☆７回目の韓国　9月釜山☆　マイレージ旅　梵魚寺　釜山大学　東菜温泉

2016/09/23 - 2016/09/23

最初は　梵魚寺に行かないつもりだった。
坂を歩くのかと思っていた。
それは　ハイキングだった。
実際は　バスですぐ近くまで行くので　全然　歩かない。
友人が　行きたいと言うので　調べてみると　行けそうに思えた。
行って、良かった〜〜〜！

無料のビビンバも　食べれたし！
パワースポットらしいが　良く分からなかった。

しかし、体調不良の出発だったのに　旅行中は　調子が良くて　ラッキーだった。
もしかしたら　パワーを頂いたのだろうか・・・？

エリア 釜山(韓国)

• 旅行の満足度: 4.0
• 観光: 4.5
• グルメ: 4.0
• ショッピング: 3.5
• 交通: 4.0

• 同行者: 友人
• 一人あたり費用: 3万円 - 5万円
• 交通手段: 高速・路線バス
• 旅行の手配内容: 個別手配

毎朝　お部屋から見える朝陽を眺める
至福の時

毎日　同じような朝食でも　作ってもらえるだけで　嬉しい！

ホテルのシャトルバス

地下鉄1号線の梵魚寺駅（ボンオサヨク）5番から出て　少し戻り左折

それから　左に曲がるが　このバス停を見逃してしまい　広い道へ
Uターンすると・・・
工事現場のようで　バス停が凹んでいるので　見えなかった！

９０番のバスに乗り　終点が　梵魚寺

梵魚寺　地図

梵魚寺への木道
森林浴

梵魚寺までの道のり
川と木で　空気が美味しい！

梵魚寺に　着いた〜

入るとこんな絵が。

梵魚寺の小さな博物館

梵魚寺　門
金井山梵魚寺

天王門
門が　いくつもある

左右２体　計４体　梵魚寺四天王

階段を登り　門をくぐると

お〜〜　山だー
視界が　開ける

山のお寺
更に　階段を上がる

ぐるっと建物が　並ぶ

釜山の北、金井山（キムジョンサン）の麓にある梵魚寺（ポモサ）は韓国五大寺院の一つに数えられ、新羅時代の６７８年に高僧義湘によって創建されたといわれる歴史あるお寺。

金井山の尾根に水の色が金色の井戸があり、ある日金色の魚が五色の雲に乗って天から降りてきて、井戸の中で遊んだとされ、そのため【金井】という地名と、天の魚の表す【梵魚】という名前が付けられたとされている

ここで　お坊さんが修行している

お寺に泊まって寺院での修行と生活を体験するテンプルステイというプログラムを行っている。
１泊２日　２泊３日コースがあるらしい。

京都に似ているな〜

これが　梵魚寺で食べた無料のビビンバ
おばちゃんが　あっちに「行け！行け！」と　凄く熱心に教えてくれて　
「そういえば　無料で食べれると書いてあったな〜」と　思い出したのでした。
ランチは　これで　満腹に！

ビビンバを食べた食堂

入り口に貼ってあった

１１：４０〜１３：００らしい
丁度、お昼時に行って　ラッキーだった。

空いてきた。
並んだ時は　おばちゃんが　ライスを器に入れてくれて　キムチは自分　ほうれん草などは　入れてくれた。

梵魚寺の帰り道

このバス停から　帰る

駅に戻る途中　スーパーがあるので　立ち寄る

ドでかい、かぼちゃ

スーパーの中

駅から途中下車
釜山大学駅近くの通り

こんな小道を入ると

素敵なカフェが・・・

ケーキも　美味しそう！

でも、やっぱり　ワッフル。

お店の中は　おしゃれ！
この後　どんどん人が入って　ほぼ満席

お店にあったコーヒーメーカー

ワッフルとセットは　コーヒーのみ

このクリームが　軽くて甘すぎず　美味しい〜
こりゃ　どんどん　入るわ＾＾

その後　１人で東菜温泉へ

広い道に　横断歩道はなし
仕方なく　遠回りして　歩道橋へ

歩道橋を渡ると

ショッピングモールに

結構　大きいが　通り道

お目当ての足湯に到着

ここで　日本人女性に会い　しばし　おしゃべり

地元の人で　賑わっている

足先が　赤くなっているの　分かりますか？
温まる〜

足湯の入り口
男性がいて　しっかり管理していた。

街をブラブラ

有名な温泉施設といえば、まず規模も設備も釜山一を誇る虚心庁（ホシムチョン）こちらは東莱温泉街のランドマーク的存在。

人がいないな〜

リンゴの山。
美味しそ〜

２つ目の足湯

しかし・・・
お休みで　誰もいないな〜

お湯もなし

散策　歩く・・・

昔の歴史的写真が　壁に。

温泉出入り口のオブジェ

仕方ないので　もう１度　足湯に入りに行く

パンフを見たら　金曜は休み

でも、火曜じゃなくて　良かったよ。
火曜は　両方　休みだし。