【57】旅行記22　(2)アンタナナリボ＆ペリネ保護区散策の旅

2014/07/18 - 2014/07/19

【生活費】2万円
【飛行機】28万円
【ツアー】28万円
【通貨単位】100アリアリ=5円
【英語通用度】5人に1人
【旅程】8日間
7/15羽田
7/16アンタナナリボ
7/17フォールドーファン→ベレンティ保護区
7/18ベレンティ保護区→ペリネ特別保護区
7/19ペリネ特別保護区→アンタナナリボ
7/20アンタナナリボ→ムルンダバ
7/21モロンダバ→アンタナナリボ
7/22帰国

エリア アンタナナリボ(マダガスカル)

• 旅行の満足度: 5.0
• 観光: 5.0
• ホテル: 4.5
• グルメ: 4.5
• ショッピング: 3.5
• 交通: 4.0

• 同行者: 一人旅
• 一人あたり費用: 50万円 - 100万円
• 交通手段: レンタカー
• 航空会社: マダガスカル航空 タイ国際航空
• 旅行の手配内容: 個別手配

(2)『カメレオンパーク』
16:30 カメレオンパークに立ち寄った。
カメレオンはアフリカから漂流したのではなく、マダガスカルで誕生し多くの種に進化したと考えられている。
足が枝を鷲掴みにできるような形に進化し、足が体の下に付いているため体より細い枝の上を歩く事ができる。
カメレオンは木の上での暮らしに適応し、進化していった。

(3)『テンレック』
テンレックは見た目がハリネズミに似ているが、ハリネズミとは何の関係もないマダガスカル固有種である。
夜行性であるが、ガイドが手を叩いた音に驚き、家族総出で巣から飛び出して来た。

(4)『ゴールデンマンテラフロッグ』

(5)『バコナ・フォレスト・ロッジ』

(6)『レミューズパーク』

(7)『エサを狙うブラウンレミュール』

(9)『ガイドに巻きつくブラウンレミュール』

(10)『エサを狙うシロクロエリマキキツネザル』

(11)『シロクロエリマキキツネザル』

(13)『インドリ』

(14)『ゴールデンシファカ』

(15)『アンタナナリボの街並み』

(16)『アンタナナリボの子供たち』