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【生活費】2万円<br />【飛行機】19万円<br />【ツアー】36万円<br />【通貨単位】1ナミビアドル=10円<br />【英語通用度】全員<br />【旅程】9日間<br />6/13羽田<br />6/14ナミブ砂漠<br />6/15ナミブ砂漠<br />6/16スワコップムント<br />6/17エトーシャ<br />6/18エトーシャ<br />6/19エトーシャ<br />6/20ウィントフック<br />6/21帰国

【76】旅行記31 (2)エトーシャ・アニマルプラネットの旅

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2016/06/17 - 2016/06/21

13位(同エリア26件中)

旅行記グループ アフリカ 

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12

ming

mingさん

【生活費】2万円
【飛行機】19万円
【ツアー】36万円
【通貨単位】1ナミビアドル=10円
【英語通用度】全員
【旅程】9日間
6/13羽田
6/14ナミブ砂漠
6/15ナミブ砂漠
6/16スワコップムント
6/17エトーシャ
6/18エトーシャ
6/19エトーシャ
6/20ウィントフック
6/21帰国

旅行の満足度
5.0
観光
5.0
ホテル
5.0
グルメ
4.5
ショッピング
4.0
交通
4.0
同行者
一人旅
一人あたり費用
50万円 - 100万円
交通手段
観光バス
航空会社
南アフリカ航空
旅行の手配内容
個別手配
  • (1)『エトーシャ国立公園に到着』<br />6/17 15:00スワコップムント出発から6時間移動し、エトーシャ国立公園に到着した。<br />エトーシャは大西洋からの冷たい風が来ないため、気温が高く動植物にとって過酷な環境である。

    (1)『エトーシャ国立公園に到着』
    6/17 15:00スワコップムント出発から6時間移動し、エトーシャ国立公園に到着した。
    エトーシャは大西洋からの冷たい風が来ないため、気温が高く動植物にとって過酷な環境である。

  • (2)『オカクエージョ・リゾート』<br />オカクエージョ・リゾートは、とんがり帽子のかわいらしいホテルである。<br />敷地内はきれいに整備されていて、散歩も快適であった。

    (2)『オカクエージョ・リゾート』
    オカクエージョ・リゾートは、とんがり帽子のかわいらしいホテルである。
    敷地内はきれいに整備されていて、散歩も快適であった。

  • (3)『キリンの赤ちゃん』<br />16:00 イブニング・サファリに出発した。<br />優雅に歩く大人のキリンから創造できないような、かわいらしさが溢れる赤ちゃんキリンに癒された。

    (3)『キリンの赤ちゃん』
    16:00 イブニング・サファリに出発した。
    優雅に歩く大人のキリンから創造できないような、かわいらしさが溢れる赤ちゃんキリンに癒された。

  • (4)『クロサイ発見』<br />サイはツノ目当ての密猟により個体数を激減させた。<br />ツノは毛が変化したもので、中に骨はない。<br />クロサイは灌木類を主食とするため、唇が鉤状となっていることが特徴である。

    (4)『クロサイ発見』
    サイはツノ目当ての密猟により個体数を激減させた。
    ツノは毛が変化したもので、中に骨はない。
    クロサイは灌木類を主食とするため、唇が鉤状となっていることが特徴である。

  • (5)『オーストリッチたち』<br />オーストリッチはオスが濃い黒色(写真右)で、メスが薄い茶色(写真左と中央)の羽毛に覆われている。<br />鳥類の中では最大であるが、飛ぶことはできない。<br />繁殖形式はオスが卵を温め、その間にメスが餌を探すルールとなっている。

    (5)『オーストリッチたち』
    オーストリッチはオスが濃い黒色(写真右)で、メスが薄い茶色(写真左と中央)の羽毛に覆われている。
    鳥類の中では最大であるが、飛ぶことはできない。
    繁殖形式はオスが卵を温め、その間にメスが餌を探すルールとなっている。

  • (6)『オリックスの環境適応』<br />オリックスは水をまったく飲まずに長期間生存が可能である。<br />水分の蒸発や体温の調整などで、砂漠でも生きられるように環境に適応している。

    (6)『オリックスの環境適応』
    オリックスは水をまったく飲まずに長期間生存が可能である。
    水分の蒸発や体温の調整などで、砂漠でも生きられるように環境に適応している。

  • (7)『シマウマの環境適応』<br />南部アフリカのシマウマは、シマとシマの間に淡い色のストライプが出ているのが特徴である。<br />シマウマなどの蹄を持つ草食動物は、厳しい環境の中でも長い距離を歩けるよう進化した。

    (7)『シマウマの環境適応』
    南部アフリカのシマウマは、シマとシマの間に淡い色のストライプが出ているのが特徴である。
    シマウマなどの蹄を持つ草食動物は、厳しい環境の中でも長い距離を歩けるよう進化した。

  • (8)『ライオンの戦略』<br />エトーシャ国立公園の保護区には、200頭のライオンが生息している。<br />砂漠でのライオンの生存戦略はシンプルである。<br />水飲み場近くに日陰で体力を温存し、水を飲みに集まった草食動物を待つ戦略である。<br />狩りをするのはメスライオンであるが、食料となる草食動物が全速で逃げたり、反撃してくるので、ライオンと言えど悩みは尽きない。

    (8)『ライオンの戦略』
    エトーシャ国立公園の保護区には、200頭のライオンが生息している。
    砂漠でのライオンの生存戦略はシンプルである。
    水飲み場近くに日陰で体力を温存し、水を飲みに集まった草食動物を待つ戦略である。
    狩りをするのはメスライオンであるが、食料となる草食動物が全速で逃げたり、反撃してくるので、ライオンと言えど悩みは尽きない。

  • (9)『ハーテビーストの力くらべ』<br />ハーテビーストは曲がりくねった角と面長な顔が特徴的である。<br />群れの中でじゃれ合って、力くらべをしていた。<br />砂が舞い、非常に迫力のあるバトルであった。

    (9)『ハーテビーストの力くらべ』
    ハーテビーストは曲がりくねった角と面長な顔が特徴的である。
    群れの中でじゃれ合って、力くらべをしていた。
    砂が舞い、非常に迫力のあるバトルであった。

  • (10)『ゾウの環境適応』<br />ゾウは1日で120リットルから250リットルの水が必要と言われている。<br />エトーシャのゾウは乾燥した環境に適応し、水を飲まなくても4日ほど行動できるように環境に適用した。<br /><br />

    (10)『ゾウの環境適応』
    ゾウは1日で120リットルから250リットルの水が必要と言われている。
    エトーシャのゾウは乾燥した環境に適応し、水を飲まなくても4日ほど行動できるように環境に適用した。

  • (11)『満足気な赤ちゃんゾウ』<br />喉の渇きを癒し、水遊びも堪能した赤ちゃんゾウは、スキップでも踏むかのように次の目的地へと進んでいった。

    (11)『満足気な赤ちゃんゾウ』
    喉の渇きを癒し、水遊びも堪能した赤ちゃんゾウは、スキップでも踏むかのように次の目的地へと進んでいった。

  • (12)『シー・ユー・ナミビア』<br />

    (12)『シー・ユー・ナミビア』

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