1987年(昭和62年)8月谷川岳(1963m)登山(初めての鎖場に緊張し､山の魅力にはまります｡)

1987/08/15 - 1987/08/16

夜行2日間で谷川岳を登ります｡(土合駅640mｰ西黒尾根ｰ肩の広場ｰ頂上(ﾄﾏの耳1963m)ｰｵｷの耳ｰ一ノ倉岳1974mｰ茂倉岳1977mｰ土樽駅610mに下ります｡(ﾋﾞﾃﾞｵの画面のため不鮮明です｡)

{旅程}
①8/15(土)
大宮(夜行電車)2:12土合駅に着きます｡
②8/16(日) 土合駅舎で3時間程仮眠します｡
1)(徒歩)駅5:00ｰ谷川岳ﾛｰﾌﾟｳｪｲ駅ｰ谷川岳登山指導ｾﾝﾀｰｰ西黒尾根(登山道)入口ｰ西黒尾根上部(景色が良い｡)-9:40肩の広場(肩の小屋)-10:00谷川岳頂上(ﾄﾏの耳)(ﾏﾁｶﾞ沢)-ｵｷの耳(一の倉沢)ｰ一ノ倉岳ｰ茂倉岳ｰ16:30土樽駅に着きます｡
2)土樽駅(電車)大宮に戻ります｡

エリア 谷川温泉・湯桧曽温泉(群馬)

• 同行者: 一人旅
• 交通手段: JRローカル 徒歩
• 旅行の手配内容: 個別手配

上越線土合駅

上越線土合駅

上越線土合駅（地下７０ｍにある新清水トンネルの中にある下りのホーム）

上越線土合駅（地下７０mの下りのホームより地上に上がります。全長３３８ｍ４６２段あります。））

上越線土合駅（地上の駅舎　上りの上野方面は地上です。）３時間仮眠しました。

土合駅 駅

上越線土合駅（上りのホーム）

上越線土合駅近く（上りの上野方面のトンネル）

谷川山荘

左は土合駅のホーム　赤い屋根は土合駅舎

谷川岳の遭難者の慰霊碑です。

谷川岳ロープウェイの駅

谷川岳ロープウェイ 乗り物

左上に谷川岳ロープウェイの天神平駅と中央上にリフトの終点の所です。

左に谷川岳ロープウェイの天神平駅　右にリフトの終点の所です。

谷川岳登山指導センター

谷川岳登山指導センター 名所・史跡

西黒尾根を登ります。

谷川岳登山道に入ります。

登山道に入ると急な登りが始まります。

土合の町です。

ロープウェイの天神平駅です。

リフトの終点です。

左が谷川岳（左がトマの耳　右がオキの耳）右隅が茂倉岳）

反対側の朝日岳

周辺の山々

マチガ沢（雪渓が残っています。）

マチガ沢と土合の町

これから鎖場を登ります。（初めての経験で緊張します。）

鎖場を登っている人

遠くに登山者が急坂を登っています。

高山植物

高山植物

高山植物

高山植物

肩の広場に着きます。

肩の広場（道標）

肩の広場（肩の小屋）

肩の広場より頂上のトマの耳

肩の広場よりの茂倉新道（下山道です。）

天神平より湯檜曽の方向です。

谷川岳山頂１９６３ｍ（トマの耳）

谷川岳 自然・景勝地

トマの耳よりの肩の小屋

トマの耳よりの万太郎山を見ます。

トマの耳よりの白い塔（関越道の空気抜きの穴です。）

トマの耳よりの茂倉岳（ガスがかかっています。）

トマの耳よりの近くのオキの耳（ガスがかかっています。）

トマの耳よりのマチガ沢（先程の雪渓が見えます。）

登ってきた西黒尾根

登ってきた西黒尾根と奥は湯桧曽の町です。

オキの耳（ガスが取れました。）

オキの耳よりの一の倉岳

一の倉沢の岸壁（今までに約８００名が亡くなっています。）

一の倉沢の岸壁

オキの耳よりの一の倉岳

一の倉沢の雪渓

茂倉岳

右は茂倉岳の三角点

茂倉岳より一ノ倉岳（すぐ、ガスがかかります。）

茂倉岳よりの新潟側の関越道

高山植物

高山植物

高山植物

茂倉岳避難小屋

土樽駅

土樽駅 駅

土樽駅