2016/10/22 - 2016/10/22
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毛利慎太朗さん
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母を伴って2人でいってきました。
撮った写真は山寺メインです。
行程は以下の通りです。
(往復とも東北本線、仙山線経由)
一ノ関7:00⇒仙台8:33
仙台9:04⇒山寺10:01(ただし、定刻より15分ほど遅れて発車)
山寺立石寺⇒高砂屋本館で昼食⇒山寺ホテル
山寺15:14⇒仙台16:25
仙台18:57⇒小牛田19:41
小牛田19:54⇒一ノ関20:41
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- JRローカル
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
旅の始まりは一ノ関駅。
DE10型ディーゼル機関車の工臨列車をこ線橋からパチリ。
(ほんとは地上でとりたかったけど、貨物が被ったんで)
この日は、このあとED75の試運転や、帰りに高崎の12系客車や、EH500の1号機とすれ違ったりと、鉄道ネタにに事欠かなかった日でした。一ノ関駅 駅
-
山寺駅につきました!
15分ほど遅れましたが。
トイレの上が展望台になって、眺めはホームのほうがいいですが、列車やトイレを待ってる余裕があれば、ちょっと登って眺めるのもいいかな。
さすが、東北の駅百選に選ばれてるだけあるあって、風格と、木造駅舎の懐かしさを備えた駅ですね。山寺駅 駅
-
根本中堂は立石寺の本堂というべき建物です。
国指定の重要文化財です。
御朱印はお堂の中でもらえます。
賽銭箱の前の階段を上がって、左側です。
尚、御朱印帳も売ってます。立石寺中堂(根本中堂) 寺・神社・教会
-
根本中堂の御朱印です。
字が結構豪快ですね。 -
立石寺の守り神、日枝神社です。
この前に茶屋があり、おばちゃんが「山寺名物力こんにゃく食べていかないの?」と、売り込みの声がしました。
さっき、仙台でそばを食べたのでパスしましたが、よくよくかんがえれば、こんにゃくって、カロリーゼロなので食べてよかったかな。
御朱印は、写真左にちらっと写ってるお守り等の授与所です。
ここにも、オリジナルの御朱印帳があります。 -
日枝神社の御朱印です。
巫女さんに書いていただきました。
女性の方らしい、整って丁寧な字ですね。
ところで、授与所には「御朱印代は300円以上からとさせていただいていますが、神様や仏様へのお供えものと同じなので、おつりが出ないようにしましょう」と書いてありましたので、ならべく心がけるといいですね。 -
松尾芭蕉さん(左)とその弟子の河合曽良さん(右)の銅像ですね。
山寺らしい銅像なので、思わずパチリ!立石寺 芭蕉と曽良の像 名所・史跡
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姥堂(うばどう)です。
字のごとく、中には恐い表情をしたおばあさんを祀っています。
立山(富山県)にも同じような建物があったと思います。
しかし、屋根がものすごいモジャ具合ですね。 -
蝉塚です。
芭蕉さんが「閑けさや岩にしみいる蝉の声」の短冊を埋めた場所です。 -
弥陀洞(みだほら)です。
阿弥陀様の姿が見えた方は幸せになれるそうですが、あなたには見えたでしょうか?
写真中心部からやや上、上から三分の一の位置がお顔かなあ?と思います。
向背の先がにゅるっとなってて、炎に見えてきたので、一瞬お不動様かと思ってしまいましたが。 -
弥陀洞の、無数の凹凸に、沢山の小銭が埋めこまれてました。
なにかご利益でもあるのかしらん? -
仁王門です。
仁王様は運慶の弟子(とはいっても13代後の弟子)によって作られました。
立石寺の御朱印帳にも描かれています。 -
右には阿形が祀られてます。
-
左には吽形が祀られてます。
吽形はお姿が順光ですね。
午後から日が陰ってきたので、行きに撮っといてよかったです。 -
十王尊は仁王様の後ろに5体ずつ祀られてます。
これは右側で阿形の後ろです。
中央の赤いお顔は閻魔さまですね。
やはり、閻魔さまは飛びぬけて恐ろしいお顔です。
この気迫には、悪事をした亡者も観念しますわな。
天網恢恢(てんもうかいかい)疎(そ)にして漏らさず、といったところでしょうか。 -
もう片方の十王尊
吽形の後ろ、左側。
他の十王尊は、生前の悪事に目を光らせているような目、慈悲の目というのが感じ取れますかね。 -
立石寺の塔頭、性相院(しょうそういん)です。
ここでは2つの御朱印をもらうことができます。
しかし、インターホンに厚紙が張ってあり、書置きの御朱印がたくさんあって、ご住職はいないと感じられたので、書置きのをいただきました。 -
性相院にあった摩尼車(まにぐるま)。
般若心経の一文を唱えながら、車を回すだけで、お経を読んだだけの功徳があるといわれるものです。 -
大福徳の御朱印です。
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多聞(毘沙門天)の御朱印です。
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立石寺の塔頭、金乗院(こんじょういん)です。
このお堂の拝み方は、賽銭箱の前に滑車みたいなものがあって、それを前に回しながら、「おんかかかびさんまえいそわか」と唱えるみたいです。
「おんかかかびさんまえいそわか」とは、「真言」といって、このお寺の本尊であるお地蔵様の呪文のようなものです。 -
金乗院のお地蔵様の御朱印です。
かなりお年を召された老師さまに書いていただきました。 -
立石寺をお開きになった、慈覚大師円仁上人を祀る開山堂(右)と納経堂(左)です。
この写真ではわかりませんが、赤いお堂が崖にちょこんと乗っていて、なんとも可愛らしい感じですね。
ここと、岩手県平泉の中尊寺と毛越寺、松島の瑞巌寺は、すべて慈覚大師がお開きになったといわれ、「四寺回廊」といわれております。
各寺院の御朱印帳とは他に「四寺回廊」専用の御朱印帳もありますね。 -
二つのお堂を紅葉と絡めるとこんな感じですね。
まだ、少々時期には早いかな。 -
開山堂から撮影した写真です。
先ほどの写真は、右上の、黄色い紅葉から撮ったものです。
母から「この位置いいよ」といわれたので、隠れた撮影スポットかも。
性相院(中央)と観明院(下の赤い屋根の建物)がみえます。 -
開山堂から先の五大堂は山寺一の見晴らしです!
山寺駅方面の眺めはこんな感じです。 -
さっきの左手(東側)からはこんな眺めです。
山の真ん中らへんまで集落が開けてます。
あえて、お堂から撮ったというのを見せたくて、欄干と屋根を入れてみましたが..... -
性相院の上部にあるのは胎内堂です。
このお堂は修行者以外は入ることができませんが、瞑想にふけるのには適した環境ですね。 -
立石寺の塔頭、中性院(ちゅうせいいん)です。
人が写んないように石垣の下から撮ったので、イマイチですが、証拠写真と思っていただければ。 -
ボケ封じのおびんずる様です。
びんずるそんじゃといえば、お釈迦様のお弟子さんで、善光寺のものが著名ですね。
頭をなでるとボケ封じになるんで、頭部はピカピカ! -
中性院の御朱印です。
「無量寿」と記されております。
お賽銭箱前の廊下にインターフォンがあるので、それを押すとご住職がいらっしゃいます。 -
奥の院です。
大仏殿(左)と如法堂(右)です。
御朱印二つのお堂の真ん中にある授与所でいただけます。 -
大仏殿の御朱印です。
大仏殿には文字通り金色の大仏様が、どーんと鎮座なされています。
奈良や鎌倉と違った風格があります。
母は「これを見れて感動ものだ!」といっていました。
是非また見にうかがいたいですね。
尚、堂内は撮影禁止です。 -
如法堂の御朱印です。
如法堂では、御本尊お釈迦様の真言「なまく、さまんだ、ぼだなんば」を唱えましょう。 -
さらに奥の院から西に向かうと、国指定重要文化財の「三重小塔」があります。
案内には「これは模型ではありません」とあり、れっきとした建物であることがわかります。
お釈迦様のお骨(仏舎利)が収められておるので、模型というにはやはり失礼でしょう。
1519年の建造です。
しかし、どうやって岩の間にいれるように作ったのか、不思議さとともに、昔の方の技術力には感服いたします。 -
立石寺の塔頭、華蔵院(けぞういん)の御朱印です。
先ほど、三重小塔の近くにあります。
これより上に行っても、東西にいっても伽藍はありませんが、御朱印はこれだけではございません!
次で最後です。 -
最後は「本坊」でいただけます。
山門まで、今まで来た道を下って、西に行くと本坊につきます。
御朱印はこちらからではなく.....宝珠山立石寺 寺・神社・教会
-
赤で囲ったところ(写真左下)からお入りください。
着いたのは13:00頃で、座禅会が始まって、お寺の方は不在でした。
食事をしてから出直したいと思います。宝珠山立石寺 寺・神社・教会
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14:00過ぎに出直すと、お寺のお手伝いとおぼしきおばあさんが対応して頂きました。
おばあさんは
「きょうはいい天気でよかった。山寺の石段は1015段あるので、雨でぬれてたり、雪が降ると足元があぶなかったでしょう。これもお仏様の御加護ですね。」
と世間話をしながら待ってました。
書いていただいたのは、おばあさん曰く「えらい老師さま」だそうで。 -
御朱印を待ってる間のお昼は、本坊を下ってからすぐにある「高砂屋本館」で。
お土産屋と食事処を兼ねていて、2階の座敷で食べました。
山菜そばを頼みました。
930円で、観光地価格といったとこでしょうか。
味はというと.....まあまあですね。
麺は太目で、手打ちっぽかったのはいいんです。
しかし、麺の柔らか目な感じが、伸びてんじゃないかなあと思ってしまいました。
あと、もうすこしお汁もほしかったかな。高砂屋本館 宿・ホテル
-
母の頼んだ松茸めし定食、1650円です。
写真右上の紫の食用菊はかの「もってのほか」です。
お店の方は「食べてみたらもってのほかうまかったから」が名前の由来とおっしゃってましたが、「皇室の御紋を食べるのはもってのほか」とか諸説あります。
主菜の白身魚フライはどこでも食べれてベタな感じですが、揚げたてサクサクでうまそう!
みそ汁のなめこは、大振りでうまそうです。高砂屋本館 宿・ホテル
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肝心の松茸めし、母は「味はしめじ、まいたけほどでは」といってましたが、芳香がただよい、食欲をそそられます。
店の人は「松茸は地物だからぜひ」と勧められましたが、帰りに仙台で呑むので、予算とか腹をセーブをしときたかったんで、私だけ山菜そばでしたが、こっちにしとけばよかったかなあ(笑)高砂屋本館 宿・ホテル
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山寺駅のすぐ目の前にあえある「旧山寺ホテル」です。
国の登録有形文化財です。
中は、結城泰作さんが描いた山形の古い建物のデッサン画の資料館になってます。
デッサン画の直線は定規でなくて、なんとフリーハンド!
多少のずれがあって、そこもこの画の温かみだと、管理人さんがおっしゃってました。
無料で入館できますが、登録有形文化財は自費で建物を維持をしなくてはいけないので、入り口の募金箱に気持ちを入れていただくと幸いですね。
素晴らしい建物を残すためにも。やまがたレトロ館 (旧山寺ホテル) 名所・史跡
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この旅行記へのコメント (2)
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- 164-165さん 2021/08/12 16:47:48
- 御朱印も収集されているのですね
- 毛利慎太朗さん こんにちは。お盆は出掛けられるのでしょうか?旅行記を期待しています。
御朱印は随分集まり、代金だけで結構掛かりましたね。
山寺に入ったことが無いので、行って見たいのですが歩くのが大変なので無理っぽいです。
【164-165】
- 毛利慎太朗さん からの返信 2021/08/13 09:41:21
- Re: 御朱印も収集されているのですね
- 164-165さま、おはようございます。
今回もコメントを寄せてくださいまして、誠にありがとうございます。
御朱印はブームになる少し前といいますか、平成28年から集めております。
動機は『勝手に観光協会』という番組で、出演者のみうらじゅん氏が中尊寺で集めておりましたので、それに触発された感じですがね。
そうですね、御朱印の志だけでも総額3000円くらいで、お釣りがでないように小銭をもっていったので、こちらもいい修行になったんじゃないかと自負しております。
山寺はなにせ1015段ありますので、もし行かれるのでしたら、秋晴れの日が宜しかろうと思います。
また、根本中堂と日枝神社は麓にあり、入山料もかからず、比較的参詣しやすいので、松尾芭蕉の記念館や『旧山寺ホテル』、『焔蔵』『滝不動生そば』などそばの名店も付近にあり、さらに車で20分のところに『若松寺』があるので、それらと絡めるのもよいかもしれませんね。
最後に、お盆ですが、やはりコロナが怖いので自粛ですかね。
また飯坂温泉の過去旅行記をup予定(完成は未定)なので、よければご覧ください、としか言えませんかね。
-毛利慎太朗-
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