2016/09/14 - 2016/09/26
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sweetshibakenさん
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vol.13では、チュニジア旅の最終滞在都市、シディ・ブ・サイドです。
最初、この旅の〆3日をチュニス泊・シディブサイド泊・チュニス泊 そしてフライトにする予定でした。シディブサイドへは、ボストンバック1個持って、TGMで行くつもりで。
しかし、サハラツアーで一緒だったチュニジア在住のボリビア人の子から、「TGMは治安良くないし、タクシーは安いから、タクシーで行く方が絶対いいよ。」とアドバイス戴きました。
タクシーならスーツケース持っていけるし、空港へもチュニスからと同程度の距離なので、都合良いじゃない!
という事で、チュニジア最後の1泊を、白と青の街「SIDI BOU SIDE」に決めました。
先にギリシャの「THIRA(SANTORINI ISLAND)」へ何度も滞在しているので、どれくらい感動するかなぁ...と不安と期待を込めての滞在でした。
- 旅行の満足度
- 5.0
-
奇跡的にgetしたタクシーでシディ・ブ・サイドに向かいました。
道に迷いはしたけど、タクシードライバーは数名に道を聞きながら、山中の住宅地をくねくね進みながら、なんとか到着しました。
本日宿泊のホテル Sidi Bou Faresです。
このホテルは、道が狭くそこそこ傾斜がきつい坂道に建っている為、車は入れません。
ドライバーにホテル前までスーツケースを運んで貰います。 -
扉は黄色で可愛いです。
-
フロントはこんな感じ。
家族経営の小さなB&Bという雰囲気。
ここでニコニコしたおじさんに迎えられます。
名前を聞いたけど...やはり、覚えていません。
とりあえず、このおじさんオーナーだと思うけど、とても親切で優しく、この宿は、正直このおじさんの人柄で持っていると言える程です。
その理由は、おいおい書いて行きます。 -
ホテルの中庭です。
大きなイチジクの木があります。 -
これが、私の部屋の入口です。
ヨーロッパ・アフリカを旅行すると、こういう安宿の鍵が超難しい。
鍵が2重になっていて、1度「がちゃっ」っといったから終わりかと思うと、鍵が抜けず、右や左に回していく内に、なんとか鍵が抜ける。
そして、今度鍵を開ける時はその何倍も難しく、そして音もガチャガチャうるさい。夜に帰って来た時なんか、気をつかう。
ここでも、同じ現象。何度もフロントでくつろいでいたオーナーが心配して助けにきてくれた。その度に、鍵の閉め方・開け方を教えてくれるのだけど、どうしても覚えられず。
何でもそうだけど、原理が理解できていない事って、頭に入らないんです。 -
左はキッチン、その奥がさっきのフロント。
四角い窓は、我が部屋のトイレ・シャワーの窓。
みんなが集まる中庭に向いています。ちょっとイヤだなぁ...。 -
車で来る時、山裾をくねくね随分と登ってきました。
そして、そこに、いわゆる「シディ・ブ・サイド」の景色はありませんでした。
ということは、ホテルから随分歩かないと、もしかしたら、車でないと観光地へ行けないのか、と思い、フロントで「この周辺の地図が欲しい。」というと、「地図なんかないし、必要ない。ホテル前の道を下りて行けばすぐ。」と。
「すぐって何分位?10分?20分?」だって、キレイな景色は全然見えないんだもん。
すると、「分じゃなくて秒だから。ただ進めばすぐそこだから。」と言われた。
そこまで言うなら、地図なしで歩いてみるよ。
これは、ホテル前の坂を降りてきた所。 -
ほんと、ホテルのフロントから20秒で、ここに着きました。
Cafe des Nuttesです。
Sidi Bou Sideのランドマークの一つ。
観光地のど真ん中です。
凄い!本当に立地は最高! -
白い猫がいました。
-
お母さんが出てきたから道を譲っています。
その奥にもう1匹の猫。 -
どっちに進めば良いか分からないので、トルコアイスの店員の少年に「今ここに着いたばかりで、何も分からない。どっちへ行けばいい?」と聞いて教えて貰った方へ進みます。
ここは、女性用の小さな扉が開いていました。
ちょっと覗いてみます。 -
ここは、レストランDar Zaroukです。
奥に建物があります。 -
更に真直ぐ進みます。
白・青・ブーゲンビリアのピンクは、定番ですね。 -
更に進むと、右手に突然この景色。
見つけた!ここです。 -
それまでは、正直ただの地中海沿いの街を散歩していただけ。
この街に来る人みんなが目指す景色です。
思わず、「うわぁ」って叫んでしまった。
すると、その様子を観てた地元の女性二人組にくすくす笑われた。
「さっきここに来たばかりで、初めてこの景色を観た。」と言うと、私の大げさに驚いた様子を理解してくれた。
そして、ここで行くべき所をいくつか教えてくれて、中でもハマムを勧めてくれた。
その彼女達にお願いして撮ってもらった1枚。 -
彼女達と分かれて、Cafe Sidi Chabaaneへ行ってみます。
当然、客じゃないと中に入れないと思っていたけど、周りにいた観光客は普通に写真撮影目的で、中に入っていた。
私もそれに習って、写真を撮らせて貰いました。
この時、中国人、香港人、台湾人が沢山いました。(チュニジアに来て、特にチュニス、シディ ブ サイドでは、本当に多くの中華系の観光客を見かけます。)
香港人の親子に、写真を撮って、と頼まれました。
私が一人だったから頼み易かったのか、本土の人達に頼むのがイヤだったのか...。
撮ってあげたので、私もその子に頼みました。 -
ここは、入口すぐの所に、魚やソーセージを並べている冷蔵庫と厨房があります。
そこにおじさんと若い男の子がシェフとして働いています。
何がきっかけだったのか、私からか向こうからか覚えていないけど、おじさんと話しをしだすと、「キレイな写真が撮れるから」と厨房に招き入れてくれました。
この写真は、そこから撮ったもの。
入口には、観光客が沢山いるけど、厨房からだと、この人だかりを避けて写真を撮れます。 -
でも、天気が残念...。
チュニスの荒天を考えると、雨がやんでいるだけでも奇跡なんだけどね。 -
厨房のおじさんが、どこに立てばいい写真が撮れるか知っています。
いろいろ指示して、何枚か撮ってくれました。 -
左のおじさんです。
写真を撮らせて、というと奥から弟子の若い男の子を呼んできて一緒にパチリ。
翌日も、このおじさんにお世話になりました。 -
Cafe Sidi Chabaane(の景色)を堪能したので、その先を進んでみます。
地中海を見渡せる広い場所に出ました。 -
また、街中に戻ってきました。
メインロードには、こういう土産店が並んでいます。 -
宿泊ホテル近くのCafe des Nuttesまで戻りました。
-
その先を反対方向へ歩いて行きます。
これは、ジャスミンの花を集めて一つにまとめた花束です。
とても良い香り。 -
Dar el Annabiの入口。
個人宅を再装飾して、昔の富裕層の生活を垣間見れるそうです。
そういうの、どの街にもあるし、スースやチュニスで覗いて来たので、ここは素通りします。 -
ちょっと静かな街並み。
-
猫がさすらっています。
-
陶器作家のギャラリーと思って入って行きました。
-
更に進むと、いきなり明るく開けた中庭。
おっと、テンション上がる! -
奥の部屋もギャラリーになっている、との事で、入ってみます。
展示物も調度品もステキだったけど、ここはno photoだった。
でも、白天井が高く、この円錐状の形がとても美しく、見惚れる程キレイでした。
「この天井高くて形も凄く素敵。この雰囲気大好き。」というと、「天井の写真なら撮っていいよ。」と案内しているスタッフが申し出てくれた。
ちゃんと、許可を得た写真です。 -
ちょっとした店に入ったつもりだったのに、その奥にはチュニジア建築と素敵なデコレーションを観れました。
ちょっと得した気分で、街歩きを続けます。
ここは、1月14日広場(Place de 14 Janvier)のラウンドアバウト。
周りには、カフェやレストランが多く、人が集まっています。 -
公園は、何があるでもないけど、ベンチで親子連れがくつろいでいました。
-
今回は乗らなかったけど、TGM駅を見ておこうと思い、歩いてきました。
ここも、有人の切符売り場でした。 -
丁度、列車が来た所でした。
なかなか年期が入った列車でした。 -
そろそろ夕暮れです。
ホテル方向へ戻ります。
Sidi Bou Sideのサンセットはどこで観ればいいのだろう...。
ここに着いた初っ端から案内人として協力してくれている、トルコアイスの青年に、聞きました。
少し寒くなってきたので、スカーフを取りに部屋へ戻ったついでに、ホテルのオーナーにも聞いてみたら、同じ所を教えてくれた。 -
メインストリートではなく、車道沿いに少し登った所に、景色が開けた所あがあります。
雲が多く、地平線へ沈む太陽は望めなかったけど、こんな感じのサンセット。
私の他にも、数名観に来ていました。 -
随分ズームで撮っていますが、遥か遠くには街が望めます。
チュニス湖沿いの街でしょうか? -
サンセットも観たので、ホテルへ戻ります。
途中、車下の猫を見かけました。 -
これ、ホテルの屋上から下へ伸びているジャスミンの木です。
とっても良い香り。ここを通る度に、立ち止まって香りを楽しみます。
フロントで、オーナーにレストランの場所を聞いたついでに、「出た所にあるジャスミン、本当にいい香りね。」と言うと、「ちょっとおいで。」と私をここへ連れてきました。
私が手を伸ばして取れる高さには、もう花がなくなっています。でも、このオーナーおじさんは、背が高い。手に一杯の花を摘んでくれて、「これを枕元に置いたり、カバンに入れると、ずっといい香りを楽しめるよ。」と。
早速ベッドサイドテーブルに広げておきました。 -
有名レストランは、ネットでも調べられるし、歩き方にも載っています。
でも一人だし、雰囲気を楽しむ高級レストランに行く気は起りません。
オーナーに、「これがチュニジアで最後の食事になる。でも、観光客用の高級レストランには行きたくない。地元の人が行くおいしい所を教えて。」というと、少し考えて教えてくれた所です。
Cafe Restaurant Charguiです。
ホテルから歩いて1分。 -
時間が早かった為か、本当に人気ないのか、客は入ってから出るまで私一人でした。
-
こんな感じ。
-
テーブルも選び放題。
奥の明るい所とその右奥が厨房。 -
魚のグリルにしました。
-
シェフは青年。
美味しい料理が作れそうな雰囲気はなかったけど、焼き加減は抜群!
皮はパリっとして、中の身はふわっとし、ハーブソルトもいい塩梅です。
魚が新鮮だから?どうして海外で食べる魚のグリルって、美味しいんだろう...。 -
お腹一杯なので、散歩を楽しみます。
ここは、メインロード一番端の地中海が見渡せる所から。
夜景がキレイです。 -
お腹一杯で少し疲れて部屋に戻ってきました。
さっき、手に一杯のジャスミンをベッドサイドテーブルに置いていたので、部屋がとっても良い香り。
ジャスミンの香り、本当に大好き。
それとは別に、これから、私が予約したダブルの部屋を案内します。
ベッドは、セミダブルという感じ。
一応、枕は二つならんでいます。 -
でも、空間が本当に少ない。
大型のスーツケースをベッドの足側に広げると、クローゼットの扉が開けられなくなりました。
服を出す時、いちいちスーツケースを持ち上げて空間を作る必要があります。
あと、扉すぐ左に、極狭のシャワーブースと、どうやって顔を洗うの?と聞きたくなる程小さな洗面台とトイレがあるだけです。この水周りだけで1.5畳くらい。
この状態で、宿泊費はこの旅1番高かったと記憶しています。
もちろん、この地区の他のホテルと比べると激安だったけど...。
Sidi Bou Sideの宿泊費高騰には、辟易とします。
ここのオーナーおじさんが、いい人でなければ、軽くキレてしまいそうです。
あ~Port El Cantaouiのリゾートホテルが懐かしい...。 -
事前に、朝日を観る場所も確認していました。
ここも、地元の人の生活圏に入って行った所にあります。
ちょっと寝過ごしてしまい、ここに着いた時には、陽は既に登っていました。 -
でも、昨日の曇天よりは、少し明るさが望めそうな朝です。
ここは、お墓のすぐそばで、ここへ続く長い階段を掃き掃除している青年がいました。
その彼が、「向こうへ行けば、展望台があるよ。でも、朝早すぎてまだ開いていないけど。」と教えてくれました。
(たぶん、そう言っていたと思う。フランス語だから、ほぼ想像。) -
そして、教えて貰ったのがここだと思う。
-
確かに閉まっている。
でも、このキレイなイスラムの扉を観れたから良かった。 -
この黄色の扉も向かいにあります。
今日、出発までに時間があれば、また来てみよう。 -
猫も朝から散歩です。
-
ほんと、柄がかわいらしい。
-
柄はいろいろなパターンがあります。
きっと一つ一つ、意味があるのでしょう。 -
朝のCafe Sidi Chabaaneです。
扉は開いています。
まだ営業前です。
遠くでスタッフの姿が数名見えます。
スタッフに近寄り、「人が居ない今、写真を撮りたいんだけど、中に入っていい?」と聞くと「OK」と。
あまり評判が良くないここのウエイタースタッフだけど、予想に反して親切じゃない。 -
階段を下りていきます。
なるほど、こうなっているんだぁ。 -
開店前なので、椅子が片付けられています。
できるだけ、そういう所が写り込まない様に撮ってみましたが...。 -
うろついていると、メニューをみつけました。
ここは、口コミサイトの書き込みによると、ウエイターとのトラブルが絶えず、イヤな思いをする事が多いそうです。
その理由の一つが、ウエイターがメニューを見せないそうです。
そして、オーダーをさせた後、支払い時に方外な料金を請求、又は 客が思っていたより高い料金を請求しするという事らしいです。
確かに、このロケーションです。元より値段は高いです。
それを受け入れた上で利用すると、そんなにイヤな気分にはならないのでは...。
これから行こうと思っている人は、この写真をズームして、参考にして下さい。 -
海に面している席と、この様に作りつけのソファーでゆったりできる席があります。
昼間には、観光バスが到着してここが一杯になる事もあるのでしょうか...。
静かで、気ままに写真を撮らせてもらえて、感謝です。
ただ、陽がまだ低く、cafeを照らしていないから、想像しているテンションが上がる写真は、撮れませんでした。
やはり、昼間が一番。
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