2017/09/30 - 2017/10/01
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毛利慎太朗さん
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9月25日(月)に「週末どこ行こうかな」と急きょ思い付いた今回の旅!
1日目は、一ノ関駅から東北本線、陸羽東線、陸羽西線、羽越本線を経由して酒田駅へ。
八雲神社、喫茶ケルン、海向寺、日枝神社を巡り、「最上屋旅館」に宿泊しました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- JRローカル 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- 楽天トラベル
-
8:00 一ノ関発
↓
8:48 小牛田着
仙台方からの1枚。
車両は719系2編成連結(仙台方からH20編成+H16編成)
しかしながら、いつになったら、東北本線からから719系は引退するのでしょうか?
(719系は結構好きな車両ですが、あえてツッコミます!)
果たして10月14日のダイヤ改正でも生き残るのか?一ノ関駅 駅
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盛岡方からの1枚。
仙台方の編成は菱形パンタグラフに対して、盛岡方の編成はシングルアームパンタグラフであべこべ。
小牛田でこの現象は見たことがありますが、一ノ関まで乗り入れてきたのは、初めて見ました一ノ関駅 駅
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盛岡方の鏡からの1枚。
ぐにゃりと歪んで、「仙台」の文字が反転してるのが面白い。一ノ関駅 駅
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一ノ関発車直前に仙台から貨物がやってくるので、1枚。
よい子のみんなは列車に乗り遅れるのでマネしないようにね(笑)
金太郎の2号機~
昨年5月に八戸で1号機にあいましたが、そん時はケツ撮りだったんで、カメラ構えててよかったっす。一ノ関駅 駅
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9:07 小牛田発
↓
11:10 新庄着
快速「リゾートみのり」を除き、上り1本、下り2本しかない新庄「直通」列車
鳴子温泉に停まっていたころには晴天だったんですが、赤倉温泉を過ぎたあたりから雨が降り出してきました。小牛田駅 駅
-
新庄駅3番線からは赤れんがの車庫がみえます。
赤れんがの車庫というと、2010年まであった糸魚川駅から見える「糸魚川地域鉄道部」の車庫を思い出します。
現在は同駅「アルプス口」に張りぼてみたいに一部残っているみたいですがねえ。
こちらもいつまでも末永く残ってほしいものですね。新庄駅 駅
-
11:15 新庄発
↓
12:18 酒田着
余目から来た列車が遅れて到着したため、2分遅れました。
古口を過ぎたあたりから、雨足が強まってきました。
ここで作業員らしき人が2人、運転台に乗ってきました。
雨の影響でしょうか?新庄駅 駅
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お昼時に食堂を探すのが面倒くさいので、陸羽西線の車内でお昼です。
一ノ関で買った「あべちう」の義経(平泉義経)という幕の内っぽい駅弁を食べました。
1030円(税込)なり。
茶飯が濃すぎず、鶏の照り焼きと合わせて食べると程よい感じで、クルミがいいアクセントになっています。
一ノ関にいながら、地元の駅弁を食べたことがなかった私
(そりゃそうかw)
コンビニ弁当よりましかと思って買ってみました。 -
酒田に着いたら、ひたすら列車ばかり撮っていましたw
12:51着の「きらきらうえつ」です。
駅構内を出たのは13時過ぎで、先ほどあんなに降ってた雨も治まりました。酒田駅 駅
-
駅からまっすぐ歩いて5分ほどのところにある「八雲神社」
◎祭神
素戔嗚命(すさのおのみこと、神仏習合の世界では牛頭天王と同じ)
奇稲田姫命(くしなだひめのみこと、素戔嗚命のお妃様)
倉稲魂命(うかのみたまのみこと、境内社でした稲荷神社を明治42年に合祀)
◎沿革
永禄8年(1565)「天王宮」として酒田市内町に創建
慶長年間に米屋町組山王堂町、宝暦4年(1754)現「床浦神社」(本間美術館の西)の地、それから間もなく現在地に遷座。
領主酒井氏の崇敬も篤かったという。
明治2年(1869)八雲神社と改称
昭和5年(1930)現在の社殿を造営
昭和57年(1982)から2か年に亘り社殿改築造営工事を行う
昭和60年(1985)天皇陛下御在位60年記念事業として大鳥居の再建と北門の新設八雲神社 寺・神社・教会
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向拝には八岐大蛇(やまたのおろち)退治の様子が描かれておりました。
平成25年、拝殿屋根葺き替え工事の祭に造られたものなんだとか。
白目がくっきり塗られており、この彫刻の「魂」を感じます。八雲神社 寺・神社・教会
-
御朱印はこうのようになっております。
なぜ、胡瓜のお印があるのかといいますのも、天王宮の時代から瓜科の植物をお供えして無病息災を祈願しているんだとか。
神官さんが
「普通の御朱印と、期間限定の御朱印がありますよ」
とおっしゃられたので期間限定のほうをいただきました。
期間限定の御朱印というのは、平成29年7月8日の大物忌神社本宮(鳥海山山頂に鎮座)の式年遷宮(神宮と同じく御社殿を20年に1度建て替える)にあわせて頂けるんだとか。
平成30年3月31日まで頂けますよ。 -
次は「ケルン」に向かいました。
10時から17時までは喫茶、19時から22時半まではバー(アルコールのみ)として営業しております。
バーでは伝説のカクテル「雪国」が楽しめます。ケルン グルメ・レストラン
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パフェ、あんみつなどの甘味、サンドイッチやトースト、ホットケーキとコーヒーのセットもありましたが、お腹があんまし空いてなかったのでパス。
ブレンドをのんで帰るのもあれなので、ここは店に敬意を表してブルーマウンテン(700円)をチョイス
味はというと、心なしか高級洋酒でも飲んでいるかのような気分にさせてくれるそんな感じでした。
店内も空いており、週刊誌を読みながら落ち着いて過ごすことができました。
次はアイリッシュコーヒー(700円)か、甘味にチャレンジしてみたいですね。
(バーにもいずれ足を運びたいものです。)ケルン グルメ・レストラン
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次は「海向寺」に向かいました。
真言宗智山派の寺院で、御本尊は大日如来ですが、本堂の奥には鏡が祀られており、神仏習合のお寺さんです。
弘法大師の創建と伝えられ、のちに真然上人が御本尊を勧請し、中興初代「忠海上人」、中興8世「鉄門海上人」の両住職によって再興されております。
本堂は明治27年(1894)の地震で倒壊し、明治39年(1906)に再建されたものです。
本堂の左、即身仏堂には「忠海上人」と中興9世「圓明海上人」の即身仏が奉安されており、「鉄門海上人」の遺品も奉られております。
(鉄門海上人の即身仏は湯殿山注連寺に奉安されております。)
日本には16体の即身仏があり、庄内にはそのうち6体、2体の即身仏が奉安されておるのはこのお寺さんだけです。
なお、最北の地に奉安されておる即身仏でもあります。
こちらには、解説員がおりますので、即身仏や鉄門海上人についていろいろ伺うことができます。
※即身仏とは
江戸時代、お坊さんは50歳を過ぎますと、隠居、実家を富ませる、修行の3つを選ぶことができ、修行を選んだ方は、湯殿山仙人沢で十穀(米、大豆、麦、胡麻など)を断ち、数千日に及ぶ厳しい修行に励みます。
これを木食(もくじき)修行といいます。
食べることのできるのは、はしばみ、くるみ、そば、かやなどの山になる木の実だけでした。
死期を悟ると、土中入定といって、辛うじて竹筒一本でつながっている土の中で、一切の食を断ち、おりんをならしながらお経を唱えて成仏いたします。
竹筒からその音が聞こえなくなってから千日目に掘り出します。
頭が落ちていたり、腐敗が進んでいたら即身仏にはなれません。
明治以後自殺ほう助として禁止されました。
「だったら一人でやればいいんじゃない」とおっしゃる方もおるかもしれませんが、即身仏というのは周りの人達の「ねがい」や「苦しみ」を背負って修行するものですから、独りよがりの行為ではないということです。海向寺 寺・神社・教会
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即身仏堂へ参ります前に、御朱印をいただきました。
こちらも通常の御朱印と期間限定の御朱印を選ぶことができました。 -
次はすぐ近くにある日枝神社(ひえじんじゃ)をお参りしました。
「山王鳥居」は地元付近では弥勒寺(登米市)の山王堂くらいしか拝見したことがなかったものですから、とても新鮮に感じます。
右の標柱から、かつては近代社格制度のもと、縣社(県社)であったことが伺えます。
酒田市浜田(駅から8分ほど)にも「日枝神社」があることから、こちらは「下日枝神社」と呼ばれています。日枝神社 寺・神社・教会
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随身門は天明7年(1787)地元の豪商で本間家三代、光丘(みつおか)翁によって建てられましたが、明治27年(1894)10月22日の地震で倒れてしまいました。
現在の建物は同35年(1902)に本間光輝氏によって再建されました。
随身門をくぐってから東に進み、そこからまっすぐ進むと社殿が見えてきます。
なぜこのように参道が折れ曲がっておるのかといいますと、俗世と聖域を分けるためこうようになったんだとか。日枝神社 寺・神社・教会
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額は日本海海戦の英雄、東郷平八郎元帥の揮毫。
日枝神社 寺・神社・教会
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◎日枝神社の祭神
大己貴神(おおなむちのみこと)
大山咋神(おおやまくいのみこと)
胸肩仲津姫神(むなかたなかつひめのみこと)
◎沿革
創建は天文から永禄年間(1532~1570)まで遡る。
正徳2年(1712)現在地へ遷座
宝暦元年(1751)社殿が焼失し、本間光丘によって再建されましたが
7年後再び焼失してしまいました。
天明4年(1784)北側に遷座し、北方を土手で囲む形で再建されました。
明治27年の地震で被災し、大改修を受けております。
◎彫刻
阿吽の獅子や龍、鳳凰の彫刻は力強く、見ごたえがある。
見つけられませんでしたが、日枝神社神の使いである「申」の彫刻もあります。日枝神社 寺・神社・教会
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御朱印はこのようになっております。
「基本的に常駐しているが、都合により不在」と出羽富士鳥海山行脚キャンペーンの御朱印寺社一覧のPDFに書いてあったもんですから、多少心配しておりましたが、無事頂くことができました。
こちらも期間限定のものを頂くことができました。 -
さて、そろそろ時刻は17時、「最上屋旅館」のチェックインの時刻となりました。
左の建物が旧館で、大正末期に建てられたものです。
今日はこの奥の4畳半2間の部屋に泊まりたいと思います。いい宿でした。 by 毛利慎太朗さん最上屋旅館 宿・ホテル
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玄関周りはこんな感じです。
天井はなんと屋久杉!
館主の曾祖父が材木商だったそうで、館内の至る所に銘木が使われております。
写真に写ってる限りで、明治天皇の像や、酒田の舟箪笥、重厚な金庫、ウミガメの剥製など様々な工芸品で埋め尽くされております。
ここには写ってませんが、赤サンゴや鼈甲細工などもありました。いい宿でした。 by 毛利慎太朗さん最上屋旅館 宿・ホテル
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その中で一番気に入ったのはこの「ガラス絵」でした。
透明なガラス裏面に左右逆の絵を描き、それを重ねたものです。
螺鈿が張り合わさってあり、お城の屋根がきらきら光る姿にうっとりとしますね。いい宿でした。 by 毛利慎太朗さん最上屋旅館 宿・ホテル
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プランに「屋根裏部屋」とは書いてありましたが、圧迫感のない日本間でした。
まず、北側の4畳半はこんな感じです。
丸窓が絵になりますね。いい宿でした。 by 毛利慎太朗さん最上屋旅館 宿・ホテル
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次に南側、階段付近の4畳半はこんな感じです。
こちらの部屋にもテレビとちゃぶ台が備えてありました。
1人で泊まるので、布団を敷いてもだいぶ余裕がありました。いい宿でした。 by 毛利慎太朗さん最上屋旅館 宿・ホテル
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欄間は4枚ありますが、松や竹に、鶴や亀の図が描かれております。
小さいながらもなかなか凝った造りで驚かされます。いい宿でした。 by 毛利慎太朗さん最上屋旅館 宿・ホテル
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1階のトイレに行くにはこの階段を昇り降りしなくてはなりませんが、私自身は却って「運動」と思えば特別苦に感じませんでした。
世の中何でもかんでもバリアフリーになればいいってもんじゃないですね。いい宿でした。 by 毛利慎太朗さん最上屋旅館 宿・ホテル
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今回は2食付きのプランを予約しておりました。
1階の食堂へ、18時に伺いました。
◎小鉢 いくらの醤油漬け、食用菊、大根おろし
◎帆立となすの煮物
◎香の物 胡瓜の辛子漬け、赤かぶ
ここに写ってはおりませんが、ご飯は「酒田産こしひかり」でした。いい宿でした。 by 毛利慎太朗さん最上屋旅館 宿・ホテル
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お刺身は、平目、しめさば、帆立でした。
平目がのってるだけで高級感がプラスされますね。
さばの締め具合はグッドでした。いい宿でした。 by 毛利慎太朗さん最上屋旅館 宿・ホテル
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鍋物は、豚のしゃぶしゃぶでした。
肉は新鮮で、柔らかくて旨かったです。いい宿でした。 by 毛利慎太朗さん最上屋旅館 宿・ホテル
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焼き物は「はたはた」で、いちじくの甘露煮が添えてありました。
ふっくらと香ばしく焼けており、ぶりこのねっとり、プチプチとした舌触りがビールにあいますね~いい宿でした。 by 毛利慎太朗さん最上屋旅館 宿・ホテル
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汁椀は、鯛のあらと豆腐のお吸い物でした。
料亭にヒケをとらないぐらい、上品な味付けでした。いい宿でした。 by 毛利慎太朗さん最上屋旅館 宿・ホテル
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酒の値段はこのようになっておりました。
私はキリンラガーの大瓶を頼みました。
500円と旅館にしては良心的な値段でした。いい宿でした。 by 毛利慎太朗さん最上屋旅館 宿・ホテル
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この旅行記へのコメント (2)
-
- ラムロールちゃんさん 2023/04/10 21:04:17
- 同じお部屋
- 毛利慎太朗さん、こっちでもこんばんは☆
早速こちらへ…
海向寺も行きましたよ!
やっぱり、素通りできないですよね、即身仏は…。
そして、お宿は、同じお部屋です(≧▽≦)
あの急な階段がまた、イイんですよね、秘密基地感あって。
気分的に、とてもゆっくりしました。
ラムロール
- 毛利慎太朗さん からの返信 2023/04/10 21:28:20
- Re: 同じお部屋
- ラムロールさん、こんばんは。
リンク上げた旅行記もご覧になってくれて誠に有難うございます!
海向寺さんは何せ即身仏が2体おりますからね、これは日本唯一といっては過言ではないかと。
又お寺の方の解説付きで、歴代住職の偉業を知ることができました。
江戸の民のために自らの目を捧げた鉄門海上人のお話は涙なしには語れないかと…
なお、最上屋旅館の旦那さんにもいろいろと関連の話を伺いまして、潮干狩りで砂をかく道具あるじゃないですか、あれ庄内地方で「テツモンカイ」というそうなので。
そして、本題の最上屋さんですね。
さすが「ボロ宿紀行」の愛読者、あの部屋に一遍とまってみたくなりますよね。
あの階段はお城みたいに急ですが、それも演出と思えばワクワク感が増しますねえ。
欄間の彫刻や、玄関の屋久杉もみごとな木の造形ですよね。
ところでこの部屋、最近「たそがれもーど」さんってyoutuberの方も泊まられて、「わかってらっしゃるな~」と思ったものです。
https://youtu.be/XIRXFvd-MZs
毛利慎太朗
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