1986年(昭和61年)8月10日群馬(沼田 大清水 尾瀬沼 燧ケ岳登山 奥只見ﾀﾞﾑ 浦佐の旅)

1986/08/10 - 1986/08/10

夜行2日間で尾瀬沼 燧ヶ岳頂上 奥只見湖を回りました｡(写真はﾋﾞﾃﾞｵｶﾒﾗからの転用のため､不鮮明です｡)

{旅程}
①8/10(日)
1)大宮0:18(電車)2:12沼田(ﾊﾞｽ)4:00大清水に着きます｡
2)以下､徒歩です｡ 大清水4:20発ｰ5:10一ノ瀬ｰ6:10三平峠ｰ6:30尾瀬沼山荘6:50ｰ7:30長蔵小屋(ﾋﾞｼﾞﾀｰｾﾝﾀｰ見学)8:30-11:25燧ケ岳頂上12:15-熊沢田代ｰ広沢田代ｰ14:55尾瀬御池に着きます｡
3)尾瀬御池15:10(ﾊﾞｽ)15:55尾瀬口 16:05(船)16:45奥只見ﾀﾞﾑ17:00(ﾊﾞｽ)18:28浦佐(新幹線)20:05大宮に戻ります｡

エリア 武尊・尾瀬・片品(群馬)

• 同行者: 一人旅
• 交通手段: 高速・路線バス 船 新幹線 JRローカル 徒歩
• 旅行の手配内容: 個別手配

尾瀬まで登ります。

尾瀬のハイキングコース 公園・植物園

朝もやの大清水

一ノ瀬に着きました。

一ノ瀬休憩所

一の瀬休憩所 グルメ・レストラン

一ノ瀬の沢

一ノ瀬より登山道に入ります。

登山道の沢

ひたすら登り、三平峠より尾瀬沼が見えてきました。

尾瀬沼

三平下よりの尾瀬沼

三平下よりの尾瀬沼

尾瀬沼 自然・景勝地

三平下よりの尾瀬沼と燧ケ岳

早朝、多くの人がくつろいでいます。

三平下 自然・景勝地

三平下の尾瀬沼山荘

尾瀬沼山荘 宿・ホテル

三平下の尾瀬沼休憩所

尾瀬沼休憩所 グルメ・レストラン

尾瀬沼の鳥

高山植物

高山植物

高山植物

高山植物

高山植物

高山植物

高山植物

高山植物

高山植物

長蔵小屋に着きました。

長蔵小屋

長蔵小屋（沢山の小学生がいました。）

長蔵小屋 休憩所 グルメ・レストラン

尾瀬沼の本格装備の山男

長蔵小屋よりの燧ケ岳

尾瀬 自然・景勝地

尾瀬沼より飛び立つ鳥

尾瀬沼の魚

尾瀬沼ビジターセンター

尾瀬沼ビジターセンター 名所・史跡

尾瀬沼ビジターセンター

尾瀬沼ビジターセンター（鳥の剥製や高山植物の図鑑などがあります。）

長英新道を通り、燧ヶ岳に登ります。

高山植物

大江湿原

大江湿原 自然・景勝地

高山植物（ニッコウキスゲ）

大江湿原よりの尾瀬沼とお花畑

大江湿原の鳥

燧ヶ岳の登山道（長英新道）に入ります。

登山道よりの尾瀬沼

尾根に出て休みます。（燧ヶ岳の頂上）

燧ヶ岳の頂上

燧ヶ岳の頂上

燧ヶ岳の頂上

燧ヶ岳の頂上（人が登っています。）

燧ヶ岳頂上

燧ヶ岳 自然・景勝地

燧ヶ岳の頂上（石の祠）

燧ヶ岳の頂上の道標

燧ヶ岳の頂上でくつろぎます。

燧ヶ岳頂上より尾瀬沼を見ます。

燧ヶ岳の頂上より紫品のピークを見ます。（燧ケ岳は５つのピークからなります。）

燧ヶ岳の頂上より下山する方向の熊沢田代と御池が見えます。

熊沢田代の２つの池

熊沢田代の池
（この後、広沢田代を通り、１４：５５着　尾瀬御池１５：１０（バス）１５：５５尾瀬口に行きます。（下山中、「膝が笑う。」という状態になり、御池発のバスに間に合わせる事が大変でした。）

上田代湿原 自然・景勝地

奥只見湖（尾瀬口の乗場）（尾瀬口より奥只見ダムまで船で行きます。１６：０５～１６：４５）

奥只見湖

奥只見湖 自然・景勝地

奥只見湖

奥只見湖

奥只見湖

船の内部

奥只見湖ダム

奥只見湖ダム

奥只見ダム 名所・史跡

奥只見湖ダム

奥只見湖ダムの下流（奥只見ダム１７：００（バス）１８：２８浦佐１８：４６（新幹線）２０：０５大宮に戻ります。）