2017/06/28 - 2017/07/01
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悠遊人(ゆうゆうじん)さん
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(写真は奥入瀬、九段の滝)
梅雨の合間を縫って、東北方面へ出かけます。今回の行程は十和田から北三陸海岸を目指します。
①東京(新幹線)---七戸・十和田(バス)---焼山/馬門岩(奥入瀬/歩)---子ノ口(バス)---休屋(泊)
その後は三陸へ http://4travel.jp/travelogue/11257610
※十和田湖に来るたびに思うのは、こんなすばらしいリゾート地なのになぜ観光客が少ないのか(私にはありがたいが)、ということ。紅葉の時期は大変な混雑だが、新緑の良さが理解できないのはチト悲しいし、廃業した旅館が目立つのはさびしい。カヌーやレンタサイクルは整ってきたが、マス釣り、天体観測、野外レストランなどもっとロングステイできる環境を整備してもいいのではないか。
・奥入瀬を歩けばすでにフォールインラヴ
・ゆく夏や奥入瀬川を今日下る
・奥入瀬を一旅二たび三の旅
・定宿へ今年も来たきたイワツバメ
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス 新幹線 徒歩
-
奥入瀬、阿修羅の流れ
渓流は子ノ口から焼山まで続きます。今回は馬門岩から銚子滝まで登ることにします。 -
飛金の流れ
登ると下るとでは全然意味合いが違います。今回は登ります。 -
千筋の滝
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雲井の滝
奥入瀬川の左右には、こういった滝が数多くある -
・見上げれば奥の細道芭蕉みち
芭蕉さんにはぜひ通っていただきたかったなあこの道 -
※奥入瀬渓流の特徴は、水面と遊歩道がほぼ同じ高さにあるということ。 これはこの川の水位がいつも安定し、増水しないということを意味します。つまりこの川の水源はカルデラ湖である十和田湖しかないし、まわりの広葉樹から成る土壌がダムの役割を果たしているからです。ここは奥入瀬の水となって流れるごとく下るべし。
・水となりおいら瀬下る夏三里 -
ブナやカシワが重なる緑の光シャワー
-
奥入瀬、白糸の滝
今日は水量が多いようだ。このあたりは苔/コケの一大繁殖地でもある。私の経験上、今年あたりから十和田・奥入瀬は一大ブームになるに違いない。焼山から八甲田方面に向かって蔦温泉があるが、ここは大町桂月が愛したところで、蔦沼巡りもお勧めしたい。 http://4travel.jp/travelogue/10587873 -
奥入瀬、九段の滝
-
奥入瀬、銚子大滝
本流最大の滝。これじゃ魚は登れない。よって十和田湖のヒメマスはすべて放流したもの。(この滝は奥入瀬を歩かなければ見えませんが、ぜひとも寄りたいところ)
・奥入瀬を歩けば即フォール・イン・ラヴ -
十和田湖
箱根や日光に比べたら、なんと静かなことよ。 東日本大震災の風評被害で多くの旅館が潰れてしまった。アクセスが不便なせいもあり、外国人の姿はあまり見えない。これが静かな最大の理由でもある。 -
十和田神社
龍神を祀っている、十和田には龍神が似合うのだ -
乙女の像
高村光太郎作、休屋の湖畔にあります -
・十和田には芍薬三つ咲いてをり
東北・秋田新幹線はなぜ自由席が少ないのか? 当日客が使いづらいのだよ。 -
●十和田湖自体が現役の巨大活火山であることをお忘れなく。
湖は二重のカルデラに雨水が溜まったもの。陥没して中央火口丘はありませんがなんと本州最大のカルデラなのです。近年ようやく青森県と秋田県の(湖の)境界が面積比6:4で確定したばかり。写真は秋田県側から青森県方面を撮ったもの。湖の形はタヒチのモーレア島に似てるでしょう(同じくカルデラです) 晴れた日の発荷峠からの眺めが素晴らッチ。
明日から三陸の種差海岸に向かいます。
http://4travel.jp/travelogue/11257610
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