2016/09/14 - 2016/09/26
24位(同エリア42件中)
sweetshibakenさん
- sweetshibakenさんTOP
- 旅行記149冊
- クチコミ241件
- Q&A回答11件
- 171,801アクセス
- フォロワー6人
2014年に1度は行くつもりですべての手配を終えていたのに、渡航直前に事故に会い、諦めざる負えなくなってしまった。
その後続いたテロの為に、渡航が阻まれたけど、本当にこの国は他と違ってそんなに危険?
そんな疑問と、希望的憶測の元、色々調べました。
その過程で、とっても有益な情報を提供して下さる方々にお世話になる事ができ、「今回は行ける!」との判断に至りました。Eさん、Hさん、Tさん本当に有難うございました。
当然、自己責任での行動なので、思いつく限りの安全対策を講じました。
相変わらず、自分の為の日記の様な旅行記ですが、今回は、チュニジアに興味ある方々に、ほんの一端ですが、私が体験してきた「現在のチュニジア」をお伝えできると思い、できるだけ有用な情報を織り込もうと思っています。
そもそも、チュニジアへ行きたいと思った最大の理由が、サハラ砂漠でのテント泊と、スターウォーズやイングリッシュ ペイシェント等の映画撮影場所巡りでした。
南部は北部よりも治安不安が強く、公共交通機関での各ポイントへの移動が困難な為、ここはツアーを利用する事にしていました。
2泊3日でクサールギレンでテント泊をしたかったけど、そのツアーには他に参加者が居なくて催行されなかったけど、1泊2日のツアーは無事に催行。
ツアーメイトにも恵まれ、中身の濃ぃ~い、ドタバタな2日間でしたが、とても楽しかったです。
Vol.4は、南部へのツアー その1です。
カイルアンのグランド・モスクを上から見下ろし、ガフサのレストランホテルでランチ、ガフサのルアージュステーションでツアーメイトが一人増えて三人となり、シェビカでの山岳オアシス観光までをまとめました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
-
朝食は7:00から。7:20にガイドが来るので、朝食は微妙だったけど、今朝は時間通り準備できていたので、バゲットと野菜、チーズ、ソーセージでサンドイッチを作り、ジップロックへ入れ、レストラン内でコーヒーとヨーグルト、オレンジを食べてロビーに出てきた。
あと、 10分あるので食べられるかな、と思い、レストランからコーヒーを紙コップに入れて持ち出し、ロビーで食べ始めた。
約束の7:20を10分過ぎてもガイドは来ない。
これだったらレストラン内で食べれたじゃない!と少し苛立ちながら外を見に行く。
結局、20分遅れでガイドが到着。当然、謝らない。遅れた理由は、何となく想像つくけど…。
遅いじゃない、ずっと待ってたんだから!と言ってもウンと言うだけ。
取り敢えず、彼にスーツケースを運ばせ、私はリュックを担ぎフロントに挨拶して車に向かう。
車に乗り込むと、ナント若いアジア人女性が乗っていました。
旅行社からは、男性と聞いていたので、嬉しいサプライズ。
しかも彼女、テンション高い!
香港人でクリニックでマッサージ師として働いてる子でした。
彼女も私が男性と聞いていたらしく、どんな人が来るか不安だったけど、女性が乗り込んで来たから嬉しくてテンションが上がった、と言っていました。
ここは、一つ目の観光地、カイルアンのグランドモスク。
希望すれば入場料を払って中に入れるけど、ガイドも昨日話した旅行社のオーナーも勧めなかった。どうせ、中庭からだけの見学だから、と。
その代わり、隣の建物の屋上から見渡せるパノラマ ビュー ポイントへ連れて行く、と言われた所がここ。
確かに、全体が見渡せる。 -
ズームにすると、結構細部まで見えてきます。
-
これから2日一緒に過ごすツアーメイトと一緒に。
ここ数年の旅行先がイスラム圏ばかりだったので、ハグというか、人の体に触れるとか触れられるという事が無かった。不用意にそのような事をしない様に気を付けていた。
なので、いきなりコレにはチョットたじろいた。
一応、2時間少し前に会ったばかりなんですが…。 -
ここの屋上にあったドーム。
これ何?ってドライバーに聞くも、ただのドームと。
彼も知らないみたい。 -
グランドモスクの隣には、お墓です。
-
ここはカーペット屋らしく、降りて行く途中でカーペットの説明が始まった。
でも、売り手も売れるとは思っていないので、こちらも気楽に聞きたい事だけ聞けます。 -
デザートローズ
あまり魅力的な形ではありませんでした。 -
あまり見かけないけど、ブルーの扉。
鮮やかで綺麗です。 -
ここでも、ドナドナの羊たち。
-
道路はシンプルで、標識も立っているので、運転できる人は、レンタカーで巡るのも良さそうです。
-
トイレ休憩に立ち寄ったお土産やさん。
-
こんなタムタムも売っていました。
撮影禁止マークがあったのに気付きませんでした。
写真を撮ろうとした時、ツアーメイトに注意されてカメラを下ろすと、店員が「いいよ、いいよ。」と。
どうも、店内というか施設を撮影するのはダメだけど、商品は大丈夫みたい。
セキュリティーの為かなぁ...。 -
トイレ休憩から1時間位走って、昼食会場です。
GAFSAの4か5星ホテルのダイニングを利用します。 -
中は豪華でちょっとビックリ。
食後、ホテル内を見て回っていいよ、と言ってくれたので、先に食事とします。 -
ここがダイニング。
ほとんど、私達と同じ様にツアーのランチで立ち寄る客なのだろう。 -
いつものチュンジアンサラダ。バゲットもいつも通り。
ここで、ドライバーが伝えに来ました。
一人日本人女性がここから加わるけど良いかな?
3人になるので、少し返金するから、と。
日本人女性?私の他に日本人が日本からチュニジアに来てる?それも女性が。
いやいや、現地に住んでる日本人でしょう。
それにしても、こんな所で日本人に逢うとは...予想外です。 -
あ~またチキン。
しかも、冷めてる。まず~い。
その上、もっと不味くなる話をされました。
ドライバーから返金される額が予想より随分少なかったのです。
理由を聞いても、旅行社のオーナーがそう言うから、と。
じゃぁ、私と話をさせて、と電話をさせる。
昨日会って話した時は、ニコニコで声も高く優しそうな声だったのに、電話の向こうの人は、声は低く言い方もキツイ。
この人、オーナーじゃない。
すったもんだで20分位言い合いになったけど、昨日私と何の話しをした?と確認すると、話した通りの事を言ったので、本人と分かりました。
こんなに豹変するの?とビックリです。
内容は、こうです。
最初2名参加の料金を支払いました。TND350/人
1名途中参加します。その彼女はチュニスからタクシーでGAFSAのルアージュステーションに来た。沢山お金を使った。
だから、彼女はTND210、私達はTND310。でも僕の采配でTND50を返金してあげる、との事。
はぁぁ?!私達は、彼女のタクシー代をカバーしなきゃいけないの?と聞くと、そんな事はない。
じゃあ、どうして料金に差がある?と聞くと、今まで観光した分だ、と言うが、観光と言えば、カイルアンのグランドモスクを土産屋の屋上から眺めただけ。あとは純粋に移動。観光はこれから先。
納得できません。
3人でTND830かかるのなら、私達はTND280なら納得するけど、どう?と香港人の子に聞くと、うんうんと。
彼女は、今朝ホテルに迎えに来られた時に、ツアー代金で泣きながらの喧嘩になったらしい。案内ではTND210で、人数で変動する事を知らなかったから。
私の迎えが20分以上遅れたのも、この為でしょう。予想はできたけどね。
私達二人は、TND280で納得する。あなたはどう?とドライバーに聞くと、オーナーに電話してOKの確認を取った。
やっと食事に戻る。より一層冷えて不味くなった。
しかも、その彼女がもうルアージュステーションで待ってるから、もう行くよ!とまだ食事中の私達に言ってくる。
食事は良いけど、トイレ行きたいし、このホテルをゆっくり見て回る予定だったのに。トイレだけ行って車に戻ります。 -
ホテルの敷地は広く、こんなガーデンもあります。
私達に早くしろ、とせかしたくせに、ドライバー本人はホテル従業員となにやら話をしています。
一人分を持ち帰り用に用意して貰っていたみたいです。 -
ここがGAFSAのルアージュステーション。
スースのルアージュは黄色だったけど、ここのは白の様です。
彼女は、ここの交番に居るから迎えに行ってくる、とドライバーは車を降りました。
なるほど、ちょっと治安も良くなさげで危ないから、交番で待ってるって、なかなか頭良いね。私も今度そうしよう。
で、一人の女の子を連れて出てきました。
はぁぁ?日本人じゃないやん、ぜんぜん!どこか分からないけどラテン系。 -
彼女は、ボリビア人の大学生でインターンとしてチュニスの会社に3カ月勤務していたそう。これが最後の週末なので南部の旅を楽しみたい、と参加してきました。
この後、ザンビアだかジンバブエだかでまた3カ月インターンらしいです。
ボリビア・香港・日本です。
ドライバーは、彼女が「ボリビア人」と自己紹介するまで、日本人と信じ切っていました。しきりに「asian beauty」と言っていたし。
チュニジア人にとっては、このラテン系の彼女もアジア人と区別ができないらしいです。
私達が、中国人や韓国人と日本人が区別つかない、と言ってるのとは次元が違います。おもしろい!
そして、彼女は安全の為に交番に居たのではなく、警官につかまっていたらしい。
どうして一人でこんな所に居るのだ?という所から、身元確認もパスポートだけでは不十分らしく、ドライバーの到着でようやく警察も納得して解放された、という事です。
彼女は、車内でランチです。
さっきドライバーが持ち帰ったランチを渡されていたけど、ナイフもフォークもナプキンもありません。
あのレストランもtake away用の用意がないのだから、仕方ない。
ドライバーから、「これ、君のランチ。悪いけどフォークないんだ。」と言って冷めたチキンを渡されていたけど、「問題ない、手で食べるから良いよ。」と器用に食べていました。「おいしい!」と言いながら。
良い子だわ。
会ってすぐに仲良しお友達状態。
不思議なテンションです。 -
チュニジアのデイツは、プランテーションで管理育成されてます。
車窓右端に地植ではなく、プランテーションのデイツが写っています。
デイツの実の部分に白い袋をかぶせています。
この袋は、虫よけらしいです。
たしかに、キレイなデイツです。 -
いよいよ、南部の観光地突入です。
まずは、山岳オアシスの一つ、CHEBIKAです。 -
ここでは、現地ガイドが案内してくれるそうです。
そんな事、旅程には書いていなかったけど...。 -
ガイドの彼の後ろをついて歩きます。
-
岩山の中に、オアシスです。
-
この様な、岩山も広がっています。
因みに、右端の如何にも動物っぽいのは、ただのオブジェです。
この景色に溶け込んでいるけど、作り物。 -
結構な山の上です。
3人とも息を切らせて登ってきました。 -
荒れた岩山の狭間にワジがあり、そこを中心にオアシスが広がります。
-
この岩の裂け目を通って行きます。
-
人がようやく一人通れる隙間です。
-
日干し煉瓦が積まれています。
-
せっかく登った山をどんどん下りていきます。
このガイド、すたすた歩きます。
速い、転びそうで怖い。 -
スケールの大きな岩?小ぶりな山?
こういう景色、やはりワクワクします。 -
オアシスの中まで下りてきました。
こんな湖がありました。 -
小さな滝だけど、水の勢いはちゃんとあります。
-
あの源泉からワジが伸びています。
足を滑らさない様に気をつけながら、細い道を進みます。 -
小さな瀧となり、そこからの水が貯まる小さな湖。
-
日陰にもなり、マイナスイオン・適度な湿度でとても気分良いです。
-
岩山と水と緑
美しい自然です。 -
日干し煉瓦で橋が作られていました。
この木は、橋の中央から顔を出して伸びています。
水鏡になっています。
無風、無音、平和で静寂です。 -
ハイキングを終え、カフェで一息。
ここは、コーヒーも水もファンタもすべてTND2。
だったら、ALL TND2と書いておけばいいのに...。 -
ソファーもあります。
相変わらず砂っぽいけど、クッションの硬さはパーフェクト。
本当に気持ち良いです。 -
チュニジアのポストは黄色らしいです。
本当は、この後TAMERZAへ行く旅程となっていたのに、ドライバーが勝手にスキップした。
どうして?私、楽しみにしてたのに...。と言うと、CHEBIKAで予定外にガイドをつけてあげたでしょ。ゆっくり時間を取ったし、TAMERZAもCHEBIKAと同じ様な所だから、行かなくていいよ、と。
現地ガイドをつけたのは、ガイドの自分がカフェで休憩できるから。それにTAMERZAが行かなくてよい場所かどうかなんて判断は、客がするもの。
もう、既に次の観光先に向かって車を走らせているので、今更変えられない。
なら、今後は時間管理を責任持ってやって、予定されている観光地はすべて楽しみにしているのだから、勝手に変えないで、と念を押しておく。
これだけはっきり文句を言う日本人に、ちょっとビックリしているみたい。
私は思った事は言うし、納得しない事は認めない、必ず解決するまで戦う日本人です。 -
今回の移動。
チュニジア中部を斜めに横断しました。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
旅行記グループ
2016年 チュニジア
-
前の旅行記
やっと行けた、チュニジアvol.2 : 先ずは、スースに2泊 その1
2016/09/14~
スース
-
次の旅行記
やっと行けた、チュニジアvol.8 :行先変更!ジェルバ島→ポート・エル・カンタウイ
2016/09/14~
ポート・エル・カンタウイ
-
やっと行けた、チュニジアvol.2 : 先ずは、スースに2泊 その1
2016/09/14~
スース
-
やっと行けた、チュニジアvol.4 :1泊2日 SAHARA EXPLORER その1
2016/09/14~
タメルザ峡谷周辺
-
やっと行けた、チュニジアvol.8 :行先変更!ジェルバ島→ポート・エル・カンタウイ
2016/09/14~
ポート・エル・カンタウイ
-
やっと行けた、チュニジアvol.10 : チュニスに2泊 その1
2016/09/14~
チュニス
-
やっと行けた、チュニジアvol.13 : 最後はシディ・ブ・サイドに1泊 その1
2016/09/14~
シディ・ブ・サイド
-
やっと行けた、チュニジアvol.15 : 復路移動編1チュニス~香港
2016/09/14~
チュニス
-
やっと行けた、チュニジアvol.16 : 復路移動編2 香港~帰国
2016/09/14~
香港
-
やっと行けた、チュニジアvol.3 : 先ずは、スースに2泊 その2
2016/09/14~
スース
-
やっと行けた、チュニジアvol.5 : SAHARA EXPLORER その2
2016/09/14~
ショット・エル・ジェリド
-
やっと行けた、チュニジアvol.6 : SAHARA EXPLORER その3
2016/09/14~
ドゥーズ
-
やっと行けた、チュニジアvol.7 : SAHARA EXPLORER その4
2016/09/14~
エル・ジェム
-
やっと行けた、チュニジアvol.9 : ポート・エル・カンタウイでホテルライフ
2016/09/14~
ポート・エル・カンタウイ
-
やっと行けた、チュニジアvol.11 : チュニスで2泊 その2
2016/09/14~
チュニス
-
やっと行けた、チュニジアvol.12 : チュニスに2泊 その3
2016/09/14~
チュニス
-
やっと行けた、チュニジアvol.14 : 最後はシディ・ブ・サイドに1泊 その2
2016/09/14~
シディ・ブ・サイド
-
やっと行けた、チュニジアvol.1 : 往路移動編
2016/09/16~
チュニス
旅行記グループをもっと見る
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
チュニジアで使うWi-Fiはレンタルしましたか?
フォートラベル GLOBAL WiFiなら
チュニジア最安
709円/日~
- 空港で受取・返却可能
- お得なポイントがたまる
旅行記グループ 2016年 チュニジア
0
44