2016/09/14 - 2016/09/26
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sweetshibakenさん
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vol.12では、チュニス滞在の2日目の後半から、翌日シディ・ブ・サイドへのタクシーを捕まえる所までをまとめました。
あまり期待していなかったけど、偶然入る事ができたグランド・モスクでは、とても貴重な経験ができたし、Eさんから教えて貰っていたレストランは、本当に美味しくて、滞在中ずっと通いました。
移動の日は、チェックアウトしてホテルを離れた途端、雷と大雨。こんな酷い雨ここ数年見た事無い位の雨。
タクシーを捕まえるのに、どれだけ大変だったか...色々あったチュニス滞在後半編をまとめました。
- 旅行の満足度
- 4.5
-
チュニスで行こうと思っていた所へは、すべて行けたので、またメディナに戻ってきました。
ここは、扉が半分開いていて、誰でも入れる様になっていたので、入ってみた。
中を解放している昔の住居と思っていたのですが...。 -
中庭で写真を撮っていると、テラスにいた人が下りてきて...。
-
「ここで写真を撮ってはいけない、観光客が来る所ではない。」と丁寧ではあるけど、背中を押されて追い出されてしまいました。
何かを見て、ここは観光客に開放されている所、と確認して入ったのだけど、今となっては、それがどこだったのか思い出せない。 -
また、ジトウーナまで戻ってきました。
いつも入口近くにたむろっているおじさんに、「今日も入れないよね?」と訊いてみたら、「スカーフがあれば入れる。」と言われた。
ほんと?!ならば、と急いで部屋へ戻り、スカーフをつかんで戻ります。
入口で、スカーフを被り、「これで入れる?」と訊くと、そのまま入れた。
別に、誰かチェックする人が居るワケでなく、勿論チケットブースなんか無いので、無料です。
これが、Jamaa ez Zitounaの中庭です。 -
入った時、丁度奥に並んで座っている人たちが、お経を唱えていました。
とても荘厳な雰囲気で、聞き入ってしまいます。
そして、手前の黒装束の女の子。
この子のスカーフの巻き方がとてもカッコ良くて、気になっていました。 -
四角のミナレットです。
-
細部の彫刻も美しいです。
-
こちら側がモスクの中で、お祈りする場所になっています。
面積の大半が男性用。
女性用は、衝立で仕切られたとても狭い場所でした。
この写真には写りきらず、左のずっと端です。 -
中はこんな感じ。
これは、外から肉眼で見た感じに近いけど、奥が暗くて様子が分かりません。 -
高感度にして撮ったらこんな感じです。
-
奥まで無数のドームが並んでおり、イスラム建築の美しさにうっとりします。
これらの写真は、ドアの外から中を覗いて撮っています。
男性用の祈祷場所なので、女性は入れないし、そもそも非ムスリムは中に入れません。 -
中の美しさを充分堪能したので、また中庭でくつろぎます。
う~ん、やはりあの子のスカーフ気になる。
教えて貰おう!
彼女はアルジェリアから家族と一緒に来ていました。
他の家族は英語話せないみたいだけど、彼女は発音がキレイな流暢な英語を話せました。
お陰で、「そのスカーフの巻き方教えて。」という私のリクエストに喜んで応えてくれたし、その説明も簡単に聞き取れました。
この時は、私から彼女にお願いしました。「一緒に写真撮って。」
赤ちゃんを抱いていた、彼女のお母さんが撮ってくれた写真です。
彼女も自分のスマホで写真を撮ろうとしたけど、電池切れ。残念。 -
しばらくして、モバイルバッテリーを使ったのか、スマホを片手に、「写真撮ろう。」と声をかけられました。
そして彼女に連れて来られた所がここ。
女性の祈祷場所です。
彼女は靴を脱いで中に入っていきます。でも、私は外から「私は入れないよ。」と言います。
「大丈夫。おいで。」
「いやいや、無理だから。私、入っちゃいけないし。」
「どうして?ムスリムでないから?」
「そう。ダメでしょ。」
「いいよ、私と一緒だから、早く、おいでおいで!」
そこまで言うなら、知らないよ、怒られてもと思いながらも、私も入ってみたかったので、靴を脱いで入ってみました。
そこで、何枚か彼女のスマホで一緒に写真を撮り、滞在時間数十秒で出てきました。 -
彼女に礼を言い、また一人でくつろぎます。
教えて貰いながら巻いて貰ったスカーフの様子を残したくて、慣れていない自撮りしてみました。
うーん、スカーフが白だから?やはり平たい顔だから?彼女は黒のスカーフで本当にカッコ良かったけど、私はとってもヘン。
カッコ良くスカーフを被ってみたいなぁ。 -
モスクの中はこんな感じです。
中庭は、鳩が多く、平和の広場っていう雰囲気です。 -
こんな感じで、大量の鳩が飛んで行ったり来たり...。
-
天気が良く、日向は暑いけど日陰は心地よく、とても静かで異空間。
穏やかな時間を過ごせました。 -
私がまだぼーっとしている時に、彼女一家がモスクを離れる事に。
「バイバイ」と声を掛けて行った一行を見て、初めて知りました。
モスクの中には、奥でお経を唱えていた複数の男性と、近所の子供と思われる少年数名、他は観光客と思っていたのだけど、その「他」という人達は、全員彼女の家族でした。
残された観光客は、私だけ。
私も随分ゆっくりしたので、そろそろここを出ます。
帰り道に、ふらっと立ち寄った土産屋のケースに入っていたペンダントトップが気になり、値段交渉開始。
そんなに気に入ったワケではないけど、何かここでお土産が欲しいと思い、大き目なのを探していました。
最初より随分安くはなったけど、同じものを日本で買っても同じ位の値段だと思う。まあ、これらの行程を含めてこの値段なら、いい買い物だと思う。 -
ティア・ドロップ型のトルマリン石のシルバーアンティーク・ペンダントトップを買うのに、かなりの時間交渉していたみたい。
気付いたら薄暗くなっていた。
いい時間なので、晩御飯にします。
当然、Capitoleで。
昼間はほぼ満席だったけど、晩は結構空いていました。 -
席も選び放題。
ならば、窓際の景色が楽しめるテーブルにしました。
2Fテラスからの眺めです。 -
前菜は、口コミサイトで、多くの人が絶賛していた「魚のスープ」にしてみました。
これが、大当たり!
とってもコクがあり、美味しいです。
ちょっとハリッサを入れても、また別の味が楽しめます。 -
メインは、ラムが含まれているミックス・プロシェットにしました。
これも大正解!
スパイスソルトもいい感じで、赤身肉のバーベキューは食べ応え満点。
添えられているライムを絞ると、さっぱりと戴けます。
付け合わせのピラフとフレンチフライも◎。
写真にはないけど、デザートは、カスタードプリンにしてみました。
本来は、甘そうなので選ばないけど、これも口コミサイトで絶賛されていたので、オーダーしてみました。その通り。本当に美味しい!
またも、大満足な食事でした。
この食事の時、若い女性が私の前のテーブルにつき、一人で食事を始めました。
私以外でも、女性一人の観光客がいるんだぁ...。と思いながら少し気にしていました。
ウエイターが、デザートのオーダーをとりに来た時、私が英語を話せるのを確認したらしく、しばらくして話しかけてきました。
彼女は、チュニジアンで近くのオフィスで書類の翻訳を仕事にしているそうです。
自分が信じられる人としか一緒に居たくないから、いつもここで一人で食事している、と言っていました。
かなり慎重な人の様だけど、そんな人がどうして私に話しかけてきたのかは不明。自分の彼(びっくりする程、カッコ良かった。)と一緒に行った旅行の写真を見せてくれたり、その彼の弟の写真を見せてくれたり...。
のろけたかったのかなぁ...。初めて会った観光客に何をしたかったのだろう。
ただ、このレストランをとても褒めていた事には、同意します。
ここは、安いだけでなく、どのメニューをオーダーしても美味しいし、ボリュームもある。そして、目に見える所だけをキレイにしているのではなく、キッチンもとても清潔なんだそうです。
随分、話しこんで、この後お茶でもどう?と誘われたけど、今晩はパッキングしなきゃいけないので、丁重にお断りしました。 -
夜景で観る最後の大聖堂。
部屋に戻り、お風呂を済ませ、しっかりパッキングを行います。
どういう訳か、いつも荷物が多くて仕方ない。
なんとか詰め込み、就寝。 -
チュニス最後の朝。
朝食です。 -
野菜とオムレツはあるので、ビタミンと蛋白質は補給できます。
-
朝から中央市場へ向かいます。
-
猫がスクーターで伸びています。リラックスしすぎ!
-
昨日、味見をさせてくれたデイツが美味しかったので、そこで買おうと思っていたのだけど、お店は毎日変わるみたいです。見つけられませんでした。
幾つかあるデイツ屋さんで、余り熟しすぎてなく(熟していると、甘いけど実がぐちゃっと潰れて汚い)、キレイなのを置いている、このおじさんの所で買いました。
下に、バラになっているデイツも売っているけど、枝付きのを買ってみる事にしました。 -
TND3/Kgだったと思う。
下に落ちているのも、同じ値段。
これは、2kg束です。
枝の重さも加わるから、少し目減りするけど、こっちの方が新鮮でキレイな気がして。
でもこの枝、結構重いです。
袋に入れて貰う時、「少しおまけして」とお願いすると、バラのデイツを一握り袋に入れてくれました。
有難う!そして横に目をやると、熟す前のフレッシュなデイツもありました。一つ貰うと、リンゴの様にさくさくしています。これも程良い甘さで美味しい。
これも、少し入れて、とお願いすると、快く入れてくれました。
おじさん、有難う。とっても美味しかったよ、おじさんの所のデイツ。 -
部屋は、1時まで使わせて貰う事にしました。
最後の観光に出掛けます。 -
初日に行きたかったけど見付けられなかったメディナ内のレストラン、El Abedをもう一度探してみます。
何人もの人に聞きながら、何度も同じ道を行ったり来たりしながら、ようやく見付けました。
この時は、まだ営業時間前だったので、もうしばらくメディナをうろうろする事に。 -
忘れない様に、付近の写真を撮っておきます。
-
店内はこんな感じ。
ここまでしたのに、結局ここでは食べることはありませんでした。
12時になり、店に戻ったのだけど、私が期待していたラムのプロシェットは出していないらしい。
「プロシェット」という言葉がその時に出たら、分かって貰ったのかもしれないけど、「ラム」と「バーベキュー」という言葉しか出ず、最後には厨房内まで見せて貰い、「ランチに出せる料理はこれだけ」と鍋のふたを開けて教えてくれたけど、ラムの焼き肉はありませんでした。
ならば、この店には用はありません。
結局、最後もCapitolになりました。 -
時間を潰すのに、すこしうろうろします。
グレーの猫、かわいい。 -
新市街にも沢山ある、香水の店。
メディナには珍しいと思い、ちょっと立ち止まったらつかまりました。
結構いい香りだったので、ひとつ作って貰う事にしました。
小さい方の瓶でTND8でした。
テスターと同じのを作って貰ったのに、試すとアルコール臭がキツイ。
「アルコールのにおいしかしない。もっとパフューム入れて」というと、素直に入れてくれました。でも値段は同じ。こういう所、不思議だわ。
さすがに、レシピの2倍パフュームを入れると、アルコール臭は気にならず、香りがしっかりします。満足して購入。
でも、日本に持って帰り使ってみると、こんなに甘ったるいキツイ香りのを買った覚えがない!という感じです。失敗。いらん事せんかったら良かった。
この時は、時間が無い中でゆっくり吟味できなかったけど、種類は沢山あります。今度はじっくり時間をかけて、好みの香りを作りたいです。
お値段もお手頃です。そして、この彼女の笑顔も◎。 -
更にメディナの奥へ進んできます。
これは、高級レストランの入口だったと思います。 -
別の扉で、少年が仕事をしていました。
この時は、椅子に座って低い位置を塗っていたのだけど、私が「写真撮ってもいい?」と訊くと、わざわざ立って、椅子を後ろに引いてポーズをとってくれました。 -
Dar El Bey(首相官邸)が近くにある様です。
色んな人に道を聞くけど、同じ道を行ったり来たりするだけ。
挙句のはてに、またここへ連れて来られました。 -
ここは、昨日もつれて来られた「パノラマビューが楽しめる」所。
-
このタイル細工の中に、グランドモスクのミナレットを入れた写真がパンフレットに載っていました。
じゃあ、私も撮ってみよう。 -
自分で撮ってみて分かりました。
パンフレットの写真は、合成でした。 -
パンフレットの写真は、このドームの中に、大きなミナレットが中央にドーンと映っていました。
-
ここは、昔大統領の住居か何かだったらしい。
今は、政府の管理下で、土産物を扱い、無料で観光用に屋上を提供しているそうです。
外国の要人が来たら、ここを訪れるらしい。
この写真は、中東の要人が来た時のだそうです。 -
表はこんな感じ。
-
行きたい所にはたどり着けず、でも近くまで来てるはずなんだけどなぁ...と思いながら、また人に聞いてみます。
すると、ようやくどこに行きたいか理解して貰えました。
そこを曲がって道なりに進むと見えて来るよ、と。
すると、突然こんな白亜の建物が現れました。国旗も掲げられています。
政府関係の建物でしょう。
この向かい側にも人が入れない柵で囲まれた大きな建物がありました。
おそらく、そちらが首相官邸だと思われます。
no photoのプレートもあちこちに貼られていました。
こちらは、おそらく財務省みたいな所では?financialなんとかって書いていたと思う。 -
前写真の建物前をそのまま真直ぐ進むと、ここに出ます。
カスバ広場(Place de la Kasba)です。 -
とんでもなく広い広場です。
余りに広く、塔のモニュメントが小さく見えるけど、この塔自体も大きいのです。
このだだっ広い広場一杯に人が集まり、デモみたいな事が起こったら、怖いなぁ...なんて、あるのか無いのか分からない想像をしてみました。 -
カスバ広場から、さっきの建物を見ています。
やはり、白くてキレイ。
メディナの出口すぐの所です。
たった数分前まで、メディナの砂埃っぽい喧騒の中にいたのに、この違いに頭がついて行けません。 -
これは、カスバ広場の隣にあった大学だと思う。
ここはどこ?と訊いた学生ぽい子が、あの建物の方を指さして、大学があるって言ってた。
確かに、この辺りには大学生位の若い人たちが、複数人いました。 -
カスバ広場の端をちらっと散歩して、元来た道を戻る事にします。
-
1時までに食事を済まして部屋へ帰り、着替えてチェックアウトする必要があります。
急いでランチ。
昨晩と同じ、窓際のテーブルをget!
風も心地よく、眺望も楽しめます。 -
こちらは、時計塔の方向。
-
最後の食事も昨晩と同じ。
魚のスープ、ミックス・プロシェット、カスタード・プリン。
時間が無いから、全部一度に持ってきて、とお願いしました。
プリンはこの通り、キチンと焼きプリンです。
ほんと、ちゃんとしたレストランでした。
いわゆる高級レストランでゴージャスな雰囲気、というのは期待できないけど、気軽に入って楽しめるレストランです。
チュニスに滞在するなら、一度は行ってみても損はしないと思います。 -
急いでチェックアウトしました。
曇っています。
今日は、シディ・ブ・サイドへ行くので、タクシーを捕まえて貰います。
ホテルから呼ぶと、タクシードライバーの言い値になって、高くなると言われました。
難しいけど、流しのタクシーをカフェの従業員が捕まえてくれる、と言うので、しばらく頑張ってもらいました。
でも、空車のタクシーが全く通りません。
「もう少し先まで行った方が、捕まえ易いかも...保障はないけど。」と言われ、迷ったけど、スーツケースを引いて時計塔の方へ歩いて行きました。
すると、5分も経たない内に、ぽつっ、ぽつっと雨が降り出し、ビルの玄関で雨宿り。
すると、すぐにバケツをひっくり返した様な大雨、熱帯のスコールを思わせる雨、そして、本気の稲光と雷。数十分続きました。
あと5分、ホテルに留まっていたら、少なくともロビーの椅子でくつろぎながら雨がやむのを待てたのに...。
大型スーツケースを引っ張りながら、雨宿りです。 -
無駄と分かりながらも、少しずつ前進し、タクシーを捕まえようと眼をこらします。
でも、このスコールに加え、本気の雷でここから動けなくなりました。
前は、観光バスです。
ここで客を下ろして観光に出るはずだったけど、降りれずみんな車内に残っています。
その中で、タバコがガマンできない人だけ出てきて、すぐ横で吸い始めます。迷惑なものです。
ちなみに、写真真ん中に写ってる乗用車、バックしてきた観光バスにミラーを擦られたらしく、大雨の中ドライバー同士で言い合いです。
私も大変だけど、この人たちよりはマシかぁ...と思いながらぼーっと眺めていました。
この後、40-50分位で雨はほぼ止んで、タクシー探しスタートです。
でも、道を歩いてるほぼ全員がタクシーを探しています。
ミラクルで空車を見付けても、スーツケースを引っ張ってる私が、手ぶらの歩行者に勝てるわけがありません。
結局時計塔まできて、手を上げ続け、捕まえようとするも、無理。
ここは競争相手が多すぎると思い、そのままTGM駅方面へ歩き始めました。
すると、また雨が降り出したので、近くの建物の下で雨宿り。
同じく雨宿りしていたおばさんが、私の隣で足を滑らして転びそうになったのを助けたのがきっかけで、話し始めました。
この人も、翻訳というか、通訳をしている人だそうです。事務所に戻りたいのに、タクシーが40分も捕まらない、と愚痴るので、私は1.5時間以上前からさすらってる、と言うと本気で驚かれた。私もこの状況に驚くわ。
ここでも15分位様子をみたけど、タクシーは捕まりそうにない。
競争相手も多いから、またTGM駅方面に歩きます。
タクシー捜しながら、最悪、このスーツケース担いでTGMで行こう、と思って。
湿気で髪の毛もボサボサ。疲れているし、相当酷いかっこうになっていたと思う。
この辺りまで来ると、店もなく車道だけなので、競争相手はいないけど、タクシーも見かけません。
そして、また雨が降り出しました。丁度高速の下に居たので、そのまま雨宿り。すると、どこからか男の子がきて話しかけてきます。一人だし、退屈だったし、ここがどこか分からず心細かったので、丁度いい話し相手です。
彼とたわいもない話しをしながらも、タクシーを探します。
すると、客は乗ってるけど、手を上げた私を手招きするタクシードライバーがいました。
そのドライバーへ駆け寄り、「シディ・ブ・サイドへ行きたいんだけど。」というと、ドライバーは客と少し話ています。そしてその客が、「君だけ?それとも向こうの彼も?」と訊くので「私とあの大きなスーツケースだけ。彼はここで話しをしていただけ。」と言うと、まさかの「OK」。
「キャーっ!タクシー捕まえられた!」と叫びながら彼に報告し、スーツケースを引っ張って車へ向かいます。
車に乗り込んで、「有難う!」と言うと、ドライバーが「客の彼に礼を言って。彼がOKしたから僕は君を載せたのだから。」と。
そうよね。確かに彼が相乗りを了承してくれたのよね。
「本当に有難う。この雨で2時間以上タクシーを探し歩いていた。もう無理かと思った。」というと、「自分はこの先で降りて歩くから、君はそのまま乗って行けばいいよ。シディ・ブ・サイドはこのまま真直ぐだから。」と。
うわぁ~何て親切な人。
話しを聞くと、彼はチュニジアンで、ワールドカップの時に日本に行った事があるそうです。20代後半位の若い男性で、身なりもスポーツブランド系のシャツやキャップを被り、カジュアルだけどキチンとしています。
富豪の子なんだろうなぁ。チュニジアにもお金持ちは居るんだ...と当たり前の事なのに、新たな発見をした気分でいました。
その彼は下車する時に、「このドライバーはとってもいい人だから。君はラッキーだよ、このドライバーのタクシーに乗れて。」と言っていました。
確かに親切なドライバーだけど、どうしてそんなにべた褒めするのかなぁ。
メーターは、彼を下ろしてからちゃっかり「観光客用」の早く上がっていくのに変えていたし、シディ・ブ・サイドに入ってからも、ホテル名を見せると、チラ見しただけで「分かった」と言い、別のレストランへ連れて行かれた。どれだけロスしたか分からないけど、最終的には人に聴いて、うろうろしながらもちゃんとホテルまで連れて行ってくれたけど...。
ただ、料金を払う時、メーターの料金を口にする彼が、申し訳なさそうにしていたのは、かわいらしかった。悪い人ではないんだ。メーターの料金にチップを加えて渡すと、満面の笑みになって礼を言われた。 -
今日の移動。
シディ・ブ・サイドへ行くタクシーを捕まえるまで。
タクシーを捕まえるのが、こんなに大変とは思わなかった。
今回の移動が、観光地への移動だったからまだ良かったけど、これがフライトの為だったら、と思うとぞーっとします。
チュニスへ行く人で、ホテルのハビブ・ブルギバ通り、フランス通り沿いにする人は、料金は高くなるけど、ホテル予約する事をお勧めします。
時は金なり、です。
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