2016/10/21 - 2016/10/22
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miharashiさん
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今回の旅行は、出発1週間前に航空券をとり、黒部から帰って3日後に出発するという、あわただしい出発となりました。紅葉は天気次第なので、天気予報の快晴の日をフネスにあてることが難しく、天気は快晴なるも、紅葉は若干早すぎ。その代り後半の南ドイツからドレスデンまでの道はまさに紅葉(実際には黄葉)街道。思いのほかすばらしい黄葉を堪能することができました。
その14は、ドイツ側のナプブルクから国境を越えてチェコに入り、温泉保養地マリアンスケ・ラーズニェなど、ボヘミア地方北部の森に点在する紅葉の美しい町を通り抜け、エルベ川沿いから再びドイツ側に入り、ザクセンスイスを経てドレスデンまでのドライブ旅行のうち、チェコ国内のドライブをまとめた旅行記です。(表紙写真は、エルベ川沿いのお城)
今回の旅の全旅程は以下の通り。
10月11日 成田ー>フランクフルトー>リンブルク(泊)
10月12日 リンブルク(レンタカー)->フロイデンべルクー>ケルン(泊)
10月13日 ケルンー>バーデンバーデン(レンタカー)->ヘッヒンゲン(泊)
10月14日 ホーエンツォレルン城ー>リヒテンシュタイン城ー>フッセン(泊)
10月15日 ノイシュヴァンシュタイン城ー>ミッテンヴァルトー>シュタイナハ(オーストリア)(泊)
10月16日 シュタイナハー>フネスの谷(イタリア)(泊)
10月17日 フネスの谷ー>アホルンボーデン(オーストリア)(泊)
10月18日 アホルンボーデンー>オーバーアマガウ(泊)
10月19日 ガルミッシュパルテンキルヘンでレンタカー返却後、鉄道でレーゲンスブルクへ(泊)
10月20日 レーゲンスブルク(レンタカー)->ドナウ河畔ー>プフレイムド(泊)
10月21日 ナブブルグ見学後、チェコへ。マリアンスケラズーニエ経由で
再びドイツ側のオーバービーゼンタールへ(泊)。
10月22日 再びチェコに入り、ジェチンを経て、エルベ川沿いをドイツ側に入り、ケーニヒシュタイン要塞見学後バードシャンダウへ(泊)
10月23日 ザクセンスイス国立公園ー>>ドレスデン空港(レンタカー返却)。ドレスデン市内見学後、バスでプラハへ(泊)
10月24日 プラハー>(パリ経由)->成田着(10月25日)
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- レンタカー
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
今回の旅行の最後の目的地は、ドレスデンの近くにあるザクセンスイス国立公園。レンタカーはドイツ側のレーゲンスブルクで借り出したため、返却場所もドイツ国内にする必要から、ドレスデン(空港)で車を返却することになった。レーゲンスブルクからドレスデンまでは、ドイツ側よりチェコ側を走る方が近く、しかも、温泉保養地として有名なマリアンスケ・ラーズニェを経由でき、ザクセンスイスを訪れるのにも都合が良いので、チェコ領内を走るルートになったのだった。写真は、チェコ側のルートの最後の町であるジェチンからエルベ川沿いに再びドイツに入る直前に撮影したもの。ザクセンスイスにも近いところで、思いがけずそこと同じような奇岩の風景に出会った場所だった。
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本旅行記のドライブルート。赤線が一日目、茶色の線が二日目のルートを示す。なお、青線は本旅行記の後のドイツ側のルート。ルートのほとんどはチェコだが、途中の宿泊地だけは、国境を越えたドイツ側になった。
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旅行10日目(10月21日)、朝ナプブルクの町を見た後、10時ごろチェコに向けて出発。93号線から6号線に入り、チェコ領内へ。国境は全くの素通りで、チェコ側の道は空いていて走りやすかった。
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6号線から21号線に入り、北のマリアンスケ・ラーズニェ方面に向かう。その途中、赤い塔が見えたので、休憩を兼ねて町の中に入ってみた。Planaという町ということを後に知った。赤い塔はお城みたいなきれいな建物だった。
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町に入ると公園があり、そこに駐車。町に入るには落ち葉が一面に敷き詰められた階段を上る必要があった。
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丘の斜面は黄葉がきれいだった。
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同上。
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階段を上りきったところ。
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赤い塔の建物は今は小学校になっているようだった。ちょうどおむかえの時間で、父兄が外で子供たちを待っていた。
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学校の向かいにはかわいい教会が立っていた。あいにく閉まっていた。
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町の広場。
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テルチに似たかわいい街並だった。
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反対側。
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町の散策を終え、再び階段を下りて駐車場へ。ひときわ黄色の鮮やかな木。
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駐車したところは鉱山博物館の前だった。あいにく閉まっていた。頭上の紅葉もすばらしかった。
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私達が借りた車。落ち葉もきれいだった。
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チェコで二番目に大きい温泉地マリアンスケ・ラーズニェヘ。
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途中何度も紅葉がきれいなところを通過。
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マリアンスケ・ラーズニェの町に入る。
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結構ごたごたした町で、道を間違え、逆に走っていることに気付き、Uターン。
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ようやく立派な建物が立ち並ぶ温泉地に入った。この立派な建物はカジノらしい。
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1848年建設のGoethovo namesti教会。
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同上
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広大な公園。紅葉がきれいだった。
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拡大して。見事な紅葉だ。
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りっぱなホテル?
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飲泉がメインのコロナ―ダ。
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ホテル群の背後には黄葉した低い山。
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外国の温泉はあまり好きではないので、宿泊せずに通過。
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ところどころに目のさめるような紅葉した木が現れる。
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真っ白な牛と紅葉。
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黄葉した並木が続く。
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やがてまた名前もわからない町が現れた。坂を上り、町の中を通過。後で調べてみると、Tepla(テプラ)という町だった。
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町を出るとまた美しい並木。
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同上。
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テプラから20分ほど走ると、集合住宅の脇の公園にすばらしく紅葉した楓の木を見つけた。これまで出会った中でいちばん色がすばらしかったので、車を止めて撮影することにした。後で調べると、Touzim(トウジム)という町の中のようだった。
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黄色ばかり見てきたので、赤い紅葉に飢えていたのかもしれない。
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拡大して。
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ひときわ立派な楓の木。
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ひときわきれいなところを拡大して。
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この楓も古く、立派だ。樹齢何年だろうか?
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紅葉の公園のあとは常緑樹の長―い並木。やがて、Bochov(ボホフ)の町で6号線に合流。
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6号線は途中工事で一車線になって渋滞していた。その先に、古い城跡が丘の上に見えた。ちょっと近くまで行ってみることに。
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近づくとこのような看板が立っていた。Andelska Hora 城というらしい。写真は紅葉真っ盛りの時の写真。これからもっと真っ赤になるらしい。
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看板のそばにはきれいな教会も。
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お城はほとんど破壊されている。
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再度本道に戻る前に黄葉を前にして撮影。
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拡大してみると人のようにみえたのはアンテナだった。ほとんど廃墟と化している。
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6号線の本道に戻ると、反対車線は工事中で大渋滞。
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さらに北上して、チェコ北部を東西に横断する13号線に合流し、東に向かって走る。オストロフ市街地の紅葉がすばらしかったので翌日寄ってみようと素通り(翌日は違う道を通り、立ち寄れなかった)。
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オストロフで13号線から分かれて北上し、今日の宿泊地であるドイツ側のスキーリゾート・オーバービーゼンタールに向かう。ドイツに入る手前で、チェコ側のスキーリゾートの町を通過。家がカラフルだ。この時点で雨脚が激しくなった。
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中央正面に教会。まだ3時台なのに暗い。その後ヘアピンを上り峠を越えて再びドイツへ。
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途中で雨がみぞれに変わっていたところを通過し、紅葉のきれいなドイツ側のスキーリゾートに着いた。
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リゾートタウンを過ぎて、今日のホテル(Best Western Ahorn Hotel)にチェックイン。立派なホテルだ。駐車場は満杯状態。なんとか一台分見つけて駐車。学会でも開催されているのだろうか?
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ホテルの部屋。
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ホテルの窓からの眺め。
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周りにレストランもなさそうだし、寒い中出かけるのもいやだったので、ハープベンショを頼んであった。さっそくレストランへ。一番乗りかと思いきや、もう食べている人達がいた。最初ワインを頼んでメニューを持って来るかと待っていたが、なかなか来ない。後ろにすわっていた人達がサラダバーからサラダをとって食べているのを見て、すぐにウェイターを呼んで、尋ねたら、すべてビュフェから自由にとって食べるとのこと。ウェイター曰く、受付で言われませんでしたか?と。聞いていないと少し文句を言ってしまった(ハープベンションでもメインとデザートを選び、サラダだけサラダバーでとるというものもあるので)。
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魚のフライ。魚が多い。まあまあの味。つい食べ過ぎてしまう。
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旅行12日目(10月22日)、朝食ビュッフェも豊富。
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9時前にチェックアウト。朝霧で前がほとんど見えないので、ゆっくり走る。ナビのおかげで、辛うじて走れた。でもどこを走っているかわからない。
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峠は雪。道路に積もっていなかったのが幸いだ。
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どうやら昨日通った道とは違う道を走っているようだった。
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なかなか高速(13号線)に合流しない。
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ようやく13号線に合流。
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集合住宅が立つMostの町中をしばらく走る。
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前方山の上に城みたいなものが見えだした。給油のために車を止めたところからもお城が良く見えたが、あいにく逆光で写真が撮れない。
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給油を終えて、少し走ったらお城が良く見えるところを通過。車の中から撮影。きれいなお城だった。 Hnevin城というらしい。
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さらに先を急ぐ。前方に特徴ある大きな山が見えてきた。
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この道の両側も紅葉がきれいだった。
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左側。
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テプリツエの町に着いたが素通り。
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テプリツエ近くのDoubravlca城。車の中からの撮影なのでうまく撮れない。
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拡大してみたら、全体像が見れた。
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このあたりからすばらしい紅葉が続いた。右側の道路案内によるとドレスデンまでは74キロとある。
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同上。
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山の斜面の紅葉がすばらしい。
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同上
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時々鮮やかな紅葉が現れる。
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ここで高速と別れ、エルベ川沿いを走る道(62号線)に入る。ドレスデンに直行するには高速の方が速いが、目的の景勝地・ザクセンスイスは通らないからだ。
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Elbe(エルベ)川沿いを走り、ドイツ国境に向かう。
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黄葉がますますきれいになってきた。
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両岸とも素晴らしい紅葉が続く。
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同上。
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同上。
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途中カラフルな街並みが見えたが車が速すぎてぶれてしまった。
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やがてDecinの町に入ったのか?共産党時代の名残りのような壁が延々と続いていた。
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エルベ川の対岸の高台にお城が建っていた。
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砂岩の岩の上に立つ美しいお城だ。
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川の左側もこのような崖。紅葉もみごろ。
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ジェチンの中心部。チェコとドイツの国境に近い町にしては意外と大きな町だ。
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Decinを出るとやがて道は川の右側になり、紅葉の中を走る。きれいなところなのでこちらはゆっくり走りたいと思うが、流れが速く、うしろから他の車にせっつかれる。
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道が狭く対向車が多いし、後ろに何台もつかれているので、なかなか止まれない。ようやく狭いが駐車スぺ―スを見つけて止まれた。河岸に下りてみることに。
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対岸にはかわいい町が。Dolni zlebの駅がある。
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左側。
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再び国境を目指していると、プラハからドレスデンへ向かう列車と並行して走ることに。この路線は紅葉のきれいなところを走るので、お勧めだ。
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国境手前で、奇岩の風景に遭遇。ホテルが巨岩にべばりつくように建っているのが面白い。
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大きな観光案内図があり、そこにはHrenskoという場所の名前が書かれていた。川沿いから奥の方にはいると、トレッキングルートがいくつかありそうだ。ここはまだチェコ側だが、ザクセンスイスにも近いところなので、そこと同じような奇岩群があるのだろう。
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さらに国境へ向かうと、頭上前方に奇岩が現れた。ひょっとしたらザクセンスイスの一部かも?明日はそこを見て周る予定。楽しみだ。(その15に続く)
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この旅行記へのコメント (2)
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- しょうちゃんさん 2016/11/20 12:59:31
- Decin and usti nad laben
- こんにちは この周辺は1991年ソ連軍撤退と民主化によりおおきく変貌を遂げました。
現在、日系企業・約30社進出しているようです。(チェコ大使・知人の話による、2003年ごろ)。
もともとはズデーデン・ランドとも言われ、15世紀以降ドイツ系の人達が多く住み着いていましたが、戦後ドイツ人追放(約300万)により多くの人達が悲劇(2000人が川に突き落とされて死亡・集団自決など)がおきたところです。
では
- miharashiさん からの返信 2016/11/20 18:17:44
- RE: Decin and usti nad laben
- しょうちゃんさんへ
書き込みを読ませていただきました。そんな悲劇があったところとは知らずに通過しました。なにせギリギリまで旅程を決めずに、しかもチェコのこのあたりの地図も持たずにドライヴしているという状態でしたので。不勉強で申し訳ありません。情報ありがとうございました。あと少しで旅行記も終わりますが、またお時間があったら、ご覧ください。
by miharashi
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