2016/05/01 - 2016/05/03
328位(同エリア638件中)
m-aさん
憧れのウユニ。南米を一ヶ月旅行するなら当然コースに入れるのですが、時期は5月頭。もう乾季に入っている頃なので、鏡張りの風景が見れるかどうか、ちょっと賭けでした。
でもそこは観光地。現地のツアー会社は、ちゃんと日本人のために、この時期でも水が張っているエリアをチェックしてくれているようです。ツアー会社としても、ゴールデンウィークのこの時期に鏡張りスポットを提供するのは、重要なビジネス課題なのでしょう。
<今回の訪問地>
4/16-17 クスコ
4/18-19 マチュピチュ
4/20 オリャンタイタンボ→モライ→チンチェーロ
4/21 クスコ→プーノへ移動10時間
4/21-22 チチカカ湖
4/23-24 コパカバーナ
4/25-30 ラパス
5/1-3 ウユニ(★今ここ)
5/4-5 プルママルカ
5/5-6 サルタ
5/7-9 イグアス
5/10 リオデジャネイロ
5/11-12 ニューヨーク
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ラパスからウユニに向かう夜行バスは、Todoturismo社。約5,000円くらいとちょっとお高いけど、10時間かかるわけだし、バスの中で1泊するわけだし、広くてリクライニングのきくバスのほうがいい、という判断です。
ボリビアの夜行バスは2回乗りましたが、すごい角度でリクライニングするので、かなり寝やすかったです。 -
朝晩の軽食もつきます。
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朝8:00頃、ウユニに着きました。バスから降りると、即座にツアー会社の客引きが。日本人御用達のホダカツアーの人で、バスの外から日本人らしき人が乗っているかチェックして、声をかけている模様です。もともとウユニに着いたらツアー会社に行こうと思っていたので願ったり。しかも「鏡ばりにも連れてくよ」ですって!
(KAGAMIBARIは日本語でした笑) -
10:00からのデイツアーと、明け方3:00からのサンライズツアーの2つに申し込み、ホテルも紹介してもらいました。日当たり悪い部屋だけど、部屋で何をするわけでもなく、シャワーは温かいので文句なし。
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室内はWi-Fiがいまいちなので、集合時間まではここでブログを書いたり、Facebook書いたり。
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街のランドリー屋さんに洗濯物を出してから、ツアーに出発です。ペルーもボリビアも、ランドリーがあちこちにあり、1kg200円くらいと安くて、夕方か翌朝には仕上がるので、宿で手洗いするのは早々に放棄してお任せすることにしたのです。
ツアー会社では4WDがまってました。途中で長靴をレンタルして、塩湖へ向かいます。 -
まず向かったのは電車の墓場。上り放題・写真撮り放題。
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更に車を走らせて、ウユニ塩湖の入り口コルチャニ村へ向かいます。
この辺の茶色い地面はもう塩です! -
博物館と土産物屋に立ち寄ります。この建物、全部塩です。
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民芸品と、塩も売っていました。ウユニの塩は食用として、ポトシなどに出荷されているそうです。
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塩湖の中に入っていきます。
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最初の目的地プラヤブランカが見えてきました。
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各国の旗がはためいています。
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プラヤブランカ、本当はランチに立ち寄っただけですが、真っ青な空と一面塩の風景にテンションが上がります。写真撮りまくりです。
この写真、決して浮かれまくっているわけではありません。(いや、浮かれてるけど・・・)ただ立って撮るだけでは人間の存在感がなさすぎて、何らかの動きをつける必要があるのです。 -
屋内です。建物はもちろん全部塩!
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食事は運転手さんが持ってきてくれていました。レストランがあるわけではないようです。今日のツアーは8人(うち、日本人7人・香港人1人)。お肉やサラダをみんなで取り分けます。さすが日本人御用達のツアー会社だけあって、口に合う味付けでおいしく頂きました。
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食べ終わったら塩湖の只中に出ていきます。
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トリック写真の撮影タイムです。ずーっと平坦で真っ白で遠近感がゼロなので、面白い写真が撮れます。
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例えば、恐竜の人形を手前において、離れたところでポーズをとると。。。
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こんなふうに恐竜と戦ってる写真になります。運転手さんも心得たもので、こういう小道具を色々準備してきてくれました。
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プリングルスを手前におくと、缶の中に入っているような写真になります。
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逆に、自分を手前にすると、車を踏み潰すような写真になります。けっこう楽しくて、数時間こんなことをしていました。
風景を愛でるのでなく、わいわいきゃーきゃー写真を撮る場所だったのは意外でした。 -
続いて車を走らせ、インカワシ島へ向かいます。
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展望台まで向かう途中で、アルパカに遭遇、チップおねだり用のバッグを首に提げていました。
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サボテンにょきにょきの向こうに塩湖が広がる風景です。この島自体は寄っても寄らなくても、という程度の見応えですが、ここでトイレに行っておかないと、もうこの日は行けません。
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さらに車を走らせて、いよいよ鏡張り!
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日が沈む時間帯でした。雲があったほうが、もっと鏡が映えたんでしょうけど、そこはやはり乾季なので仕方ありません。
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引き込まれるような美しさです。
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やっぱり皆さん、写真でわいわいきゃーきゃーしてるんですよね。そんな風景も遠くから撮れば美しいですが。
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鏡張りの水の中に、UYUNIの文字を映すトリック写真だそうです。ツアーの皆で協力。
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日が沈みます。
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デイツアーはここで終了。ウユニの町へ戻ります。いったん宿に戻って、シャワーを浴びて一眠りし、早朝3:00にもう一度サンライズツアーに参加します。
誤算だったのは、ウユニに戻った20:00頃にはもうランドリー屋さんがしまっていたこと。けっこう寒いのに、冬物のインナーやシャツ、全部出しちゃった!かなり寒いのに!! -
サンライズツアーは、夜明け前の星空からのスタートです。
氷点下の気温の中、塩水の中に足を浸しながら見るので、本当にすごく寒いのですが、満天の星空は素晴らしい!三日月が出ていたので、ちょっと空が明るすぎましたが。
カメラはコンデジだったので、ISOやシャッタースピードや露光の調節にも限界があります。ようやく撮れた写真です。 -
陽が昇り始めました。
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鏡張りもいいけど、水面もなかなか。
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朝焼けです。
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水の中はこんな感じ。塩の結晶がはっきり見えます。この景色は、塩の上に薄く張った水の中に入らないと見れないのです。塩水なので0以下になっても凍りません。寒くて冷たくて、車に出たり入ったりしながら楽しみました。
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広いから誰もいない光景を撮っていますが、実は車が5~6台集まって、人も数十人いて、けっこう賑やかだったのです。鏡張りのトリック写真でわいわいきゃーきゃーしている人がたくさん。
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陽が昇ります。
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朝焼けはさっと消えました。
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これでウユニ塩湖は終わり。本当はもう一日滞在しても大丈夫な日程にしていたけど、あまりのわいわいきゃーきゃーぶりに、もういいかなという気分になっていました。
アルゼンチンとの国境であるビジャソンに行きたいので、まずはウユニ駅に向かいました。夜行バスもあるけれど、電車のほうがはるかに快適らしいのです。 -
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ところが、駅舎に鍵がかけられています。スペイン語わからないけど、曜日と時間が書いてあるところを見ると、営業時間?今日は日曜日なので、もしかして日付が変わった深夜1:00まで営業しないの?
時刻表を見ると、深夜2:50発、12:05ビジャソン着の電車がある模様。電車の切符が取れるかどうか、深夜1:00まで分からないのは辛すぎます。 -
だいたいウユニの街はこの通り、なーんにもありません。仕方ないので20:00発の夜行バスにしました。50ボリビアーノ(1000円弱)。電車の4分の1のお値段です。
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20:00まで何とか時間をつぶすべく、スーパーマーケットに行ってみたり(品数少なすぎて面白くない)・・・。
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屋台をふらふらしてみたり。(実はこのあたりで夜だけ営業するリャマ肉のバーベキューが美味しいらしいけど、後から知ったので食べられませんでした)
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ひたすらのんびりお昼とお茶をしたり。(そんなに美味しくはないんですが、Wi-Fiがあるのが○)
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ようやくバスの出発時間の20:00。安かったからブランケットとかないだろうなあ、と思ったので、荷物からバスタオルを取り出して乗りこみました。
が、甘かった…。バスタオルでは全然意味ない寒さでした。地元民はリアルな毛布を持ってきています。寝袋をかぶっている人もいます。寒さ対策さえすれば、古いながらも180度近くリクライニングして調子よく寝れたのでしょうけど。
すごい悪路で、常にガタガタ揺れていたのもすごかったけど、バスが大きいせいか、リクライニングが十分なせいか、寒すぎたせいか、あまり気になりませんでした。
前夜がサンライズツアーのために3時間睡眠だったので、寒いながらも眠れたけど、この後2泊する予定のサルタでは、安宿じゃなくて贅沢ホテルステイをしてやろうと固く決意したのでした。
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