2015/08/14 - 2015/08/14
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tanukkoさん
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ヴィリニュスの旧市街は、ヨーロッパ最大のものの一つと言われています。ここを雑貨を求めて歩き回る・・・のっけからハードな1日となりました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
朝はいつもの通り早めに目が覚め、お散歩へ。ここでGedimin城を押さえておこうという算段です。バルト3国は、ここ数年訪れていた北欧諸国と比べると低緯度、それほど朝は早くありません。5:30頃に明るくなり始める感じですかね。Domus Mariaは、平日は7時から朝食なので、6時から1時間のイメージで歩き始めます。朝は少し寒いです。
聖霊教会。Sv. Dvasios Cerkve. -
ヴィリニュスは、教会の合間に町があるのではと感じさせるような教会密集度です。聖三位一体教会。Svc. Trejybes. Baznycia.
今回は8泊10日の旅程。基本的には、休みの長さは自動的に決まる中、行きは休み初日のフライトが取れました。帰りは、出社までに1日〜2日の在宅期間が欲しい。ヘルシンキから帰ると家に着くのは昼ごろ。日曜昼に着いて、月曜出社はさすがにキツいので、土曜昼着としました。ここは結構悩みどころで、休暇初日のフライトが取れなかったここ数年は、前日帰りにしていました。でも、これ、ツライのよねえ。一方、土曜昼着は早すぎると言えば、早すぎる。あまり早く帰るのは勿体ないし、却って、時差ボケが拡大しやすい。本当は、前々日夕方もしくは前日早朝着がベストなんだけどなあ。 -
町は静かで、ゴミも全くなく、穏やかで歩きやすい雰囲気です。唯一、(私の行動範囲の中では)市庁舎広場Rotuses Aiksteにナイトクラブ?的なものがあるようで、閉店後(早朝)、お店の前でたむろっている方々がいました。
日程が決まると、その中の割り振りをどうするか。皆さんの旅行記を読むと、「リトアニアの方が物価が安いので、後にした方がオトク感が高い」「ラトビアの方がお買い物ターゲットが多いので、後にするべき」という双方の意見があります。でもまあ、言っていること自体は同じだ。リトアニアinラトビアoutに決定。 -
多分、ロシア正教教会。Sv. Paraskevijos Cerkve.
リトアニアでは、本当の弾丸以外の方は、カウナスとシャウレイも訪問しています。でも、今回はヴィリニュス+トラカイ日帰りオンリーにしました。うーん、人間にとって重い意味を持つようなところ、って、大事だと思うのですけれど、1人で行くのはちょっと苦手なんですよね。反町隆史のドラマ、見たなあ。
今回は、8日のうち、真ん中あたりを地方にして、ヴィリニュス3泊、リガ3泊が基本かなあ・・・と組み立てていきました。 -
Gedimin城の麓に着くと・・・あれ〜!門が閉まっている!地球の歩き方には、リフトの営業時間の記載はありましたが、城自体については特に何も無かったので、いつでも行けるのかと思っていたのですが。うーむ。仕方ないので、戻ります。でも、この明るさでまた門が開いていないということは、夏は、お城から夜明けを見るのはムリってことですね。
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大聖堂 Arkikatedra Bazilika(と鐘楼 Varpine)。ヴィリニュスって、複数の建物の境目が分かりにくい感じがします。大聖堂と王宮、夜明けの門と聖テレサ教会、など、一連の建造物のような雰囲気で佇んでいます。それだけ密集しているというか。
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昼は観光客が多いと聞いたので、今のうちに「Stabuklas」の敷石を探します。うーん、見つからない・・・。Katedros広場中を(と言っても、鐘楼周辺)を探し回る。そもそも、何の案内も無いのよね〜。この敷石の色が一部違うのは何なのかなあ。人間の鎖のあった場所とかかな??
いくら探しても分からず、通勤途中の地元の方風の人に聞く。あっさり、「そこだよ」
・・・鐘楼と大聖堂の間に、大変にさりげなくありました。 -
結構な時間になったので、朝食を取りに戻ります。市庁舎広場まで戻ってくると、あ、気球!
旅程の話に戻ると、私は、1回の旅で、街歩き、お買い物、海、山、などをバランス良く組み立てたいタイプ。そして、色々読んでいると、ラトヴィアのユールラマ(海!)とスィグルダ(山!)に行きたくなってきた。そうすると、パランガとかクライペダなどのリトアニアの海は、今回はあきらめるしかないなあ・・・とスケジュールの骨格を固めていきました。 -
部屋に戻らず、そのまま朝食会場へ。ほぼスタート時間ぴったりなので、空いている。おお!結構色々並んでいます。安く泊まっているから、あんまり期待していなかったのですが、これはウレシイ誤算。修道院による経営とも聞いていたので、ユルイ感じなのかな、と思っていましたが、スタッフは制服を着ているし、普通の「ホテル」という感じです。
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一通り少しずつ取ってみる。
こんなバイキング形式も久しぶりな感じ。お魚や黒パンに、北(というか東というか)に来たことを感じます。
今回の宿は全てホテル。最近すっかりB&B好きになった私としては、珍しいセレクトです。リガやヴィリニュスで重要なのは、旧市街内に宿を取ることかと思います。そうすると、2015年現在では、B&Bはあまり旧市街には無い、ホテルもそれほど割高ではない、という状況でした。 -
食事も終えて、夜明けの門 Ausros Vartai。ここを通る時に、一瞬立ち止まってお祈りをする人が多い。若い人も自然にやっています。本当に、宗教が生活に根付いているんだなあと感じます。
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本日はお買い物デー。初日からお買い物ってのもあまり好きではないのですが、3日のヴィリニュス滞在のうち、初日は着くだけ、明日は土曜日&聖母昇天日。今日のうちに一通り見て、土曜の朝のトラカイ訪問後に、最後のお買い物とするしかないなあ、と考えたのです。うーん、3日って結構短いな。実質は2日だしなあ。でも、日曜まで滞在を伸ばしてもあまり意味が無いし(ヴィリニュスのお店は、平日は19時頃まで、土曜は16時閉店、日曜はお休み、というパターンが多いです)。
普通のお店が始まる前に、ハレス市場Hales Turgavieteを攻めておくことに。 -
おお、確かに、市場の前におばちゃんが立っている。・・・これ、真面目に売りに来ているんですね。そして、自分の畑で採れた分だけ、みたいな風に持ってきているからか、屋台を出しているところよりも良質&安価、という人が多いということなのかな、と見受けました。それでも、絶対的な量が少ないので、これによる収入ってどんだけのもんなのよ、ずっと立って売る労働にペイするのか、という疑問はぬぐえませんが。
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屋外に、野菜と果物のスペース。うーん、新鮮は新鮮なんでしょうが、ベリー類に虫が激しく遊びに来ています。皆、買う気を削がれないのかな(普通に買っています)。
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この脂の塊、気になるなあ。美味しそうだなあ。カロリー、スゴイんだろうなあ。(結局、食べる機会はありませんでした)。
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やはり内陸だからでしょうか、鮮魚よりもこの手のがメインでした。
屋内は、ゆるやかにいくつか棟が分かれていて、肉・魚・パン・乳製品などの食料品コーナーと洋服や靴など日用品コーナーに二分されます。食料品コーナーは、事前知識の通り、清潔感のある雰囲気(内部には、虫はいないです)。一方、日用品コーナーは・・・、激しいB級感を漂わせ、それほど遠くない昔のソ連占領時代を想像させます。いや、単なるイメージですが。 -
葉っぱが付いていると、チェリーが数段可愛くみえる。買う気にはなりませんが・・・
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ハレス市場の隣のMAXIMAに寄って、水を調達。結局、ここ数回の旅行での反省を活かして、荷物が増えるなあと思いつつ、トラベルケトルを導入したのです。今回のホテルでは、1カ所のみお茶セット有、別の一カ所ではお水はもらえます。ということは1泊を除いて、コーヒーを飲もうと思ったら自力調達が必要です。
このMAXIMA、旧市街に近く、規模もそこそこ大きく、旅行者の皆さんには使いやすいスーパーなのではないでしょうか。あとは、バスターミナルにあるIKIが巨大でした。市庁舎広場には、小さなRimiがありました。 -
一度部屋に戻って、10時を目途に本格的な街歩き開始。まずは「Brone Daskeviciene」。Figaroでみた虹色の織物が大変にカワイイ。ですが、おばあちゃん一人でやっている工房だからか、情報が極端に少ない。営業時間もガイドブックによって違うし・・・。事前にメールして確認すると、10日ほど経ってから「金・土なら、10時から16時までやっています」との返事。
しかして、昨晩も今朝も、住所表示を見ながら歩いても見当たらない・・・うーむ。と思いながら歩いていたら、建物の中のおばあちゃんと目が合う(それくらいじっくり確認しながらだった)。 -
おお〜、発見!というかきっと朝晩は扉が閉まっていて分かりにくかったのね。「メールした××です」「ああ、息子がなんか言ってたわね」メールしてきた日本人が来たと思って手を振ったわけじゃなかったのか。
「もう、目が弱くて、あまりこの時間は織らないのよ」とおっしゃってはいましたが、こんな感じで写真を撮らせていただきました。うーん、しかし、お店に置いてあるものは、微妙に、色合わせが好みではない。そして、帯が主体なのよねえ。帯だと使い道がなあ。ムムム・・・ -
お店もかなり小振りで、割とあっという間においとますることに。わざわざ日本から来て、あっさり帰っていったので、おばあちゃんも拍子抜けしたかもしれません・・・。
ちなみに、「旅のコラージュ」にあった「Monikaさんの工房」は見つけられませんでした(この本も、住所が完全欠落しているのは、どうかと)。
ところで、これはPoniu Laimeのドアですが、この営業時間表記かわいくないですか?これ、どのお店もやっていて、しかも、どこも自分の商品に合わせたマークが可愛い。曜日の単語が分からなくても意味はバッチリなところも秀逸。 -
Jurate、Linen and Amber Studioなどをまずは攻めて、あれっ、絶対見たかったところは結構時間かからずに見たな。もしかして、ヨユー?(←甘い!)
ちなみに、例えば、「Senujy amaty dirbtuves(The Old Crafts Workshop)」が「Dvaro meistrai」と同じお店を指していたりするのはかなり混乱します。「民芸工房」のアマチュアクラブの名前がDvaro Meistraiってことなのかな??英語表記だから違うお店だと思ってしまう、というケースもあり・・・困りました。色々見比べて、「あ、これ、同じ店のことだ。もう行った」とか気が付いていました。
ふらふらと、ウジュピス方面へ。ウジュピスとの境になっているMaironio通りは結構車通りが多く、そして、一旦旧市街からも高度を下げるので、確かに「川向うに行く」という感じがします。 -
川が涼しげに流れています。向こうに見えているのは、円形城塞Gynybines Sienos Bastejaなのかな?
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天使像Uzupio Angelasはかなり立派な感じです。
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Uzupio Kalvystesを覗いたら、丁寧な説明をしてくれました。でも、飾るところが無いのよねえ。この花立て(っていうのかな?)も雰囲気あるけれど、実際に置くとなると錆とかなんとか気になりそうだ。
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再び旧市街に戻ってきて、聖アンナ教会 Sv. Onos Baznycia。 前述のMaironio通りに面していて、ちょっと写真が撮りにくいです。他の教会が、旧市街の中で町となじんでいるのと比べると、意外。
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そこそこ歩き回ったところで、一休みしたくなってきました。うーん、今、どちらかというと北側にいるから「Prie Katedros」行ってみましょうか。
写真に写っている歩道の中のテラスにも結構人がいましたが、地下のお店は広くて、こちらの方がいいんじゃないかな〜。てか、外、暑いのよ。 -
うわあ、オリジナルビールが色々あって、しかも、様々なグラスでも飲み口が違うよ、だって。面白いな。ミニミニサイズの飲み比べセットを。なんと1.5ユーロ。しかも、カードで支払させてくれた。
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しかして、ご飯にはあまり心魅かれるメニューが無く(良くない、という意味ではなく、この時の気分に合うものが無かった)、お昼自体は移動することに。Zemaiciaiを探すも見つからない(住所を見比べると、今は、違うお店があるようです)。
有名店「Lokys」へ。こちら、ツアー客御用達なのかな?結構高そうだな、と事前調査では外していたのですが、お店の壁のメニュー表を見ていると、ジビエの一部を除いては、それほど高くはない。
写真右側の部分に入り口があるように見えて、実際には熊さんのいる通路の方から入ります。 -
「一人ですが、室内良いですか?」「ええと、室内は・・・」「あ、じゃあ、外でも」中もガラガラなんだけどな。
テラスはこんな感じで良い雰囲気。建物の陰になっている部分を選べば、涼しいです。 -
ビールと、Game Sausage。何のGameかは聞くの忘れたけれど、安かったから、さすがにミックスなんだろうなあ。ほうれん草でグリーンに染まったマッシュポテトが美味しい。後ろにキャベツもたっぷりあってウレシイ。合計9ユーロ。安!
時間が早かったせいか、最初は一人だったのですが、段々お客さんが入って来ました。皆さん、爽やかな風の中、お昼を楽しんでいます。隣のグループ、「メニューはイタリア語でよろしいですね」「まあ、イタリア語のメニューがあるのねえ」「ズッパに、インサラータに・・・」イタリア語って、食べ物の話している時だけ聞き取れるな(フランス語も同じことを思います)。このお店は、典型的な観光客向けレストランだからか、5種類くらいのメニューを用意しているようでした。それにしても、私に英語メニューを渡すのはヨイとして、どうやってイタリア語だと見分けているのかなあ。アジア人同士が、日本人と韓国人と中国人を見分けられるようなものなのかな。 -
お手洗いに行くと、室内には、西洋人ツアー客御一行様が。なるほどね。席に戻ると、テーブルには小さいグラス。「コンプリメンタリーです」「わあ、ありがとうございます。何ですか?」「ウォッカです」
・・・昼から、ウォッカのサービスですか!しかも、9ユーロの客に。スゴイな。 -
お昼の間、街歩き後半戦を検討。結構、良いペースで見れているので、新市街の「Lithuanian Design Block」も行くことに。そのあと、部屋で休んで、晩御飯前に、旧市街の残りのお店に行くことにしましょう。
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結構な、しかし、バスに乗るのも微妙かなあ、という距離を、暑い中乗り越えて、着きましたー!・・・閉店してる・・・。ガーン。
どうも、本当にごく最近、店を閉めたようです。がっくり。
前回の反省を受けて、お店地図は結構真面目に作りました。でも、作業、面倒なんですよね。わあ、こんなお店がある、ここも行きたい、ってとこまでは楽しいんだけれど、それを地図に落として、営業時間を確認してっていうのは。なので、「絶対外したくないお店」だけをネットでのダブルチェックをして、あとはその場任せにしています。今度からは、「ちょっと遠い店」もダブルチェック対象にしよう。そして、今は、この作業、アナログでやっているんですけれど、ネット接続してやると、自動で住所も電話番号も営業時間も出てきていいのかなあ。地球の歩き方もキンドルにした方がいいのかなあ。旅行中はアナログ派なので、今後の課題。 -
部屋に戻って、シャワー。汗かいた―!うーん、ヴィリニュスの緯度は54°。これでこんなに暑いのか・・・(私は、暑さに弱めで、寒さに強めです)。北欧を一通り行ったので、今後、夏の旅行は大陸側を攻めていくことになるなと考えています。しかし、これ以上の南下は耐えられそうにも無い。そもそも、GWのベルギー旅行(大陸でも北側)は、多少寒い日はあったけれど基本的には問題無かったので、大陸側の殆どの国は、GWに行くのが妥当なんだろうなあ。夏は標高を上げていきますか。
廊下。雰囲気あります。このヴォールト型天井になっているのは、3階以下。 -
ホテルの見取り図はこんな感じ。下の方が中庭向きです。真ん中下方に、線が伸びていますが、ここは渡り廊下になっていて、エレベーターがあり、その先に同じような構成でもう一棟あります。
少しずつ部屋のサイズが違うのが分かりますね。 -
リトアニア伝統の飾り。カワイイ。
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夕方、再度、散策へ。それにしても、私、お店を見て回っている時は全く写真撮ってないですね。どうしても、地図とにらめっこになるからなあ。
まだ暑くて、思わずアイスクリームを。チョコレート屋さんの屋台だったこともあり、チョコも?と聞かれて、思わず頷いてしまう。うーん、温めてあるチョコをコーンの中にかけてくれるので、生あたたかくなってしまう。しかも、どちらかというとアイスというよりもソルベをさっぱり食べたいところだ。
写真はあせって撮ったのでピンボケ。 -
そして、Gedimin城リベンジ。あれ、開門時間が書いてある。なんだ23時までやってるの。それなら夕日が見られる時間に来れば良かった・・・。開くのは7時、うーん、朝は15分差くらいだったのね。トホホ
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今から夕食をとって、また、夕暮れ時に来るのは若干ムリがある(早すぎる)。明日、時間調整をして来る手もあるけれど、自分としては必ず行きたい場所を最後に残すことはあまりしたくない。行っときますか。
新市街方面。テレビ塔Televizijos Bokstasが見えます。 -
旧市街方面。素晴らしい風景!
ここは歩いて登るのはさほど大変ではないと思います。リフトがあると聞くと、歩きはハードなのかな、と却って感じてしまいますが・・・。5分程度ですかね。石畳がかなり歩きづらいので、雨のとき、暗いとき、酔っぱらっているとき、などは厳しいと思いますが。そういう意味では、夜こそリフトを動かしてくれるとウレシイのかも。 -
3つの十字架の丘Triju Kryziu Kalnas方面。写真だと分かりにくいですが、Vilnia川もきらめいて、美しい。Gedimino城と3つの十字架の丘を頂点として、緩やかに起伏を描いている地形も、良く分かります。
それにしても、本当に良く歩いた!最近iphoneを新しくしたら歩数が出るのが面白くて、旅行中記録を付けていましたが、今日はなんと39,236歩。27.33km! -
夕食にはForto Dvarasを狙っていましたが、待ち行列が結構長い。向かいのAulaへ。ビールを飲みながら、メニューを悩むも、うーん・・・。いや、ここ、元々チェックしていたわけではなく、店頭の雰囲気の良さ、地産地消をうたっていることに魅かれて入ったんですけど、一品選ぼうとすると、コレというのが無かった。なんか昼と同じことしてるな。これでレストランの選択肢が少なかったり、退出しずらかったり、というのが多くのパターンなのですが、ヴィリニュス、レストランと居酒屋が一体化している雰囲気なので、ビール一杯を飲むつもりだったふりをして、出てしまう。
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もう1カ所気になっていた、Aline Leiciaiへ。こちらもかなり混んでいましたが、すんなりと座れました。もう、ここでどうにかしよう。あ、豚の耳がある。
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というわけで、こんな感じ。豚足、もっとパリッとした感じなのかと思いきや、下に隠れているマヨネーズと周りのレタスで結構しっとり。なんていうか、これ、おつまみの一種だと思うんですけれど、手を使って食べる感じじゃないのね。お店によっても違いそうだけれど。美味しい。しかし、カロリースゴイんだろうな。ビールはシーズンのものを頼もうとしたら売り切れだったので、IPA。種類多かったな。これだけだけど、必要十分。6.5ユーロ。
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