2017/07/15 - 2017/07/17
760位(同エリア1792件中)
たぁ坊さん
海の日の3連休に、車で瀬戸内を旅してきました!
第1日は、屋島、高松を訪ねます。
第1日:明石海峡大橋-大鳴門橋-屋島-四国村-栗林公園-高松泊
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 自家用車 徒歩
PR
-
海の日の3連休の前日夜に出発し、車中泊で四国に向かいます。
第1日の朝、灘のあたりを通過。
灘の酒「白鶴」飲みたい。 -
明石海峡大橋で淡路島に渡ります。
-
第1日の朝食は淡路牛コロッケカレー!
-
淡路島から見る明石海峡大橋。
-
淡路島を縦断し、大鳴門橋を渡って、いよいよ四国へ!
-
高松近郊の屋島に来ました!
-
屋島ドライブウェイで屋島の上まで行きます。
-
ちょうど2日前の夜に「子午線の祀り」という源平合戦を描いた演劇を観たばかりで、ここ屋島も舞台になっていたので感慨深いです。
これは落とした弓を拾う源義経くん。 -
那須与一さんの扇の的も有名ですね。
-
四国八十八か所の第84番、屋島寺。
-
弘法大師さまを屋島の山上まで案内したというタヌキ。
-
屋島寺の本堂。
-
中大兄皇子が国防のため築かせたという屋嶋城の城門の復元。
-
日本書紀の頃の城だそうだ。
-
登山好きの習癖で、山頂に立ちたかったのだけど、道が通じてないようだったのであきらめる。
-
たぶん、あそこら辺が山頂。
-
いわくありげな丸頭のお地蔵さん。
-
いわくありげな廃墟。
-
屋島古戦場を見渡す。
那須与一扇の的や義経の弓流しの舞台です。 -
あの屋島北嶺の端まで行けば、瀬戸内海随一の絶景が開けるそうだが、距離2キロと聞いて、心だけ向かい、身体は引き返す。
-
屋嶋城跡。
-
瀬戸内海。
-
高松港と高松の街並み。
-
源平合戦の供養碑。
-
与一さん。
-
血の池。
由来は、推して知るべし。 -
屋島のふもとの四国村に来ました。
四国の伝統的建造物を移築・再現したテーマパークです。
祖谷のかずら橋を渡って入場。 -
小豆島歌舞伎舞台。
-
小豆島の猪垣。
獣害を防ぐ土壁だそうだ。 -
福島正則が小豆島から大坂城に持ち込んだ残石。
-
18世紀前半頃の南予の民家。
-
ちから石。
-
はい。
-
砂糖しめ小屋。
-
牛を円く歩かせてサトウキビを絞るため、円形に造られているそうだ。
-
モー。
-
安藤忠雄設計の四国村ギャラリー。
私の好きなモディリアニやローランサンの絵も観れます。 -
土佐から伊予へ越える道にあった茶堂。
-
明治時代の大久野島灯台。
-
淡路島の江埼灯台退息所。
灯台守の住居ということらしい。 -
同じく。
灯台守になりたい。 -
鍋島灯台退息所。
灯台守になりたい。 -
クダコ島灯台退息所は和風。
灯台守になりたい。 -
土佐の和紙造りのための楮蒸し小屋。
-
阿波の木地師の立派な家。
-
祖谷の平家の落人の家。
-
隠居家は床が低く造ってある。
バリアフリー! -
旧丸亀藩御用蔵。
-
讃岐の造り酒屋の井戸。
地酒、飲みたい。 -
讃岐のアーチ橋。
-
讃岐の醬油蔵。
-
旧丸亀藩斥候番所。
-
土佐の土蔵。
豪雨から守るため、三段の水切りが付けられている。 -
阿波の漁師の家。
濡れたまま上がれるように、玄関口は竹の床になっている。 -
ロンドンのチェルシーのポスト。
四国じゃないけど。。。 -
屋島から高松市街に来ました。
高松は大きな街だなぁ。 -
栗林公園を見学します。
高松藩主・松平氏の下屋敷だったそうだ。 -
松がたくさんある。
-
毘沙門天。
-
北湖。
-
日暮亭。
-
風雅でござる。
-
定番の構図。
-
今夜は高松に泊まります。
夕食は讃岐うどん!
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
高松(香川) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
64