2016/05/01 - 2016/05/01
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susuさん
去年のGW旅行で春のヨーロッパに魅了されて、個人的には過去最速の出発10ヶ月前に航空券を手配しました。初めはバルト三国+フィンランドくらいを予定していたんですが、今年のGWは少し多めに有給をとれば半月休める日程だったので、ここぞとばかりに欲張りまくりました。
スカンジナビア航空 コペンハーゲン経由ヘルシンキINワルシャワOUT…91,930円
元々はヘルシンキ深夜到着ワルシャワ早朝出発の予定だったんですが、11月に旅行会社からコペンハーゲン以遠の2便運休の連絡があり、都合良くマイルドな時間帯の便に変更になりました。
しかし喜んだのも束の間、1月にはさらにワルシャワ→コペンハーゲンの土曜便が運休となり日程が1日短くなってしまいました。日付指定のベラルーシビザを取得した後だったので、ワルシャワ滞在を1泊減らすはめに。
4/23(土) 成田→ヘルシンキ
4/24(日) ヘルシンキ→タリン
4/25(月) タリン
4/26(火) タリン→リガ
4/27(水) リガ
4/28(木) リガ→シャウレイ
4/29(金) シャウレイ→カウナス
4/30(土) カウナス→ヴィリニュス→トゥラカイ→ヴィリニュス
5/01(日) ヴィリニュス
5/02(月) ヴィリニュス→ミンスク→キエフへ
5/03(火) キエフ
5/04(水) キエフ→ワルシャワへ
5/05(木) ワルシャワ
5/06(金) ワルシャワ→コペンハーゲン→成田へ
5/07(土) 成田
フェリーと国際バスは事前に手配しましたが、国内バスと国際列車は出来なかったので現地で手配します。
ヘルシンキ→タリン(TALLINK SILJA LINE)…36EUR(4,698円)
タリン→リガ(ECOLINES)…7EUR(904円)
リガ→シャウレイ(ollex)…11.50EUR(1,489円)
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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9時過ぎに地下の朝食会場へ。ホテルの大きさの割には席が少ないけど、空きテーブルがいくつかあると思って料理を取っていたら、いつの間にか全部埋まっていました。困った。料理が置いてある台の近くのテーブルで1人で食べていた女の子が、私に話しかけられるのを身構えているような雰囲気だったので相席をお願いしたところ、快く了承してくれました。
女の子にどこから来たのか尋ねられ、答えて尋ね返したら「ユークレナ」だと言う。えええ、どこですかそれ?!全く見当がつかなかったので紙とペンを出して文字で書いて貰うと、ああ~ウクライナかあ!私明後日キエフに行きますよ!と話したら、唐突に彼女が日本語で話しだしたので心底びっくり!!日本語学校で習ったそうです。今旅のルートは全体的に日本人がとても少なかったし、結構どこにでもいる『日本語の挨拶をマスターしている観光客相手の職業の人』すら全く見なかったのに、こんな所で偶々相席になった人が日本語を話せるなんて物凄い確率。しかし色々な国がある中でどうして日本語を選んだんだろう。日本で働くならともかく、ウクライナに住んでいて日本語が役に立つことがあるんだろうか?この後2日滞在したキエフでは日本人を一人も見ませんでしたよ…。
彼女が話せるとはいえ日本語でばかり話すのは申し訳なく、かといって日本語を話せる方を相手に堪能じゃない英語で何を話したらいいのか分からなくなり、そして彼女もまたそんな感じだったようで、お互いニコニコしながらたまに目を合わせて食事を摂るだけの若干気まずい展開に。私が不甲斐なくて申し訳ない。
下のパイの中身はチョコ。美味しい。 -
朝食後は、昨日歩いたハレス市場前の通りからトロリーバスに乗って一気に旧市街の向こうへ。
運賃は1.00EUR(約128円)。カウナスのトロリーバスと同じシステムで、運転席と客席を仕切るドアに開いた小窓にお金を置くと、運転手が受け取ってお釣りと切符を返してくれます。 -
15分程バスに揺られてやって来たのは、聖ペテロ&パウロ教会。
宿から一番遠い目的地に真っ先に行って、戻りながら観光する作戦。ヴィリニュス旧市街は広いですからね。 -
聖ペテロ&パウロ教会、ヴィリニュスを代表するバロック建築のカトリック教会。漆喰彫刻が素晴らしい事で知られる教会です。
建物そのものは1668-1675年にかけて造られ、その後30年以上かけて彫刻が彫られました。
入り口右手には、「ここに罪人眠る」と書かれた墓石があります。この教会の建設資金を出したパツァス将軍のもの。当時は、立派な教会を自らの墓標として残すことがこの上ない誉れだったそうです。 -
教会内は人でいっぱい。日曜のミサ?が行われているようです。
それにしても、今旅で聖ペテロ&パウロという名前の教会を見るのは何度目だろう。聖ペテロはイエスの一番弟子、聖パウロはユダヤ教徒から回心してキリスト教の布教活動に生涯を捧げ殉教した人物。生きた時代が同じとはいえ、聖パウロがキリスト教徒になったのはイエスの死後なのであまり関わり合いが無さそうに思えますが、この2人を指して「首座使徒」という称号があります。 -
厳粛に執り行われるミサの間でも、入り口周辺と両サイド入口寄りの辺りは多少歩き回って大丈夫のようでした。
2,000以上もあるこの漆喰彫刻群には、一つとして同じものはないといわれているそう。イタリアから招かれた彫刻家達の主導で、数百人の地元の職人が加わり製作に当たったそうです。モチーフは聖人、天使や想像上の生き物、植物やその他の無生物まで多岐に亘り、製作に関わった人々の技術と想像力が集約されています。
この教会で一番見たいのは、建設当時風の衣装を着たマグダラのマリア。行ける範囲で探してみたけど見つからない。やっぱりミサが終わってからじゃないと無理だな、終わるまで待とう。
と気軽に考えたら、1時間も待つことになりました。 -
彫刻だけでなくフラスコ画も。
白くて見事なパイプオルガンを奏でている人達がちらっと見えます。
ミサは延々と続き、外で座ったり教会の外周を歩いたりしながら時間を潰しました。あ~晴れ間が出てきたよ、もったいないなあ…。
やがて大名行列のように司祭達が教会の外に出て行き、ミサの参加者がそれに続いてどっと出て行きました。終わった?!教会内は一気にガラガラに。 -
漸く例の彫刻を捜索できる。どこにあるのか分からないのでじっくり探した結果、教会入って右手の通路を奥まで行って振り返った所にありました。
右がマグダラのマリア。なぜ建設当時風の衣装を着ているのかというと、彫刻家の一人ベレッティの奥さん(リトアニア人)がモデルになったためだと言われているそうです。何かあんまり理由になってない気がするけど…服までモデルの通りにする必要はないんだから。結局は遊び心と、奥さんへの愛じゃないかなあ。 -
満足して教会の外へ出たら、さっき出て行った大名行列がコーナーを曲がって左手から現れるところでした。教会の外周を回っていたのか!行列の前を横切るわけにはいくまいと入り口の脇に立ち止まったら、行列はさらに外周を回るのではなく教会の中に入っていくようで、先頭にいた偉い(と思われる)司教様が「そこにいてはいけない」とアイコンタクトを送って下さいました。了解です!速やかに避ける。
それにしても、もう少し出るのが遅かったら入り口で行列と鉢合わせしていました。危なかった。 -
やっと次の所へ行ける。旧市街へ向かって、来る時にトロリーバスで通ったコシュウシコス通りの坂を下っていたら、山に入るこんな道を発見。これって3つの十字架の丘に繋がってるんじゃないかな。疲れるので気が進みませんでしたが、少し登って先を覗いてみたら階段じゃなくて坂道っぽいので行ってみます。
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途中には陸上競技場のような施設、駐車場、屋外コンサート会場(この写真正面、「歌の谷」というらしい)があり、駐車場には観光バスが停まっていて仮設トイレもありました。
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コシュウシコス通りから10分程登ると、思った通り3つの十字架に辿り着きました。
街が遠すぎるし木々で結構遮られているので絶景度はそこそこ。 -
イチオシ
ズームするといい感じ。ゲディミナス城と、その向こうにはテレビ塔。
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聖アンナ教会、聖ベルナルディン教会辺り。
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伝説によると、この丘で7人のフランシスコ会の僧侶が殺され、そのうち3人が磔にされたとのこと。彼らを記念して3つの十字架が建てられましたが、ソ連占領初期に破壊されました。その後独立運動の高まりと共に再建され1989年6月14日、スターリンによる流刑が始まった記念日にこのモニュメントの除幕式が行われたそうです。
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駐車場の仮設トイレに寄ってから、ゲディミナス城を目指して坂を下りました。
ヴィリニュスではこの案内板をそこかしこで見かけますが、いつどこで見ても、どこへ行くにもめちゃくちゃ遠い。絶望をもたらす案内板でした。 -
ヴィリニャ川を渡るとゲディミナス城の入り口に出ました。
ありえないレベルの急角度で、石畳がゴロゴロ(固定されてるけど)した坂を上ります。怖いししんどい。 -
足元に自信がない人はリフトに乗った方が良いですね。
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下りは特に手すりがないと危ない。アンチ階段の私ですら、この角度は階段にすべきだと思います。
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てっぺんのゲディミナス塔。
ゲディミナス城がどこまでの範囲なのかよく分かりませんでした。丘全体?
後から調べたら元々は丘の上と下に渡って城があったそうですが、現在はこの塔を始め一部しか残っていないそうです。
ゲディミナス(1275-1341年)はリトアニア大公国の君主であり、実質的な創始者。12世紀にゲディミナスによってこの丘の上に木造の要塞が作られ、1409年にヴィタウタスによって煉瓦造りの要塞に変えられたそう。
ゲディミナス城はヴィリニュスとリトアニアのシンボルです。 -
塔の中には『丘の上の城博物館』が入っています。
展示物は14世紀と17世紀の城の模型、武具、出土品等だそう。
ある日トゥラカイ城から狩りに出かけたゲディミナス大公は、2つの川に挟まれた丘の近くに野営を張りました。その夜彼は、鉄の鎧を付けて丘の上に立ち吠えるオオカミの夢を見ます。祭司のリジェイカはその夢を神託と判断し、喜んだゲディミナス大公はその丘に城を築くことを決めたのです。
人々の間で語り継がれてきたヴィリニュス発祥の物語。2つの川とはネリス川とその支流のヴィリニャ川ですね。しかしトゥラカイ城からここまでは直線距離でも20km以上あるけど、そんなに遠くまで狩りに行くものなんだろうか。 -
3つの十字架の丘が見えました。
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丘のすぐ下にあるのは王宮と大聖堂。
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リフト乗り場と、ネリス川の向こうの新市街。
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手前の長い建物はリトアニア国立博物館。
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丘の上にいる間に雨が降りだしました。うわあ~石畳滑るぞ…この坂を下るの嫌だ~。(と言いつつリフトには乗らない)
今旅では雨が降ると傘に加えてダウンのフードを被っていましたが、今日のヴィリニュスは暖かくて被ってられません。 -
角度が急すぎて、門の手前辺りの坂の一部が見えていません。恐ろしすぎる。下の道に出たらホッとしました。
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丘を右手に、大聖堂方向へ回り込んでいきます。
何故かこの辺りの街灯には毛糸のカバーが被せられていました。 -
手前の建物が王宮、奥が大聖堂。
空がどんよりで写真がいまいちなので、詳しくは後で。 -
本降りの雨から避難する人達で、大聖堂の横の入り口が混雑していました。
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大聖堂の正面。曇り空が威厳を感じさせて、これはこれで良いかも。
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大聖堂の正面に延びるゲディミノ大通りを歩きます。
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大聖堂の向かいにはケンタッキーがありました。ランチセットがどれも500円以下、やっす!羨ましい。
雨宿りも兼ねてどこかカフェに入りたいんですが、ケンタッキーに入るわけにもいくまい…後ろ髪引かれるけど。 -
なんじゃこれ気持ち悪い!でも写真を見たことある、国立ドラマ劇場だ。
この3体の像は音楽・舞踏・学術・文芸などを司るギリシア神話の女神、ミューズ。女性なのか…。
それぞれ表情が異なりドラマ、悲劇、喜劇を表しているそうです。ドラマって何だ?「劇」そのものってこと? -
雨が酷いのでカフェに入りたいんだけどチキンを発揮してなかなか入れず、ノボテルの角を曲がってヴィリニアウス通りまで来てしまいました。
もういい加減覚悟決めよう。リトアニアで何度か見かけたGREEN cafeへ。 -
アイスラテ(1.80EUR=224円)を注文。カウンターで注文支払いして、席まで持ってきてくれるシステムでした。
これまで行ったチェーン系のカフェと値段は変わらないのに、プラカップではなくグラスで出てきて焼菓子まで付いてる。素晴らしい。焼菓子はクッキーではなく、雷おこしのようなムギュムギュした食感でナッツが入っていました。
まろやかなラテを飲みながら、ポストカードを書いて寛ぎました。
元々はポストカードに日記を書いて自分宛てに全部投函していたんですが、何度も旅行するうちにどんどん枚数が多くなり、数枚だけ送ってあとは宛名の部分まで日記を書くようになりました。それでも1回の旅行で20枚もポストカードを買うのは多いなと思うようになり、今旅からは1か国につき1枚だけ送ってあとの日記はコピー用紙に書くようにしました。白紙を2~3枚持ってきていましたがすぐに足りなくなり、使い終わったフェリーやバスのeチケットの裏や、手書きの旅程表ほか資料の裏にまで書きました。最終的には過不足なく、裏が白い紙が全て無くなりました。
今旅で新規に持ってき始めたものは大体フルで活用できました。実際使わないかな?と思ったフェイスマスクとか、家で古いのを見つけたから2つ持ってきたコンセントとUSBケーブルを繋ぐアダプタとか。使わなかったのは梅昆布茶や玄米茶の粉末くらいです。今回は結構いいホテル(個人比)に泊まるので、部屋に湯沸かし器があるかなと思いましたが、一切どこにもありませんでした。
旅行中のレシートやチケットも全部取っておいているんですが、これも今旅からは国ごとに纏めて収納することにしました。8か国も行くからごっちゃになると後で旅行記を書く時に大変ですからね。各国のホテルのバウチャーにそれぞれ挟んで、旅行に必ず1つ持っていくチャック付きの書類入れ(A5サイズ)に仕舞っています。この書類入れは1回の旅行につき1つに全部の書類を入れるようにしていて、終わった分は家の本棚に並べています。数えてみたら今旅で17冊目でした。
話が逸れましたが、リトアニアで投函する分の切手とポストカードをシャウレイで調達していたのに、まだ日数があるからと今日まで放置していたのです。ここで書いて、いつでも投函できる状態にしました。今日中に郵便局を見つけないとな。さっきゲディミノ大通り沿いに中央郵便局があったけど、戻るのは面倒だからそこ以外で。 -
カフェを出てヴィリニアウス通り沿いに南へ進むと、カウナスの市庁舎広場にあったイエズス教会にそっくりな教会がありました。地図によると、聖キャサリーン教会。
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うおー、セグウェイのお店とか初めて見た。売ってるの自体見たことないけど専門店って!と思ったらレンタルか、なんだ。
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イチオシ
歩いているうちに雨が止みました。ドミニコヌ通りに出ると、見えたのは聖霊教会。
ヴィリニュス旧市街にはなんと聖霊教会が2つあります。もう一つは夜明けの門の近く。日本語ではどちらも全く同じ名前ですが、リトアニア語だと「教会」の部分の表記が違うようです。入ってびっくり、豪華絢爛!ゴージャスなバロック様式です。
帰国した後に見たイッテQで建築様式の違いについてイモトが説明していたので、ロマネスク様式(円形の建物)、ゴシック様式(とにかく高い尖塔)、バロック様式(豪華絢爛)の特徴が分かるようになりました。
ここも厳粛にミサが執り行われていたので、そっと入ってすぐに出ました。現在13:40、日曜のミサって午前中に終わらないんだな。 -
通りの先に見えるのは、聖ヨハネ教会の鐘楼。高さ63m、旧市街で最も高い鐘楼です。
大聖堂の鐘楼より高いのか、意外だな。あっちは53mだそう。
聖ヨハネ教会は、ヴィリニュス大学の敷地内にある教会です。1387年にリトアニアがキリスト教を受け入れてすぐに建設が始められ、16世紀の終わりにイエズス会の教会になり、18世紀に大学の教会になりました。現在のバロック様式の教会は、1737年の火災の後に改築されたものだそうです。 -
聖ヨハネ教会の角を北へ曲がると、観光客で賑やかな通りに出ました。
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ピリエス通り。古くから門前町として栄えていたそうで、突き当たりにゲディミナス塔が見えました。
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大聖堂があるカテドゥロス広場に出てから路地に入り、聖アンナ教会、聖ベルナルディン教会へ。
これで一つの教会だと思っていましたが、左右のゴシック建築が聖アンナ教会、真ん中奥が聖ベルナルディン教会らしい。 -
聖ベルナルディン教会の内部。1つの教会だと思っていたので、聖アンナ教会の中には入りそびれてしまいました。
15世紀半ばにヴィリニュスにやってきたフランシスコ会によって創設された教会と修道院。現在の建物は、16世紀の改築後のものだそう。
正面の金の十字架は奇跡を起こすといわれているそうです。 -
聖アンナ教会は15世紀末に建てられた、後期ゴシック様式の教会。33種類もの異なる形のレンガが使われており、その曲線的美しさはフランボワイアン(火焔式)ゴシック建築の傑作とされているそうです。建設から500年以上も当初の姿を留めている、ヴィリニュスでは珍しい教会だそう。
ナポレオンがこの教会を気に入り、「このままフランスに持ち帰りたい」と言ったことで有名です。 -
2つの教会の向かいの公園の木には、何故かニットが着せられていました。
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2つの教会の近くをヴィリニャ川が流れています。川の向こうはウジュピス共和国。このまま有名な人魚像を見に行こう。
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人魚像は橋の近くにあるらしいけど、聖アンナ教会近くの橋ではないようだ。川沿いに南へ。
ウジュピスは15世紀頃から職人や労働者が住み始めた地域で、16世紀に2つの橋が掛けられるまでは旧市街から隔離されていました。旧市街から取り残されることであまり発展がなく、歳月がうらぶれた街並みを造り出しました。
ところがソ連時代後期から、そんな雰囲気を好んだ芸術家や学生、若者が住むようになり、芸術が栄えたそうです。
ウジュピス『共和国』といっても、本気でリトアニアから独立しようとしている訳ではありません。町おこしの一環のような感じだと思います。 -
あちこちに謎のオブジェがある川沿いを歩き、川の向こうにロシア正教会が見える辺りで人魚像を発見。
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見つけると幸せになれるという人魚像。意外に表情があどけなくて可愛い。若そう。
この写真では見切れていますが、アーチの上に『1881』と彫られています。そんなに昔からあるのかな。 -
人魚像の真上辺りから。ここがウジュピス共和国の正面入口なのかな。
4/1はウジュピス共和国の独立記念日で、橋に検問所が設置されるそうです。この日だけはパスポートが必要って…スタンプ貰えるのかな?!欲しい! -
旧市街へ戻り、ピリエス通りの延長のディジョイ通りを歩いて市庁舎広場に出たら、謎の乗り物を漕ぐ人達が。なんだこりゃ。また後でここに来た時にも見かけたので、移動用ではなく広告アピール用のようです。
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ヴィリニュス旧市庁舎。18世紀に大聖堂と同じ建築家によって建てられたので、デザインが似ています。
元々は14世紀前半に建てられたゴシック様式の市庁舎が建っていたそうですが、火災と戦争でダメージを受け続け、1781年に時計台が倒れて現在の建物に全面改築されたとのこと。 -
太鼓のリズムに合わせて歌いながら歩いていく集団。今日は5/1なんだけど、メーデーが関係あったりする?メーデーって何の日なのかいまいち分からないんだけど。
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ほんの少し青空が見えてきました。
左にレンガ造りのお洒落なRimi(バルト三国のスーパー)が。しかしここは他で見た店舗と違ってSUPER MARKETでした。HYPER MARKETじゃなくて!(笑) -
市庁舎広場から夜明けの門通りへ。
左のピンクの門はもう一つの聖霊教会、その奥は聖テレサ教会。 -
聖テレサ教会の先にあるのは夜明けの門。
夜明けの門自体はホテルから近いのに、ここに辿り着くまでが長かった! -
夜明けの門の下で賛美歌を歌っている集団がいました。
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夜明けの門をくぐって新市街へ。 !! 表と裏でデザインが全然違う!
上部に見える赤いリトアニアの国章に注目。ソ連時代はここでしか見られないものだったそうです。 -
夜明けの門の外に停まっていた観光バス、凄い派手!!ホイールまで!
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ああお腹空いた、もう15時ですよ。毎日こんな感じだな。
昨日行ったスーパーMAXIMAの向かいにあるリトアニア料理のレストラン、入ってみたらこんな時間だというのに満席でした。ああ残念…。
と思ったけど諦めきれず、一旦ホテルに戻って休憩してから再訪問。30分も経ってないけど今度は結構空いていました。Buduliaというお店。 -
立てるタイプのメニューがカウンターにいくつも置いてあり、テーブルには無い。メニューを見ながら「これ席に持って行って注文してもいい?」と聞いたらダメとのこと。カウンターで注文清算してドリンクだけはそこで受け取り、料理は席に運んでくれるシステムでした。
ツェペリナイある?と聞いたら無いと言われました。ええー窓にも写真があるし名物料理だろうに。売り切れたのかな、こんな時間だし。他にリトアニア料理を知らないぞ…メニューを熟読したらリトアニアンテンダーロインステーキ(3.35EUR≒429円)というのがあったのでそれを注文。念願の肉!
ドリンクは…アルコールばっかりだ、やばい。焦ってメニューを見ていたら、クヴァス(0.60EUR≒77円)というのを発見。どこかで聞いたことがあるのでこれにしよう。
さらにカウンターに並んでいたキビナイ(1.00EUR≒128円)が美味しそうだったのでそれも。食べきれるかな。
カードは使えないっぽかったです。今旅でカードが使えないお店は初めて。 -
注文直後に出されたクヴァスが黒ビールそっくりだったので固まりました(写真よりもっと泡があった)。これ何か聞いたことあるぞ、『穀物を発酵させた癖のある炭酸』!
飲んでみると何か覚えのある味だけどよく分からない…(数口)…ビール?ビールを始め酒の味が苦手でもう何年もカクテル・サワー以外の酒を飲んでいないけど、ビールにそっくりじゃないかこれ。ビールを飲む人には全然違うと言われるかもしれませんが、私にはビールそのものに感じられました。アルコールなのかな?味が嫌いなだけで酒に弱いわけではないのでよく分からない。甘みは無く、炭酸が非常にきつい。
後から調べたら、クヴァス(クワス)はロシア・ウクライナ・ベラルーシ辺りで主に飲まれているドリンクで、アルコール度数は1~2.5%だけどジュース扱いらしい。さすがウォッカの国だよな…。 -
キビナイは温められて運ばれてきました。サクサクのパイにジューシーな挽肉が入っていて、超うま!!パイというか柔らかいクッキーのような生地で、中身は挽肉というより5mm角の角切り肉と玉ねぎでした。毎日食べたいくらい美味しい。
ちなみにキビナイはトゥラカイの名物料理です。 -
そしてメインのリトアニアンテンダーロインステーキ。おお?予想と違う見た目。シュニッツェルみたいですね。
衣の中は叩いて薄く伸ばした豚肉。牛肉じゃないのか。今旅で回ったエリアでは、牛肉を食べることが終ぞありませんでした。あんまり牛肉食べないのかな?乳製品は豊富なのに意外。私が高いメニューを選ばないからお目にかかれないだけかもしれませんが。これ自体はこの店で一番高いメニューだけど。
ウィンナーシュニッツェルとの違いは、衣がじっとりとなるくらい溶かしバターがかけられている所でした。でもくどくなくて、ジューシーで美味しい!シンプルな付け合わせも含めて美味しく平らげました。苦しい!満足! -
食後はハレス市場に入ってみました。
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ほぼ全てのお店が既に閉まって撤収済みでした。空いているのは入り口近くの大きなベーカリーくらい。もう16時過ぎですもんね。
この後ホテルに戻ってまた前の通りに来たら、もう入口のシャッターが閉まっていました。 -
今旅のユーロ圏はヴィリニュスで終わり。荷物になる小銭をかき集めてトロリーバスに乗り、再び旧市街へ。1.00EUR(約128円)。
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ゲディミナス城の近くで降り、リトアニア国立博物館の前を通って大聖堂へ。
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イチオシ
空が晴れてきました!
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イチオシ
大聖堂、アルキカテドゥラ。ヴィリニュスの中心に建ち、町のシンボルでもある主教座教会。
元々この場所には、ペルクーナス(雷神。死神ピクラス、穀物の神パトリムパスと並ぶリトアニア神話の三大神)を祀る神殿があったと言われているそうです。最初の教会は13世紀に、十字軍騎士団の圧力に負けてキリスト教を受け入れたミンダウガス王によって建てられました。しかし彼は暗殺され、この場所もペルクーナス崇拝の聖地に戻されます。しかし1387年にヨガイラ公によってリトアニアはキリスト教化され、教会がまた建て直されました。
現在のクラシック様式の建築は、18世紀の大改修によるものだそう。 -
素晴らしい彫刻。花の種類が一つ一つ違う!
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大聖堂内は、主祭壇よりサイドのほうがゴージャスでした。
関係ないけど左の男性、びっくりするくらい長身です。 -
漆喰彫刻にはみ出るフラスコ画!
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入るときには気が付かなかったけど、出入り口のガラスにこんなイラストが。えええええ、真面目な絵だと思うけど威厳ゼロ!!(爆笑)脱力系!
おんぶしてるのかと思ったら肩に担いでるのか…顔近…っていうか2人の右目と左目が完全に一体化してるんですけど。背負ってる方の人は手足の傷からしてイエスだけど、背負われてるのは誰だ??
このイラストはこの後もどこかで見ました。確かミンスク辺りで…。 -
大聖堂と王宮に隣接するカテドゥロス広場には、謎の体勢の像が建っています。
ゲディミナス大公らしい。馬と大公の位置を逆にしたら体勢に納得がいくんだけどな。 -
王宮の前では若者がスケボーで走り回っていました。邪魔だわ。
王宮は代々のリトアニア大公が住んだ白亜の宮殿。リトアニア独立回復後に再建され、2013年に博物館として公開されました。現在も一部建設中だそう。
元々の王宮は15世紀頃には存在していたとされ、その後増改築されてルネッサンス様式とバロック様式の特徴をもつ宮殿となりました。1655年にモスクワ軍に占領された際に破壊され、19世紀後半には取り壊されて以後は公園となっていたそうです。 -
さっきは途中の路地から入ったので通らなかった、ピリエス通りの入口。車止め兼自転車停め?
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ツェペリナイ!でもまだ食えん。
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イチオシ
ピリエス通りとディジョイ通りの間の広場には、服や土産物等のお店が出ていました。観光客向けでもあり地元の人向けでもある品揃え。
正面の可愛い建物はロシア正教教会。 -
この車!!!!(爆笑)
見えますかね?ホイールカバーが結束バンド2本で留められているんですよ!! -
市庁舎方向に進むともう一つロシア正教教会があります。こっちも可愛い。ロシア正教教会は可愛いなー。歴史を考えると存在自体は全然可愛くないんだけど。
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市庁舎広場のすぐ南東にある聖カジミエル教会。1604年にイエズス会によって建てられた教会です。聖カジミエル(カジミェシュ)はリトアニア及びリトアニアの若者達の守護聖人だそう。『若者達』とかそんなくくりあるの?守護聖人って。カジミエルが25歳で亡くなってるからかな。
カジミエルは15世紀のリトアニア大公国の大公の次男で、大変な徳をもって生き、また国家を統治し、素晴らしい慈愛と叡智を持った人物として記憶されているそうです。彼の遺体は現在も大聖堂に安置されているらしい。
この教会は、帝政ロシア時代は頭の王冠が玉葱に付け替えられて正教教会となり、第一次世界大戦のドイツ占領下ではプロテスタント教会に、ソ連時代には無神論博物館にされたそうです。 -
夜明けの門通りのCOFFEE INNでラテ(1.65EUR=206円)を飲んで一休み。カウナスでアイスを飲んだけどホットも美味しい。この辺りのカフェはどこも混んでいました。
国立フィルハーモニーが目の前にあるこの店舗は、オープンテラスのみで店内に席が無いようでした、たぶん。外は喫煙席なので長居したくない感じ。しかしここの店員さんが今旅1番の美女でしたね。笑顔が可愛いここの店員さんは長身ではありませんでしたが、リトアニアの美女は頭身が物凄い人が多かったです。細さと背の高さが半端ない。 -
聖三位一体教会。ウクライナ東方カトリックという、東方正教(ビザンチン)の儀礼を残しながらローマ法王に仕える珍しい宗派の教会。16世紀のポーランド・リトアニア連合国が正教徒の多いウクライナ・ベラルーシに進出した結果、宗教的妥協のために興った宗派だそう。礼拝はウクライナ語で行われているそうです。
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こんな所なのに広い駐車場がある聖霊教会。裏から車が入れるらしい。
リトアニアにおけるロシア正教の中心的教会。外観も祭壇もバロック様式で造られていて、正教らしくない一風変わったロシア正教教会だそうです。確かにここまでに見たのと違って可愛くはない。旧市街の一等地なのに広い駐車場があるというのも強権的なものを感じる。 -
熱心な信者の方々に申し訳ないので奥まで行きませんでしたが、祭壇の前には1347年に殉教した3人の聖人の遺体が保存されており、祭日ごとに赤、白、黒などの衣装に着せ替えられるそうです。彼らの遺体には治癒の力があると信じられており、信仰を集めているそう。
そうと知っていたら奥まで行くんだったかも。私が行った時は何色の衣装を着ていたんだろう…。 -
夜明けの門にも入りませんでした。聖母のイコンが窓から見えて明らかに混雑しているし、そもそも階段がどこにあるのか分かりませんでした。まあ探しもしなかったけど…。
元々9つあった城壁のうち、唯一残っているのがこの夜明けの門です。イコンは1363年にアルギルダス公がクリミア半島から持ち帰ったとも、バルボラ妃をモデルにして書かれたともいわれているそう。 -
夜明けの門を出て左手に曲がると、城壁に沿って土産物屋が並んでいました。
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そのまま左に回り込んでいくと、城壁がどんどんボロボロになっていきます。この辺りはオリジナルの城壁なのかな。
右下に写っているように、何故か石畳との境目には等間隔に破片が並んでいました。 -
イチオシ
暗くなったら怖そうな寂しげな坂道を下ると、予想外に立派な円形城塞が。
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向かいの建物には、何やらヴィリニュス市民の魂の叫びが。しかし窓が全部割れてるな…。夜はこの辺りには来ない方がいいと思いますね。
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イチオシ
旧市街が一望できます。
歩き方には何の記述もありませんが、ここは人気のビュースポットでした。地元の人や観光客が結構います。 -
桜のようなピンクの花が綺麗です。丘の上にあるのはミッショナリー教会。
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円形城塞の周りの遊歩道にはベンチが並んでいます。天気が良くて気持ちいい。
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綺麗に修復されているけど、よく見てみるとやっぱり城塞だ。泥棒返し的なトゲトゲがびっしり。
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寂しい通りを戻ります。逆に夜の様子を見てみたくなるくらい街灯が少ない。
夜明けの門の正面の道にある郵便局でポストカードを投函。9日後に無事届きました。 -
はあ~今日も体の芯から疲れた。帰ろう。
作り足してる可能性があるかもしれないので、ランチを食べたレストランに行ってもう一回「ツェペリナイある?」と聞いてみましたがやっぱり無いって。ああ~残念、リトアニアに来たのにツェペリナイを食べ損ねてしまいました。リトアニアには国別最長の4泊もいたというのに。どうしてもやりたいことは真っ先にこなすべきだな。
旧市街まで戻ってレストランを探す力は残っていないので、今日もMAXIMAに寄って夕食を調達。いっそシャコーティスを買おうかと思いましたが、1kgくらいあって大きすぎる。総菜コーナーにツェペリナイ無いかなと思ったけど無い。あったとしても温めないと食べられなさそうだけど。
総菜は店員さんに頼むと袋に入れてラベルを貼ってくれるので、そのまま他の商品と一緒にレジに持っていきます。 -
キビナイを丸くしたようなパイを買いました。パイは0.87EURで、全部で2.41EUR(約309円)でした。
昼食べたキビナイが温かくて美味しかったので、冷たいと美味しくないかなーと思いましたが、うっま!!昼のキビナイと具材は同じですが、こちらはすり身のように細かく練られていました。これはこれで美味しい。冷たいパティ(のように纏まっている)がこんなに美味しいとは。
パイで満足して右のパンは食べられなかったので、今後のための非常食にしよう。
食べながらレシートを見ていて気が付きましたが、ペットボトルのものを買うと0.10EUR余計に取られるようです。そういえばさっきのMAXIMAにボトルを入れるとお金が還ってくる機械があったな。そうか、カウナスのIki(スーパー)の前にいた物乞いの前でゴミ箱にペットボトルを捨てようとしたら欲しがられたんだけど、そういうことか。まあ役に立って良かった。
歩き回って汗を掻いたので、今日も着ていた服を全洗濯しました。乾くかどうかは微妙だな、昨日洗った分は朝には乾いてたけど明日は朝早いから。まあいざとなったらドライヤーがあるさ。洗濯したい衝動は自分にも止められないのだった。
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