2017/03/05 - 2017/03/05
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梅の花咲く徳川園紹介の締め括りです。名古屋市内には、尾張徳川家所縁の名古屋城址が残されていますが、徳川園は数少ない遺跡と言えます。他に思い付くのは、菩提寺の建中寺、大須観音と尾張四観音や、街道、堀川などです。(ウィキペディア)
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岸から離れた場所で小魚取りをしていたオオバンさんが、岸近くに泳いでやって来ました。『龍仙湖』を縄張りにしているのか、人に慣れているような雰囲気がありました。(同上)
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岸近くに近寄ってきたところで、オオバンさんの正面からの記念撮影です。『オオバン(大鷭)』は、クイナ科オオバン属の鳥さんです。頭部や頸部は黒い羽毛で被われ、頭頂や後頸に光沢があるのが特徴です。それ以上に、嘴が白く、上嘴から額にかけて白い肉質(額板)で覆われているのが特徴です。(同上)
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今度は、オオバンさんの横の姿の記念撮影です。この二枚の写真で、頭部や頸部が黒い羽毛で被われていることが分かりました。単なる黒一色ではありませんでした。『バン(鷭)』より大きいことが和名の由来ですが、『バン』は、繁殖期には額板とくちばしの根元が赤くなるようです。(同上)
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周りの景色が写り込んだ、穏やかな『龍仙池』の光景です。明治22年(1889年)、家老家の下屋敷から、尾張徳川家に戻り、その邸宅となりましたが、昭和6年(1931年)、尾張徳川家第19代当主・徳川義親氏から、名古屋市に寄贈されました。(同上)
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イチオシ
『龍門の瀧』の光景です。尾張藩江戸下屋敷戸山荘跡(現在の早稲田大学戸山キャンパス)から発掘された、龍門の瀧の遺構を移設したものです。通常の流量は多くはありませんが、約20分おきに激流となる仕掛けを施し、下流にある飛石を水に沈めます。かつての戸山荘での仕掛けを再現したものです。(同上)
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同じく、『龍門の瀧』とその周りの光景です。『龍門瀑』とも呼ばれ、鯉が瀧を登り切って龍になるという、『登竜門の伝説』に基づく瀧の一形式とされます。早稲田大学戸山キャンパスから発掘されたかつての『龍門の瀧』の石材は、総数360個、250トンに及んだとされます。(同上)
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『龍門の瀧・発掘石材の由来』と題された立看板の光景です。年代別に、次の三項目が紹介されていました。(同上)
①1998年(平成10年):新宿区の早稲田大学敷地で、尾張徳川家下屋敷跡から、龍門の瀧の遺構出土。
②1999年(平成11年):伊豆石をはじめとする360個、250トンを早稲田大から名古屋市が受領。
③2004年(平成16年):名古屋市が徳川園に龍門の瀧を再建。 -
龍仙湖にそそぐ直前の『虎の尾』の流れの光景です。その周りには、カキツバタの『寒椿』が紅い花を咲かせていました。(同上)
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渓谷美を表現した『虎の尾』に架かる、桧造りの『虎仙橋』の光景です。5メートル下を、大曽根の瀧から流れ出た渓流が通ります。(同上)
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更に近寄って眺めた、渓谷美を表現した『虎の尾』に架かる、『虎仙橋』の光景です。歩いて橋を渡ることもできます。(同上)
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緩いカーブの太鼓橋になっていた、『虎仙橋』の袂の光景です。欄干を兼ねたような石標には、『虎仙橋』と『虎の尾』の文字が刻まれていました。(同上)
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横から眺めた、『龍門の瀧』の光景です。徳川園では、『龍』は第二代藩主の光友公、『虎』は、第十九代当主の義親氏を指しています。光友公は諡号の瑞龍院が、義親氏はマレー半島での虎狩りがその因縁です。(同上)
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『虎仙橋』の上から眺めた、『虎の尾』の上流方面の光景です。源流の『大曽根の瀧』の方角です。(同上)
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『虎仙橋』の上から眺めた、『虎の尾』の下流方面の光景です。池泉回遊式庭園の中心部、海に見立てた『龍仙湖』に注ぐ方面です。(同上)
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真っ赤な実が生った樹木の光景です。名前を知りませんでしたが、『白山木(はくさんぼく)』の名札がありました。赤く熟れ切った実は、色はそのままで皺が寄っていました。10年ほど前に写真撮影した時には、ガマズミかと思っていました。和名の由来は定かではないですが、石川・岐阜県境の白山に生えると誤認されたとする説があります。(同上)
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同じく、真っ赤な実が生った白山木の光景です。白山木(はくさんぼく)』は、日本固有種のスイカズラ科ガマズミ属の樹木です。(同上)
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出口の黒門方面に向かう途中の光景です。ここはまだ、『黒門口』と呼ばれる出入口の手前の高家になります。左手に見える建物は、ガーデンレストラン・徳川園のようです。(同上)
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小さな庭と、その池の中に建っていたお洒落な石灯篭の光景です。池の中の鉢には、睡蓮などの水生植物が植えこまれているようでした。(同上)
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出口に向かう途中、右手にあった出入口の光景です。前方に見える建物は、園内のショッピングか、レストランのようでした。この門は潜らずに出口に向かいました。(同上)
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『徳川園・徳川美術館・蓬左文庫』のタイトルがあった平面図の光景です。この図面では、北方向が右手になります。出口は『黒門』方面に決めました。(同上)
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イチオシ
『徳川美術館』の本館光景です。施設管理は、徳川園とは別になっていましたが、共通の入場券も販売されていました。国宝9件、重要文化財59件を収蔵します。建物自体が、国の登録文化財です。(同上)
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同じく、少し離れた場所からズームアップした本館の光景です。葵の紋が入った、赤と青の幟は、『尾張徳川家の雛まつり』の宣伝でした。近衛家の養女・福君(さちぎみ:1820~1840年)の婚礼調度は、『菊折枝調度』と呼ばれ、現存する日本最大の婚礼調度とも言われます。その中の雛道具120点が現存しています。(同上)
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国宝の源氏物語などを収蔵する『蓬左文庫』の建物光景です。『蓬左』は、江戸時代の『名古屋』の別称です。『名古屋城(蓬左城)にあった書物を伝える』文庫が、『蓬左文庫』です。(同上)
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出口に向かう通路脇にあった案内標識です。徳川園、徳川美術館、蓬左文庫などが矢印で記してありました。(同上)
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徳川園の内側から眺めた、国の登録有形文化財の『黒門』の光景です。明治33年(1900年)に完成した、尾張徳川家の邸宅の遺構です。総欅造りの三間薬医門です。(同上)
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イチオシ
今度は、外側から眺めた、国の登録有形文化財の『黒門』の光景です。第二次大戦の戦火を免れた貴重な建物です。黒門は、西口に相当します。(同上)
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『徳川園と徳川美術館」のタイトルがあった説明看板の光景です。本当は最初に読むべきですが、北入り口の大曽根口から入場しましたので、最後に目にしました。(同上)
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西側から眺めた徳川園の光景です。第二次大戦の戦災を免れた、黒門を中心に、右に見えるのが脇長屋、左が塀の光景です。(同上)
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徳川園の西側にあった桜の木が植えられていた広場の光景です。庭石も置かれ、笹が生い茂っていました。元は徳川園の敷地だった場所のようですが、今は、観桜のための小公園の様な雰囲気でした。(同上)
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更にに進んだ場所にあったロータリー風の丸い花壇の光景です。ここにも染井吉野らしい桜の木が植え込まれていました。これで、梅の花が咲く時期の徳川園の紹介はおしまいです。(同上)
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