2022年9月　北陸の旅　第２日（１）　七尾、能登島、穴水

2022/09/17 - 2022/09/19

敬老の日の三連休に、車で北陸を旅してきました！

第２日は、七尾から能登半島の先っぽを目指します。

第２日：七尾－能登島－穴水－（続く）

エリア 石川

• 一人あたり費用: 5万円 - 10万円
• 交通手段: 自家用車 徒歩

第２日、七尾の朝、美味しい朝食！

夕食までエネルギーがもつように、がっつり食べていこう。

せっかく泊まった七尾なので、ちょっと町を散策してみよう。

七尾湾の向こうに能登島。

能登食祭市場。

昨夜、酒のつまみにいただいた「もみいか」だ！

川の流れる七尾の町。

レトロな雰囲気の一本杉通り。

酒屋さんかな。

ろうそく屋さん。

乾物屋さん。

醤油屋さん。

七尾の町。

水が豊か。

七尾を出発し、能登島大橋を渡って、能登島に行ってみます。

能登島の集落。

黒光りする屋根瓦と青い海と空のコントラスト！

青い海と青い空！

ツインブリッジのとで能登島から能登半島に渡ります。

名も知らぬ漁港。

いいなぁ。

釣れますか？

さっき渡った「ツインブリッジのと」だ。

左が能登島、右が能登半島。

あれは何だ？

ボラ待ちやぐらと言って、漁のためにこの上でボラの群れを見張っていたそうだ。

のと鉄道の終着駅・穴水駅。

駅鉄の血が騒ぐ！

ちょうど列車が停まっていた。

終着駅の穴水駅。

時刻表。

思ったよりも本数が多い。

相撲は詳しくないもので、誰でしょう？

また、ボラ待ちやぐらだ。

説明板。

こんな所で、お酒をちびちびやりながら、読書でもして過ごせたら最高だろうな。

でも、それでは見張りにならないか。

何かの養殖だろうか？

黒い屋根瓦と海と空！

国道を外れてでも、意地でも海沿いの道を行きます。

名も知らぬ漁村、いいなぁ。

再び国道（たぶん）に戻って、能登半島の先っぽを目指します。

（続く）