武漢の東湖生態観光風景区

2017/03/08 - 2017/03/08

湖北省博物館へ来たついでに近くの東湖生態観光風景区にやって参りました。湖北省博物館からバスで１停留所、すぐに到着。入場無料。今日は気温も高く、絶好の日よりです。東湖生態観光風景区について、日本語表示あり。「東湖は、大きな天然湖を核心とし、山紫水明の景色を特徴とし、旅行観光、レジャー、科学教育を主な機能としている国家級風景名勝区で、中国最大の都市湖、全国文明観光地モデルスポットである。東湖生態観光風景区は現在、すでに聴濤、磨山及び落雁という三つの観光地が公開され、観光スポットが１００余所もある。聴濤という観光地は広々とした湖景色、歴史の悠久な屈原文化を特徴とし、磨山という観光地は禿山麗水、荊風楚韻、四季花城を特徴とし、落雁という観光地はオリジナルな湖・湿地、自由自在な鳥天国を特徴とし。東湖風景区は年がら年中、季節ごとに景色があり、所々が景色で、理想的な観光勝地で、リゾート天国である。」途中ケンタッキーがあってのんびりとコーヒーを飲みながら景色を楽しむ事が出来ました。

エリア 武漢(中国)

• 旅行の満足度: 4.0
• 観光: 4.0
• 交通: 3.5

• 同行者: 友人
• 交通手段: 高速・路線バス 徒歩
• 航空会社: 春秋航空
• 旅行の手配内容: 個別手配

東湖生態観光風景区について、
東湖は、大きな天然湖を核心とし、山紫水明の景色を特徴とし、旅行観光、レジャー、科学教育を主な機能としている国家級風景名勝区で、中国最大の都市湖、全国文明観光地モデルスポットである。東湖生態観光風景区は現在、すでに聴濤、磨山及び落雁という三つの観光地が公開され、観光スポットが１００余所もある。聴濤という観光地は広々とした湖景色、歴史の悠久な屈原文化を特徴とし、磨山という観光地は禿山麗水、荊風楚韻、四季花城を特徴とし、落雁という観光地はオリジナルな湖・湿地、自由自在な鳥天国を特徴とし。東湖風景区は年がら年中、季節ごとに景色があり、所々が景色で、理想的な観光勝地で、リゾート天国である。

東湖生態観光風景区の地図、

バス停、環湖路東湖。１４番。

バス停、環湖路東湖。７０１番。

東湖生態観光風景区入り口、入場無料。

入場無料。遊覧船は有料。

東湖生態観光風景区の地図。周遊コースを歩いて見ましょう。

東湖覧勝の石碑。

緑豊かな遊歩道。

ボート乗り場。

周遊コースの橋が見えます。

東湖小梅嶺。

梅が咲いてます。

石橋の階段。

石橋の側面。

入り江の名前は有りません。

何かのサークルですか？楽しそうです。

石のオブジェ、太湖石みたい。

湖畔の遊歩道。

ボート、遊覧船の埠頭。

向う岸が見えません。海の様です。

また橋を渡ります。

こんな所にケンタキーがあります。コーヒータイムです。

ケンタッキーでコーヒーを飲む。

モーターボート乗り場。

屈原の像。

湖畔の遊歩道。

橋に三つの孔が開いてます。

屈原の像。

澤畔行吟。
東湖十景、東湖の旧二十四景の一つ。楚人の屈原を懐かしんだ「漁夫」にある「屈原既放、遊于江潭、行吟沢畔」の境地をもって名付けられている。

地面は石畳。

武漢市文物保護単位　行吟閣。

湖畔で寛ぐ人々。

お客がいない。

湖畔の遊歩道は続く。

此処の並木道は綺麗です

此処の並木道は綺麗です。

並木道の途中に橋があります。

橋から対岸の景色を見る。

並木道は続く

岬の突端の建物。

遊歩道。

東湖茶舎。

魚観潭碧。

更に別の並木道。

九曲橋。

並木道と湖畔の遊歩道。

前の並木道が向うに見えます

並木道。

突端の林。

魚観潭碧の出口。

魚観潭碧の石碑。

九曲橋。

九曲橋

九曲橋から並木道を見る。

九曲橋の東屋。

九曲橋の東屋。

九曲橋の東屋。

これがトイレ

なかは綺麗です。

遊歩道を通って戻ります。

帰りは車道脇の歩道。

渡って行った橋。

行吟閣の建物。

周りは高級住宅。

翠柳村客舎。ホテルです。

東湖生態観光風景区入り口脇のレストラン。

雰囲気の良いレストランです。1軒しか無く1時過ぎなのに混雑しています。次の楚河漢街がすぐなのでそちらで食事をします。