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レセプションの人が英語が話せて良かったです。<br />そして、ヤロスラブリと他都市間のバスや列車の時刻を調べてくれて良かったです。<br />パークイン・ラディッソン・ホテルなので当てにしていました。<br />事前に代理店経由でチケットが予約できた列車はともかく、バスの時刻表はロシア語サイトしかなかったので、ある程度調べておいたものの、現地で確認しなければと思っていましたから。<br />バスターミナルが近ければ、自分で行って確かめたでしょう。<br />でも、ヤロスラブリは、主要駅とバスターミナルは離れていて、時刻表の確認のためだけに行くのだけでも往復1時間くらいすぐにたってしまったでしょう。<br />それから、代理店経由でとった列車のチケットの番号が駅の時刻表になくて、あわてたときも。<br />あとで代理店の担当者さんにメールして詳しい事情は分かりましたが、日本とは時差があるのですぐに返事はもらえません。<br />先にホテルのレセプションの人に不安を打ち明け、改めてネットで調べてもらい、番号がずれていても、私が予約をとった列車はちゃんと運行される、と太鼓判を押してくれました。<br />あのときどんなに心強かったことか!<br /><br />ホテルサイトでチェックしたクチコミでも、こう言ってはなんですが、ロシアのホテルとは思えないほど、レセプションの対応とサービスはバツグンとありましたが、実に納得できました。<br /><br />ヤロスラブリは1泊と2泊、計3泊しました。<br />ヤロスラブリも黄金の環の都市なので、ヤロスラブリ観光はもちろんですが、ヤロスラブリを起点に、スーツケースをホテルに預けてコストロマに1泊旅行したり、ウグリチに日帰りしたりしたのです。<br />そのどちらの都市もバスでアクセスしましたが、ヤロスラブリへのIN/OUTは列車にしたので、駅の目の前にあるパークイン・ホテルのロケーションからとても好都合でした。<br />目の前なので、スーツケースを持ったフル装備でも、タクシーを使わずに歩いてチェックイン/アウトすることができました。<br /><br />レセプションの対応以外も、4つ星ホテルとして申し分なかったです。<br />廊下や部屋の内装は、ポップで可愛らしかったです。<br />2度チェックインして、どちらも昼頃の到着時は部屋に通してもらえず、いったん荷物を預けて観光に出かけ、夜戻ってきてからチェックインすることになりましたが、部屋でまったりしまわず、さっさと観光に行けたのは、かえって良かったかもしません。<br />駅前なので、観光中心地よりは離れていましたが、トロリーバスが頻発していたので不便ではありませんでした。<br /><br />もっともヤロスラブリ市内観光をした帰りは、2日とも、ぎりぎりまで観光し、20時頃までゆっくりレストランで夕食をとり、レストランでタクシーを呼んでホテルに戻る形をとりました。<br />1度目はボラれたとはいえ、なにしろ市内のタクシー代が、だいたい100ルーブル〜200ルーブルでしたから@<br />(2016年7月現在、1ルーブル=約2円で換算。市内のたいていの博物館の入場料が100〜200ルーブル)<br />市内交通だと20ルーブルぽっちでしたが、100や200ルーブルで時間と体力が節約できるのに、やせ我慢する必要はありませんでした。<br /><br />※  ※  ※  ※  ※<br />今回のロシア黄金の環めぐりの旅では、14日間の旅程で、8か所のホテルに泊まりました!<br />というわけで、テーマ別ハイライト旅行記は、いつも宿泊ホテルと朝食を最初のテーマにしていますが、8か所のホテルについてそれぞれ旅行記を作成していこうと思います。<br /><br />ちなみに、もう1つの海外旅行の話題専門のブログ「まみ’s Travel Diarty」(http://mami1.cocolog-nifty.com/)に、8か所のホテルを比較した記事をまとめました。<br />「2016年ロシア黄金の環めぐりの旅&#12316;10都市の簡易旅程と8か所のホテルの比較感想」<br />http://mami1.cocolog-nifty.com/travel_diary1/2016/07/201511-d43a.html<br /><br /><2016年ロシア黄金の環めぐりの旅の簡易旅程一覧><br />2016/06/30木 職場から成田前泊<br />【成田泊:成田ゲートウエイホテル】<br />2016/07/01金 出国&モスクワ到着&駅前散策<br />【モスクワ泊:ヒルトン・レニングラーツカヤ・ホテル】<br />2016/07/02土 黄金の環の都市ロストフへ移動&観光<br />【ロストフ泊:モスコスキー・トラクト・ホテル】<br />2016/07/03日 黄金の環の都市ヤロスラブリへ移動&観光1日目<br />【ヤロスラブリ泊:パークイン・ラディッソン・ヤロスラブリ・ホテル】★<br />2016/07/04月 黄金の環の都市コストロマへ移動&観光<br />【コストロマ泊:スネグラーチカ・ホテル】<br />2016/07/05火 黄金の環の都市ヤロスラブリへ戻る&観光2日目<br />【ヤロスラブリ泊:パークイン・ラディッソン・ヤロスラブリ・ホテル】★<br />2016/07/06水 黄金の環の都市ウグリチ日帰り旅行<br />【ヤロスラブリ泊:パークイン・ラディッソン・ヤロスラブリ・ホテル】★<br />2016/07/07木 イヴァノヴォへ移動&パレフ・エクスカーション<br />【イヴァノヴォ泊:ソユーズ・ホテル】<br />2016/07/08金 プリョスへ移動&観光<br />【プリョス泊:ヴィラ・フォルテツィア】<br />2016/07/09土 プリョス観光2日目&イヴァノヴォに戻る<br />【イヴァノヴォ泊:ソユーズ・ホテル】<br />2016/07/10日 黄金の環の都市スズダリへ移動&観光<br />【スズダリ泊:ニコラエフスキー・ポサド・ホテル】<br />2016/07/11月 黄金の環の都市スズダリ観光2日目<br />【スズダリ泊:ニコラエフスキー・ポサド・ホテル】<br />2016/07/12火 黄金の環の都市ウラジミール観光の後、モスクワへ戻る<br />【モスクワ泊:パヴェレツカヤ・プローシャチ・ホテル】<br />2016/07/13水 モスクワ動物園半日&出国<br />【機内泊】<br />2016/07/14木 帰国<br /><br />※この旅行記の対象の日に★印をつけました。<br /><br />詳細旅程はもう1つのブログ「まみ’s Travel Diarty」に掲載予定です。<br />(http://mami1.cocolog-nifty.com/)<br />

2016年ロシア黄金の環めぐりの旅・ハイライトその3【ヤロスラブリのホテルと朝食】駅前にあって便利でレセプションの対応バツグンのパークイン・ラディッソン・ホテル(4つ星ホテル)

8いいね!

2016/07/03 - 2016/07/07

152位(同エリア342件中)

まみ

まみさん

レセプションの人が英語が話せて良かったです。
そして、ヤロスラブリと他都市間のバスや列車の時刻を調べてくれて良かったです。
パークイン・ラディッソン・ホテルなので当てにしていました。
事前に代理店経由でチケットが予約できた列車はともかく、バスの時刻表はロシア語サイトしかなかったので、ある程度調べておいたものの、現地で確認しなければと思っていましたから。
バスターミナルが近ければ、自分で行って確かめたでしょう。
でも、ヤロスラブリは、主要駅とバスターミナルは離れていて、時刻表の確認のためだけに行くのだけでも往復1時間くらいすぐにたってしまったでしょう。
それから、代理店経由でとった列車のチケットの番号が駅の時刻表になくて、あわてたときも。
あとで代理店の担当者さんにメールして詳しい事情は分かりましたが、日本とは時差があるのですぐに返事はもらえません。
先にホテルのレセプションの人に不安を打ち明け、改めてネットで調べてもらい、番号がずれていても、私が予約をとった列車はちゃんと運行される、と太鼓判を押してくれました。
あのときどんなに心強かったことか!

ホテルサイトでチェックしたクチコミでも、こう言ってはなんですが、ロシアのホテルとは思えないほど、レセプションの対応とサービスはバツグンとありましたが、実に納得できました。

ヤロスラブリは1泊と2泊、計3泊しました。
ヤロスラブリも黄金の環の都市なので、ヤロスラブリ観光はもちろんですが、ヤロスラブリを起点に、スーツケースをホテルに預けてコストロマに1泊旅行したり、ウグリチに日帰りしたりしたのです。
そのどちらの都市もバスでアクセスしましたが、ヤロスラブリへのIN/OUTは列車にしたので、駅の目の前にあるパークイン・ホテルのロケーションからとても好都合でした。
目の前なので、スーツケースを持ったフル装備でも、タクシーを使わずに歩いてチェックイン/アウトすることができました。

レセプションの対応以外も、4つ星ホテルとして申し分なかったです。
廊下や部屋の内装は、ポップで可愛らしかったです。
2度チェックインして、どちらも昼頃の到着時は部屋に通してもらえず、いったん荷物を預けて観光に出かけ、夜戻ってきてからチェックインすることになりましたが、部屋でまったりしまわず、さっさと観光に行けたのは、かえって良かったかもしません。
駅前なので、観光中心地よりは離れていましたが、トロリーバスが頻発していたので不便ではありませんでした。

もっともヤロスラブリ市内観光をした帰りは、2日とも、ぎりぎりまで観光し、20時頃までゆっくりレストランで夕食をとり、レストランでタクシーを呼んでホテルに戻る形をとりました。
1度目はボラれたとはいえ、なにしろ市内のタクシー代が、だいたい100ルーブル〜200ルーブルでしたから@
(2016年7月現在、1ルーブル=約2円で換算。市内のたいていの博物館の入場料が100〜200ルーブル)
市内交通だと20ルーブルぽっちでしたが、100や200ルーブルで時間と体力が節約できるのに、やせ我慢する必要はありませんでした。

※  ※  ※  ※  ※
今回のロシア黄金の環めぐりの旅では、14日間の旅程で、8か所のホテルに泊まりました!
というわけで、テーマ別ハイライト旅行記は、いつも宿泊ホテルと朝食を最初のテーマにしていますが、8か所のホテルについてそれぞれ旅行記を作成していこうと思います。

ちなみに、もう1つの海外旅行の話題専門のブログ「まみ’s Travel Diarty」(http://mami1.cocolog-nifty.com/)に、8か所のホテルを比較した記事をまとめました。
「2016年ロシア黄金の環めぐりの旅〜10都市の簡易旅程と8か所のホテルの比較感想」
http://mami1.cocolog-nifty.com/travel_diary1/2016/07/201511-d43a.html

<2016年ロシア黄金の環めぐりの旅の簡易旅程一覧>
2016/06/30木 職場から成田前泊
【成田泊:成田ゲートウエイホテル】
2016/07/01金 出国&モスクワ到着&駅前散策
【モスクワ泊:ヒルトン・レニングラーツカヤ・ホテル】
2016/07/02土 黄金の環の都市ロストフへ移動&観光
【ロストフ泊:モスコスキー・トラクト・ホテル】
2016/07/03日 黄金の環の都市ヤロスラブリへ移動&観光1日目
【ヤロスラブリ泊:パークイン・ラディッソン・ヤロスラブリ・ホテル】★
2016/07/04月 黄金の環の都市コストロマへ移動&観光
【コストロマ泊:スネグラーチカ・ホテル】
2016/07/05火 黄金の環の都市ヤロスラブリへ戻る&観光2日目
【ヤロスラブリ泊:パークイン・ラディッソン・ヤロスラブリ・ホテル】★
2016/07/06水 黄金の環の都市ウグリチ日帰り旅行
【ヤロスラブリ泊:パークイン・ラディッソン・ヤロスラブリ・ホテル】★
2016/07/07木 イヴァノヴォへ移動&パレフ・エクスカーション
【イヴァノヴォ泊:ソユーズ・ホテル】
2016/07/08金 プリョスへ移動&観光
【プリョス泊:ヴィラ・フォルテツィア】
2016/07/09土 プリョス観光2日目&イヴァノヴォに戻る
【イヴァノヴォ泊:ソユーズ・ホテル】
2016/07/10日 黄金の環の都市スズダリへ移動&観光
【スズダリ泊:ニコラエフスキー・ポサド・ホテル】
2016/07/11月 黄金の環の都市スズダリ観光2日目
【スズダリ泊:ニコラエフスキー・ポサド・ホテル】
2016/07/12火 黄金の環の都市ウラジミール観光の後、モスクワへ戻る
【モスクワ泊:パヴェレツカヤ・プローシャチ・ホテル】
2016/07/13水 モスクワ動物園半日&出国
【機内泊】
2016/07/14木 帰国

※この旅行記の対象の日に★印をつけました。

詳細旅程はもう1つのブログ「まみ’s Travel Diarty」に掲載予定です。
http://mami1.cocolog-nifty.com/

同行者
一人旅
航空会社
JAL
旅行の手配内容
その他

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  • ヤロスラブリ・グラーウィ駅前のローターリーを過ぎてちょっと左にいたところで、どーんと構えていたパークイン・ラディッソン・ヤロスラブリ・ホテル<br /><br />駅前で見回したら、パークインの看板が見えたので、すぐに分かりました。<br />とても便利な場所にあります。<br />

    ヤロスラブリ・グラーウィ駅前のローターリーを過ぎてちょっと左にいたところで、どーんと構えていたパークイン・ラディッソン・ヤロスラブリ・ホテル

    駅前で見回したら、パークインの看板が見えたので、すぐに分かりました。
    とても便利な場所にあります。

  • これより右手のもう少し先のところに正門あり

    これより右手のもう少し先のところに正門あり

  • バツグンの対応とコンシェルジュ・サービスをしてくれたレセプション<br /><br />外光をたっぷり取り入れた明るいロビーでした。<br />

    バツグンの対応とコンシェルジュ・サービスをしてくれたレセプション

    外光をたっぷり取り入れた明るいロビーでした。

  • レセプションから隣のバーまで見やる<br /><br />レセプションの脇に、無料コーヒーサービス!<br />みたいなコーナーがあったので期待してしまったのですが、実はなかったみたいです(苦笑)。<br />

    レセプションから隣のバーまで見やる

    レセプションの脇に、無料コーヒーサービス!
    みたいなコーナーがあったので期待してしまったのですが、実はなかったみたいです(苦笑)。

  • レセプションの隣のバー<br /><br />この奥にレストランがあり、同時にそこは朝食バイキングの会場でもありました。<br />入口は間口が狭かったけれど、奥は広く、テーブルはたくさんありました。<br />

    レセプションの隣のバー

    この奥にレストランがあり、同時にそこは朝食バイキングの会場でもありました。
    入口は間口が狭かったけれど、奥は広く、テーブルはたくさんありました。

  • フロアのエレベーターホールにあった、飲み物・軽食の自販機<br /><br />部屋にミニバーがない代わりでもあったでしょう。<br />

    フロアのエレベーターホールにあった、飲み物・軽食の自販機

    部屋にミニバーがない代わりでもあったでしょう。

  • ちょっと高めなのは仕方がない<br /><br />ミネラルウォーターはメーカーによって値段に差があります。<br /><br />参考までに、モスクワのコムソモーリスカヤ広場の24時間スーパーでは、安いメーカーで0.5リットルのミネラルウォーターが35ルーブル、1リットル44ルーブルでした。<br />

    ちょっと高めなのは仕方がない

    ミネラルウォーターはメーカーによって値段に差があります。

    参考までに、モスクワのコムソモーリスカヤ広場の24時間スーパーでは、安いメーカーで0.5リットルのミネラルウォーターが35ルーブル、1リットル44ルーブルでした。

  • 明るくポップな廊下

    明るくポップな廊下

  • 廊下のアンディ・ウォーホールチックなこのクマの絵はきっとマーシャがモデル<br /><br />クマのマーシャは、ヤロスラブリ観光のハイライトの1つのスパソ・プレオブラジェーンスキー修道院にいます。<br />

    廊下のアンディ・ウォーホールチックなこのクマの絵はきっとマーシャがモデル

    クマのマーシャは、ヤロスラブリ観光のハイライトの1つのスパソ・プレオブラジェーンスキー修道院にいます。

  • 廊下のつきあたりにアイロン台あり<br /><br />さすが天下の5つ星のヒルトンとは違って、アイロン台は部屋ごとにあったわけではありませんでした。<br />アイロンそのものも、レセプションかどこかで借りるようになっていたのだろうと思います。<br />あいにく、私には用がないものだったので、そこまで確認しませんでした。<br /><br />このホテルのクチコミで、ほぼ唯一のマイナスポイントは、墓地の隣という立地だけでした。<br />ここや部屋のこの窓から眺めて、どこに墓地があるか分かりませんでした。<br />林がそうだったのかもしれませんが、私など、分かりませんでした。<br />

    廊下のつきあたりにアイロン台あり

    さすが天下の5つ星のヒルトンとは違って、アイロン台は部屋ごとにあったわけではありませんでした。
    アイロンそのものも、レセプションかどこかで借りるようになっていたのだろうと思います。
    あいにく、私には用がないものだったので、そこまで確認しませんでした。

    このホテルのクチコミで、ほぼ唯一のマイナスポイントは、墓地の隣という立地だけでした。
    ここや部屋のこの窓から眺めて、どこに墓地があるか分かりませんでした。
    林がそうだったのかもしれませんが、私など、分かりませんでした。

  • 1泊目の私の部屋の様子<br /><br />部屋の番号のピースが色違いなのも、いちいちおしゃれだと思いました。<br /><br />このホテルには、間にコストロマ1泊旅行をはさんで、2回泊まりました。<br />7月3日から1九はと7月5日から2泊です。<br />2泊目の部屋もほとんど同じでしたので、部屋内の写真を撮ったのは1泊目のみです。<br />

    1泊目の私の部屋の様子

    部屋の番号のピースが色違いなのも、いちいちおしゃれだと思いました。

    このホテルには、間にコストロマ1泊旅行をはさんで、2回泊まりました。
    7月3日から1九はと7月5日から2泊です。
    2泊目の部屋もほとんど同じでしたので、部屋内の写真を撮ったのは1泊目のみです。

  • 部屋の湯様子<br /><br />クローゼットはガラスの扉<br />

    部屋の湯様子

    クローゼットはガラスの扉

  • クローゼットを空けたところ

    クローゼットを空けたところ

  • クローゼットの隣のこの壁は

    クローゼットの隣のこの壁は

  • こうやって使える

    こうやって使える

  • ポップで可愛らしい部屋と私のスーツケースを含む全ての荷物

    ポップで可愛らしい部屋と私のスーツケースを含む全ての荷物

  • 窓際<br /><br />チェックインしたときはもう21時半を過ぎていたので、外は暗くなっていました。<br />

    窓際

    チェックインしたときはもう21時半を過ぎていたので、外は暗くなっていました。

  • デスクの様子

    デスクの様子

  • デスクの戸棚<br /><br />冷蔵庫はなかったです。<br />ホテルの方針なのか、撤去されていました。<br />2泊目の部屋も同じでした。<br />

    デスクの戸棚

    冷蔵庫はなかったです。
    ホテルの方針なのか、撤去されていました。
    2泊目の部屋も同じでした。

  • 無料のミネラルウォーターとティーセットと湯わかしポットあり<br /><br />ツインルームに一人で泊まっているので、こういうときには遠慮せず、ミネラルウォーターを2本ともゲットしてしまいます。<br />

    無料のミネラルウォーターとティーセットと湯わかしポットあり

    ツインルームに一人で泊まっているので、こういうときには遠慮せず、ミネラルウォーターを2本ともゲットしてしまいます。

  • 部屋の壁の絵も廊下と同じタイプ<br /><br />これはヴォルガ川沿いの展望台となっていた東屋だろうと思います。<br />

    部屋の壁の絵も廊下と同じタイプ

    これはヴォルガ川沿いの展望台となっていた東屋だろうと思います。

  • バスルームへの扉

    バスルームへの扉

  • バスルームの様子<br /><br />自分が鏡に映り込まないように撮るのは、時には難しいです。<br />

    バスルームの様子

    自分が鏡に映り込まないように撮るのは、時には難しいです。

  • バスタブはなくてシャワー<br /><br />私はバスタブの有無にはこだわりません。<br />シャワーはブースになっていて、扉あり。<br />

    バスタブはなくてシャワー

    私はバスタブの有無にはこだわりません。
    シャワーはブースになっていて、扉あり。

  • 洗面台からトイレの様子<br /><br />ティッシュもありました。<br />

    洗面台からトイレの様子

    ティッシュもありました。

  • ホテルのタオルは持ち帰らないようにとの注意書き(苦笑)

    ホテルのタオルは持ち帰らないようにとの注意書き(苦笑)

  • 翌朝、ロビーへ下りて、朝食に向かう

    翌朝、ロビーへ下りて、朝食に向かう

  • ロビーのeコンシェルジュ<br /><br />実はヤロスラブリにサーカスがありました。<br />ソ連時代、各地でサーカスは今よもっと盛んだったと思いますが、いまは建物があっても営業しているかどうかあやしいところが多いように思います。<br />ヤロスラブリで見かけたサーカスはちゃんと営業していました。<br />ヤロスラブリでは2日間過ごすことができるので、公演日程が合えば、見に行ってみたいと思って、これで調べました。<br />残念ながら日程は合いませんでした。<br />ちみに、もちろん無料WIFIかホテル全域で使えたので、自分のスマフォやタブレットで調べることも可能でした。<br />だけど、スマフォやタブレットから直接印刷したことはなかったから。<br />

    ロビーのeコンシェルジュ

    実はヤロスラブリにサーカスがありました。
    ソ連時代、各地でサーカスは今よもっと盛んだったと思いますが、いまは建物があっても営業しているかどうかあやしいところが多いように思います。
    ヤロスラブリで見かけたサーカスはちゃんと営業していました。
    ヤロスラブリでは2日間過ごすことができるので、公演日程が合えば、見に行ってみたいと思って、これで調べました。
    残念ながら日程は合いませんでした。
    ちみに、もちろん無料WIFIかホテル全域で使えたので、自分のスマフォやタブレットで調べることも可能でした。
    だけど、スマフォやタブレットから直接印刷したことはなかったから。

  • 朝食バイキング会場<br /><br />朝食以外はレストランとして営業していました。<br />

    朝食バイキング会場

    朝食以外はレストランとして営業していました。

  • 品揃えはなかなか豊富

    品揃えはなかなか豊富

  • 定番のハム・チーズの他に、塩漬け魚あり<br /><br />天下のヒルトンては塩漬け魚が2種類あり、ここでは1種類でしたが、あるのとないのとでは断然違います。<br />

    定番のハム・チーズの他に、塩漬け魚あり

    天下のヒルトンては塩漬け魚が2種類あり、ここでは1種類でしたが、あるのとないのとでは断然違います。

  • 今回のロシア旅行中には食べなかったシリアルもいろいろ<br /><br />朝食の炭水化物は、シリアルではなく、ブリンチキ(ロシア版クレープ)があれば、それを優先させたので。<br />

    今回のロシア旅行中には食べなかったシリアルもいろいろ

    朝食の炭水化物は、シリアルではなく、ブリンチキ(ロシア版クレープ)があれば、それを優先させたので。

  • 各種パン

    各種パン

  • 温かい料理はスクランブルエッグとか、ソーセージとか、ブリンチキとか

    温かい料理はスクランブルエッグとか、ソーセージとか、ブリンチキとか

  • 良く見るとまだまだ料理はあり

    良く見るとまだまだ料理はあり

  • ハチミツ用のこの棒は便利!<br /><br />ハチミツはブリンチキにかけました。<br />

    ハチミツ用のこの棒は便利!

    ハチミツはブリンチキにかけました。

  • スイーツもけっこうある

    スイーツもけっこうある

  • タテ長に広がっていて、間口から見た印象より、思ったより広くてたくさん席があったレストラン

    タテ長に広がっていて、間口から見た印象より、思ったより広くてたくさん席があったレストラン

  • キノコ炒めとか、焼きトマトのチーズのせを手前に、どーんと1日目の朝食

    キノコ炒めとか、焼きトマトのチーズのせを手前に、どーんと1日目の朝食

  • テーブルの様子と一緒に

    テーブルの様子と一緒に

  • 食後のフルーツやスイーツやヨーグルト<br /><br />これだけたっぷり食べたので、本日もランチ要らずでした。<br />

    食後のフルーツやスイーツやヨーグルト

    これだけたっぷり食べたので、本日もランチ要らずでした。

  • 間にコストロマ1泊旅行をはさんだあと、再びチェックインした別の部屋の窓からの眺め<br /><br />2度目の部屋は駅方向に向いていました。<br />駅前に面した建物が見えています。<br />

    間にコストロマ1泊旅行をはさんだあと、再びチェックインした別の部屋の窓からの眺め

    2度目の部屋は駅方向に向いていました。
    駅前に面した建物が見えています。

  • 通算2日目の朝食もたっぷり<br /><br />小皿に乗ったパンケーキは、おやつにもなるスイールニキ。<br />

    通算2日目の朝食もたっぷり

    小皿に乗ったパンケーキは、おやつにもなるスイールニキ。

  • キノコ大好き!

    キノコ大好き!

  • 食後のフルーツ<br /><br />コーヒーカップがよごれているのに気付かずに写真を撮ってしまい、あしからず。<br />

    食後のフルーツ

    コーヒーカップがよごれているのに気付かずに写真を撮ってしまい、あしからず。

  • 3日目の2度目にチェックアウトした日は、ボックスに詰めてもらった朝食を列車の中で<br /><br />朝食をボックスに詰めてもらうと、サラダや温かい料理がなくて残念ですが、サンドイッチ2個、パン2個(バターがほしかったけれど、なくても食べられた)、リンゴ、オレンジとミネラルウォーター。<br />意外に食べ応えがありました。<br /><br />この日はさすがに、少し早めにおなかが空きましたが、観光の都合などもあって、やはりランチ抜きですませました。<br /><br />ヤロスラブリで泊まったパークイン・ラディッソン・ホテルのレポートは以上です。<br />ヤロスラフリ滞在中に一泊旅行したコストロマで泊まったスネグラーチカ・ホテル編へとつづく。<br />

    3日目の2度目にチェックアウトした日は、ボックスに詰めてもらった朝食を列車の中で

    朝食をボックスに詰めてもらうと、サラダや温かい料理がなくて残念ですが、サンドイッチ2個、パン2個(バターがほしかったけれど、なくても食べられた)、リンゴ、オレンジとミネラルウォーター。
    意外に食べ応えがありました。

    この日はさすがに、少し早めにおなかが空きましたが、観光の都合などもあって、やはりランチ抜きですませました。

    ヤロスラブリで泊まったパークイン・ラディッソン・ホテルのレポートは以上です。
    ヤロスラフリ滞在中に一泊旅行したコストロマで泊まったスネグラーチカ・ホテル編へとつづく。

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