2017/03/06 - 2017/03/06
58位(同エリア222件中)
中国の風景さん
- 中国の風景さんTOP
- 旅行記3944冊
- クチコミ2038件
- Q&A回答949件
- 4,342,288アクセス
- フォロワー157人
前回は2008年6月に来ました。三国志の旅で赤壁に来た時に立ち寄りました。今回は70歳を越えた為、入場料は無料で、エレベーターにも乗せてもらいました。前回は日本語の説明が有りましたが今回は有りません。前回の説明をそのまま使わせていただきます。昔から「九省に通じる」と言われるように交通の便がよく地理的には恵まれている。昔からここは戦略上の重要地であり、三国時代は夏口と呼ばれた。また、武漢の黄鶴楼は、岳陽楼(湖南省岳陽)と滕王閣(江西省南昌)と並んで中国三大楼だ。黄鶴楼は一説によると孫権が223年に創建したと言われている。孫権が221年に武昌(現在の武漢、当時は鄂(がく)と言われていた)に遷都しているため信憑性はある。また三国志平話では、赤壁の戦いの後、周瑜が劉備をここに招待して暗殺を企てるという話もある。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 友人
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
- 航空会社
- 春秋航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
ホテル近くのバス停から解放路を北上、解放路后長街のバス停で下車。
-
解放路后長街のバス停。
-
直ぐ先は司門巷の歩道橋。
-
歩道橋から更に上に上がる石段を昇ると黄鶴楼と長江大橋を結ぶ道路に出ます。
-
黄鶴楼周辺の地図
-
黄鶴楼景区全景図。
-
黄鶴楼10の観光ポイント。
-
黄鶴楼入り口の階段。
-
黄鶴楼の入り口。入り口脇に入場券売り場があり80元掛かります。70歳以上は無料です。
-
勝像宝塔。
牌楼中央のラマ教の仏塔によく似ている白い塔。三国時代に赤壁の戦いという戦いがあったが、その時、関羽の水軍の水先案内をするために、諸葛孔明が絶壁にあかりをつけた、そのあかりがのちに、この石の塔に変わったといわれている。 -
全国重点文物保護単位・勝像宝塔 国家級の重要文化財。
-
勝像宝塔。
-
牌楼。
-
このアングル、昔も撮りました。後が黄鶴楼。
-
江南三大楼閣の1つ、黄鶴楼。
-
雲衢軒。
-
翠凝軒。
-
黄鶴楼に近づいて来ました。
黄鶴楼。度重なる改修を経て再建された武漢のシンボル。武昌の蛇山にあり、江南三大名楼のひとつに数えられる。三国時代の呉の建立といわれるが、その後、数々の改修がなされた。清代だけでも8度の修復が行われ、現在の建物は1985年に再建されたもの。楼閣からは長江(揚子江)が眺望できる。 -
川橄。
-
虹覧。
-
亀の上に鶴が2羽。「黄鶴帰来、銅雕」
-
入り口方向を振り返ります。
-
夢雲呑気
-
黄鶴楼の内部へ入ります。
-
前回の説明文、今回は有りません
黄鶴楼一階の説明(現地日本語案内)原文のまま
一階のホールは室内高さ12メートル余あり、正面に二本の柱が天井を支えてあります。柱に「爽気西来、雲霧掃開天地憾。大江東去、波濤洗将古今愁」と爽快な感じをする対聯が掲げてあります。対聯は中央美術学院院長、画家呉作人さんが書いたもので、長さ10メートルもあります。柱の背後の壁に縦9メートル、幅6メートルもある巨大な壁画が嵌めてあります。756枚のモザイクで嵌めつけられたこの壁画は「白雲黄鶴」と題されて、黄鶴楼にまつわる仙人の伝説を表しています。向かいの壁に「黄鶴楼」と題する木刻が飾ってあり、黄鶴楼の歴史を記録する文章が彫っています。文章も簡潔で、篆刻も素晴らしいです。一階の回廊に受付も設けており、有名人の書家作品を鑑賞したり、歴史文献を調べたり、ご利用になれます。注(モザイクとはタイルの事)大きな絵の説明があります。 -
70歳以上はエレベーターで最上階へ行けます。
-
エレベーターで最上階へ
-
最上階からの景色、奥に見えるのは白雲閣
-
黄鶴楼の特徴はこの屋根のそり具合。鶴の羽の部分となる反り上がった屋根のひさし。
-
長江大橋ですが霞んでいます。道路と鉄道。
-
黄鶴楼五階の説明(現地日本語案内)原文のまま
黄鶴楼五階には壁画「江天浩瀚」があります。画面は滔滔と流れる長江が東の方へ流れ去ることを表現しています。壁画の両側に楹聯が揚げてあります。「一楼萃三楚精神、雲鶴倶空横笛在、二水匯百川支派、古今無尽大江流(三楚精神この楼に集める。雲も鶴も既に空へ飛び去って横笛だけここに在り。漢水、長江には支流が百も流れ込む。今も昔も将来も長江は相変わらず流れる)」長江なしには、勇ましい民衆と輝かしい文化が育つことはないと言えます。況して黄鶴楼なんか建てるはずがありません。 -
黄鶴楼は、湖北省武昌の西南隅、長江を見下ろす高台にある楼閣。むかし江夏郡の辛氏という人の酒屋に、ある日ひとりの仙人が現れた。酒を乞われるままに主人は大杯で飲ませた。爾後半年ほどの間主人は嫌がらず只で酒を飲ませ続けた。ある日、仙人は主人に向かい、酒代がたまったが金がないと言い、お礼に店の壁に黄色い鶴を描いて立ち去った。ところが不思議なことに、酒を飲みに来た客が手拍子を打って歌うと壁の鶴が踊り出す、忽ち評判となって店は大繁盛、十年ほどの間に辛氏は百万長者になった。ある日ひょっこり例の仙人が現われ、笛を取り出して吹くと、空から白雲が舞い降り、黄鶴が壁から抜け出して来た。仙人は鶴の背に跨って白雲とともに飛び去った。辛氏は楼閣を建て黄鶴楼と名づけて祈念とした。という言い伝えがある。
-
黄鶴楼内には多くの絵が掛かっています。
-
天井の文様。
-
黄鶴楼の周囲の景色
-
黄鶴楼の額。
黄鶴楼四階の説明(現地日本語案内)原文のまま
四階には、現代の画家や書家の書画がかけてあり、筆などの文房四宝も用意してあります。山に登り、楼に登ってくると、少しお疲れになるでしょうし、長江の景色を楽しんできたお客様はきっと詩情を覚えるに違いありません。古代の文人にならって、詩を詠んだり絵を描いたりしていただければ、すっかり古典に溶け合う気持ちになるじゃないかという配慮であります。 -
名前のパネルが見えません。
-
有名な詩人の絵が描かれています。
-
王維 崔顥 李白 孟浩然
こちらは、黄鶴楼を詩に詠んだ有名な文学家が詩を詠む当時の風景を絵にしたものです。有名な李白の漢詩にも黄鶴楼がでてくるのをご存知の方が多いと思います。真ん中が李白。李白の横に漢詩が書かれていました。黄鶴楼にて孟浩然の広陵に之くを送る
李白
「故人西辞黄河楼 烟花三月下揚州 孤帆遠影碧空尽 唯長江天際流」故人 西のかた黄鶴楼を辞し 煙花三月 揚州に下る 孤帆の遠影 碧空に尽き 惟見る 長江の天際に流るるを 敬愛する先輩孟浩然が武昌から広陵(揚州)へ旅立つのを送る詩。李白37歳のころの作と推定されている。 -
岳飛 陸遊 成大
黄鶴楼三階の説明(現地日本語案内)原文のまま岳陽楼や滕王閣などと並んで名楼に数えられた黄鶴楼の由来、歴史、文学史、景色、それにそれに登臨感銘を書き表した古い対聯です。中に入ると、真正面に「人文薈萃風柳千古」と題される壁画が目に映ります。壁画に崔顥、李白、岳飛など黄鶴楼を詩に詠んだ文学家十三人が、それぞれ詩を詠む当時の風景が描かれています。詩も像の横に付き添えてあります。 -
有名な書です。
-
有名な漢詩を読んだ人々。右から岳飛、蘇軾、白居易、崔顥。
-
有名な漢詩を読んだ人々。右から李白、王維、鮑照、黄鶴楼詩。
-
有名な漢詩を読んだ人々。右から黄遵先、林則徐、朱彝尊、呉佛業。
-
有名な漢詩を読んだ人々。右から王世貞、李夢陽、李東陽、陸遊。
-
黄鶴楼二階の説明(現地日本語案内)原文のまま
二階には、唐の閻伯理撰文、金メッキを施した刻碑「黄鶴楼記」が展示されています。この文章から唐の時代の黄鶴楼はどのような建物か分かります。刻碑の両側に壁画が飾ってあります。左側は「孫権櫓を構える」といって、孫権が武昌に築城し、郊外の山に櫓を構えた当時のことを描いています。この壁画から軍用施設としての櫓から観光名所に変身した黄鶴楼の歴史がわかります。右側は「周瑜望江亭の宴」といって、元代の劇に取材した壁画です。周瑜は黄鶴楼で宴会を行うといって、劉備を害することを企んだが、諸葛孔明に見破られて劉備はうまく救出されたという話です。 -
歴代の黄鶴楼の模型が展示されています。
-
歴代の黄鶴楼の模型が展示されています。
-
歴代の黄鶴楼の模型が展示されています。
-
歴代の黄鶴楼の模型が展示されています。
-
歴代の黄鶴楼の模型が展示されています。
-
お土産屋。
-
鶴の絵を上から撮りました。人がいますので大きさが解ると思います。
-
灯籠。
-
黄鶴楼の後方の観光に行きます。
-
黄鶴楼のライトアップ。入場は出来ません。真下は樹が邪魔です。
-
真下は樹が邪魔です
-
真下は樹が邪魔です
-
真下は樹が邪魔です
-
入り口は楼閣が邪魔しています。
-
長江大橋寄りから撮影。
-
長江大橋寄りから撮影。
-
解放路から撮影。
-
解放路から撮影。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
旅行記グループ
武漢市の飲食店・観光
-
武漢の租界・歴史建築
2008/06/20~
武漢
-
春秋航空日本・成田ー武漢直行便就航
2017/03/05~
武漢
-
武漢の天河空港・第1ターミナル(国際線)
2017/03/05~
武漢
-
武漢の地下鉄が天河空港へ接続する
2017/03/05~
武漢
-
武漢の森泰中洋酒店・解放路
2017/03/05~
武漢
-
武漢の武昌・解放路
2017/03/05~
武漢
-
武漢の黄鶴楼(江南三名楼の一)
2017/03/06~
武漢
-
武漢の黄鶴楼・周辺観光
2017/03/06~
武漢
-
武漢の戸部巷・食堂街の午後
2017/03/06~
武漢
-
武漢の中華路埠頭・長江輪渡
2017/03/06~
武漢
-
武漢の大成路夜市・物販露店
2017/03/07~
武漢
-
武漢の戸部巷・夜市
2017/03/07~
武漢
-
武漢の戸部巷風情街・午前
2017/03/07~
武漢
-
武漢の武昌・城隍廟
2017/03/07~
武漢
-
武漢の長春観・道教寺院
2017/03/07~
武漢
-
武漢の東湖生態観光風景区
2017/03/08~
武漢
-
武漢の楚河漢街・南エリア
2017/03/08~
武漢
-
武漢の楚河漢街・北エリア
2017/03/08~
武漢
-
武漢の保定路・夜市
2017/03/10~
武漢
-
武漢の吉慶街・美食生活区
2017/03/10~
武漢
-
武漢の極楽湯・中国三店目2016年末開業
2017/03/12~
武漢
旅行記グループをもっと見る
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
旅行記グループ 武漢市の飲食店・観光
0
64