武漢の楚河漢街・北エリア

2017/03/08 - 2017/03/08

武漢の楚河漢街の中間地点が地下鉄４号線楚河漢街駅に成ります。ここから北のエリアを見て行きます。中北路の下の部分に飲食店が集まっています。抜けると中国民国時代の建築様式をベースにしながら、楚文化の要素も取り入れた建物を店舗に使った街並みが続いています。ここでは今人気のカジュアルブランド、Ｃ＆Ａ、Ｍ＆Ａ，ＧＡＰ，ユニクロ等が一棟使って広く展開しています。その先にはスポーツブランド（休閑）、アディダス、ナイキ、フィラ、ＮＢ，アシックス等が一棟使って広く展開。その北に飲食店街があります。まるで上海の南京東路の様な歩行者天国です。違う点は少なくなったとは言え南京東路は老舗店舗が残っています。逆に楚河漢街駅は現代の有名ブランドは全て取り揃えたと言う様子です。客層は楚河漢街は若い人が多く見られます。南京東路は地方からの年配客が多い様です。南京東路が中華一と言われてますが楚河漢街は中華二と言っても良いでしょう。中国の不動産開発グループ「万達」が500億人民元を出資して建設したとの事、2011年度年初に着工してから僅か8 ヶ月で建設され、9月30日にオープンしたらしい。上海のショッピングモールは期日に出来上がった事等一つもなかった。これはギネスものでしょう。

エリア 武漢(中国)

• 旅行の満足度: 5.0
• 観光: 5.0
• 交通: 5.0

• 同行者: 友人
• 交通手段: 鉄道 徒歩
• 航空会社: 春秋航空
• 旅行の手配内容: 個別手配

地下鉄４号線の楚河漢街駅から北のエリアを見て見ます。

マクドナルド。

天井の電飾。

天井の電飾。

楚河漢街の店舗。

楚河漢街の店舗。

楚河漢街の店舗。

楚河漢街の店舗。

楚河漢街の店舗。

楚河漢街の店舗。

楚河漢街の店舗。

楚河漢街の店舗。

楚河漢街の店舗

楚河漢街の店舗

楚河漢街の店舗。

似顔絵描き。

各店舗は、中国の民国時代（1911 ～1949年）の建築様式をベースにしながら、楚文化の要素も取り入れた造りになっています。

各店舗は、中国の民国時代（1911 ～1949年）の建築様式をベースにしながら、楚文化の要素も取り入れた造りになっています。

顔ハメ看板が３体。

各店舗は、中国の民国時代（1911 ～1949年）の建築様式をベースにしながら、楚文化の要素も取り入れた造りになっています。

民国時代の建築様式。

今人気のカジュアルブランドＣ＆Ａ、建物１棟使っています。

民国時代の建築様式。

ＰＡＮＤＯＲＡ。建物１棟使っています。

今人気のカジュアルブランドＨ＆Ｍ、建物１棟使っています。

ＦＩＬＡ、建物１棟使っています。

ハーゲンダッツ。建物１棟使っています。

民国時代の建築様式。

今人気のカジュアルブランドＧＡＰ、建物１棟使っています。

ＳＥＰＨＯＲＡ。

今人気のカジュアルブランドＵＮＩＱＬＯ、建物１棟使っています。

ＰＵＬＬ＆ＢＥＡＲ。

今人気のカジュアルブランドＵＮＩＱＬＯ、建物１棟使っています。

今人気のカジュアルブランドＺＡＲＡ、建物１棟使っています。

Bershka.

民国時代の建築様式。

イベント広場、歌手。

adidas.

漢街　万達広場、此処だけでも大きなショッピングモールです。

民国時代の建築様式の街並みが続く。

アディダスも広く使っています。

ナイキ、スポーツブランドも出ています。

ＮＢ。

ＳＰＡＯ。

スターバックスコーヒー。

アシックス。スポーツブランドも１棟使っています。

アシックス。

潮玩集中地。

飲食店街。

小さな飲食店が並ぶ。

モダンな建物が並んで居ます。

楚河漢街。

漢街小鎮。更に北に飲食店街が続きますが疲れたのでここまで。

高架道路は中北路。

高架道路は中北路。

中北路のバス停。

帰りは地下鉄４号線楚河漢街駅から復興路駅まで帰ります。

楚河漢街駅の周辺地図。