2016/04/18 - 2016/04/20
311位(同エリア1203件中)
m-aさん
マチュピチュ。今回の大目的の1つ。退職届を出したその日に入場券をネット予約しました。
クスコからマチュピチュまでは、色々な行き方があります。一番魅力的だったのは、4日間かけてインカトレイルを歩いてマチュピチュに入るコース。予約が取りづらいと聞いていたので、早々にあきらめました。(でも、クスコで直接ツアー会社に頼めばできたのかも)
早くて便利なのは、往復電車を使うコース。4時間くらいで着きます。でも日本並みに高いです。
安くて楽しそうなのは、途中までバスで行き、最後に2時間くらい歩くコース。合計9時間かかりますが、これに決定です。帰りだけ電車を使うことにしました。
ホテルと帰りの電車は日本で予約し、クスコからマチュピチュまでのバスは、クスコで客引きしていた旅行会社に頼みました。
マチュピチュは素晴らしい!でも行くまでは大変!マチュピチュにたどり着くだけで、ブログ記事一つになってしまうので、別サイトにもまとめました。
https://himmel-feld.amebaownd.com/posts/752651
<今回の訪問地>
4/16-17 クスコ
4/18-19 マチュピチュ(★今ここ)
4/20 オリャンタイタンボ→モライ→チンチェーロ
4/21 クスコ〜プーノへ移動10時間
4/21-22 チチカカ湖
4/23-24 コパカバーナ
4/25-30 ラパス
5/1-3 ウユニ
5/4-5 プルママルカ
5/5-6 サルタ
5/7-9 イグアス
5/10 リオデジャネイロ
5/11-12 ニューヨーク
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 1.5
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 1.5
- 交通
- 2.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 観光バス タクシー 徒歩 飛行機
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
マチュピチュ行きのバスに乗るだけでも色々ドラマがあったけど、書ききれないので別ブログに譲ります。
https://himmel-feld.amebaownd.com/posts/752651
マチュピチュに行くには、まず麓の村アグアスカリエンテスまで行かなければなりません。朝8:00過ぎ、クスコからバスに乗りました。バスで7時間。その後歩きで2時間のコースです。バス代は日本円で2,000円くらい。電車だと片道8,000円くらいだったので、だいぶ違います。 -
車窓の眺めが素晴らしい!アンデスの懐って感じ。
時差ぼけなのか車中でかなり眠れる上、目を開けるたびにこの風景なので、7時間の道のりも全然苦ではありません。 -
高度をどんどん下げて、ジャングルのような風景になってきました。ここで昼食です。
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10ソル(350円くらい)のオプションでついてくるランチ。ビュッフェ形式です。
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ペルーで食べた中で一番おいしかった食事です。
次々にバスが入ってきて、20分くらいで席を追い出されたのが難点ですが。 -
この後の道中は、途中の橋が崩落していて、バスから降りて歩かされたり・・・。
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道が冠水していたのか、ブルドーザーが地面を固めるまで待たされたり・・・。
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色々なことが起こるバスでしたが、とりあえず1時間遅れでバスの終着点である水力発電所の駅に到着。時間は16:00。
マチュピチュの麓アグアスカリエンテスまで、ここから徒歩2時間。
着くころには真っ暗なので、電車に乗り換える人もけっこういました。でも、歩く人もけっこういたし、線路の上を歩くだけなので道に迷うことはないし、私は歩きます!
お金のこともあるけど、足で満喫したいんです! -
18:00過ぎ。アグアスカリエンテスに到着です。駅付近は人がたくさん。レストランの客引きもたくさん。前日に予約したホテルまで、i-Padに保存した地図をみながらたどり着きました。
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アグアスカリエンテスの初代村長は、日系人だったそう。温泉街の雰囲気が漂っています。
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ホテルはこちら。1泊1,000円ちょっと。マチュピチュ行きのバス停から徒歩3分くらいの、交通至便な場所。
でもシャワーからお湯が出ない。共同シャワーなのに、脱衣スペースがない。Wi-Fiがロビーでしか使えず、そこでは宿のおばちゃんがずっとテレビ見ていて落ち着かない。
いいホテルがたくさんある村の中でこの値段なので、仕方ないのかな。 -
荷物を置いて出かけます。まずは翌日のマチュピチュ行きのバスチケットを購入。30分の道乗りなのに片道12USドル。クレジットカードは使えません。
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朝食用のスナックやお水を購入。
ただ、朝になると露天のサンドイッチ売りとかが現れ、そっちのほうがおいしそうだったので、ここで買ったのは早まりました・・・。 -
夕食。ホテルの質にへこんでいたので、美味しいか美味しくないか思い悩むのがいやで、安心安全なピザにしました。
ちゃんとした店だったのに、クレジットカードで支払うと10%増しだって。
現金を使うことが思いのほか多く、キャッシングの手数料を何度も払ってしまいました。一度にまとめておろすべきだった・・・。 -
朝5:30頃、マチュピチュ行きのバス停に向かうとすでに長蛇の列。バスはどんどん来るので、スムーズに乗れました。
ここだけは、QRコードで予約と乗車人数を管理する、近代的なシステムです。 -
30分ほどでマチュピチュに到着。入り口も長蛇の列。
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中に入ります。胸が高鳴ります。
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マチュピチュです!!!!
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ほんとにここまで来たんだなあー、と感慨。。。
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1日400人限定のワイナピチュも、ネットで予約済み。朝7:00入山なので、まずは登山口まで急ぎます。
リャマがそこかしこに。 -
今からあそこに登るのです!
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1時間ほどの登り。けっこう急な石段です。
山というより、遺跡に上ってるんですね。 -
マチュピチュを見下ろす場所。ぎざぎざの道はバスで上ってきたハイラムビンガムロード。
本当に山の頂上に作られた町だったことがよく分かります。インカ帝国ってすごい! -
雲が上がってきました。下り道は本格的な雨。山の天気ですねー。
この後、10:00からの入山を予約している200人がいるはずですが、お気の毒。 -
ワイナピチュから戻ると、雨で身動きがとれません。雨用ポンチョだけは持ってきてるけど、意味がないくらいの雨。濡れると寒くって・・・。
この小屋以外には雨宿りできる場所はないし、もう帰っちゃおうかなーなんて思うくらい、気弱になってしまいました。 -
とりあえず、昼食です。遺跡内では食べられないので、一度外へ出ます。
この建物が、マチュピチュ最寄の最高級ホテル。外観だけだと最高級ホテルには見えませんが。
ここのホテルでランチビュッフェという手もありますが、40USドルもするので、迷った挙句やめておきました。 -
バス停脇のスタンドで、カフェオレとエンパナーダでランチにしました。これで8USドルも高いけど。節約旅行をするには、麓でバスを乗る前に、露天のサンドイッチを買っておくのが正解です。
-
ランチの間に雨はあがり、登山ウェアだったおかげで濡れた服も早めに乾き、元気を取り戻しました。予定通り、インティプンクまで歩きます。1時間ほどの道のり。インカトレイルからマチュピチュに入るときの入り口だったとか。
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インティプンクまでの道も、雄大なアンデスの山岳風景で素晴らしいです!
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あまりにも雄大で、谷を越えてあの山に抱きつきたくなったくらい。
帰国後1ヶ月くらいして、マチュピチュで自撮りをしていた観光客が、谷から落ちてなくなったというニュースがありました。正直、彼の気持ちは分かります。飛べるような気分になってしまうんです。 -
マチュピチュまで引き返してきました。インカトレイルからたどり着いた人たちは、ここでマチュピチュ風景を目にするわけですね。
マチュピチュの発見者ハイラム・ビンガムも、たぶんここでマチュピチュを目にしたわけですね。
感動だろうなあ、また来たいなあと思いながら一人でぼーっと数十分座っていたら、何か心配されたのか、通りかかった人が写真を撮ってくれました。 -
インティプンク往復で、だいぶ気持ちは満たされたのですが、まだ時間があるのでマチュピチュの細部を見て歩きます。
この石組みの見事なこと! -
灌漑設備もインカの文明を感じさせます。この文明が、たった170人のスペイン人のせいで滅んでしまうとは・・・。
-
帰り道。バスでなく、1時間半ほど歩いて下る手もあったみたいです。バスの切符を買った後で看板に気づきました。
マチュピチュはしっかり歩かなきゃもったいないです、絶対!
このあと、日本からのツアーと行き会いましたが、わりと高齢の方たちで、ちゃんと楽しめたのか心配です。 -
さて夕食。トリップアドバイザーで一番のお店、Indio Felizにしました。
周りのレストランは必死で客引きしてるのに、ここは何もしなくても満席のようです。お一人様だから割とすぐに入れましたが、グループだと予約なしでは入れないかも。 -
コースにするか、単品にするか迷いましたが、単品のパイナップルチキンを注文。コースの代わりにワインをつけました。付け合せも豊富で、かなり満足です。
料理はともかく、ワイン代が高いんですね。すぐ近くにワインの名産国のチリもアルゼンチンもあるのになぜ?と思いつつ、ワインはしばらく我慢しようと心に決めました。 -
アグアスカリエンテスの村自体は、あとは温泉と土産物屋があるだけ。土産物もクスコと変わらないなと思ったので、長居は無用と思い、帰りの電車の時間を変更しに駅へ向かいます。
帰りはリッチに電車なのです♪
日本から9時台の電車を予約してたのですが、早朝の5時台に変更してもらいました。 -
電車は、ローカル用車両と観光用車両があるらしいです。観光用車両はサービスも制服も違います。
オリャンタイタンボまで、1時間半の道のりです。HPによると現在は線路工事中で、クスコまでは電車が走ってないらしいので。オリャンタイタンボにある遺跡を見て、あとは適当にクスコまで帰ろうと思います。
適当というのは・・・、
クスコまでのコレクティーボとかがあるらしいと、ガイドブックにあったのです。
実際、駅から出るとターミナルらしき場所があり、「クスコクスコクスコ」と客引きしてるコレクティーボがあったし。 -
電車の社内です。革張りの座席、テーブル、天窓。いかにも快適そう。
指定席が窓でなく壁際だったので、「窓のある席に移りたい!」と主張。快く変えてくれました。 -
飛行機並みのドリンクサービスも。
-
コーヒー、久々で何杯もおかわりさせてもらいました。
スナックパンも、甘いのとしょっぱいのを両方用意する気の利かせ方。 -
車窓風景、素晴らしいです。
天窓のおかげで、向こう側の席の風景もばっちり堪能できました。
電車の運賃は日本の特急並みに高いけど、価値はあります。
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この旅行記へのコメント (3)
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- おやつさん 2018/07/17 14:50:13
- 質問です
- お一人で行かれたんですね?来年行こうと思っているのでとても参考になりました。
時期は4月~5月を予定しています。体力についての質問です
ワイナピチュに登ってみたいのですが、普段別に登山もトレッキングもしてません、標高も高いのでいろいろ辛いのではないかと心配してます。すごくアグレッシブに動いていたようですが、運動部の方ですか?w 都内で働く普通の会社員でそこまでいけますか?よろしくお願い致します。
- m-aさん からの返信 2018/07/17 18:27:23
- Re: 質問です
- おやつさん
メッセージありがとうございます!
参考にしていただけたとは、嬉しい限りです。
ご質問の件ですが、私も都内で働く普通の会社員です。今流行の山ガールですが、大したことありません。
ワイナピチュは、高尾山にケーブルカーを使わずに登れるなら平気だと思います。
ご心配されている標高も、山ガール経験から言うと、きつくなるのは3,000m以上からです。マチュピチュは2,400mなので
- m-aさん からの返信 2018/07/17 18:33:54
- Re: 質問です
- すみません、途中で間違って投稿してしまいました。
続きの話ですが、マチュピチュは標高2,400mなので高山病の辛さはあまりありません。空港のあるクスコの標高が3,000を超えるので、マチュピチュはむしろ楽に感じるくらいです。
マチュピチュに関していえば、体力はあまりご心配なさらず、むしろ天気の変わりやすさにご注意下さい。
楽しんできて下さいね♪
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