回も写真は他のトラベラー任せという事で、私が撮った写真のみをUPします。
手間にあるのは山菜っぽい青菜の甘辛炒め。奥には桶にたんまりとご飯があって、しばし、米と青菜とビールとカキ氷?でランチは進みます。
カキ氷は女性陣が対面にあった店で買ってきたもの。美味いんですができれば食後に・・・ -
こんな感じでスタートしましたが、その後皿がどんどん出てきます。
こちらが鶏を蒸したもの。身が締まっていて美味しいです。 -
これが思い出せません。
さつま揚げみたいな食感の料理だったと思うのですが、詳細は他の人の旅行記でご確認下さい(人任せ)。 -
他、焼き魚や茸炒め等色々料理が出て来て、締めのデザートは黄色いスイカ。
今回のランチも美味しくいただきました。ほとんど飲んでいただけですけどね。 -
食事終わって午後の部開始。
まずはこちら張学良故居へ。 -
張学良のかつての住まい。今は張学良記念館。
入場無料。日本風の平屋造りです。 -
縁側にて本を読む張学良
-
天井からは張学良とその妻・趙一荻、そして軟禁生活の写真が掛けられています。
-
マダムタッソー的な二人の姿。
こうしてみると嫁はん結構美人。
これ旅行記の表紙に使おうと思いましたが、他のトラベラーに先に使われてました。流石です。 -
張学良軟禁の地と同時に、温泉の地という事で、記念館近くにある将軍湯にて、まずは足湯を
-
と、靴下を脱ぎ足をつけると!!!!!!!!激熱です。
何コレ?足湯として成り立っていない温度設定。
他の人は5秒と入ってられないと言ってましたが、正直1秒と入ってられないレベルですよこれは。熱湯コマーシャルですら絶対無理でしょって温度。
なので、お湯に入らずに日陰でぼんやりしていると、やってきたのは鳩。
どうやら温泉の湯が飲みたいみたいですが、届かない模様。 -
ここで救いの手を差し伸べたまっつんさん(でしたよね?確か)。
熱いお湯を手ですくい鳩の目の前に差し出すと、鳩がそのお湯を飲もうと宙に飛び出し、その手からお湯を飲もうとしたところ、憐れそのハトは重力によって猛烈な暑さの足湯に落下してしまったのでありました!
写真は、激熱の足湯を必死に泳ぎ切り、何とか対岸に避難した鳩の姿。
「あ~死ぬかと思った!」とでも思っているのでしょうか。
笑っちゃいけないですが、めちゃめちゃ必死な鳩の姿を見る事ができ、今回大人の遠足のハイライトとなりました。動画でその姿を残せなかったのが残念です。 -
で、その鳩。
近づいても逃げる様子が無いので、接近してみると足に何やら巻かれており、伝書鳩・レース鳩といった類の鳩でした。
確かに公園にいるような鳩とは違い、顔つきがシュッとしている感じがします。 -
そんな足をつけることができない足湯を後に周囲を散策。
温泉施設があるはずなんですが、なぜか見つからず。
(実際はあったのですが、その建物に入る事が出来ず。改装or休館だった模様)
そのまま近所をブラブラ歩いていき休日の学校に乱入。
どうせなら大人の運動会言ってて、これだけのグランドあったんだから、徒競走ぐらいしておけばよかったな。 -
学校から吊橋の方へ。
1人川口浩探検隊の如く、ハイペの兄貴が滝の方へ向かっていきました。
無事に戻る事を願いつつ、他のメンバー全員吊橋を渡り切った所の休憩スポットにて、今日の反省会です。 -
気が付くと大分雲が増えて雨が降って来そうな感じです。
ハイペの兄貴は大丈夫でしょうか?
しばし反省会の後、ちょっと探しに行こうかなと思っていた所、奥の方から姿が見えてきました。無事生還です。これで日本に帰れます。 -
こちらが山の上に見えた清泉天主堂。
流石にこの階段を登る気はもうありません。
という事で、ここで大人のなんちゃらは終了。台北に戻ります。 -
帰りのバスの中では、色々と旅行に関する情報交換がなされてました。
なぜか、私は紅組代表(JAL/ワンワールド)みたいな雰囲気になっていましたが、ステータス無いんですよ、私。
多少の渋滞もありつつ、途中近い所でバス降ろして頂き、19時前にはホテルに戻って来る事ができました。
ホント今回も楽しかったです。まあちゃんさん始め参加者の皆さんありがとうございました。
帰りにちょっと近くの雙城街夜市をプラプラ。
ちょうど夜市の日本人ツアー一行がいました。結構参加してるなぁ~。 -
正直腹はあまり減ってなかったので、ちょっと一回りだけしてホテル戻ろうと思っていたのだが、こちらで行列を見つけたのでちょいと並んで小豆を1つ購入。
後で調べてみると「晴光紅豆餅」という結構有名な店と知る。
1個10元で、結構な量まとめて購入する地元の人多く、いつも行列ができているみたいでした。
※:写真は翌日朝撮ったもの。晴光紅豆餅 スイーツ
-
ホテルに戻って、しばし休んだ後、ようやく腹も減ってきたという事で出かけます。
今回の夕食はこちら。炭水化物ですが、まぁ折角台湾に来たんで、それなりのモノを食べとかないとね。史記正宗牛肉麺 地元の料理
-
半肉半筋の牛肉麺を注文。
て、いうか相席になった奥のおじさん。牛肉麺のスープで口ゆすがないでよ!
まぁ、そんな変な音が横で聞こえてきましたが、麺は美味しかったです。
ただ値段がなぁ~。ちょっとお高めの牛肉麺でした。史記正宗牛肉麺 地元の料理
-
そして別腹購入。
いつもだったら冰讃行くのですが、そこまで行く気力も無いので、途中にあった黒岩さんに。スケートの黒岩とは全く関係ありません。
このように日曜日の21時近くですが、こんなに並んでいます。
店内も開いておりましたが、持ち帰りでお願いします。黒岩古早味黒砂糖剉氷 (錦州店) スイーツ
-
ホテルに戻ってきました。
夜ライトアップした方が、いい雰囲気が出るアロフト。 -
部屋に戻ってカキ氷いただきましょう。
で、写真撮影しようと思ったら、トッピングは氷の中に埋まってました。
これだと何が何だかわかりませんが、食べ進んだ状態のものを写すよりはいいかなという事でお許しください。
日本だとカキ氷なんてほとんど食べないんですが、台湾来ると食べてしまいますね。黒糖風味の氷美味しかったですよ。
という事で、3日目終了。
明日は朝の便で帰国です。 -
最終日の朝でございます。
7時にはホテルチェックアウト予定という事で、6時そこそこに近くのMr.Linに朝飯食べに向かったわけですが・・・あれ? -
何と休み!
月曜日は開いてるのですが、この日は臨時休業との紙が貼られていた。
まじか~。まぁ仕方ないね。ホテル戻ってとっとと帰り支度です。 -
ホテルチェックアウトして、松山空港へはホテル前のバス停から路線バスで向かいます。バス番号は801で10~15分に一本は走っている模様。
何か今回バスばっか乗ってるな。 -
ホテルから15分程で松山空港到着。近いね。
今回は台湾にバスに乗りに来たような感じでした。 -
最初チェックイン間違って、別のカウンター並んでしまった。
JAL端っこだよなぁ~と思いつつ、同じ東京便だったし時刻も近かったので、普通に間違えました。
松山空港なので、それほど並ぶ人もおらず早々にチェックイン終了。
最後のお仕事Wifルータi返却はこちら、空港インフォメーション脇にあるこちらのBOXに。 -
Mr.Linで食べられなかった朝飯は、空港2階の春水堂で。
どうせ満員だろうと思ったら、意外にも席空いてました。
案外美味しい事が分かった麺類と、タピオカジャスミンティーをオーダー。
これで十分です。 -
食事を終えてゲートへ。
今回の羽田と同じような事が無いように、ゲート近くで座って待ちますよ。
出国審査抜けた先にあった、このキャラクタなんだろ? -
帰国便はこちら。
空港の奥の方も大分発展してますね。奥に見えるツインタワーが気になります。 -
搭乗時刻の8:45、ちゃんとゲート近くにいましたよ!(開き直り)
遅れる人などおらず、無事ドアが閉められましたとさ。 -
松山空港の整備員から手を振っていただけました。
ありがとうございます。
機内では特筆するようなハプニングも無く(それが普通)、予定時刻前に無事羽田到着です。 -
やっぱステータス無いと荷物出てくるの遅いなぁ~(愚痴)
最近のパターンだと、海外から帰って来て到着便案内の画面が、旅行記最後の写真となるんですが、今回は中途半端に昼到着し、このまま横浜帰るのもなんなので、ちょっと国際線ターミナルを一回りします。 -
どうやらお祭りモードだった模様。
来年の平昌オリンピックに向けた広報活動行っているブースもありましたが・・・どうなる事やらって感じですね。発言は控えたいと思います。 -
3連休の最終日。羽田空港には出国・帰国する人だけでなく、単純に遊びに来ている人も多く見かけられます。
-
こちら展望デッキの向かって左は紅組さんコーナー。
JALと中国国際航空です。
単にロゴが同じ赤というだけで、所属する航空連合は違います。
(JAL→ワンワールド、中国国際航空→スターアライアンス) -
そして向かって右は青組さんコーナー
ANAと中国東方航空、そしてチャイナエアとルフトハンザ。
こちらも航空連合はバラバラ
(ANA、ルフトハンザ→スターアライアンス、中国東方、チャイナ→スカイチーム) -
ターミナル内に目を向けると、最上階にあったプラネタリウム。
この時は満員で1時間位待つみたいでした。 -
フライトシミュレーターのコーナー。
子供向けなのかな。行列が途切れる様子は全くありません。 -
羽田空港を離発着する航空会社一覧。
単純に今、この写真で数えたら38社ありました。
どこかというのは皆さんにお任せします。
→羽田空港国際線のHP見たら39社でした。 -
店もですが、日本橋の下もこのように座るところ無し。
午後の時間帯は空いていると思ってたんですが、まぁ3連休って事ですかね。 -
江戸小路という名前でしたが、ずんだ餅やらケバブ売ってる店が並んでました。
揚げ足とってしまいました。すみません。
この後、カウンターが1席空いていたトンカツ屋でひとりぼっちの帰国祝いを行った後、横浜に戻ります。 -
最後、空港直結のロイヤルパークホテル ザ 羽田。
実は今年、会社の夏休みが10連休なんですが、特にどこに行くという予定も立てておらずどうしたもんかと思っていた所で、このホテルを見て「どこかに行ったつもりでここに泊まって贅沢するのもありかな」なんて思った次第。
で、結果どうしたかは今後の旅行記にて。
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この旅行記へのコメント (2)
-
- まっつんさん 2017/08/27 18:13:50
- 足湯の鳩
- winningさん、こんにちは
鳩に足湯のお湯を飲ませてあげようとしたのは私ですハイ。
あまりにも必死に飲もうとしてたので、手にすくってハイって、手を伸ばしたら飛んできたのですが、鳩が手にとまる前に、すくったお湯が無くなったので、お湯をすくい直そうとして手を下げてしまったので、着地体制の鳩が足湯にドボンと。
その後の鳩の慌てようったら、凄かったですね。
アチチ、アチチとバタバタしてた様に見えました。
多分、温泉とは思って無くて、ただの池の水だと思ってたのではないかと。
なんで熱いんだよーって、鳩が豆鉄砲食らった面そのもので、びっくりしたーって顔してた様に見えました。
無事で何よりでした(^_^;)
- winningさん からの返信 2017/08/29 21:58:30
- RE: 足湯の鳩
- まっつんさん
鳩も、生きるか死ぬかの状態になるとあれだけ泳げるという事がよくわかりました。
鳩が豆鉄砲を食らった
そうですよね。その表現入れないとダメですよね。
そういえば最後火鍋行かれてましたね。
昨年私も行きましたが、安くていい店でした。
しかも結構空いてましたし。
今年中にまた台湾行かれるのでしょうか。私はいつも通り年一回になりそうです。
しばらくは4tra上でご活躍を拝見させて頂きます。
それでは、また。
> winningさん、こんにちは
>
> 鳩に足湯のお湯を飲ませてあげようとしたのは私ですハイ。
> あまりにも必死に飲もうとしてたので、手にすくってハイって、手を伸ばしたら飛んできたのですが、鳩が手にとまる前に、すくったお湯が無くなったので、お湯をすくい直そうとして手を下げてしまったので、着地体制の鳩が足湯にドボンと。
>
> その後の鳩の慌てようったら、凄かったですね。
> アチチ、アチチとバタバタしてた様に見えました。
> 多分、温泉とは思って無くて、ただの池の水だと思ってたのではないかと。
> なんで熱いんだよーって、鳩が豆鉄砲食らった面そのもので、びっくりしたーって顔してた様に見えました。
>
> 無事で何よりでした(^_^;)
>
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