2016/10/14 - 2016/10/15
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miharashiさん
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今回の旅行は、出発1週間前に航空券をとり、黒部から帰って3日後に出発するという、あわただしい出発となりました。紅葉は天気次第なので、天気予報の快晴の日をフネスにあてることが難しく、天気は快晴なるも、紅葉は若干早すぎ。その代り後半の南ドイツからドレスデンまでの道はまさに紅葉(実際には黄葉)街道。思いのほかすばらしい黄葉を堪能することができました。
その6は、ノイシュヴァンシュタイン城をマリエン橋から10数分ほど上った崖の上からと、テーゲルベルクバーンのロープウェイの中から眺めた時の旅行記です。天気に恵まれ、紅葉の中に建つ城の姿は白鳥のように美しい姿でした。(表紙写真は、テーゲルベルクバーンのロープウェイから見たノイシュヴァンシュタイン城)
今回の旅の全旅程は以下の通り。
10月11日 成田ー>フランクフルトー>リンブルク(泊)
10月12日 リンブルク(レンタカー)->フロイデンべルクー>ケルン(泊)
10月13日 ケルンー>バーデンバーデン(レンタカー)->ヘッヒンゲン(泊)
10月14日 ホーエンツォレルン城ー>リヒテンシュタイン城ー>フッセン(泊)
10月15日 ノイシュヴァンシュタイン城ー>ミッテンヴァルトー>シュタイナハ(オーストリア)(泊)
10月16日 シュタイナハー>フネスの谷(イタリア)(泊)
10月17日 フネスの谷ー>アホルンボーデン(オーストリア)(泊)
10月18日 アホルンボーデンー>オーバーアマガウ(泊)
10月19日 ガルミッシュパルテンキルヘンでレンタカー返却後、鉄道でレーゲンスブルクへ(泊)
10月20日 レーゲンスブルク(レンタカー)->ドナウ河畔ー>プフレイムド(泊)
10月21日 ナブブルグ見学後、チェコへ。マリアンスケラズーニエ経由で
再びドイツ側のオーバービーゼンタールへ(泊)。
10月22日 再びチェコに入り、ジェチンを経て、エルベ川沿いをドイツ側に入り、ケーニヒシュタイン要塞見学後バードシャンダウへ(泊)
10月23日 ザクセンスイス国立公園ー>>ドレスデン空港(レンタカー返却)。ドレスデン市内見学後、バスでプラハへ(泊)
10月24日 プラハー>(パリ経由)->成田着(10月25日)
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- レンタカー
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ノイシュヴァンシュタイン城は、今回の旅行のメインの目的地のひとつで、1994年に続いて二度目の訪問(フッセンには2005年にも来ているので三度目)。城の中は最初の訪問で見ているので、今回は紅葉の時期ならではの絶景をカメラに収めるのが目的だった。そのための撮影スポットとして、マリエン橋から山道を上がったところにある崖の上と、テーゲルベルクに上るロープウェイを選んだ。写真は、一つ目のマリエン橋の上の崖から見たお城。ノイシュヴァンシュタイン城の写真としてもっともよく目にする構図だ。
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二つ目のテーゲルベルクのロープウェイから見たお城。最初に来た時に買った絵葉書の正面から見たお城の構図がすばらしく、是非ともその構図に近い姿のお城を見てみたいと思っていた。その可能性のあるところが、テーゲルベルクバーンだった。
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その絵葉書。城を見る方向は上の写真よりも少し左にずれている。テーゲルベルクバーンよりもお城に近いところから見ているようだが、どうやったらそこに行けるのかはわからない。たぶん道なき道を上っていく必要があるのだろう。
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旅行4日目(10月14日)、ホーエンツォレルン城とリヒテンシュタイン城を巡った後、夕方フッセン郊外で飛び込みで入ったホテル(Hotel Kleiner Konig)。Wifiはロビーでしか使えないが安かったので即決。
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広い部屋で、浴室は改装したばかりのようで、何もかも新しかった。
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しかも部屋の窓からこのようにお城がばっちり見えた。
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さっそく主人がホテルの前に出てお城を撮影。
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拡大して。
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これは私がチェックイン前に撮影したもの。ちょっとぼけている。
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夜、ホテルの外に出てライトアップされたお城の撮影を試みるも、なかなかきれいには撮影できなかった。ぼけるので拡大できなかったのが残念。しかも外は月あかりで明るかった。今日のヘッヒンゲンからの走行距離は254キロ。バーデンバーデンからの総走行距離数は415.3キロ。
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旅行5日目(10月15日)、思いのほか充実した朝食のビュッフェ。静かだったので、他に泊まっている客がいないのかと思ったが、けっこう泊まっていた。女将さんのサービスがいいからかもしれないと思った。
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ビュッフェに並んだ甘いお菓子の数々。
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観光客が押し寄せる前にマリエン橋に到着していたいと思い、早めにチェックアウトして、ノイシュヴァンシュタイン城目指して出発。途中の道でホーエンシュバンガウ城が見え始めたところの紅葉があまりにも美しかったので、停車して撮影。この城はルードヴィッヒ2世のお父さんのお城で、ルードヴィッヒも幼少時代を過ごしたところだ。
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先が真っ赤に色づいた木と私達が借りた車。
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9時前には駐車場に到着。まだスペースに余裕があった。頭上にはノイシュヴァンシュタイン城が聳えていた。
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駐車場を出て左に歩いて行くと、バス停があり、そこからマリエン橋までのバスに乗車。チケットは車内で購入。写真奥がマリエン橋。バスを下りてからほんのちょっと歩く。
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時刻は9時をすこしすぎたころ。マリエン橋から見たノイシュヴァンシュタイン城。見慣れた風景だ。ここからが美しいと言われているが、高さが足りないので、バックの湖や街並みがほとんど見えないのが難点。
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橋の下は渓谷(ベラート渓谷)になっていて、お城が切り立った崖の上に建っていることがわかる。バイエルン王ルードヴィッヒ2世の中世への憧れを具現化し、19世紀にロマンチックなお城を建てたといわれている。私は個人的に外見はすばらしいが、中は絢爛豪華であまり趣味が良くないという印象をもったものだ。シュタインベルク湖畔で謎の死をとげるまで、102日間しか住んでいないというから、もったいない。
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私達は2度目の訪問。今回はマリエン橋を見下ろせる展望台まで上ってそこからお城を撮影したいと思っていた。先を歩いて行く人について行ったら、けっこうきつい道だった。あとでわかったことだが、獣道で近道だったようだ。ちゃんとした道が別にあったのだ。
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10分から15分ほど歩いたところにある展望台。ここからだとお城の背後の湖や市街地も一望できる。
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こんな感じのところ。
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やや拡大。背後の街並みもきれいに写っている。
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やや右にずらして。
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パノラマ撮影はできなかったので、1枚の写真を切り取ってパノラマ風に(画像をクリックしてください)。
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お城の下の紅葉も入れて。城下の木々の紅葉はまだ始まったばかりだ。
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お城の本体を拡大。
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その右横は入り口部分。
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二人がそれぞれのカメラで撮影しているので、これはもう片方のカメラによる撮影。
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同上。
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背後の街並みの拡大。そのうしろの湖はフォルッゲン湖。
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入り口付近。
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拡大すると大勢人が見える。10時からの開城を待つ人達の列だろうか?
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マリエン橋の背後には高い峰がきれいに見えた。この山はオーストリア領にある山だ。
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手前の紅葉。
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その下には大勢の観光客であふれるマリエン橋。10月のノイシュヴァンシュタイン城のガイドツアーが10時から午後4時までなので、9時半ごろにはこの混雑状態。
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ようやく日が差し始めた。
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手前だけが明るい。
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お城にも日が差し始めたが、お城の下の紅葉した部分がまだ真っ暗。コントラストが強すぎて、かえって撮影しにくい。
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背後の湖にも日が差してきて、美しい。
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街並みを拡大。
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背後の町に焦点を合わせて、さらに拡大。
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同上。
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お城全体に日が当たるまで粘ろうと思ったが、時間がかかりそうなので、あきらめて下山を開始。一時間近く上で粘ったので、時刻は10時10分過ぎ。来た道とは違い、ちゃんとした道を下った。1時間上で粘っていた間に出会ったのは、マレーシアからきた中国人3人組とドイツ人のカップルの2組のみ。ドイツ人はこれからテーゲルベルクの山頂まで上ると言って立ち去った。
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再びマリエン橋からの眺め。山からはバックの湖が良く見えるが、橋からだと川のようにしか見えない。
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マリエン橋から眺めたべラート峡谷の川底。
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マリエン橋は人であふれていた。ほとんどが中国人だった。橋を渡っているとき、あまりに人数が多いので、木の床がミシミシいっていて、橋の人数制限が必要だと思った。
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マリエン橋からお城の方向に下って行くと、またもや素晴らしい景色が見える展望台があった。箱庭のようだ。
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写真を切り取って横長で(画像をクリックしてください)。
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右側にはホーエンシュバンガウ城。その左の湖はアルプゼー。
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ホーエンシュバンガウ城。2005年にフッセンに来たときには、このお城の内部を見学した。
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ノイシュヴァンシュタイン城の直下まで来た。
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お城の前の紅葉の木々とともに。
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正門。あいにく工事中。ここでは見学用のチケットは買えないので注意。お城に上る前に下のチケット売り場で買わなければならない。
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駐車場に下る道から見上げたお城。高すぎてあまりバランスは良くない。
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さらに下ったところから。
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下る道の途中にあったレストラン&ホテル。最初はここに予約を入れていたが、コンピューターが部屋で使えないということで、断念したのだった。このホテルからだとお城までは歩いて5分で行ける。ただし、マリエン橋までは登りの連続だから、大変かもしれない。
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ホテル横からはこのようにお城が見える。ちょうど馬車で上がってきた観光客がいた。
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尖塔部分。
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駐車場へ下る。長い坂道をバスにも馬車にも乗らずに歩いてくる人が意外と多いのには驚いた。下から歩くとけっこうかかりそうだ(ガイドブックでは30分)。
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バス乗り場横にあるノイシュヴァンシュタイン城やホーエンシュヴァンガウ城へのチケット売り場。戻ってきた時には長い列ができていた。以前(2005年)に来た時に、ホーエンシュヴァンガウ城へ上がってしまってから、ここまで下りてきてチケットを買わざるを得なかったことがある。これから行かれる人は注意が必要だ。
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チケット売り場斜め向かいに建つお店。窓の飾りがかわいい。
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駐車場に戻る途中のお城の眺め。
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さらに壁絵が素敵な家ごしのノイシュヴァンシュタイン城。
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駐車場の向かい側に有料トイレがあり、入ってから駐車場にもどった。写真はトイレ近くにあった水場。
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駐車場を出るとまだ天気がいいので、テーゲルベルクバーンに乗ることにし、少し離れたところにあるロープウェイの駅にむかった。
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途中かわいい教会があった。
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テーゲルベルクバーンに行く道に入ると、街路樹がきれいだった。
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ノイシュヴァンシュタイン城が遠望できるスポットに来た。さっきの場所と見る方向が違うので、お城の形が違って見える。
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拡大して。紅葉に映えて美しい。
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テーゲルベルクバーンの駅(標高830m)に到着。手前に大きな有料駐車場があったので、そこに駐車して、駅まで歩いていく。
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チケット代は一人往復18.8ユーロとやや高め。ほとんど待つことなくゴンドラに乗れた。次の出発時刻が表示されていないので、どれだけ待つのかがわからないのが、難点だ。天気がいいので、ロープウェイからの眺めがすばらしい。
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ゴンドラの右側のガラス窓に張り付いて、ノイシュヴァンシュタイン城の方向を窓越しに撮影。窓が汚れていなくてよかった。
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さらに高度を上げる。
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お城が同じ高さで見えてきた。
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フッセンの町(左側)も良く見える。
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背後に高い山を控えたノイシュヴァンシュタイン城の姿がすばらしい。
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やがて湖(アルプゼー)も見えてきた。そして二つのお城を同じ写真に収めることができた。
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イチオシ
お城を拡大して。
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山と湖と一緒に。
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やがて手前の岩に隠れて、お城が見えなくなった。間もなく頂上に到着だ。
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標高1730mの頂上に到着。ロープウェイを下りると上は霧で視界不良。ここからトレッキングルートを歩く人が多いという。私達は往復チケットを買っているので、しかたなく、持参した昼食を食べることにした。それにしても寒い。
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食後、付近を歩いてみたら、めずらしい鳥に出会った。カラスとは違う。
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ここはパラグライダーの飛び立つところ。まさに飛び立つところを大勢で見学。
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少し霧が晴れて、頂上に向かう道と下に下りる道が見え始めた。寒いし、全く視界が晴れてこないので、やってきたロープウェイに乗り、すぐに下山。
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テーゲルベルク山頂からマリエン橋までは、トレッキングルートが続いているという。この道がそうなのだろうか?
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山から下りると、下界は晴れていたが、遠くの山々は霧の中になっていた。湖の右側に小さく見えるのはホーエンシュバンガウ城。 。
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再びノイシュヴァンシュタイン城の美しい姿が正面に見えてきた。
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同上。
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下りるにつれ、お城の側面が見えだした。
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正門を拡大すると、工事中であることがわかる。工事のやぐらがないとよかったのに。
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ロープウェイを下り、駐車場横から紅葉越しにお城を撮影。これが見納めだ。今後再び来ることはたぶんないだろう。しっかり目に焼き付けておく。(その7に続く)
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